[雑談] : !
[雑談] : !
[雑談] : !
[雑談] : !
[情報]
GM :
【レギュレーション】
経験点:160+4(EE用)点。
通常ステージ。
サプハラ制限無し。
参加者:3~5人まで
【概要】
ダブルクロスの世界観を遵守したシリアスなシナリオ。人情系。
RPを最重視、Gは軽視傾向。戦闘やるかどうかはPC次第。
情報項目の用意は無し。全能動判定卓。
UGNPC推奨。その他PCを持ち込む場合は自責。
とは言え、ルルブ2のp38~43をやれるならなんでもいい。
【HO】
〇HO1
あなたは大雨の中、小汚い姿でアスファルトに倒れる少女を拾うこととなる。
〇HO2
あなたはUGNの協力者だ。今回も大支部へ召集され、任務を任意で受けることとなる。
[雑談] : 来たか…GMィ
[雑談]
:
>あなたは大雨の中、小汚い姿でアスファルトに倒れる少女を拾うこととなる。
オルガかな?
[雑談] 仮置き : じゃあHO1貰うぜ、「」カ
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : 止まるんじゃねえぞ…
[メイン]
GM :
今日という日が続くことは不都合だった。
早急な対処をしなければならなかった。
計算上は全て上手くいくはずだった。
しかし結果は─────"裏切る"。
ダブルクロスthe 3rd edition
『Humind』
"ダブルクロス"─────それは"裏切り"を意味する言葉。
[雑談] : この前の初心シャン来ると良いだろ
[雑談] : あーこれ鉄血過去編か
[雑談] GM : Ride on!
[雑談] : どの初心シャンだよ
[雑談] GM : 初心シャン多いからなァ…
[雑談] : お前
[雑談] : choice こ そ あ ど (choice こ そ あ ど) > あ
[雑談] : 参加してェなァ…でも予定がなァ…
[雑談] : あの初心シャン
[雑談] GM : 要望があればまた立てる
[雑談] : 予定より卓……だろ?
[雑談] : おお
[雑談] : ほかの卓の予定だけど
[雑談] : リアルは死ぬぞ
[雑談] : ミズゴロウをお前に教える
[雑談] GM : IQ280
[雑談] : 他人にミズゴロウ進めんじゃねェアホンダラ
[雑談] : RP重視でミズゴロウしたら死ぬけど?
[雑談] : HO2ってイリーガルになるんすかね…?
[雑談] GM : いやエージェントでも支部長でもいい
[雑談] : TRPG経験は浅いがBeoffが今までやった卓で一番面白かったからいっぱい立てて欲しい…だろ?
[雑談] GM : うわあり!!!!!
[雑談]
:
HO2はいつもの自由メンバー……だろ?
[雑談] GM : ああ。
[雑談] : 任意だからなァ…と思ったけどなるほどな
[雑談] : パンツ何色だ?
[雑談] : きたか ブルック
[雑談] : これ残り四人は全員HO2なんだな?
[雑談] GM : うんち色
[雑談] : これ全員がHO1とると女の子増える?
[雑談] : おお
[雑談] : おお
[雑談] : パンツ見せてもらってよろしいですか?
[雑談] : パンツ見せてもらってよろしいですか?
[雑談] : パンツ見せてもらってよろしいですか?
[雑談] : こわい
[雑談] GM : HO1は別に複数人取ってもいいが、OPをどうするかは相談してって感じだなァ…
[雑談] GM : こわい
[雑談] : こわい
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : ちょっと待てよなんでブルックが増えるんだよ…
[雑談]
少女 :
こういう女の子を拾うだけ
任務には参加しない
[雑談] : よかったアスファルトにいっぱい女の子が転がっている世紀末な町なんてなかったんだ
[雑談] : 二人で相合い傘してたら少女を拾う男二人するか、ルフィ
[雑談] : あーこれゲイカップルの養子か
[雑談] : 逆に言うと任意で任務受けおうようなキャラであることだけは固定されるな HO2ィ
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : ゲイの警察だブロックしろ!
[雑談] : 時代遅れの定型使うな失せろ
[雑談] : キワミってなに?
[雑談] GM : あーこれジェネギャか
[雑談] : キワミとかもうオワコンだろ
[雑談] : あれはアンチのフタエノキワミ!
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : 終わっちゃいねえってんだよ!
[雑談] : お金かえしてーやー!
[雑談] : 嫌ぁ!
[雑談] : そういえばDXって財産点に攻撃って出来ねェんだな…
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談]
:
>GM - 今日 19:45
>うんち色
あーこれ支店を板に吊るしてギリギリ太るカレーセットか
[雑談] GM : ボーボボのハレクラニは作れない
[雑談] : マネーレスだったかそんな状態のハレクラニなら作れるけど
[雑談] GM : おお
[雑談] : おお
[雑談] : おお
[雑談] : 財産点を攻撃力にするのもないよな?多分
[雑談] GM : 覚えてる限りは無いなァ…
[雑談] : 一回だけならBC限定であった気がするぞ
[雑談] : 財産点をダメージに変換は確かサプハラであっただろ
[雑談] : それかひと手間挟むけどちいかわになるか
[雑談] : ちいかわ(^^)!?ちいかわ(^^)!?
[雑談] GM : こわい
[雑談] : 財産、持ってて嬉しいコレクションじゃないんだよな。
[雑談] GM : あ、ほんとだ…BCにあった
[雑談] : お金はウチの恋人や!
[雑談] : BCの集団戦ルールならダメージ無限点出せるの好き
[雑談]
GM :
金の暴力
ダメージロール直前で使用、財産P1消費でダメージ+5。1シナリオ1回。
[雑談] GM : これ強いな??
[雑談] : 無限点(^^)!?無限点(^^)!?
[雑談] : シャン卓なのにDXは殆どのサプリ持ってるシャンカーが多くて滅茶苦茶こわいのおれ?
[雑談] : 雑誌も持ってるけど?
[雑談] : ちょっと待て強すぎだろ
[雑談] GM : ピッコマさんを崇めろ
[雑談] : ぞあっ
[雑談] : 雑誌、コスパ悪いんだよな
[雑談] : メ ガ ト ン コ イ ン
[雑談] GM : ブラックマーケット特化でめっちゃ財産稼いで金の暴力したらエグいことになりそうだなァ
[雑談]
GM :
雑誌は実際そう
ジャンヌダルクしたいとかじゃない限りは持っててもあんまり活用しない
[雑談] : 今夏発売予定のアイテムアーカイブをお前に教える
[雑談] GM : 楽しみまろ
[雑談] : DX4thくれ
[雑談] : アイテムアーカイブは大半のプレイヤーが待ち望んでるって聞いたからおれも楽しみだけど
[雑談] : アイテムの参照性悪すぎるのお前?
[雑談] GM : それはそう
[雑談]
GM :
まぁでもそもそもアイテム自体そんなこう……
強いのが決まってるから、別にそんな色々選んだりとかはしないからなァ……
[雑談] GM : アイテムアーカイブで調整入るみたいだからそこらへん楽しみにするぞ 来い
[雑談] : 丸太丸太丸太丸太丸太丸太丸太丸太丸太
[雑談]
:
これ聞いちゃっていいかなあ
武装ヘリって面白そうだけどシナリオによってはめちゃくちゃ浮きそうだろ
[雑談]
:
おれは強い弱いよりキャラに合うアイテムがほしいけど
悪い必中の弓にする
[雑談] : そういうキャラなら問題ないと思ってんすがね…
[雑談] 仮置き : ただ金の暴力は通常ステージじゃ使えないぞ
[雑談] : お前のキャラ弓使いばっかだな(笑)
[雑談] : へ~!
[雑談] : BCだもんなァ
[雑談] 仮置き : BCステージ限定エンブレムの効果だったはず
[雑談] : 遺産の銃くれ
[雑談]
:
>お前のキャラ弓使いばっかだな(笑)
おれの作り置きのキャラシ覗いたのお前?
[雑談]
GM :
戦闘用ヘリはなァ…
現代舞台だからあんまり活用されないなぁ
学校舞台だったり、あと普通の街が舞台だったりするとなァ…
[雑談] : はいマスケット銃
[雑談] : どうせ戦闘軽視なんだから持ち込んだところで大して変わらない、だろ?
[雑談] : 雑誌失せろ失せろ失せろ失せろ失せろ
[雑談] : ああ。(たまに普通に負けて全滅する)
[雑談] : なぜ雑誌だとわかった?
[雑談] : (意味深に無言)
[雑談] 仮置き : 財産点パンチは通常ステージでも使えるやつだとUGにギルドエンブレムであるけど、金の暴力よりは弱い
[雑談] : へ~~~~~~!
[雑談] : へ~!
[雑談] : noname屋…お前いくつサプリ買った?(おどろおどろしいフォント)
[雑談] GM : あ、ほんとだ
[雑談] : じゃあステージ問わず一番強いエンブレムを教えろ
[雑談] GM : でも確かに弱いなこれ…
[雑談] : 濃縮体好きだけど?
[雑談] : この卓のシリアスってどのくらいのシリアスなのん?
[雑談] : ならばこの落とし仔を推薦する!
[雑談] : 適合体くれくれくれくれくれくれくれくれくれくれくれくれくれくれくれ
[雑談] : はいNCに収録不可
[雑談] : レイプしたら濃厚な描写がされてガキの問題ができるくらい
[雑談] : あーこれおれのキャラシが全員イリーガルの原因か
[雑談] : ゾ
[雑談] : 1d100 シリアスさ (1D100) > 4
[雑談]
:
ぜ
ん
ぜ
ん
[雑談] : 死ゾ
[雑談]
:
ギ
ャ
グ
ギ
ャ
グ
[雑談] : アハッ…アハッ…おれのキャラ遺産相続者のレネゲイドビーイングだらけになっちゃった…
[雑談]
GM :
例えが難しいなぁ…
頑張ってくれるならちゃんと報われるけど適当にやるなら負ける内容かなァ
[雑談] : これ知らない人多いと思うけど、レイプって犯罪なんだよ
[雑談] : !?
[雑談] : !?
[雑談] GM : !?
[雑談] : 聖者でも
[雑談] : 2b100 報われる度 負ける度 (2B100) > 70,13
[雑談] : こいつら通報していい?
[雑談] : 振れ
[雑談] : 12DX7+35 通報 (12DX7+35) > 10[1,1,1,2,2,2,3,3,5,6,7,8]+10[5,9]+3[3]+35 > 58
[雑談] : 固定値35!?(^^)固定値35!?(^^)
[雑談] 仮置き : HO1取ったぶんだけ頑張るつもりではいるだろ
[レイプ] : ロイスって書こうとしてレイプタブ作っちゃった話していい?
[雑談] GM : こわい
[雑談] : 棺持ちくらいレイプ犯の中にいるだろ
[雑談] : 10dx+3>58 どっじ
[雑談] : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] : 🌈
[レイプ] GM : ロイスはその他タブでやってくれ(^^)
[レイプ] : お前馬鹿なんだな?
[レイプ] : noname 〇レイプ/純愛
[雑談] : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] : どこまで虹が掛かるんだァ〜!?
[雑談] GM : 雨上がりかなんかか!?
[レイプ] : レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイフレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ
[レイプ] : ゾ
[雑談] : 思ったよりも人来ないだろ
[雑談] : あ~セルマ…盤面の雨も上がったよ…
[雑談] GM : 勝手に盤面いじるのは腹立つからやめろ
[雑談] : 虹で攻撃できるエフェクトってある?
[雑談] : エンジェルハイロゥでも喰ってろォ!
[雑談] : これ雨だけ別素材だったんだ…
[雑談] : ちんこは勃つ?
[雑談] : あ〜セルマ…俺金曜キャンペーンの方あるから参加したいのに参加できないよ…
[雑談] : まずい本降りだ
[雑談] : シーンに登録しておくと復旧が楽だっておれが言ってたぞ
[雑談] : ホントだ雨スクリーンだ
[雑談] GM : 要望があったらまた立てる
[雑談] : 雨がズレてるのお前?
[雑談] 仮置き : エンハイのビーム系エフェクトは光の色の指定がないやつなら虹色にしても多分問題ない
[雑談] : へ~!
[雑談] : そろそろ会えそうだな バルゴン
[雑談]
:
うわ!
じゃあまた立ててくれ(^^)
[雑談] : へ〜!エンハイって綺麗だろ
[雑談] 仮置き : あと戦闘ヘリは実装当初からよっぽど経験点余ってないと取らないとかいわれてたから数字目的での実用は諦めたほうがいい
[雑談]
仮置くぞ! :
エンハイ、主人公っぽいんだよな
HLだか買ったら白兵も出来るようになるらしいし
[雑談] 仮置き : 最初から演出用ビークル
[雑談] : シナリオから出すビークル…だろ?
[雑談] GM : ゲーム的性能微妙なのにRP面でも微妙だから目も当てられないだろ
[雑談] : HLで白兵型エンジェルハイロゥ作ろうとしたけどネタの域を出なかったのお前?
[雑談] 仮置くぞ! : 武装ヘリでいつか黒の組織のウォッカ作りたかったろ
[雑談] : あーこれFEか
[雑談] 仮置き : 白兵エンハイはクロスで組まないとHLあっても白兵である意味は持ちづらい
[雑談] 仮置くぞ! : ところで名前入れてるのにアイコン無しってどうやってるんすがね…?
[雑談] 仮置くぞ! : へ~!
[雑談] 仮置き : 勝手にこうなってるからわかんない
[雑談] 仮置くぞ! : ゾ
[雑談] : !
[雑談] 仮置くぞ! : おれのも消えたわ
[雑談] : !?
[雑談] : この現象は正直よくわかんねェんだよなァ…基本画像無しなんだが
[雑談] : 僕がさっき……食べちゃいました
[雑談] GM : 俺もわからん…
[雑談] : 仮置くぞ!のコマ設定を覗いたら何も設定されてないのを確認したのは確かに…おれだが?
[雑談] : 実験してみるぞ、来い
[雑談] : そしたら雑談でもアイコン消えてこわいのおれ?
[雑談] おっぱい : アイコンつけっつってんだろ
[雑談] 仮置き : エンハイブラムとかで赫き剣振り回したいときはHLあると便利
[雑談]
仮置くぞ! :
へ~!
堕天使っぽくてかっこいいだろ
[雑談] : ハーフライフ?
[雑談] : "HR"
[雑談] 仮置き : ヒューマンリレーション、HRだっけ? おぼえてねぇ
[雑談] GM : ヒューマンリレーションだなァ
[雑談] 仮置くぞ! : へ~!
[雑談]
:
HRはヒューマンリレーションなことを教える
この前買ったから覚えてる
[雑談] : 🌈
[雑談] 仮置き : 🌈
[雑談] 仮置くぞ! : おれは上級とEAしかないからだいたい知らないけど
[雑談] 仮置き : HRはデモンズシードとか決闘者の剣とかあるからそれ目当てで買うだけでも強い
[雑談]
:
まあ表記なんていいじゃねェかお頭
いちいち細かい事を気にするなよ
[雑談] GM : その二つで十分だからなァ…
[雑談]
仮置くぞ! :
>決闘者の剣
ちょっと待てかっこよすぎだろ
[雑談] : !
[雑談] : 決闘者の剣、安定して強いんだよな。
[雑談] 仮置き : 決闘者の剣は経験点15でとれるちょーつえーユニーク武器であることを教える
[雑談] : EA買ってIC買わない 来い
[雑談] GM : ただ上級の特異点とかはゴミだから余裕あればLMを買いたいな…ルフィ
[雑談] : LMあるとDロイス増えて色々できるっておれッパーが言ってるぞ
[雑談]
仮置くぞ! :
そういえばロイスとメモ欄が埋まり切って無いから
キャラシは遅くても木曜中には出すことを教える
[雑談] : ボイスチェンジャーはIC所有者の特権…だろ?
[雑談] 仮置くぞ! : ならば買おう
[雑談] GM : わかった
[雑談] 仮置き : !
[雑談] : !
[雑談] : !
[雑談] : 判断が早い👺
[雑談] : ここで来たか!
[雑談] : ボイチェンいる?
[雑談] : IC買いてェなァ…でもなァ…ストーリー部分しか見ないのに3500円以上持ってかれるのはなァ…
[雑談] : コナンには必須…だろ?
[雑談] 仮置き : ただHRは他のサプリ色々もってることわりと前提のサプリだから、上級とEAだけだと買ったけど使い方わからないデータも一杯ある状態になってしまうことは承知しておくことを教える
[雑談] 仮置くぞ! : わかった
[雑談] : 100個くらいまとめて持つ…だろ?
[雑談] : UGも合わせて買うと幅が広がったって初心シャンのおれが言ってるぞ
[雑談] GM : ICを買ったとしても誰もインフィニティコードの正体は分からない
[雑談] : アイテムアーカイブで殺される前に享受しきる…だろ?
[雑談]
仮置くぞ! :
これ言っちゃっていいかなあ
ハマった時期が微妙だからBookWalkerの還元終わってから全部買ってるよ
買い物下手くそだよ
[雑談] 仮置き : ICはアイテムデータ強いから全然アリだけど、アイテムアーカイブでたらどうなるかわかんない
[雑談] : お前おれ?
[雑談] : 雑誌買うなら持ってるシャンに内容をよく確認することを進める
[雑談] : インフィニティコードは…キャンペ最終回で勝手に決めていいんだろ…!?
[雑談] GM : でもいつかちゃんと明かされるって書いてあるし…
[雑談] 仮置き : ICは実は通常購入できるアイテムの強さでいうと現状でも優秀なもの一杯あるからな
[雑談] 仮置き : 大鎚とか
[雑談] : わかる大槌をサンドシャードで投げるの好き
[雑談] GM : 攻撃力12は魅力的だもんなァ…
[雑談] : ある時からユニークアイテムしか追加されてないからなァ…
[雑談] 仮置き : 両手剣のほぼ上位互換だからな大鎚
[雑談] : 固定値おいしいわぁ~…だろ?
[雑談] 仮置くぞ! : 両手剣の方がかっこいいけど?
[雑談]
:
鎌があるサプリ教えろ
白兵エンハイで死神したい
[雑談] 仮置き : 鎌はおぼえてねぇなぁ
[雑談] : 鎌かァ…
[雑談] : 死神の鎌かなんかか!?
[雑談] GM : 俺も知らない
[雑談] 仮置き : NCにあったような気がしたけど
[雑談] 仮置き : 確認してみるかぁ
[雑談] : NCならポールアームが該当しそうだろ
[雑談] 仮置くぞ! : 赫き剣で血の鎌を作るのも死神ならおしゃれだと思ってんすがね…
[雑談] 仮置き : そうそう、ポールアームだ
[雑談] 仮置き : コレは農具も該当するってかいてあるから大鎌にしても問題ないはず
[雑談] : 丸太を鎌の形に加工してもいい?
[雑談] 仮置くぞ! : へ~!
[雑談] 仮置き : それはGMに聞けとしか
[雑談] : ユニークアイテムは…相当品ルール使えないんだろ…!?
[雑談] GM : 相当品ルールしてもいいかどうかはあるしなァ
[雑談] 仮置き : そもそも文章化された相当品ルール自体確かDXはなかったよなァ
[雑談] GM : どうだったっけ…覚えてない
[雑談] 仮置き : でも相当品について言及している文章はたしかどっかにあるっていう
[雑談] : 上級になかったかァ…?と思ったら…な゛かった…!
[雑談] 仮置き : そんな細かいコトまでいちいち聞くなということかもしれないけど多分普通に書き忘れてるだけなんだと思う
[雑談] : 見てないけどDX2とかに置き忘れた
[雑談]
:
わかった
アイテムアーカイブ来るまで待つ
[雑談] 仮置き : 賢いだろ
[雑談] : あーそうだUGのエンブレムだ相当品うんぬん書いてあるの
[雑談] 仮置き : そうそう、そこに相当品って単語自体はある
[雑談] 仮置き : でも相当品に関するルールはない
[雑談] : エンブレムは相当品ルール使えねェ 失せろって書いてあることを教える
[雑談]
:
悪ィ
相当品ってなんだ?
[雑談] GM : ナイフというアイテムを、カッターとして扱っていい?みたいな感じだな
[雑談] 仮置き : FPSとかでいうスキンみてぇなもんだ
[雑談] : データがない武器でも別の武器でできるんだなァ
[雑談]
仮置くぞ! :
へ~!
便利だろ
[雑談] 仮置き : 見た目だけかえたいんですけどーって奴
[雑談] : データ的に恩恵は全くないけど気分の問題だな ルフィ
[雑談] 仮置くぞ! : サラマンダーの氷要素だけで青キジ作ろうと思ったらいまいちだったけど相当エフェクトみたいなのはないのんか?
[雑談] GM : サラマンダーはそもそも炎と氷を入れ替えていい
[雑談] 仮置くぞ! : !?
[雑談] 仮置き : サラマンダーは最初からそういうのしてOKってかいてある
[雑談] 仮置くぞ! : 藤虎だった🌈
[雑談] GM : 災厄の炎で氷攻撃してもいい
[雑談]
仮置くぞ! :
へ~!
ありがたいだろ
[雑談] : サラマンダーは炎炎してるエフェクトでも氷出してることにしていいよ~ってどっかに書いてあっただろ
[雑談] : プラズマキャノンでれいとうビーム…だろ?
[雑談] GM : まぁでも字面で炎が混ざってると気持ち悪いのはあるな…
[雑談] : それはそう
[雑談] 仮置き : 相当品ルールは30年前くらいに悪用するPLがいてちょっとした問題がおきてからなんかTRPG業界ではルルブにのせると裁定が細かくなるっていう現象が起きたり、そもそも相当品ルールなかったりする
[雑談] : へ~!
[雑談] : 30年前!?(^^)30年前!?(^^)
[雑談]
仮置くぞ! :
へ~!
どうやって悪用するのか全くわからないだろ
[雑談] 仮置き : 最初はソードワールドとかで確か起きた問題だから大昔であることを教える
[雑談] : 大昔も大昔たぁ思ってんすがね…すがね…
[雑談] 仮置き : グレートソードを相当品ルールでナイフにして「これナイフだから別に懐に隠し持ってもいいんだよね?」とかでボディチェックすり抜けようとしたんだったかな
[雑談] : あ~
[雑談] 仮置くぞ! : め、めんどくせえやつだろ…
[雑談] GM : 面倒くさくて殺したくなるな
[雑談] 仮置くぞ! : こわい
[雑談] 仮置き : ルールの穴をついてグリッジするのがクールとされた時代もあったのでそういう時代のなごりだろ
[雑談] : なるほどな
[雑談] : あーこれダンジョン水責めしたあと粉塵爆発させるやつか
[雑談] 仮置き : CoCでリアルの薬剤知識をもったPLがホームセンターで買った日用品から危険物を錬成するみたいなのと似たようなもんだな……ルフィ
[雑談] GM : RTAして楽しいのは本人だけなんだよな。
[雑談] : RTA見るのはおれも楽しいけど?
[雑談] 仮置き : まぁそういう遊び方も悪いわけじゃないからな
[雑談] 仮置き : 参加者全員いいなら良いとしかいえない
[雑談] GM : それはそう
[雑談] : あーこれコンなんとかか
[雑談] : コンプレックスで確定
[雑談] : コンセントレイトで確定
[雑談] 仮置き : そういえばコンセントレイトも3rdからのエフェクトだぞ
[雑談] : へ~!
[雑談] 仮置くぞ! : へ~!
[雑談] : ちょっと待て昔はどうしてたんだよ
[雑談] GM : へ~!
[雑談] 仮置き : 2ndまではシンドローム別にC値低下エフェクトが別々にあってそれでなんとかしてた
[雑談] : へ~~!!
[雑談] 仮置き : 効果は全部ほぼ一緒で面倒だから統合したんだろうな
[雑談]
仮置くぞ! :
利便性VSフレーバー的な話か…?
それはそれで楽しそうだろ
[雑談] GM : コンセントレイト:〇〇はその名残か…
[雑談] : その辺で得意不得意が微妙にあったのかァ…
[雑談] 仮置き : そこまではしらない、2ndのデータはろくにみていない
[雑談]
:
2ndもシンドロームは12種なのんか?
3rdで増えたのはアザとウロなのんか?
[雑談] : そりゃそっか…
[雑談] : 2ndのルルブ、そのものを見たことないんだよな。
[雑談] : ワンピースで確定
[雑談] 仮置き : 2ndの途中からなんか生えた気がするけどおぼえてないだろ
[雑談] 仮置き : 最終的に12種になったけど確かサプリないとオルクスだかバロールが使えなかったとかなんとかだったかな
[雑談] GM : え、マジか…
[雑談] 仮置くぞ! : へ~!
[雑談] 仮置き : バロールとオルクスは最初エネミー専用シンドロームだったらしい
[雑談] : へ~!
[雑談] GM : ああ…確かに二つとも妨害が豊富だしエネミーっぽさはあるなァ…
[雑談] 仮置き : 通常ステージで使えるシンドロームは13って数字がキレイだしこれ以上個人的には増えないでほしいな……ルフィ
[雑談]
GM :
悪魔の数字でいてほしいのはあるな…
症状なんだしなァ…
[雑談] : 水系くれ
[雑談] : はい雨粒の矢
[雑談] 仮置き : オルクスが一応水担当
[雑談] GM : 2ndでは水の刃なるエフェクトがあったらしいが消えた
[雑談] 仮置き : でもまぁ……サラマンダーで演出してもいいんじゃねぇのとは思っている
[雑談] 仮置き : 固体が出せるなら液体を出せない道理はないとおもってんですがね……
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : うゆ…
[雑談] 仮置くぞ! : ゆ…?
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : おゆ…
[雑談] : 人はうんこもおしっこも出せるって話?
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : !
[雑談] : ゾ
[雑談] : あーこれブラムが体液全般扱えた頃の名残か
[雑談] : くっだらねぇ!
[雑談] : ミュルジスで確定
[雑談] 仮置き : 相当品ルールに関しては首ナイフ問題とかもあるから変にルールにすると悪用されるのが面倒で書き忘れてしまったのかもな
[雑談]
:
てめぇら、聞いてくれ
同人サプリに手を伸ばすと水使いシンドロームあるっておれが言ってたぞ
[雑談] : ンマー使われる望みは無に等しいんだが…
[雑談] 仮置き : 同人サプリはまぁハウスルールの極みであるからなァ……
[雑談] GM : それはそう
[雑談] 仮置き : そもそもシンドローム増えちゃったらもうそれは別ステージだし
[雑談] : シャン卓2年の歴史でも同人サプリ持ち込んだ奴はいねェからな…
[雑談] : シャン化ルール自体が同人サプリに見えるのおれ?
[雑談] : あーこれステージ海賊か
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : MBも同人サプリみてえなもんだな…ルフィ
[雑談] 仮置き : シリアスに遊ぼうとすると世界観の大前提が変わるデータは実際ちょっと使いづらいだろ
[雑談] : あーこれRWか
[雑談] : >あーこれBCか
[雑談] : KIRITANIくれ
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : KIRITAN?
[雑談] : はいメタル霧谷
[雑談] : きりたんぽくれ
[雑談] : はいちんぽ
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : はいずんだもん
[雑談] GM : RWはアメコミっぽくやればいいからある程度やりやすいがBCはなんかよく分からねェなァ…
[雑談] : ちょっと待てよMETAL霧谷ってなんだよ
[雑談] : キャンペーンDXのキャラだけど?
[雑談]
仮置くぞ! :
HR読んだけど実験体の性能伸びてるのがうれしいだろ
あとは遺産継承者が強いことだけわかった
[雑談] : 戦闘はあるのか教えろ
[雑談] : !
[雑談] 仮置くぞ! : !
[雑談] GM : 良かったなァ…!
[雑談] GM : 戦闘は確定であるわけじゃない
[雑談]
:
藤虎開眼
見てないけど多分ないよ
[雑談] : 仮置くぞ!って基本上級だけって言ってなかった?
[雑談] : わかった。席が埋まってなかったら戦闘以外で大活躍できるキャラで入る
[雑談] 仮置くぞ! : EAも有るしさっきHR買った
[雑談] : !
[雑談] : ゾ
[雑談] : ゾ
[雑談] GM : ゾ
[雑談] : 判断が早い👺
[雑談] : 思い切り良すぎだろ
[雑談] : タウン
[雑談]
とりあえず参加希望しとくシャン :
BCはこう…スラム街的な?
例えばサタスペみたいな感じで回せばいいんじゃねえか?
[雑談]
:
買ったんだろ
最近すぐ買う奴何人がいるだろ
[雑談]
:
サタスペくれ
いつかくれ
[雑談] : 席が埋まってなかったらじゃなくて今置け
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : 席は今んところ無限にあんだろ
[雑談] GM : スラムっぽさも別に通常ステージでできなくはないからなァ…
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : まあそれはそう
[雑談] 仮置き : 遺産継承者は残念ながらLMがないと使えないが
[雑談] 仮置くぞ! : !?
[雑談] : 🌈
[雑談] 仮置き : バカほど強いぞ
[雑談] : あーこれおれと同じ轍を踏んだシャンか
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : あ~そういやそうだっけか…
[雑談] : LMは便利だけど?
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : ああ
[雑談] 仮置くぞ! : なんか120pのアイテムを取れとしか書いてなくない?
[雑談] 仮置き : だいたいそうだ
[雑談] 仮置くぞ! : あーこれ契約者って文言がなんかあるのか
[雑談] 仮置き : ルール的な話だな
[雑談] GM : フレーバー面がかなり制約かかるんだ
[雑談] 仮置くぞ! : おお
[雑談] 仮置き : 例えばウロボロスもICがないと本来使ってはいけない
[雑談] 仮置くぞ! : !?
[雑談] 仮置き : なぜならEAにステータスの修正値がのっていないから……
[雑談] 仮置くぞ! : そういえばそうだろ
[雑談] : ウロボロスに関しては黙ってればバレないのを教える…
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : それはそう
[雑談] GM : (ICのサンプルでウロボロスの能力値が見れるのはナイショだ)
[雑談] : キャラシサイトにあるんすがねェ!
[雑談] : あーこれガバガバか
[雑談] 仮置くぞ! : なるほど…所持サプリをこれからは隠蔽しておくぞ、来い
[雑談] : こわい
[雑談] : IQ280
[雑談] GM : かしこい
[雑談] 仮置き : まぁそのへんはあれだな……テーブルトップ想定の遊びだから、だいたいはGMとかほか参加者が見せてくれれば済む話でもあるんで適当なんだとおもう
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : それはそう
[雑談] 仮置くぞ! : へ~!
[雑談] 仮置き : テーブルトップならルルブも一つのプレイグループで一冊って珍しくもないからな
[雑談]
:
わかった
5GでICの内容がお前の脳にもうすぐ着く
[雑談] GM : そういやTRPGを対面でやる時は見せてくれる人がいればなんとかなるのか…
[雑談] : シャンかーは友達なのでルルブを見せてくれることを教える
[雑談] : ICはもうすぐアイテムアーカイブ出るしマジで勧めづらい
[雑談] : 50dx5 5G (50DX5) > 10[1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,7,7,7,7,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10]+10[1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,7,7,8,8,8,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,7,7,8,8,8,9]+10[1,1,2,3,3,8,8,10]+10[5,7,9]+10[1,2,5]+1[1] > 61
[雑談] 仮置き : D&Dとかはそれこそ全員で買うのはちょっとお財布的にという時代もあった
[雑談] : 世界観をよく知れるんだろ!?
[雑談] GM : 世界観は上級とかの方がいいしなァ…
[雑談] : ICを買ったらインフィニティコードの詳細がわかる…ってコト!?
[雑談] GM : いや…
[雑談] 仮置き : いや…
[雑談] : (意味深に無言)
[雑談] 仮置き : ICはGMするならFS判定のってたりして便利ではあるぞ
[雑談] : インフィニティコードをお前に教える
[雑談] : 黄金錬成が真の姿を現す…だろ?
[雑談] GM : そうだな(サンプルで見れることはナイショだ)
[雑談] : !?
[雑談] : 最近知ったけど黄金錬成で得た財産ポイントって実はそのまま持ち込めないらしいな
[雑談] 仮置くぞ! : サンプル、大体なんでも見れてねえか?
[雑談] 仮置き : それは実は曖昧なんだ
[雑談] 仮置くぞ! : へ~!
[雑談] 仮置くぞ! : へ~?
[雑談] : 見れる範囲にあったのか…
[雑談] : オリキャラの設定にインフィニティコードに関わった人物と書くぞ、来い
[雑談] : どう見えるかだ…ってコト!?
[雑談] GM : ダブルクロスは古い書籍だからな…電子版対策とかは昔のだとしてないんだ…
[雑談] 仮置き : なぜなら大前提のルールとして常備化ポイントが余ったら財産点にするという裁定があるので
[雑談] : 賢者の石持たせるぞ 来い
[雑談] : コネ:霧谷くれ
[雑談] 仮置くぞ! : 悲しいだろ
[雑談] : はいコネ:春日
[雑談] 仮置き : 黄金錬成の効果も書き方が曖昧だからGM判断なんだ結局
[雑談] : くそが
[雑談] : BCのカスタムアイテムで春日をダブルクロスにする 来い
[雑談] : 自由幅を持たせてるのかGMに投げてるのかどっちなんだァ〜!?
[雑談] 仮置き : 普通にミスってるだけだと思うが、そういうときにGMとPLで相談してカスタムできるのがTRPGの良いところだから臨機応変にいくぞ、来い
[雑談] : IQ280
[雑談] : 何より自由っ
[雑談] 仮置くぞ! : IQ2800
[雑談] GM : IQ28000
[雑談] : あーこれノイマンシンドロームか
[雑談] カミナ : ぶっちゃけキャラシサイトで作れば能力値は自動入力されるからEAだけで事足りるけど
[雑談] : !
[雑談] : やっべ名前消し忘れた
[雑談] GM : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] : まずいカミナの兄貴だ
[雑談] : カミナも来い
[雑談] 仮置き : 他にもキュマイラのユニークで完全獣化中でも装備できる防具があるが、エフェクト効果優先の大前提ルールのせいで、バカ正直に運用すると「アイテムには完全獣化中でも使えるとかいてあるが、完全獣化のテキストのアイテム使用不可のほうがエフェクト優先の大前提ルールによって適用されるため、この効果は無効になる」っていうカードゲームみたいな話になってしまう
[雑談]
仮置くぞ! :
>エフェクト優先の大前提ルール
初めて聞いたから覚えておくだろ
[雑談] 仮置き : ルルブ1のどっかにあるぞ
[雑談] 仮置くぞ! : へ~!
[雑談] 仮置き : まぁでもルールはTRPGだとゴールデンルールっていう最上位のルールがあるから、適宜卓でGMとPLで相談したほうがみんな幸せになれるぞ
[雑談] 仮置くぞ! : わかった
[雑談] : はー?GMとPLがどう言おうがルルブにはこうあるんですが?
[雑談] 仮置き : せやな、ルルブにはゴールデンルール最優先って書いてあるな
[雑談] : 裁定を曖昧にするとGMとPLで判断が割れた時にギスギスするんである程度は明確にしてほしいと思ってんすがね…
[雑談] GM : そのためにGMのルールが絶対って書いてあるんだと思う
[雑談] 仮置き : 本来は野良で初対面の人とあそぶことなんて想定してないから仕方なかったっ!
[雑談] 仮置き : コンベンションとかも普通の遊び方ではないしな
[雑談] 仮置きそう : シャン卓、異常だった!?
[雑談] : ここはアホンダラを通して盛り上がるならすぐ通すGMが多いから異常なのは間違いないだろ
[雑談] 仮置き : そもそも仲の良い友達(別売)を持っている人達であそぶことが想定されてる遊びなんだ
[雑談] : ニコデスリプレイのコメントに画像勝手に変えられることに対して引かれててダメだったんすがね……
[雑談]
GM :
それはそう
まぁ俺も面白いならルール壊すからなァ…だからG軽視って名言してるし
[雑談] 仮置きそう : おれ達は友達だけど?
[雑談] 仮置き : あとそういうのでルールをガチガチにして数字のやり取りを優先して遊びたい人たちはそれこそ30年前くらいにTCGにどんどん移住したんだ
[雑談] 仮置くぞ! : 知り合いじゃなくて 友達じゃなくておれたちはFamilyだけど?
[雑談] 仮置くぞ! : へ~!?
[雑談] : え…はは…そ、そッスね…
[雑談] : 家族ならもっと遠慮してくれっつってんだろ
[雑談] 仮置きそう : おお
[雑談] 仮置き : MTGが発売してD&Dとかからそっちいって戻ってこなかった人はアメリカじゃ一杯いたらしいぞ……ルフィ
[雑談] : シノビガミとかが先鋭化した末路ってこと?
[雑談] 仮置き : 先鋭化というか時代に合わせたんだと思う
[雑談]
:
DXでも詰将棋はやろうと思えばできるけど
俺はマ★ゾだ!な奴しかやらないけど
[雑談] 仮置き : 最近はボードゲームとかTCGはしっててもTRPGは知らないって人のほうが多いからそれに合わせたんだろう
[雑談] 仮置きそう : へ〜!
[雑談] 仮置き : あとDXはトーキョーN◎VAの影響を受けた作品らしいから、数字の処理よりカッコよくなんかしましょうって側面が大きいんじゃねぇかな、ただの予測でしかないけど
[雑談] : カッコよさは強さっておれが言ってたぞ
[雑談] 仮置くぞ! : 数字ゲーになるとIQ2はついていけないからありがたいっておれが言ってたぞ
[雑談]
仮置くぞ! :
そして基本ルルブ1の読み直しが終わったから風呂入って寝る
またね~~!!
[雑談] : またね〜〜〜〜!!!
[雑談] 仮置き : またね~~!!
[雑談] GM : またね~~~!!
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : またね~~~!!
[雑談]
仮置くぞ! :
どうでもいいけどおれが買ったのHRじゃなくてLMだったわ
薦められてたのもそっちだもんなァ…
[雑談] : 先にそっち買っといて良かったなァ…!
[雑談] 仮置き : まぁまずLMなのもいいだろ
[雑談] 仮置き : マイナールールだけど割と便利なカラーロイスとかもあるぞ
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : Sロイスとかも便利…だろ?
[雑談] GM : G面でもそうだがRP面でもかなり役立つ
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : ロイスはな…乗せて攻撃するとRPでも気持ちがいい
[雑談] GM : ああ。
[雑談] : Sロイスってなんかキャラにとって重要っぽいけどキャンペーンだと雑に取ること推奨みたいで複雑だろ
[雑談] : 経験値乗るもんなァ…
[雑談] GM : 成長込みの場合Sロイスあった方が経験点貰えるからなァ…
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : まあタイタスに変更してもゲーム終わればロイス治るし…
[雑談] 仮置き : Sロイスは重要ではあるけど瞬間的なもんだから実は結構気楽にとっていい
[雑談] 仮置き : 俺は絶対にこの子を守る!!!! うおおおお!!!!
[雑談] 仮置き : くらいでとっていいもんだ
[雑談] 仮置き : 火事場の底力的なもんだから持続しないし
[雑談]
:
わかった
気軽に他PCにとってタイタス昇華させる
[雑談] 仮置き : 仲良いやつならいいんじゃねぇかな
[雑談] 仮置き : まぁ卓の雰囲気見てだといいんじゃね
[雑談] 仮置き : Sロイスってそのシナリオで瞬間的に一番大事なロイスを昇格させるもんだから
[雑談] 仮置き : 下手に仲間にとると、ヒロインとかいるのに「こいつのほうがいいです」となりかねないんで、シナリオによっては気まずくなる
[雑談] : なるほどなァ…
[雑談] 仮置き : ラージナンバーが絡んでるスモールナンバーにとるとかはわりとありかもと思うが
[雑談] 仮置き : 支部長がPC1くんにとって「君を信じる!!」とかね
[雑談]
GM :
別にゲーム的には問題ないんだけど
ヒロイン助けるシナリオで命張ってるのに、俺にはこの大切な仲間がいるから!!うおおおおおお!!!するのは中々違和感ある
それなら危険な任務に近づかない方がいいのでは?となるなァ…
[雑談] 仮置き : 基本的にUGNは完全志願性だからな……ルフィ
[雑談] : つまり自分にSロイス取るのもド安定の一つ…ってこと!?
[雑談] 仮置き : いや、それはどうだろうな……
[雑談] 仮置き : 自分へのSロイスってそれだって、Dロイスだし……
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : 俺が一番セクシー…だろ?
[雑談] GM : 巻き込まれ系なシナリオならまぁいいような気はする
[雑談] 仮置き : 自分自身へのロイスを能力的に表現したものがDロイスだから、まぁシナリオとかRP次第じゃね
[雑談] GM : 任意で参加する任務だとどうなんだろう…超保守的なロイスになるわけだから
[雑談] GM : まぁでも魅せ方次第か
[雑談] 仮置き : オレはオレを信じるってどっちかっていとFHだからまぁ難しいとは思う
[雑談] GM : お前を助けられない俺はダサいだろ?でやればまぁ……まぁ?
[雑談] 仮置き : もうそれはヒロインにとれよってなりそう
[雑談] GM : それはそう
[雑談] : 俺を信じる俺を信じるけど
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : 俺、複数人いた!?
[雑談] 仮置き : DXだとそれの行き着く先がジャームだから、Dロイスは一部の保守的なやつ以外侵蝕率さげないんだよね
[雑談]
GM :
他者との繋がりが無ければ、"人間"であることが証明できなくなる
ここがオーヴァードの面白さだよなァ…
[雑談] 仮置き : 自我の強さって悪く言えば頑迷さでもあるからな
[雑談]
GM :
血塗れでナイフ持ちながら「僕は人間だよぉ?」なんて言ってたらこわいけど
見た目全然人間じゃない獣にヒロインが抱き着いて「あなたは人間なのよ!」ってなったらまぁなんかいい感じになるし
[雑談] 仮置き : それこそ前者は自分のことしか見てないけど、後者は他人を見てるからっていう差じゃないかな
[雑談] GM : だなァ…
[雑談] 仮置き : Dロイスって標準装備みたいになっちゃってるけど、本来は全て特殊能力かつ、普通のオーヴァードよりジャームに近いですよって表現でもあるしな
[雑談] 仮置き : 帰還者とかですら普通のロイス能力制限されてるし
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : でもなァ…Dロイスはキャラ作りにも便利だしカッコいいもんなァ…
[雑談] GM : あー……なるほどな
[雑談] : 一人一人が主人公なTRPGだからDロイスは欲しいだろ
[雑談] GM : ああ。Dロイスはキャラ性表すのにめっちゃ適してる
[雑談] 仮置き : このへんは公式の調整ミスだわな
[雑談] 仮置き : とらない理由がないくらいの性能と設定にし過ぎたね
[雑談] 仮置き : もはや選択ルールではない……
[雑談]
GM :
それはそう
もう取らない選択肢取れない
[雑談] : 各地に大量発生する遺産と遺産相続者
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : ただ強い個性であるからこそ取らなければ没個性という強力な個性になる…だろ?
[雑談] : あーこれ人と人との繋がりが未来を切り開くのか
[雑談] 仮置き : 実際そうなってる、もうサプリましまし環境では敢えてDロイスをとらないことが逆に個性だからな
[雑談] GM : Dロイス取ってるオーヴァードよりも多くの繋がりを有しているわけだから、そこらへんはいい感じの個性になりえるなァ…
[雑談]
GM :
あとそうだ、このシナリオについて言い忘れてたことがあって
やろうと思えばRTAで簡単に終わるシナリオなのを教える
つまりシナリオの面白さは参加シャンの演出に大きく影響される
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : なるほど
[雑談] 仮置き : まぁそういうわけで自分にSロイスはDロイス持ってる上にやると設定的にはちょっと妙になるかもなという話だった
[雑談] : 面白い劇を演じろ…ってコト!?
[雑談] GM : ああ。(ああ。)
[雑談] 仮置き : あとずっとこいつにSロイスとる!! とかはもうメモリーやからそれも気をつけるといいかもしれない
[雑談] : メモリー、有効活用されたとこ見たことないんだよな。
[雑談] 仮置き : あくまで持続しないからなSロイス
[雑談]
GM :
メモリーはどんなEロイスでも削り取れないものだからなァ
一応それなりに強力ではあるんだ
[雑談] 仮置き : メモリーはキャンペとか継続PCとかなら結構とってたりするよ
[雑談] 仮置き : 普通に強いしな
[雑談]
GM :
固定ロイスはクソGMによってはロイス内容を書き換えられたりしちまう
それができることはルルブには書いてあるけど、それするGMいたら俺は殺すと思う
[雑談] 仮置き : そのへんはコンセンサスだなァ
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : 何ぃ!?固定ロイスを書き換えただとォ!?
[雑談] 仮置き : 野良卓ならわりと俺は許容する
[雑談] GM : えらい
[雑談] 仮置き : 家族人質にとるとかいうシナリオあるしなたまに
[雑談] GM : なるほどなァ…
[雑談] 仮置き : あと固定ロイスはタイタス化してもシナリオ終われば結局戻るしな……
[雑談] GM : たし🦀
[雑談] 仮置き : メンタルやっちゃったんでタイタス化しちゃったけど、治ったんでロイスも治りましたくらいでいいんじゃねぇのくらいの距離感でいる
[雑談] GM : 人との繋がりすんげェ~~~~~~!!✨✨👀
[雑談] 仮置き : なにせコードネームと本名で別々にとれるくらいの代物だしなロイス
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : !?
[雑談] GM : え!?
[雑談] 仮置きそう : !?
[雑談] 仮置き : よくある話だよ
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : まぁじでぇ?
[雑談] 仮置き : リヴァイアサンと霧谷雄吾で別々にとったりしてもいいんだよ
[雑談] 仮置きそう : それはどういう扱いなんだァ〜
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : いや確かに道端の小石とかにも取れるけど…そういう事も出来たのか…
[雑談] GM : 本名とCNがそいつの認識で一致しない場合なのかなって思ってたけど霧谷さんの例で崩れ散った
[雑談] 仮置き : 異能者でありUGN日本支部長という側面へのロイスと、霧谷雄吾という個人への側面へのロイスとかでとる場合だね
[雑談] GM : あー…
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : あっつまりこういう事も出来るのか
[雑談] 仮置き : あとは使いやすい例だと、ヒロインとか友達がボスだったりする場合だね
[雑談] 仮置き : エネミーとしてのロイスはコードネームでとり、その人個人へのロイスとしては本名でとるとか
[雑談] 仮置き : 結構泣けるロイスにしたりもできる
[雑談] GM : そういうのすき
[雑談] 仮置き : クランブルデイズとかでよく見る
[雑談]
とりあえず参加希望しとくシャン :
俺 ○睡/-
俺!? ○蓮/-
俺俺俺俺‼️ ○花/-
Ahh~↑↑↑💥💥真夏🌞🌴🏄🎇🎆🌺のJamboree〜〜〜〜‼️‼️レゲエ🇯🇲💃🙌🏻砂浜🌺🌺🏖🏖🌴🌞Big Wave🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊💥💥💥 ○湘南乃風/-
[雑談]
GM :
ヒロイン傷つけたなんか長いコードネームの野郎許せぇ!
でも矢神お前は…俺と同じ時を過ごしてきたはずのクラスメイトなんだよな…どこで狂ったんだ…?
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : こういう事も可能なわけだな!
[雑談] 仮置き : そういうことも出来るよ
[雑談] 仮置き : でもそいつ多分もうジャームやな……
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : 悲しいだろ
[雑談] GM : それはそう
[雑談] 仮置き : 自分にしか興味ないやつは基本ジャームなんよ
[雑談] 仮置きそう : ダメだった
[雑談] 仮置き : これはプレイへの制限というかプレイヤー同士で遊びやすくするための処置でもあって、だから公式シナリオは無理矢理PCロイス取らせたりする
[雑談] GM : いい設定だよな
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : なるほど
[雑談]
GM :
TRPGというゲームはトークする遊びであって
他者に何らかの形で興味を抱くことで物語が面白くなるものなんだが
[雑談] 仮置き : 俺が俺が俺が!! ってやつはもうジャームだから、オーヴァードである君たちは絆を大事にしてくださいっていう設定にすることで、PC間の交流を円滑にしようとしてくれているわけだ
[雑談]
GM :
自分にしか興味ないなら、そらもうトークは面白くならない
自分語りばっかしてる奴が嫌われるのと一緒
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : なあ…チョッパー…
[雑談] 仮置き : 自分語りはでも聞いてほしくてやるってことだから寂しさの裏返しでもあるだけ全然良い
[雑談] 仮置きそう : お前に教える、コミュニュケーションの一環で確定
[雑談] 仮置き : 人の話を聞かないになるとジャーム
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : それはそう
[雑談] GM : なるほどなァ…
[雑談] 仮置きそう : PCの説得に一切耳を貸さない系エネミー
[雑談] 仮置き : そう、それ
[雑談] 仮置き : ジャームは人の話を聞かないので説得は無駄だ! 戦闘開始!! をやりやすくする設定であると同時に、PCはそうなっちゃうと塩対応が増えちゃうからやめましょうねっていう設定でもあるということだ……
[雑談] GM : つくづくいい設定だなァ…
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : なるほどなァ…
[雑談] 仮置き : 伊達にロングセラーじゃないなと思うくらいにはこのへんよく出来てるなと俺も思う
[雑談] GM : 実際そこらへん守るだけで遊ぶ時の楽しさ、安定するんだよな。
[雑談]
GM :
あととりあえずトークできる奴出せればなんでもいいわけだから
特に制約がひどいってわけでもない、むしろPC選びが楽になる
[雑談] 仮置きそう : お外でもDX結構流行ってるの見かけるもんなァ……
[雑談] 仮置き : 実はDXルルブのロイス周りに書いてあること守るだけで気軽に異能RPを楽しめる上に、実は常識的なプレイを考えたらその通りなことしか書いてないぞ、来い
[雑談]
仮置き :
エネミーを無理に説得できない → GMが楽だし戦闘開始がスムーズ
PCは絆によって侵蝕率を低減する → 動機づけや他者とのRPがスムーズ
[雑談] GM : めっちゃよくできてる
[雑談]
GM :
ここらへんのPC造形は他システムにも全然転用できるし
なんなら楽しく遊べる確率がぐんと上がるんだよなァ…
[雑談] 仮置き : うだうだ悩むからこそのオーヴァードという部分好きです
[雑談] 仮置き : 悩まなくなったやつはどんどんジャームになる
[雑談] GM : わかみが深ェ………………
[雑談]
GM :
「あっはっは!今回も大したことない任務でしたねぇ!」引き攣った笑顔で
内面では(ああくそ、今回もダメだった、少しくらい話が通じてくれると思っていた、願っていた、でもジャームはジャームだった……だけど、それでも話しかけるのはやめない、たとえ無意味でも、非合理的でも)」
ちょっとうだうださせるだけでそれっぽい
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : むう…これが悩むという可能性…
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : セカイノキボウ…♥
[雑談] 仮置き : 実際ジャームは助けられるならそれが一番いいからね
[雑談] 仮置き : 難しいしだいたい無理なだけで理想は助けること
[雑談] GM : 同じ不治の病を患った患者だもんなァ…
[雑談] 仮置き : 本当に病気のせいでそうなってるなら責任能力ないんじゃねぇのって問題もあるしな……
[雑談]
GM :
それはそう
悪ってなんなんだよって話になるから、面白い
[雑談] 仮置き : できる限り施設にブチ込む努力をするけど、無理なときは泣く泣く殺すぞ、来い
[雑談] GM : ひゃあっ!ジャームは怪物だァ!殺せェ!!
[雑談] 仮置き : ジャーム……!
[雑談] 仮置きそう : おれは相手がジャームだとわかってても声を投げかけ続ける主人公が好きだけど
[雑談] : おれは仲間を守るために非情になっていった結果もはや自身もジャームと変わらないけどたった一つの友とのつながりが人間でいさせてくれるダークヒーローが好きだけど
[雑談] GM : 実際エージェントになって安定期に入ったら、ジャームを救うという考えが濁ってくると思う
[雑談] 仮置き : ダークヒーローいいよね……
[雑談] 仮置き : 実卓でやるのが難しいけども
[雑談]
GM :
大切な家族だったり、友達だったり、恋人だったりがいて
切っても切り離せないものがある中で
自分の命を投げ捨てるほどの価値が、目の前のジャームにあるのか?
任務が失敗すれば、それこそ大切なものが失われてしまうのではないか?
だからこそ、非情な選択をするしかない、ていうのは理に適ってる
[雑談] 仮置き : 多くを救うために少ない犠牲には目をつむるぞ、来い
[雑談] GM : 最大多数の最大幸福最高!最大多数の最大幸福最高!
[雑談] : あーこれいつの間にかジャームになってるやつか
[雑談] GM : おわァァアアア~~~~~~~~っ!!!!
[雑談] 仮置き : こうしてダークヒーロー君はどっちかというとNPCになるのでした
[雑談] 仮置き : まぁヒーローとダークヒーローが並んだらダークヒーローの方法論はどうしても次善の策になってしまうよな……
[雑談] GM : それはそう
[雑談]
GM :
いつか殺しが救済になるシナリオをやってみたい気はしてるけど
多分俺は光に呑まれると思う
[情報] ラウ・ル・クルーゼ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY4K7ZjQUM
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
ギリギリ木曜提出ということで…
なんだかんだ初めて厨二でキャラシ作ったから出すの恥ずかしいんだよな
[雑談] : クルーゼっていうかガンダムの仮面被ってる奴大体FHにいそうだろ
[雑談] : 来たか…最近のガンダムキャラ
[雑談]
:
SEED、21年前なんだよな。
OO、15年前なんだよな。
[雑談] : ワグナス!
[雑談] : なんだよ…鉄血も8年前じゃねえか…へっ
[雑談]
GM :
来たか…ラウルクルーゼ
キャラシの内容いいね👍
[雑談] 仮置き : 一時間前なのに出ているシートがクルーゼだけだと
[雑談] 仮置き : はい、すいません
[雑談] 仮置き : シート出すかぁ~~
[雑談]
GM :
まぁ忙しいかもだしなァ…
お前らのPC、心より待ってる(^^)
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
うわ!
シャワー浴びたら準備できるから九時には間に合うことを教える
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 色変
[雑談]
GM :
> 今はUGNに協力する中で世界にも、人間の中にも美しさがあることを確認したいという気持ちも芽生えている。
> 彼が本当に最初から望んでやまなかったものは、自分は生まれてきてよかったのだという他者からの承認。
ここセンスある、ベネ
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
うわ!ありがとう!
動機は三つくらい用意したから任務はするっと受ける流れになると思うんすがね…
[雑談]
GM :
すばらしい
よくやった!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : じゃあ風呂入ってくるんすがねェ!
[雑談] GM : 俺も入ってくる
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : あ~セルマ…何にしよ
[雑談] : お前でいいだろ
[雑談] : 来たか おれ
[雑談] : ちょっと待て誰だよ…
[雑談] GM : 来たか…ムキムキピカチュウ
[雑談] : あ〜セルマ…誰がこのセリフ言ってるのか認知されてなくて俺、涙が出そうだよ…
[雑談] : 赤い視線?
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : セルマなんだろ!?
[雑談] GM : セルマ、何してるやつなのか知らないんだよな。
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : わかる
[雑談] : セルマ、二人いた!?
[雑談] : あ〜セルマ…セルマは俺に拷問されて殺されてるやつだよ…
[雑談] GM : こわい
[雑談] : 何やってんだお前ェっ!!!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 拷問(^^)!?拷問(^^)!?
[雑談] : あ〜セルマ…皮を1万枚剥ぐよ…
[雑談] GM : なんでそんなひどいことするのんか?
[雑談] : あ〜セルマ…俺はよく青いキチガイって言われてるくらいイかれてるんだよ…
[雑談] GM : こわい
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : あ~セルマ…おれ、セルマのこと紳士だと思ってたよ…
[雑談] : あ〜セルマ…このセリフの場面で出てるやつは全員ドブみたいなカスだよ…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 来たか…黒
[雑談] 李舜生 : ははは、なんですかそれ
[雑談] 李舜生 : 僕はただの中国人留学生ですよ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なるほど…ではそういうことにしておこうか…
[雑談] GM : なるほど…"エージェント"か?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 実はHP以外入れる順番忘れてたから手本にさせて貰うぞ…
[雑談] 李舜生 : 財産なかったわ
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : 悲しいだろ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 悲しいだろう
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談] 李舜生 : 本当はこれに財産点もいれますが、僕は中国人留学生なので無一文です
[雑談] : あ〜セルマ…キャラシコピペのシートいる?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なるほどな…
[雑談] 李舜生 : あとマクロ使う人は侵蝕率ボーナスとかもいれたりします
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
まあ手本が来たから大丈夫だろ
ありがとうね…
[雑談] GM : まぁなんとかなる
[雑談] GM : 先にHO1用のOP立てとこ
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 李舜生 : 僕は中国人留学生なのでマクロはあんまりよくわかってないし、侵蝕率ボーナスは暗記してるから別にいいやでいれてません
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[メイン] GM : OP1『Hello world』 登場:HO1だけ
[雑談] : あ〜セルマ…出来るときはTRPG OCLのとこのキャラ作成シートから駒作るとコマンドリストもテンプレあるから楽だよ…
[雑談] GM : 格が違う
[情報] 李舜生 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYhc7KiQUM
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : へ~!
[雑談] GM : そういえばHOは全員どれ希望?
[雑談] GM : 一応黒がHO1なのは聞いてる
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : HO2かな…
[雑談] GM : わかった
[雑談] GM : OPはHO1とHO2でバラバラにやるから先にHO1をやっちゃいたいと思う
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
仮置きそう…君は今どこにいる?
今はただ君の身を案ずる…
[雑談] GM : HO2のOPまでに来てくれればいい
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] 李舜生 : はい、HO1です
[雑談] GM : 雑談ざっと見たけどHO1は黒だけみたいだから、始める
[雑談] GM : 出航だァ~~~~~~~~~~~~!!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 出航だァ~~~!!
[雑談] 李舜生 : 出航だァ~~~~~~~~~~~~!!
[雑談] 李舜生 : キャラ知らん人向けの説明はだいたいコマとシートにかきました
[雑談]
GM :
というわけで黒は登場してくれ(^^)
ここはHO通り、少女拾って適当に交流して終わり
具体的にどこまでやればいいかは設定してない
[雑談] 李舜生 : わかった
[雑談] GM : なるほど、元FHエージェントか……面白い
[雑談]
GM :
そしてUGNの協力者ではなく、監視下にあるという設定
HO2との差別化来たな
[雑談] 李舜生 : 二期の画像にしようとおもったんだけど準備するのが面倒だった
[雑談] GM : 仕方なかったっ
[メイン] 李舜生 : 1d10 (1D10) > 2
[メイン] system : [ 李舜生 ] 侵蝕率 : 38 → 40
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
その日は雨だった。大雨だった。
気が滅入ってしまいそうだった。
[メイン]
GM :
水の重さがこれほど身に染みる日などない。
太陽はとっくに沈んだ時刻、あなたは帰路に着いているだろう。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : よく見たらHP半端ないな…
[メイン]
GM :
それ以前に何をしていたか?
それは、あなたが知るところだろう。
[雑談] : 面子が渋いねェ~
[雑談] 間に合えば行く : まずいもう始まってる
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : !
[雑談] : あーこれ可愛い子で参加しろってことか
[雑談] : まだHO2のOPには間に合うから早くキャラ用意しろ
[雑談] : おお
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : おお
[雑談] GM : 実際HO2はHO2で色々面白い配置になる
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : へ~!?
[雑談]
間に合えば行く :
わかった
カブトムシのキャラシ作ろうと思ったけどカブトムシのRPできないなって冷静になったから普通の人で行く
[雑談]
GM :
なんていうかHO2におけるPC1は
HO1がある意味で、NPCみたいに見えるだろうから
[メイン] 李舜生 : 週払いの工場勤務の帰り道。その辺のコンビニで買ったビニール傘をさして、黒髪の青年……李舜生(リー・シェンシュン)は、苔むしたブロック塀の立ち並ぶ、古びた住宅街の歩道を歩いていた。
[雑談] : カブトムシ面白そうだからやれ
[雑談] GM : HO1とHO2の橋渡しをするための役とか、色々できる
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : マズいカブトムシはカブトムシで普通に気になる
[雑談] GM : いい感じにやれるならカブトムシでもビルゲイツでもなんでもいい
[メイン] 李舜生 : 中国人留学生ということになっているが、実際は大学になど通っておらず、適当な派遣社員の仕事を細々とこなして、ボロアパートに帰るだけの毎日だ。
[雑談] 間に合えば行く : 思いつきで行くと事故るって経験しかないからなァ…
[雑談] GM : 悲しいだろ
[メイン] 李舜生 : 特に何を考えるでもなく、ぼさっと無表情で道を歩く。その他大勢の一人として。パートの中年女性や難しい顔の工場長がいる工場ではある程度愛想笑いも浮かべるが、ここではその必要もない。
[メイン] 李舜生 : 街の背景に溶け込む一般市民の一人。それ以上でもそれ以下でもない。それが、李舜生という男の人となりだった。
[雑談] GM : 解像度高い地の文だな…
[雑談] : あ〜セルマ…小説みたいだよ…
[雑談] 李舜生 : 俺は放っておくといくらでもこういうのを書いてしまう
[雑談] GM : 面白いからよよい
[雑談] : じゃあ永遠に放逐して永遠に書かせていい?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : かっこいいだろ
[雑談] : 振れ
[雑談] : 1d100<=50 放逐 (1D100<=50) > 100 > 失敗
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 🌈
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : 🌈
[雑談]
:
㌧㌧
ファンブルしたのでおれが放逐されました
[雑談] GM : はいファンブル
[雑談] : おわァアアア〜〜〜!!!
[雑談]
ストリテラ :
はせ参じました
よろしくお願いしますね
[雑談] GM : 来たか…可愛い女の子
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : まずいなんかめっちゃ高速だ
[雑談]
GM :
継続PCだな
よろしく
[メイン] 李舜生 : 狭い路地をいくつか曲がって、区画整理の済んでいない旧市街へと進んでいく。李のねぐらのボロアパートは、他にも李のような素性の知れない人間が住んでおり、色々と居心地が良かった。あれこれ詮索されないのは気が楽だ。
[雑談]
ストリテラ :
そういえばずいぶん前に使いましたね
というかDXもそれ以来な気がしますね
色々と迷惑をかけてしまうかもしれません
[メイン] 李舜生 : そうして、いくつか道を曲がったところ。
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
おれも初心者だからいっしょ
よろしくね~!
[雑談]
GM :
いいよ
いい感じにやれば大体いい感じになるから安心して遊んでくれ(^^)
[メイン] 李舜生 : 「……」
[雑談]
ストリテラ :
わかりました
私にキャラはないので適当にやります
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 無いの(^^)!?無いの(^^)!?
[雑談] GM : あと多分今回、刺さるPCが多そうかもしれん
[雑談]
とりあえず参加希望しとくシャン :
マズい仮置きそうは無反応だから俺で最後だ
そろそろ決めるか…♠
[雑談] : 仮置きそう来ないのか…
[メイン] 李舜生 : ふと、老朽化した雑居ビルと、随分前に潰れた飲み屋の間の路地裏に……視線が向いた。
[雑談] : 代わりにお前がやるんだよ!
[雑談] : 代わりにお前来い
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : それはそう
[雑談] : 問題ないなら入るが?
[雑談]
ストリテラ :
私はルルブの表紙のキャラですからね
適当なイメージでやります
[雑談] とりあえず参加希望しとくシャン : !
[雑談] ストリテラ : !
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : !
[雑談] : 来い
[雑談] 李舜生 : !
[メイン]
GM :
この道は、李にとって一人の時間を作るのに都合のいい場所だった。
そのために、わざわざ遠回りをしてでも、足を動かしたであろう。
[雑談] : 仮置きそうと交代するならGMの許可を待つ
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
>私はルルブの表紙のキャラですからね
>適当なイメージでやります
へ~!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : それはそう
[メイン]
GM :
だが─────不運と言うべきであろう。
そこに、明らかに異常と言える光景があった。
[メイン]
GM :
ちょうど建物の影が濃い場所に、脚が見えた。
それも、ぴくりとも動かず、横になっていた。
[雑談] 李舜生 : この前結構元気そうだった気がしたけどどうしたんだろうな
[雑談] GM : HO2のOPまでに来なかったらいいよ
[雑談] : わかった
[雑談]
:
未来は見えている
寝た
[メイン] 李舜生 : 「……」
[メイン] 李舜生 : かすかに眉を動かして、そちらに足を向ける。靴底から感じる泥濘の感触が、いやに生々しかった。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 金曜は疲労のピークだもんなァ…
[メイン]
GM :
ビニール傘に雨が突き立てる音しか聞こえない。
それはもはや、耳が慣れてしまえば静寂。
[メイン] GM : 徐々に明らかとなる。
[メイン] 少女 : ─────身なりの汚い少女が、そこに横たわっていた。
[メイン]
少女 :
ろくに雨を凌ぐ手段もなく、濡れた頬が目に入ることだろう。
目を閉じ、ぐったりと倒れていた。
[雑談] 少女 : それは、そう。
[メイン] 李舜生 : 腰をかがめ、軽く頬を叩く。
[メイン]
少女 :
「…………」
頬は冷たかった。雨のせいだろう。
死人にも見える少女であったが。
[メイン] 少女 : 「……たす……け、て」
[メイン] 少女 : 掠れた声で、そんな声が聞こえるかもしれない。
[メイン] 少女 : 雨の音に、搔き消されてしまうかもしれない。
[雑談]
仮置きそう :
連絡遅れて悪かった!
キャラが決まらないし交代わかった
[雑談] : 来たか、仮置きそう
[雑談] DIYUSI : とりあえずこれで大丈夫かどうか聞く
[雑談] 少女 : いい感じにやれるならいいよ
[雑談] DIYUSI : うわ!じゃあステータス埋めるわ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 仮置きそう…
[情報] DIYUSI : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYhvyrzgMM
[雑談] ストリテラ : あれ?DIYUSIさんとはこの前同席しましたね
[雑談] DIYUSI : そういえばそうだね
[雑談] 少女 : そういえばそうだ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : !?
[雑談] ストリテラ : 知り合いがいてくれると心強いですね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なんてログなのかオッシェロ
[メイン] 李舜生 : 無言のまま、李は目を細める。彼は不法就労者だ。色々『抜け道』を使っているとはいえ、面倒事は避けたほうが良い立場に違いはない。
[雑談]
少女 :
なんだっけ……
作ってるシナリオ全部英語タイトルだから判別できない~
[雑談] 少女 : https://orga-itsuka-trpg.github.io/TRPG-OCL-Rule/%E3%83%AD%E3%82%B0/DX/20220924Definition%20of%20The%20Word/DX%E3%80%8EDefinition%20of%20The%20Word%E3%80%8F%E6%95%B4%E5%BD%A2.html
[雑談] 少女 : これですね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : うわ!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 卓が終わったら読むぞ、来い
[雑談] 少女 : 👍
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : もう立てないやつ?
[雑談] 少女 : これはアドリブでやったシナリオですので、やらないです
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : わかった
[雑談] DIYUSI : あ~それだそれ
[メイン] 李舜生 : 彼でなかったとしても、こういう場合、普通は救急車でも呼んで、一先ずこの少女は公権力に任せるのが筋と言えるだろう。この国の善良な一般市民なら、そうするべきだ。
[メイン] 李舜生 : しかし。
[メイン] 李舜生 :
[雑談] 少女 : これはいい地の文ですね黒さん
[雑談]
少女 :
まぁ実際…身なり汚い女の子が道に倒れてたら
とりあえず通報一択ですからね…
[メイン] 李舜生 : レネゲイドの気配を感じるか、知覚で判定したい
[メイン] GM : 8
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 誘拐は良くないもんなァ…
[メイン] 李舜生 : 2dx+1 (2DX10+1) > 5[5,5]+1 > 6
[雑談] ストリテラ : DTB見てたので黒さんだったら通報する前に保護するイメージですね
[メイン] 李舜生 : なんもわからん
[メイン] GM :
[雑談] 李舜生 : なんもわからん
[メイン] GM : その少女の内側に秘めるものを確かめることはできなかった。
[雑談] 李舜生 : DTBだとそもそも契約者の保護する機関が事実上ないってのと
[メイン] GM : しかし─────"シンパシー"のようなものを、感じるかもしれない。
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
>その少女の内側に秘めるものを確かめることはできなかった。
あーこれ恋心か
[雑談] 李舜生 : ガチで犯罪者だから公権力にそもそも関われない
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 悲しいだろ
[雑談] GM : baby恋をすると
[メイン] 李舜生 :
[雑談] DIYUSI : 人間になっちゃうって
[雑談]
ストリテラ :
でも警察の知り合いいるじゃないですか
巻き込まれることが多いだけで、黒さんの方からは面倒ごと押しつけるイメージないですけど
[メイン] 李舜生 : 李は、オーヴァードである。レネゲイドに関わっている時間も長い。
[メイン] 李舜生 : いや、『関わっていた時間』といったほうが正確か。
[メイン] 李舜生 : いずれにせよ、勘が鈍っていたのでなければ、レネゲイドに関して精査しようとして、『何もわからない』と感じること自体が……少し妙だった。
[メイン] 李舜生 : 軽く、周囲を確認してから、少女を担ぎ上げる。
[メイン] GM : 軽かった。
[雑談] 李舜生 : 俺もない、面倒事おしつけるというよりは、とりあえず助けてから考えるってやつだと思っている
[雑談]
GM :
どうしよっかな、うーん
ここでOP切って、次のミドルで交流も手か?
まぁここはPLの好きにやらせるぞ 来い
[雑談] 李舜生 : ただ、どっちにしろ一般市民としてのカバーを守るつもりはある奴だしな、守れなくなるとすぐ暴れるけど
[雑談] ストリテラ : (黒ガールみんな死ぬのでこの女の子がどうなるかワクワクしますね)
[雑談] 李舜生 : ここで交流はまぁ難しいだろう
[雑談] 李舜生 : とりあえずお家に連れて行くよ
[雑談] GM : 死ぬかもなァ
[雑談] : 俺がこのガキを殺すけど?
[雑談] GM : こわい
[雑談] : こわい
[雑談] : その前に俺がお前を殺してやるよ
[雑談] DIYUSI : ゾッ!?!?!?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : こわい
[雑談] : おお
[雑談] : なんだこいつら…
[雑談] GM : じゃあなんかそれっぽい〆をしてくれ(^^)
[雑談] GM : あとこのシナリオ次もやるけどお前ら見てていいの?
[メイン] 李舜生 : 訳あり、か。
[雑談]
:
わかった
帰る
[雑談] DIYUSI : 所でもう一人追加メンバー来るんだっけ?
[雑談] : いいよ
[雑談] GM : ああ。らしいな
[メイン] 李舜生 : 心中で呟き、路地の裏に消える。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : GMの許可が降りたら来るとは言ってたと思ってんすがね…
[雑談] : 仮置きそうが辞退したようだし問題ないなら入るのを教える
[雑談] GM : いいよ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : !
[雑談] DIYUSI : !
[メイン] 李舜生 : 幸いにも、大雨が、足跡も足音も掻き消してくれた。
[雑談] ストリテラ : !
[雑談] 李舜生 : これで〆るぜ!
[雑談] GM : すばらしい
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 渋い導入だろ
[雑談] GM : 来たか ビルゲイツ
[雑談] 李舜生 : ゲイツじゃん……
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : !?!??!
[雑談] ストリテラ : 本当にビルゲイツ来てダメでした
[雑談] ビル・ゲイツ : みんな版権キャラだから俺も郷に従う
[雑談] DIYUSI : 版権とは
[雑談] 李舜生 : むしろ出したくてうずうずしてたキャラだろお前
[メイン] GM : OP2『Hello, "Overed"』 登場:HO2
[雑談] DIYUSI : マズい背景の事務所が裁判所に見える
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+1[1] > 38
[雑談] : ビルゲイツ別卓でも見た
[雑談] GM : どんな動きするか楽しみだろ
[メイン] system : [ ラウ・ル・クルーゼ ] 侵蝕率 : 37 → 38
[情報] ビル・ゲイツ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYl-ye_AQM
[メイン] DIYUSI : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+9[9] > 51
[メイン] ストリテラ : 31+1d10 登場/リザレクト (31+1D10) > 31+10[10] > 41
[メイン] system : [ ストリテラ ] 侵蝕率 : 31 → 41
[メイン] system : [ DIYUSI ] 侵蝕率 : 42 → 51
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
これ言っちゃっていいかなあ
金持ち三人いるから情報収集楽勝だろ
[雑談] GM : 情報はサクサクの方がテンポ良いからなァ…
[雑談] ストリテラ : 私はなんの役にも立たないキャラシなのでみなさんにお任せです
[雑談] 李舜生 : これが財力ですか
[メイン] ビル・ゲイツ : 1d10 (1D10) > 9
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 81は格が違う
[メイン] system : [ ビル・ゲイツ ] 侵蝕率 : 33 → 42
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
ここは関東に位置する、日本的ハト派思想の強いUGN大支部。
あなた達は、日常の護り手として任務を受けるべく、応接間に案内される。
テーブルには茶菓子等が置かれてあり、連絡員が来るまでの間、待機するように通達されている。
[メイン] GM :
[雑談] ビル・ゲイツ : 俺も戦闘は出来ない
[雑談] 李舜生 : 今更だけど李くん、本編だとまじで喋らないし、内心も隠すことばっかりなんで困っちゃった
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なんでみんなこんな侵蝕高いんだ…
[雑談] GM : TRPGなのにTが失われそう…ってコト!?
[雑談] 李舜生 : まぁDロイスとかあるとこんなもんだよ
[雑談] 李舜生 : 俺はないけどね!!
[雑談]
DIYUSI :
扇動家で
て笑
たっ
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「やあご同輩、私の記憶に間違いがなければ初めまして、でよろしいかな?」
[雑談] ビル・ゲイツ : キャラシ見直したけどこれ作った奴はダブルクロス舐めてると思う
[メイン] DIYUSI : 「あっ…どうも」
[雑談] 李舜生 : お前こそエグゼグティブじゃねーのかよ!
[雑談] ストリテラ : 私もルルブ1だけの作成PCなので雑魚雑魚です
[メイン] ビル・ゲイツ : 「ビールビルビルビル。ナイストゥミーチュービル」
[雑談] GM : こういう大物な奴がレネゲイド秘匿してるのめっちゃ陰謀論めいてるよな
[雑談] GM : 宇宙なんとか協会をもう笑えなくなってるよ
[雑談] 李舜生 : 俺も似たようなもんだよ、ブランケットだけはBCだかなんかのデータだけど
[雑談] 李舜生 : 他全部EAだけだとおもう
[メイン]
ストリテラ :
「はじめまして、こんにちは」
「…あれ?」
面々のなかに見知った顔を見つけて
[雑談] 李舜生 : エフェクトは基本1・2だけじゃねーかな多分
[雑談] GM : 初心シャンにもやさしい
[メイン]
ストリテラ :
「DIYUSIさんじゃないですか。お久しぶりです」
ぺこりと軽く会釈をして
[雑談] GM : さてさて時短のために
[雑談] 李舜生 : ビルが語尾なのかよ
[雑談] GM : こうしよ
[メイン]
DIYUSI :
「久しぶり…」
同じく会釈する
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「君たちは知り合いかね? それは幸運なことだ。この稼業では次また生きて会える時が来るか、怪しいものだからね」
[雑談]
GM :
これ終わったら、メインがHO1のミドル
メイン2がHO2のミドル
[雑談] GM : ログの参照性は俺がどうにかする
[雑談] DIYUSI : つよい
[メイン] ビル・ゲイツ : 「ビールビルビルビル。同意するビル」
[雑談] 李舜生 : つよい
[雑談] ストリテラ : わかりました
[雑談] GM : まぁこれなら最初からメインでOP1、メイン2でOP2やれよって話だったわな…
[雑談] ビル・ゲイツ : わかった
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「私の名前はラウ・ル・クルーゼ。ラウとでもクルーゼとでも好きに呼んでくれ」
[雑談] : ビルゲイツに怒られそう
[雑談]
GM :
開幕全員揃ってたらそうしてたけど
そうじゃなかったからバラバラにやった
[雑談] GM : お前らの集合が遅いのが悪いんです
[メイン] ビル・ゲイツ : 「よろしくビル。ミーの名はビル・ゲイツビル」
[雑談] 李舜生 : それはそう
[雑談] ストリテラ : すみません(Thanks.)
[雑談] GM : いいよ
[雑談] : やっぱりビルゲイツが悪いよなぁ…
[雑談] ビル・ゲイツ : お前たちなら…いい
[メイン]
ストリテラ :
「これはご丁寧に」
「私はストリテラともうします。よろしくお願いしますね」
[雑談] ビル・ゲイツ : まあ確かにビルゲイツは邪悪だが…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 邪悪…?
[メイン]
ストリテラ :
ぺこりと両者にも会釈をして
「クルーゼさんとビルさんと呼んでもよろしいでしょうか?」
[メイン] ビル・ゲイツ : 「ビールビルビルビル。かまわないビル」
[メイン]
DIYUSI :
「私はDIYUSI…よろしく」
二人にも同じように会釈する
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「ああ、よろしく頼む」
[雑談] GM : 俺はちゃんとトークしようとしてる奴を応援するからラウを褒める
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : うわ!
[メイン] ビル・ゲイツ : 「ビールビルビルビル。よろしく頼むビル」
[メイン]
ストリテラ :
「わかりました。それならそうさせてもらいますね」
ふたりの快い返事にニコリと笑顔を向けて
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
名前とかの自己紹介っている?って気持ちとキャラはお互いのこと知らんだろって気持ちがある~
心が二つある~
[雑談] GM : これ真面目にHO1との懸け橋……ラウが頑張らなくちゃじゃね?いやでもどうなるかは分からんか
[雑談] GM : 自己紹介に関しては、アレだな…ミドルでやると映えるよい
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : へ~!
[雑談] ストリテラ : 名前教えてもらわなかったら仮面の人って呼んでましたね
[雑談] ビル・ゲイツ : へ~!
[雑談] DIYUSI : へ~!
[雑談] : ビル・ゲイツってこんな話し方なんだ!初めて知った!
[雑談]
GM :
あと仕事するってわけだから
事前に仲間の資料、つまりビルドは送られて当たり前だと思う
[雑談] 李舜生 : まぁ俺もこんなTRPGに持ち込むべきではないキャラを持ち込んだ以上なんとかするので安心して欲しい
[雑談] DIYUSI : そうだっつってんビル
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : それもそうだな…
[雑談] GM : だってこのOPのさ、任務説明後にさ
[メイン] ビル・ゲイツ : 「ビールビルビルビル。それで今日の任務は何だビル?」
[雑談] GM : はい任務始まり!だよ?
[雑談] DIYUSI : なるほど
[雑談] 李舜生 : まず一発変換出来ない名前の時点で舐めてんのかって思う
[雑談] GM : そこで各自の資料とか知らなかったら、やばくない?この組織
[雑談] ビル・ゲイツ : わかる
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : それはほんとうにそう
[雑談] ストリテラ : 仮に資料で知っていたとしても、本人から聞くとでは印象が違いますからね
[雑談] ビル・ゲイツ : 個人情報をみだりにばら撒くのもヤバそうといえば理屈はつく
[雑談] GM : 仕事だっつってんだろうが!
[雑談] DIYUSI : それはそう
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「連絡員はいつ来るのだろうな…? 他に本職のある身ばかり集めているというのに」
[雑談] ビル・ゲイツ : ブラックドッグがどこにいるかわからない世界で気軽に情報共有はできない、違いますか?
[雑談] 李舜生 : うむ、あと自己紹介はまとめてやっちゃうと一人当たりどうしても短くなっちゃうから、結局後でまたやりなおすことになったりしちゃうしな
[メイン] ビル・ゲイツ : 「ビールビルビル。エグゼクティブのの一秒は砂金よりも価値があるビル。早く来てほしいビル」
[メイン] GM : そう話していると、待機室の扉が開かれる。
[メイン] ストリテラ : 開かれた扉の方に視線を向けて
[雑談] 李舜生 : 固有名詞が一杯一度に並んでも人間は覚えられないと古事記でも言っている
[メイン]
メイプルトリック :
「はいはいおまたせ~」
そこから現れるのは、女子高校生相当の身長の少女であった。
[雑談] ビル・ゲイツ : なのでこうして誰もが知ってる有名キャラクターを使う
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「ははは、構わないさ。君も多忙な身だろう」
[メイン]
メイプルトリック :
へらへらとした笑みで、待機してる面々に手を振りながら
席にそそくさと座り、紙パックの牛乳にストローを差し込む。
手に持っていた資料をテーブルに並べながら。
[雑談] 李舜生 : 俺の知ってるビル・ゲイツは自分の愛称を連呼しねぇよ!!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ちょっと待て有名すぎるだろ…
[メイン]
メイプルトリック :
「いやぁ気を遣ってもらって面目ないねぇ~
汗かくのは現場仕事する君達なのにね~」
[雑談] ビル・ゲイツ : 君の知ってるビル・ゲイツと私の知ってるビル・ゲイツ……どっちが本物かな?
[メイン] DIYUSI : 「あっ…どうも」
[雑談] DIYUSI : メイプルトリックも久々だね
[メイン] ビル・ゲイツ : 「ビールビルビルビル。まあいいでしょうビル」
[メイン] メイプルトリック : DIYUSI、そしてストリテラにもにこりと笑う。
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「好きでやっていることさ。汗をかくのも楽しいものだよ」
[雑談] メイプルトリック : ははは、だね
[メイン] ストリテラ : 軽く会釈したあと、配られて資料に目を通しながら、メイプルの話に耳を傾ける。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おれは前回もこの子見たけど
[メイン] メイプルトリック : 「おっ、仕事熱心でいいね~!そいじゃ、早速任務説明始めちゃうね!」
[雑談] : ちょっとまてよ一応全員人の形してんのに前のと比べて協調性低すぎるだろ…
[メイン] メイプルトリック : こほん、とワザとらしく咳き込み。
[雑談] 李舜生 : 言われてみると俺もビル・ゲイツについては記事とテレビでしか知らないな……
[雑談] ビル・ゲイツ : 歴史の真実を直視するべきだぜ!
[メイン]
メイプルトリック :
「Y市元工業区域で、どうやらFH同士の抗争が発生したみたいでね~
日常への被害を防ぐために、調査せよ!が任務だね」
[雑談] 李舜生 : お、俺は情報操作を受けていた……!?
[メイン] ビル・ゲイツ : 「ビールビルビルビル。仲間割れとは穏やかじゃないビル」
[メイン]
メイプルトリック :
「しかもエージェント同士とかいうレベルじゃなく
セル単位での抗争だよ、そういうわけで今回は
大物さんにも協力要請したわけだね~」
ちらりと、ゲイツの方を見ながら。
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「FHセル同士の抗争か…下手に波紋が広がれば大事だな」
[メイン] ビル・ゲイツ : 「ビールビルビルビル。任せるビル。金で解決できることなら全て解決できるビル」
[雑談] 李舜生 : しかし二次創作としてみると本当に協調性皆無なんだよね人選が
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : DIYUSIはキャラ的にめっちゃ喋りにくそう
[メイン]
メイプルトリック :
「そゆこと、それにいくらテロリストだろうと
命は命だしね ……というのは、まぁ別にUGNの本題じゃないけど」
[雑談] 李舜生 : でも俺はぶっちゃけガワ借りてるだけでエミュに徹するつもりはこれっぽっちもないから適当になんとかするぞ、来い
[メイン] メイプルトリック : 「UGNとしては、レネゲイド汚染を食い止めたい、そのくらいだね~」
[雑談] ビル・ゲイツ : つまり俺と同レベルというわけか
[雑談] 李舜生 : そういうことだ
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「ああ、レネゲイドはなんとしても表から隠匿せねばなるまいよ」
[雑談] 李舜生 : 俺はお前の影
[雑談] : ちょっと待てよ… ちょっと待てよ…
[メイン] メイプルトリック : こくりと、ラウの言葉に肯定するように頷いて。
[雑談] 李舜生 : そもそも倹約家で有名なはずのビル・ゲイツと似ても似つかねぇこといいやがって
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ちょっと待つけど?
[雑談] ビル・ゲイツ : 普段倹約するのはこういう時に金を使うためビル
[メイン]
メイプルトリック :
「それじゃ、現時点で分かる詳細情報ね~!
情報収集を専門としたセル『アンマスキン』が
弱者救済を謳うセル『レヴォルトライザ』に襲撃され、ほぼ壊滅状態
死者も多数との報告だ」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 金持ちの理論素敵だろ
[メイン] メイプルトリック : へらへらと笑っている表情ながらも、気分の悪さが眉に現れている。
[雑談] 李舜生 : プライベートを大事にしている……ってコト!?
[メイン] DIYUSI : 「……」
[メイン] ビル・ゲイツ : 「ビールビルビルビル。FHが弱者救済を謳うとは不思議なこともあるものだビル」
[雑談] 李舜生 : まぁ会社の経理にうるさいだけという話もある
[メイン] ストリテラ : (話を聞く分では穏やかじゃないですね)
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「ふむ…調査を命じるだけあって、衝突の理由が見えてこないな…」
[メイン] メイプルトリック : 「"欲望"があれば、誰でも受け入れるのがFH……だからね」
[雑談] 李舜生 : 社員が気を遣ってファーストクラスのチケットかってくるとブチ切れて「エコノミーでもつく時間は同じなんだから無駄だ!」と叫ぶ男、ビル・ゲイツ
[メイン]
メイプルトリック :
「そして、そゆことさ、ゆったりとしていられるような
状況じゃないってわけさ
何か質問が無ければ、早速向かってもらいたいけど、どうかな?」
[雑談] ビル・ゲイツ : それ倹約家ってのとは少し違う気がするな…
[雑談] : まあCEOが率先してエコノミー乗るのなら許すが…
[雑談] : このビルゲイツ高笑いしながら社員全員のファーストクラス用意しそう
[メイン] ビル・ゲイツ : 「ビールビルビルビル。かまわないビル」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「私の方も構わんよ。身一つで十分だからな」
[雑談] 李舜生 : ホテルもあくまで仕事なら寝る場所があってネットに繋げるならどこでもいいでしょって理屈のビル・ゲイツ
[メイン] ストリテラ : 「そうですね。百聞は一見にしかずといいます。まずは現場へ行くべきかと」
[メイン] DIYUSI : 「……うん、私も大丈夫」
[メイン] メイプルトリック : それぞれの返答ににこりと笑って。
[メイン] メイプルトリック : 「うんうん、"優秀"!」
[雑談] ビル・ゲイツ : ヤングゲイツはともかく、実際問題セキュリティとかも気にしなきゃいけないから今のゲイツはそれなりのホテルに泊まっているだろう
[メイン]
メイプルトリック :
「それじゃ、頼んだよ~!
何か困ったこととかあったら、適宜連絡もよろ~」
[雑談] : ブラックドッグが侵入するもんなァ…
[メイン]
メイプルトリック :
ちゅぅ、とストローを吸い、牛乳を飲みながら
それぞれにゆらゆらと手を振る。
[雑談] 李舜生 : 必要な出費を最低限に抑えるって思想だからそれはそれで納得があるな
[雑談] : ちょっと待てよブラック・ドッグとソラ・リスのクロス・ブリード戦略兵器すぎるだろ…
[雑談] 李舜生 : オーヴァードは一定以上になったら全部そんなもんだ
[雑談] メイプルトリック : ブラックドッグのせいで大概の機密情報は機密にならないからね
[メイン]
DIYUSI :
コクリ、と頷き
そのまま会釈を済ませ他のメンバーについて行く
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 後ろ手に手を振り待機室を出る
[雑談] : キュマイラが泣いています
[メイン] ストリテラ : メイプルのその様子を横目で見ながら部屋を出て行く。
[雑談] DIYUSI : やはり紙…物理媒体は全てを解決する…
[雑談] 李舜生 : 実はブラックドッグじゃなくてもこの世界、情報でふったら大体の秘密は暴かれちまうくらいにはセキュリティがばがばなんだ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 悲しいだろ
[雑談] メイプルトリック : 抵抗の仕方も達成値あげるだけだからね
[メイン]
ビル・ゲイツ :
「The early bird catches the worm.と言う言葉もあるビル。急ぐビルよ」
そう言って部屋を出て、そのまま外にある高級車のキーを取り出した。
[雑談] DIYUSI : やろうと思えば肉体で情報取れる世界
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : あーこれ恐喝か
[雑談] 李舜生 : 小型ブラックホールが生み出せるやつが何人もいるけどなんとかなってる世界なので細かいことは気にしない方がいい
[雑談] : ちょっと待てよ無形の影とかない普通のPCだと工作員とか使われたら普通にこまるだろ…
[雑談]
メイプルトリック :
じゃあこの面々なら
ラウ、最後にちょっと心情描写してみないかい?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : まずいビルゲイツがなんかかっこいいこと言いだした
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] メイプルトリック : それを〆にするのがいいと思う
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : やってみていい?
[雑談] 李舜生 : 流石マイクロソフトCEOだ
[雑談] 李舜生 : いや、こいつちがうかもしれないんだよな……
[雑談] DIYUSI : いいよ
[雑談] 李舜生 : 俺の知ってるビル・ゲイツじゃないから……
[雑談] ストリテラ : 頑張れ~
[雑談] : ビルビルうるせぇなァ…
[雑談] メイプルトリック : DIYUSIとストリテラはミドルでそれぞれの継続要素を出すといい感じだからね~
[雑談] DIYUSI : そうだね
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : FH同士の抗争、悪人たちの間で行われるそれ自体にははっきり言って興味がもてない。
[雑談] ビル・ゲイツ : ビルは?
[雑談] ストリテラ : 前なにやってましたっけ…って思い出してみたら物騒なことやってましたね
[雑談] メイプルトリック : このOP見てキャラを掴めるわけないでしょ…
[雑談] : それはそう
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : だが、それが激化し、余波によってレネゲイド汚染が広まることや、日々を必死に生きている小市民たちが被害を受けることがあってはならない。
[雑談] ビル・ゲイツ : 悲しいビル……
[雑談] メイプルトリック : なので、いい感じに!としか言えないよ~~~
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 道理ではない。私の心が許せぬと言っているのだ。
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ :
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ :
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ :
[雑談]
DIYUSI :
私もログざっくり見て大体は思い出した
GMありがとう
[雑談] メイプルトリック : よよい
[雑談] メイプルトリック : いい〆だね、乙!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : あんまり事件の内容わかってないし書くことはないから切っちゃったけどいい…?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : うわ!
[雑談] メイプルトリック : それで私の卓は、情報項目の用意は一切無し
[雑談] : あーこれ経験シャンか
[雑談] 李舜生 : OPはまぁ第一印象以上の情報出すの難しいし、それ以上を出そうとすると時間がヤバくなったりだからしょうがないんだ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] 李舜生 : 第一印象でこういう奴ですってわかれば十分よ
[雑談]
メイプルトリック :
OPの情報から気になるものを調べていってね~って感じ
でもまぁクトゥと違って別に、何か必要な情報を集めていかないとクリアできないってわけじゃないから
[雑談] 李舜生 : それより深い内面はこれからセッションの中でお互いに知っていこう
[雑談] ストリテラ : ちゃんとレネゲイドに危機感を持っていて偉いです
[雑談] : よく言った! じゃあヒロインのスリーサイズとパンツの色を調べる
[雑談]
メイプルトリック :
あくまでPCが調べるであろう情報を調べて
それをフックにPC間交流とかしてちょ~
[雑談] ビル・ゲイツ : PC2組はこのままメイン1継続する感じ?
[情報]
ラウ・ル・クルーゼ :
メイプルトリック - 今日 21:53
「Y市元工業区域で、どうやらFH同士の抗争が発生したみたいでね~
日常への被害を防ぐために、調査せよ!が任務だね」
メイプルトリック - 今日 21:57
「それじゃ、現時点で分かる詳細情報ね~!
情報収集を専門としたセル『アンマスキン』が
弱者救済を謳うセル『レヴォルトライザ』に襲撃され、ほぼ壊滅状態
死者も多数との報告だ」
[雑談]
メイプルトリック :
メイン1はHO1のミドル
メイン2はHO2のミドル
[雑談] ビル・ゲイツ : わかった
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 情報欄を使わせてもらったぞ…
[雑談] メイプルトリック : さすがにNPCはメインに出させてもらうよん
[雑談] : ビルゲイツのパンツの色を教えろ
[雑談] ビル・ゲイツ : IQ280
[雑談] DIYUSI : メモありがたい…
[雑談] ストリテラ : 助かりますね
[雑談] ビル・ゲイツ : ウィンドウズカラー
[雑談] : おお
[雑談]
GM :
それとミドルだから、PCが好きにシーンを立てる
HO1もそうだ、俺から何か導入を書くとかそういうのはない
[雑談] GM : でもほしかったら書く
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
……なに調べよ
なに調べたらいいと思うみんな!?
[雑談] : この間やった公式シナリオより色々できそう
[雑談] ストリテラ : それぞれのセルについてでしょうか
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] : 赤黄青緑のパンツとかハデだろ
[雑談] ビル・ゲイツ : 『アンマスキン』と『レヴォルトライザ』について。あと壊滅状態の方に生き残りはいるかとか
[雑談] DIYUSI : ん?あ~今回は情報項目とかも自分で探す感じ?
[雑談] GM : うん
[雑談] DIYUSI : なるほど
[雑談] GM : 俺が用意するのダルいから
[雑談] ストリテラ : あとは抗争の原因とかも?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : あー生き残りってそういうことか…?
[雑談] ビル・ゲイツ : そういう感じで。じゃあとりあえずメイン2の方でシーン立てるか
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : お願いします!
[雑談] GM : なんならHO1も何か情報を収集してだ
[雑談] GM : HO1とHO2が出会う時に、お互いに何か情報交換できるみたいにすると交流がスムーズになるとかあるかもしれん
[メイン2] ビル・ゲイツ : Middle 「ふぞろいの林檎たち」 シーンプレイヤー:ビル・ゲイツ 登場:PC2
[雑談] 李舜生 : じゃあ俺はとりあえずそうだな
[雑談] GM : そんなのいらねぇ俺の好きに演出するんだって場合は好きにしてくれ(^^)
[雑談] 李舜生 : ヒロインとイチャつくか……
[雑談] DIYUSI : HO1はそれこそ彼女の事調べるのがベターかな?
[雑談] 少女 : わかった。
[雑談] DIYUSI : 来たか…イチャイチャ
[雑談] 李舜生 : そうなるな、とはいえ、まぁまずはおしゃべりするよ
[メイン2] ビル・ゲイツ : ここはビル・ゲイツが運転する高級車の中――
[雑談]
DIYUSI :
それはそう
交流大事
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 急におしゃれBGM来たな…
[メイン2] ビル・ゲイツ : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+5[5] > 47
[メイン2] ラウ・ル・クルーゼ : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+7[7] > 45
[メイン2] DIYUSI : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+1[1] > 52
[メイン2] system : [ ラウ・ル・クルーゼ ] 侵蝕率 : 38 → 45
[メイン2] ストリテラ : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+7[7] > 48
[メイン2] system : [ DIYUSI ] 侵蝕率 : 51 → 52
[メイン2] system : [ ストリテラ ] 侵蝕率 : 41 → 48
[雑談] GM : 俺これすきだからいつも流してる
[雑談] ビル・ゲイツ : 高級車持ってなかったら買うわ。今ここで
[雑談] DIYUSI : え…!?
[雑談] ビル・ゲイツ : 3dx+2>=35 (3DX10+2>=35) > 10[1,6,10]+6[6]+2 > 18 > 失敗
[雑談]
GM :
いいよ
購入判定とかもその他タブ
[雑談] ビル・ゲイツ : 財産P17点使用
[雑談] system : [ ビル・ゲイツ ] 財産P : 81 → 64
[雑談] ストリテラ : 来ましたね…金の暴力
[雑談]
GM :
RPのためだけに財産めっちゃ投げ出すのくそおもしれー
まぁでも残りにまだ余裕あるもんな
[雑談] 李舜生 : 会社の金ならともかくポケットマネーなら割と気安く使う男
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 金持ちすんげ~~👀
[メイン2] ビル・ゲイツ : 「ビールビルビルビル。ミーのリムジンの乗り心地はどうビル?」
[雑談] DIYUSI : つよい
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : じゃあおれも服買いに行くけど
[雑談] GM : まぁでもこのBGM、黒のミドルが始まったらすぐ切り替えるな…
[メイン2] system : [ ビル・ゲイツ ] 侵蝕率 : 42 → 45
[雑談] 李舜生 : お前がりんごについてどうこういうのかよゲイツ!!
[その他] ラウ・ル・クルーゼ : 5dx+2>=10 すごい服 (5DX10+2>=10) > 8[2,2,5,5,8]+2 > 10 > 成功
[メイン2] system : [ ビル・ゲイツ ] 侵蝕率 : 45 → 47
[メイン2]
ストリテラ :
「ふかふかですね。こんな車には初めて乗りました」
ニコニコ笑顔でシートに身体を預けながら
[メイン2] ラウ・ル・クルーゼ : 「さすがはかの大企業のCEOだ。こんなもの今までに見たことすらないよ」
[メイン] 李舜生 : Middle 「Rainy」 シーンプレイヤー:李 登場:任意
[メイン] 李舜生 : 1d10 (1D10) > 3
[メイン] system : [ 李舜生 ] 侵蝕率 : 40 → 43
[メイン2] DIYUSI : 「すごい…中初めて見た…」
[メイン] 李舜生 :
[メイン2]
ビル・ゲイツ :
「ビールビルビルビル」
皆の反応にとてもうれしそうだ
[メイン] 李舜生 : 築何十年経過しているか、想像するだけで気が遠くなりそうなボロアパートの一室。
[メイン2] ビル・ゲイツ : 「wi-fiもあるしここなら移動しながらゆっくり情報収集もできるビル。気になる情報が見つかれば現場に直行するビル」
[メイン] 李舜生 : そこの狭いキッチンで、李は炊事をしていた。
[メイン2] ストリテラ : 「至れり尽くせりですね。ありがたいです」
[メイン] 李舜生 : 先ほど拾った少女は、寝床に寝かせたままだ。
[メイン2] ラウ・ル・クルーゼ : 「ああ、調査命令だからな…戦闘を介さずにこれだけで終わってくれるとありがたいのだが」
[メイン] 少女 : 「………ん……」
[メイン] 少女 : 声が漏れる。李の作る料理に、嗅覚が反応したのだろう。
[メイン2] ビル・ゲイツ : 「ビールビルビルビル。ミーは戦闘は苦手なので荒事は君たちに任せるビル」
[メイン]
少女 :
そして、自身を濡らす雨も無い。
体が徐々に暖まり、意識が戻っていった。
[メイン] 少女 : 「………?……ここ……は?」
[メイン] 李舜生 : 「起きたか」
[メイン] 少女 : ゆっくりと、半身を起こす。
[メイン] 少女 : そして辺りを見渡していると……。
[メイン] 少女 : 「…………」
[メイン2] ストリテラ : 「わかりました。争いごとは私もあまり得意ではないのですが、その時は精一杯やってみますね」
[雑談] ビル・ゲイツ : じゃあこいつは後はビルビル言いながら運転してるだけなので皆さんはいい感じにRPしててください
[メイン] 少女 : 李を、青い瞳で、じっと見て。
[メイン] 少女 :
[メイン] 少女 : 《ワーディング》
[メイン] 少女 :
[メイン2] DIYUSI : 「私も戦闘は…?」
[メイン] 少女 : 「警告」
[メイン2] DIYUSI : (…あれ?戦える人少ない…?)
[メイン] 李舜生 : すぐにワーディングを張り返し、すぐに解除する。
[メイン] 李舜生 : 「やめておけ」
[メイン] 少女 : 指先を、李へと向ける。
[メイン2] ラウ・ル・クルーゼ : 「そうだな、ある程度なら私に任せてくれて構わんよ。ご期待に沿えるよう頑張らせていただこう」
[メイン]
少女 :
ばちりと、先から静電気の音がする。
指が帯電している。
[メイン] 少女 : 「……………」
[雑談] ストリテラ : 164点環境に134点で来てるので本当に戦闘は雑魚雑魚です
[メイン2] DIYUSI : (…でも調査だから大丈夫なはず…多分…)
[メイン] 李舜生 : 「ワーディングは濫用すればすぐに『同類」に勘付かれる。気安く使うエフェクトじゃない」
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
FHの場合って裏社会か…?
っていうか情報判定って社会でダイス振るんだなたしか
[メイン] 少女 : 「…………あなた」
[メイン] 少女 : 「敵、違う?」
[雑談] ストリテラ : ダイスはこじつければなんでも良かったと思いますよ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] DIYUSI : 私もほぼほぼサポ
[メイン] 少女 : 無表情で、そして李の姿を離さないようにじっと見つめたまま、小首を傾げる。
[メイン] 李舜生 : 「少なくともUGNでも、FHでもない」
[雑談] 少女 : なんでもいいですよ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : まあ…戦闘はないかもしれないらしいし…
[雑談] ビル・ゲイツ : 火力出せるのがラウと黒しかいないな…
[雑談] ビル・ゲイツ : 人選ミスすぎる…
[メイン] 李舜生 : それだけ言って、使い込まれた古いテーブルに料理と食器を並べる。簡単な中華料理だ。
[メイン] 少女 : 「…………」
[メイン2] ラウ・ル・クルーゼ : とりあえず『アンマスキン』が襲撃の前後に調べようとしていた情報で特筆すべきものがないか『裏社会』で振りたいです
[メイン] 少女 : 少女はしばらく李を見つめていたが、並べられた料理に視線が移される。そして。
[メイン] 少女 : ぐうう。腹の音が鳴る。
[メイン] 少女 : 「………」
[メイン] 少女 : 「毒?」
[メイン2] ビル・ゲイツ : GM難易度くれ
[メイン] 李舜生 : 「さぁな」
[メイン2] GM : 8
[メイン2] ラウ・ル・クルーゼ : 7dx コネがあるので (7DX10) > 9[3,3,4,5,5,7,9] > 9
[メイン2] GM :
[メイン] 李舜生 : 促すでもなく、李は先に食事を始める。やたらと自分の分の皿の量が多い。
[雑談]
DIYUSI :
それはそう
普通に後から選択してた私が戦闘できるキャラ引っ張ってくればよかったね…スマン(Thanks)
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : お前なら…いい
[メイン] 李舜生 : 少女の分の食器も、用意はされていた。
[雑談] ストリテラ : カブトムシか私しか選択肢がなかった私よりマシでしょう…多分
[メイン] 李舜生 : 大皿に盛られている以上、毒はなさそうだ。
[雑談] ビル・ゲイツ : でもなぁ…戦闘やるってGM言ってないもんなァ…
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
ちょっと待てカブトムシァーストリテラだったのかよ
一番アホンダラ度少ないキャラ選なのに…
[雑談] ストリテラ : 私のスカスカキャラシを見てまともに見えますか?
[雑談] ストリテラ : (そういえばキャラシ提出してなかった)
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ……(意味深に無言)
[雑談] DIYUSI : 🌈
[情報] ストリテラ : http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYidmtzAQM
[雑談] ストリテラ : 久々だと色々忘れますね
[メイン2]
GM :
・『アンマスキン』が襲撃の前後に調べようとしていた情報
アンマスキンは情報に特化したセルである。
そのため、保有している情報はUGNであっても分からない。
テロリズムが物を言う世界で、目に見えない力だけで存続を続けてきたアンマスキンだからこそ、セキュリティには格別、特化していたのだろう。
ただ、だからこそ違和感があった。
どうやらアンマスキンは、レヴォルトライザの機密情報を握った事実を、漏らしてしまったらしい。
その内容は、組織員の詳細な能力に居場所等、身を隠すテロリストにとっては知られたくなりものばかりだ。
[メイン2] GM :
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
装甲無視で高速だし多分いい感じだろ
知らんけど
[情報]
GM :
・『アンマスキン』が襲撃の前後に調べようとしていた情報
アンマスキンは情報に特化したセルである。
そのため、保有している情報はUGNであっても分からない。
テロリズムが物を言う世界で、目に見えない力だけで存続を続けてきたアンマスキンだからこそ、セキュリティには格別、特化していたのだろう。
ただ、だからこそ違和感があった。
どうやらアンマスキンは、レヴォルトライザの機密情報を握った事実を、漏らしてしまったらしい。
その内容は、組織員の詳細な能力に居場所等、身を隠すテロリストにとっては知られたくなりものばかりだ。
[雑談] ビル・ゲイツ : 閃光の双弾はまあまあ強いし…
[メイン] 少女 : 「…………………」
[雑談] 李舜生 : 双弾ちゃんはサンプルの中だとガチ構成だから大丈夫だ
[メイン] 少女 : 李が箸を進めているのを見て、真似するように。
[雑談] ストリテラ : へ~!
[メイン] 少女 : 箸を、グーの手で持ち、そして春巻きを刺す。
[雑談] 李舜生 : 普通に組んでもほぼこうなる、みたいなサンプルキャラの一人だな
[メイン]
少女 :
「はぐ。」
あんぐりと口を開け、放り込む。
[雑談] ストリテラ : 勉強になりますね
[メイン] 少女 : もぐもぐと咀嚼する。李をじっと見ながら。
[メイン2] ラウ・ル・クルーゼ : 「ふむ…どうやら襲撃の原因は思ったよりも単純なものかもしれんぞ?」
[メイン] 李舜生 : 見られているのも気にせず、大盛りのチャーハンをぐいぐいとかっ込み、まだ飲み込んでも居ない内に油淋鶏を頬張る。
[メイン2] ラウ・ル・クルーゼ : 「どうもアンマスキンはレヴォルトライザの機密情報を握ったことを悟られたらしい。握った情報を使われる前に…という線も十分あり得るだろう」
[メイン]
少女 :
「……………」
沈黙が続く中。少女も淡々と、次は餃子、次は唐揚げと
箸で刺しては食べ、刺しては食べ、を繰り返す。
[メイン] 少女 : 李を、じっと見ながら。
[メイン2] ビル・ゲイツ : 「ビールビルビルビル。しかし弱者救済を謳うセルがそこまで派手に動くとは意外ビルねえ」
[メイン] 少女 : 「………何故?」
[メイン] 少女 : ふと、そう問う。
[メイン2] ストリテラ : ふむふむとクルーゼの話を聞きながら頷いている。
[メイン2] DIYUSI : 「これは…だから必死になって…」
[雑談] GM : まずいNPCもコミュ下手だからすごいことになってる
[メイン] 李舜生 : 「……」
[メイン2] ラウ・ル・クルーゼ : 「囲っている弱者の情報まで漏れていたとしたら、彼らの存在意義にも関わる話になってくるからな…」
[雑談] ストリテラ : DTB本編と一緒
[メイン] 李舜生 : そう問われると、李は中華出汁を適当に溶いただけのスープを飲んでから、一度箸を止め。
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
でもこういう空気感すきですよ
チラチラしか見えないけど
[雑談] DIYUSI : マズい今回コミュ下手なキャラばっかな疑惑出て来た
[メイン] 李舜生 : 「さぁ……なんでだろうな」
[メイン] 李舜生 : まるで自問自答するように、そうスープの水面を見て呟いた。
[メイン2] ビル・ゲイツ : 「ビールビルビルビル。生き残りでもいればもうちょっと詳しい話が聞けるのだがビル……」
[メイン] 少女 : 「……………」
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
あと情報判定はリザレクト必要だから
みんながなんか掘ってくるの待ってるってことでええのんか?
[メイン] 少女 : 正座。そして背を伸ばした姿勢で。
[雑談] ビル・ゲイツ : いいと思う
[雑談] DIYUSI : じゃあ次掘るか
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : !
[雑談] ストリテラ : 調べたいならガンガンリザレクトしても良いと思いますよ
[メイン] 少女 : 「答え、未完全」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : いや…一人でガンガン進めるのはなんか悪いだろ…
[雑談] ストリテラ : 情報弱者なので話を聞いてるだけのワークス工作員でカヴァー探偵の私
[メイン2] DIYUSI : もう片方のレヴォルトライザの方が気になるので調べたい
[メイン2] GM : 8
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 探偵で工作員なのになんでだろうなァ…
[メイン] 李舜生 : 「……」
[雑談] ストリテラ : なんででしょうねぇ
[メイン] 李舜生 : 問い詰められ、李は一度押し黙る。
[雑談] ビル・ゲイツ : 戦闘特化の構築にコネ傭兵…!
[メイン] 李舜生 : 外から聞こえてくる雨音だけが、いやに大きく聞こえた。
[メイン] 李舜生 : 「昔、仲間がいた」
[メイン]
少女 :
「………仲間」
鸚鵡返し。
[メイン2]
DIYUSI :
オリジン:サイバー
BBの記録を呼び覚まして情報判定に+2
UGNで調べる、情報:UGNあるので+1、合計+3
[雑談] 李舜生 : DTBって本当に説明下手くそなアニメなんだなと今思い知ってる
[メイン2] system : [ DIYUSI ] 侵蝕率 : 52 → 54
[雑談] 李舜生 : でもわりとするする出てくるから李くんRPはわかりやすいキャラなんだな……
[メイン2] DIYUSI : (2+0)dx+3 【社会】 (2DX10+3) > 10[3,10]+7[7]+3 > 20
[メイン2] ビル・ゲイツ : たかい
[メイン2] DIYUSI : うわぁすごいことになったぞ
[雑談] ストリテラ : 最終回まで見てもふわふわな世界観のアニメでしたね
[雑談] GM : 口下手ながらも好意がちゃんと伝わるのはつよい
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
>BBの記録を呼び覚まして
BBが何の役に立つって言うんだァ~~!?
[メイン2] GM :
[メイン] 李舜生 : 「一人は死に、一人はエフェクトを維持できなくなり、一人は……」
[メイン] 李舜生 : 「……凍結された」
[雑談] DIYUSI : だって私のオリジンサイバーそっち由来だもんなァ…
[メイン] 李舜生 : 「俺が殺した奴もいる」
[メイン] 李舜生 : ぽつり、ぽつりと、自らを責めるかのように、李は続ける。
[メイン] 李舜生 : 「俺は、何も出来なかった」
[メイン2]
GM :
・レヴォルトライザについて
目的は「力なき正義に力を」。大きなセルの一つである。
構成員はバリエーション豊かとなっており、そして誰もが目的に共感している。
弱者救済のためであれば、UGNが掲げる理念はおろか、法をも侵すため、危険視されている。
討伐優先セルの内に数え上げられており、幾多も討伐任務がUGNで行われたが、未だに壊滅していない。
[メイン2] GM :
[情報]
GM :
・レヴォルトライザについて
目的は「力なき正義に力を」。大きなセルの一つである。
構成員はバリエーション豊かとなっており、そして誰もが目的に共感している。
弱者救済のためであれば、UGNが掲げる理念はおろか、法をも侵すため、危険視されている。
討伐優先セルの内に数え上げられており、幾多も討伐任務がUGNで行われたが、未だに壊滅していない。
[メイン] 少女 : 「………………………」
[メイン] 少女 : 表情は変えない、しかし見入ったように、少女は見つめたまま。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 思ったよりだいぶ過激派だろ
[雑談] ビル・ゲイツ : そうだね
[メイン] 少女 : 「………共感」
[メイン] 李舜生 : 「……」
[雑談] ストリテラ : FHなんて大体過激でしょう(偏見)
[雑談] ビル・ゲイツ : しょせんFHだもんなぁ…
[メイン2]
DIYUSI :
「……弱者救済を掲げてるのは本当だけど…イメージの様な優しい組織ではないみたい」
調べた情報を全員に見せる
[雑談] 李舜生 : FHは時代の敗北者じゃけぇ
[雑談] 少女 : ゴミケラどもです
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : FH…いい人もいるのかもくらいに思ってたのに…
[雑談] DIYUSI : 悲しいでしょ
[メイン2] ビル・ゲイツ : 「ビールビルビルビル。やはりFH。デンジャーな連中だったみたいビル」
[雑談] 少女 : もちろんいます、ただ……
[メイン2]
ストリテラ :
「なるほどなるほど」
DIYUSIの調べた情報に目を通す。
[メイン2] ラウ・ル・クルーゼ : 「これはなかなか…理想のためならばどこまでもといったところか」
[雑談] 少女 : 戸籍を失ってでもFHに与する人というのは……
[メイン] 李舜生 : 空になった器を片付け、少女の分だけを残して、再び立ち上がる。
[雑談] 少女 : 中々に、中々な人、です
[雑談] DIYUSI : まあ…そらそうか…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 悲しいだろ
[メイン] 李舜生 : 無防備な背中を晒して、洗い物をしてから……李は壁際に寝そべった。
[メイン] 李舜生 : 「俺はもう寝る」
[メイン] 李舜生 : 「お前は……好きにするといい」
[メイン] 少女 : 「………」
[メイン2] DIYUSI : コクリと頷く
[メイン] 少女 : 「……疑問、恐怖は?」
[雑談] ビル・ゲイツ : ストリテラは何か調べたいことある?
[メイン] 少女 : 寝そべる李のもとへ向かい、見下ろすように、無機質な顔を向ける。
[雑談]
GM :
メインはこれ、いいかもな、これで
なんていうか、こう……あれ
[メイン] 李舜生 : 「……そんなものは感じても無視するように『訓練』された」
[メイン] 李舜生 : 「麻痺しているだけかもな」
[雑談]
GM :
UGNにも、FHにも与してるわけじゃないから
だからこの時点で、詮索をするというのも変だから
[雑談]
ストリテラ :
アンマスキンの生存者がいるかどうかを調べたいですね
情報をリークしたスパイの可能性があるので
[メイン] 李舜生 : そのまま、李は目を瞑り。
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
!?
そういうことかァ…
[メイン] 李舜生 : 静かに、寝息を立て始めた。
[メイン] 少女 : 「…………………」
[雑談] ビル・ゲイツ : 俺もそこら辺かなあ。じゃあ調べるなら任せます
[メイン] 少女 : 「無防備、他人に見せてはいけない、習った」
[雑談] 李舜生 : 俺はHOバフを受けているのでそれを最大限に活用する
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : スパイ説はIQ280感あるだろ
[メイン] 少女 : 「………不思議」
[雑談] DIYUSI : なるほど
[雑談] 李舜生 : HOですでにヒロインと接点ができているというメリットを利用して、コミュ不全のPCでもPC1として乗り切るぞサスケェ!
[メイン]
少女 :
そう漏らすと少女は、部屋の隅へと移動する。
そのまま体育座りをし、膝と膝との間から、李の姿を見つめる。
[雑談]
ストリテラ :
わかりました
とりあえず振ってみるので、失敗したらビルさんお願いしますね
[雑談] ビル・ゲイツ : わかった
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 頑張れ~!
[メイン]
少女 :
殺すという選択をすることもできる。
逃げるという選択することもできる。
[雑談] DIYUSI : がんばえ~
[メイン] 少女 : 「演算結果」
[メイン] 少女 : 「Rainy」
[雑談] 少女 : 李さんはやりたいことがなければ、このままエモい雰囲気で〆ちゃいます
[メイン2]
ストリテラ :
それにしても…情報漏洩ですか
スパイの可能性がありますね
探りを入れてみましょう
[雑談] 李舜生 : ありがとよ!
[雑談] 少女 : 正直私もこういうの好きです、ありがとうございました
[雑談] 李舜生 : 俺は今日はDTBしながらレオンをすることにしたので、雰囲気でゴリ押すぞ、来い
[メイン2]
ストリテラ :
『アンマスキン』の生存者を教えて下さい
難易度お願いします
[雑談] 李舜生 : こっちこそありがとう!
[雑談]
少女 :
雰囲気で戦うの、好印象
物語を作るために動いてくれるのが一番うれしいんですよね
[メイン] 少女 :
[メイン] 少女 :
[メイン] 少女 :
[メイン2] GM : 8
[雑談] 李舜生 : 思えばDTBは一期ですら2回はみないとイマイチ設定がよくわからないアニメだったことを思い出した
[雑談] 李舜生 : 一話とか初見でみても「へー」って感じだ
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
どうでもいいけど余りそうだし妖精の手投げちゃったほうがいい?
ミスったら
[雑談] GM : まぁ設定わかんなくても、なんか感動したらそれで全てだし…
[雑談] ビル・ゲイツ : 私はいいと思う
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
わかった
妖精の手二人とも持ってきてるもんなァ…
[雑談] 李舜生 : 妖精の手は何回使えるかにもよるが、3回以上使えるならわりと雑に投げても良い
[メイン2]
ストリテラ :
傭兵の知り合いに聞いてみましょうか
なんで傭兵に知り合いがいるんでしょうね?
コネ:傭兵、ダイス+2
[雑談] 李舜生 : ただ戦闘は100%ないと言い切れるわけでもないだろうから、一応1回か2回分くらいは残したほうが無難ではある
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : DIYUSIさんがLV3で私2だからいっぱいあるんだよな
[雑談] GM : 戦闘やるかどうかはPC次第。
[雑談] 李舜生 : 1回分くらいは絶対にミスれない判定とかくるときのためにとっとくといい
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : わかった
[雑談] ビル・ゲイツ : 俺はやるぜ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ゾ!?
[雑談] GM : 俺は今回のシナリオで、絶対こうなるなんてことを何も言えない
[雑談] DIYUSI : なるほど
[メイン2] ストリテラ : (1+0+2)dx 【社会】 (3DX10) > 8[3,7,8] > 8
[雑談] DIYUSI : ビルゲイツ戦闘技能無いけど大丈夫かんか?
[雑談]
GM :
雰囲気で「それやったら確実に面白いな」って思ったらなんでもやる
だから流れによって戦闘アリにもナシにもなる
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
ダイス強者じゃん
すんげ~~👀
[雑談] 李舜生 : 公式シナリオでも難易度20くらいならとんでくることあるんで
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ゾ
[メイン2] GM :
[雑談] 李舜生 : そういうときに妖精の手がほしいんですね
[雑談] ストリテラ : 傭兵さんの知り合いが居てくれて助かりました
[雑談] ビル・ゲイツ : 俺が本気になればソドムICBMでこの街を地図から消すことができる
[雑談] DIYUSI : おお
[雑談] DIYUSI : いやおおじゃねえよ何やってんだお前ェ!!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 金は力なんだよな
[雑談] 李舜生 : 原初の混沌もってやがる……!!
[雑談] 李舜生 : これでか……!
[雑談] DIYUSI : こわい
[メイン2]
GM :
・『アンマスキン』の生存者について
そもそもアンマスキの構成員は判明していない。
だが、抗争が発生した場所では、その面々の死体が多く散布していた。
そこから情報を得ることは、容易であろう。
その結果、メンバーは全滅といっても過言ではなかった。
『LIO・ON』という人物を除いて。
[メイン2] GM :
[情報]
GM :
・『アンマスキン』の生存者について
そもそもアンマスキの構成員は判明していない。
だが、抗争が発生した場所では、その面々の死体が多く散布していた。
そこから情報を得ることは、容易であろう。
その結果、メンバーは全滅といっても過言ではなかった。
『LIO・ON』という人物を除いて。
[雑談] GM : こわい
[雑談] 李舜生 : 実は俺は情報屋のワークスを持っているので、UGNのみなさんから情報提供者の一人として接点を持っていただいても構いません
[メイン2]
ストリテラ :
…生存者あり、と。
調べて情報を車内の3人にも伝えます。
[メイン2] ビル・ゲイツ : 「……この『LIO・ON』という名前」
[雑談] 李舜生 : 俺が住んでるところ普通に治安悪いところだから、情報:裏社会ソースの一人が俺なんでしょうという想定
[メイン2] DIYUSI : 「…?」「何か知ってるの?」
[雑談] GM : 実は俺、HO1とHO2が合流できるためのRPはしたんだ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : じゃあ元々悪人だしお互い昔悪いとこにいたとき接点あったってことでいい?
[メイン2] ビル・ゲイツ : 「……ちょっと顔文字っぽいビル」
[雑談] 李舜生 : 偉すぎるぜ
[雑談] 李舜生 : いいよ~!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : すごいだろ
[雑談] 李舜生 : むしろありがたいぜ
[メイン2] DIYUSI : 「……」
[メイン2] ラウ・ル・クルーゼ : 「は、ははは…」
[雑談] GM : 《ワーディング》は簡単にやっちゃいけないもんだからな……
[メイン2] DIYUSI : (あっ、ホントだ…)
[メイン2] ビル・ゲイツ : 「で、君らは知ってるビル?」
[メイン2] ラウ・ル・クルーゼ : 「いや…知らないな…」
[雑談] GM : 探知はできる
[メイン2] DIYUSI : 「私も…」
[雑談] 李舜生 : そうそう
[雑談] 李舜生 : 探知されるのです
[メイン2] ストリテラ : 「初めて聞く名前ですね」
[メイン2] ビル・ゲイツ : 「謎の組織の構成員ビルからねえ……むしろそこまで調べられたストリテラが大したもんだビル」
[雑談] GM : まぁでも顔見知りにするならその方が進行はしやすいでしょう
[メイン2] ラウ・ル・クルーゼ : 「ああ、流石だというほかないな」
[メイン2] ストリテラ : 「それほどでもありませんよ」
[メイン2] DIYUSI : 頷き、同意する
[メイン2] GM : ─────その時、一同の端末に連絡が入る。メールだ。
[メイン2] ビル・ゲイツ : 「いやいや大したもんだビル。日本人に対するGP(ゲイツポイント)が8万点加算……うん?」
[メイン2] ラウ・ル・クルーゼ : 「随分早い連絡だが…さて…」
[メイン2] GM :
[メイン2]
GM :
件名無し
差出人:LIO・ON
KILL ME
[メイン2] GM :
[雑談] 李舜生 : ゲイツポイントってなんだよ……
[雑談] GM : それはそう
[雑談] DIYUSI : 分からん…
[メイン2] DIYUSI : 「……」
[雑談] ビル・ゲイツ : 2億点貯めるとwindows8が搭載されたPCがプレゼントされるよ
[メイン2] ストリテラ : 端末に送られたメールに目を落として
[雑談] GM : ふる
[メイン2] DIYUSI : 「えっ……?」
[メイン2] ラウ・ル・クルーゼ : 「ふむ…噂をすれば影…というものかな」
[雑談] 李舜生 : なんで8なんだよ
[雑談] ビル・ゲイツ : 余ってたんでしょうね……
[メイン2] DIYUSI : KILL…ME?
[メイン2] ビル・ゲイツ : 「要件だけ書かれても困るビルねえ……」
[雑談] 李舜生 : 自分からセキュリティガバガバのOSくばるのやめろ
[メイン2] ラウ・ル・クルーゼ : 「味方がことごとく討たれて錯乱しているだけならばありがたいが…」
[雑談] GM : 未だに使ってる奴いんのかな…
[メイン2] ラウ・ル・クルーゼ : 「こちらの連絡先を知っているとなればまずいな。理性と情報網を保持したままとみていいだろう」
[雑談] ビル・ゲイツ : 7兆点ぐらい貯まるとwindows10になるよ
[雑談] 李舜生 : 完全にオフラインなら2000系でもまだ使えるからそういうところなら使うんじゃないだろうか……それだってものぐさではあるが
[メイン2] DIYUSI : 「…いや、それもまずいけど…本当にマズイのは彼」
[雑談] 李舜生 : なんなら工場とかは更新しようとすると金かかりすぎるから大昔のOSずっとつかってたりするしな……
[メイン2] DIYUSI : 「理由は分からないけど自殺しようとしてる、止めないとマズいと思う」
[雑談] 李舜生 : ソニーの工場とかですら大工場になるとPC98だったりするし……
[雑談] GM : ああそうだ、そうだったな
[メイン2]
ビル・ゲイツ :
「ふむじゃあどこから送られてきたメールか調べるビルか」
そう言ってハンドルから完全に手を離し、三人の方に向き直るビル・ゲイツ。
[雑談] GM : 互換性の問題もあるんだったな……
[雑談] GM : 古いPCじゃないと動かないソフトを使ってる工場とかあるあるだァ~!
[雑談] ビル・ゲイツ : 昔のOSじゃないと動かないゲームがあるビルよ…
[雑談] 李舜生 : 未だにフロッピーディスクを使うぞ、来い
[メイン2] ラウ・ル・クルーゼ : 「まあ、FHの人間とて改心の余地もあるからな。しがらみが切れたのなら我々の側に連れてきてしまうのもいいだろう」
[雑談] 李舜生 : それはもうエミュとかでなんとかしろや
[雑談] GM : それはそう
[雑談] DIYUSI : 10、よくない噂ばっか聞いてたから今だに8.1使ってるんだよな
[メイン2] ラウ・ル・クルーゼ : 「頼めるならありがたいな」
[メイン2]
ストリテラ :
「…あの?今運転はどなたが?」
端末から顔を上げてビルの方を見て
[雑談] 李舜生 : 俺は10だったんですけど一晩たったらかってに11になってました
[雑談] DIYUSI : こわい
[雑談] GM : こわい
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : こわい
[メイン2] ビル・ゲイツ : 「ミーの車はAIによる自動運転システムが完備されてるから安全ビルよ」
[雑談] GM : バージョンアップ、勝手にやられるの困るんだよな。
[メイン2] DIYUSI : すごい
[メイン2] ラウ・ル・クルーゼ : 「おお…これが噂の…!」
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] GM : windows11に対応してないソフトとかもあるにはあるから……
[雑談] ストリテラ : 11にしたいけどPCが対応してないのでそのうち買い換えないと…
[メイン2]
ビル・ゲイツ :
「そしてこのメールがどこから送られてきたかもこいつがわかるあるビル」
そう言ってモバイルPCを取り出すゲイツ
[メイン2] ビル・ゲイツ : そのOSは……
[メイン2] ストリテラ : そのOSは…?
[メイン2] ビル・ゲイツ : ……『Windows13』!
[雑談] 李舜生 : まぁ流石に落ち着いたろうからそろそろ10とか11にしたほうがいいわなぁ
[メイン2] DIYUSI : ◆そのOSは…?
[メイン2] ラウ・ル・クルーゼ : すんげ~~👀
[雑談] 李舜生 : リリース当初はデバッグ人柱にされるだけなんで避けたい
[雑談] GM : それはそう
[雑談] DIYUSI : それはホントそう
[メイン2] ビル・ゲイツ : というわけでGM、windows13でメールを送った人間の位置を調べます。
[雑談] 李舜生 : くっ、マイクロソフトめ……卑劣な真似を……!
[雑談] GM : あと普通にデザイン性でいうなら10の方がいいよ太一~~
[メイン2] GM : 20
[雑談] 李舜生 : んなこといったら俺はインターフェースは2000系まで戻してほしいよ
[メイン2] ビル・ゲイツ : やばい、こっちの財産Pを削りに来た
[雑談] DIYUSI : わかる
[雑談] GM : なんかわかるかも…
[雑談] ストリテラ : 10に慣れましたけど、7が使いやすかったですね
[雑談] 李舜生 : どんどん使いづらくなる
[雑談] GM : うn………
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
7が使いやすいのわかる
2000系は使ったことないから知らんけど
[メイン2] ビル・ゲイツ : まあ情報ウェブということで多少達成値重ねればいけるでしょう
[雑談] ストリテラ : 2000は滅茶苦茶軽いと聞いたことがありますね
[メイン2] ビル・ゲイツ : 4dx+2>=20 (4DX10+2>=20) > 10[5,6,8,10]+2[2]+2 > 14 > 失敗
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : へ~!
[メイン2] ビル・ゲイツ : 財産P6使用
[雑談] 李舜生 : 2000系は軽さもそうだし、システム系統へのアクセスが2,3クリック程度なんでいじるのが楽
[メイン2] system : [ ビル・ゲイツ ] 財産P : 64 → 58
[メイン2] GM :
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 優良OSか?
[メイン2] GM : その居場所は─────。
[雑談]
DIYUSI :
そもそもインターフェイス変える理由がない…でしょ?
まあ多分タブレットとかにも対応させようと思ったんだろうけどそもそもタブレットにwindowsとか乗せられないから本末転倒になってる感あるよね
[雑談] GM : じゃあこれでメイン2はですね
[雑談] GM : メインの李くんのおうちに行けます
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] DIYUSI : おお
[雑談] GM : なので改めて、顔見知りかどうかは決めといてください
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
>インターフェイス変える理由がない
そうだね
[雑談] ストリテラ : 黒さんの家に行くならいっぱい食料買いだめしないと
[雑談] 李舜生 : ありがてぇぜ
[雑談] 李舜生 : 米俵で頼む
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なくても問題ないなら顔見知り設定なしでいいんじゃないですか?
[雑談] GM : メイン2、やりたいことがなければこれでカット
[雑談] ビル・ゲイツ : 俺は特に
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おれはないけど?
[雑談] 李舜生 : 顔見知りかどうかは個々人俺は好きにしてくれていいよ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : わかった
[雑談] 李舜生 : 元FHだし、UGNに保護されてるから、俺のことは調べればすぐわかるくらいのことだし
[雑談] DIYUSI : なるほど
[雑談] ストリテラ : 工作員で探偵なので知ってそうなので米俵持っていきましょう
[雑談] GM : じゃあHO1とHO2の合流シーン、どうぞ
[雑談] ストリテラ : (知らない振りで話しますけど)
[雑談] 李舜生 : 流石にまるきりの野良オーヴァードだとみんなと絡みづらいと思ったんで保護された過去をつけておいた
[メイン2] GM :
[メイン2] GM :
[メイン2] GM :
[雑談] 李舜生 : うわ! ありがとう!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : えらいだろ
[雑談] GM : えらい
[雑談] GM : あと一応PC間交流なんで、少女は部屋の奥にいるってことで
[雑談] ビル・ゲイツ : じゃあ誰かシーン立ててくらさい
[雑談] GM : 必要があれば登場するけど、呼ばれなかったら来ない
[雑談] DIYUSI : わかった
[雑談] 李舜生 : 俺は今回HOバフを利用して不器用なやつを持ってきた咎があるからな……
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : お願いします!
[雑談] 李舜生 : シーンくらいは俺が立てようじゃないか
[雑談] ビル・ゲイツ : うわあり!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : わかったってGM発言に返事したほうだったか…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : お願いします!
[雑談] ストリテラ : お願いしますね
[雑談] DIYUSI : 頼む
[雑談] GM : 李視点では、少女拾ったせいでなんかUGNの優秀なオーヴァード達がぞろぞろ来ることになるんで
[雑談] GM : 物語的には盛り上がりポイントの一つです
[雑談] ストリテラ : ゾロゾロ
[メイン] 李舜生 : Middle 「the Grim Reaper」 シーンプレイヤー:李 登場:任意
[メイン] 李舜生 : 1d10 (1D10) > 6
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+7[7] > 52
[メイン] system : [ 李舜生 ] 侵蝕率 : 43 → 49
[メイン] DIYUSI : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+3[3] > 57
[メイン] ビル・ゲイツ : 47+1d10 登場/リザレクト (47+1D10) > 47+10[10] > 57
[メイン] system : [ ラウ・ル・クルーゼ ] 侵蝕率 : 45 → 52
[メイン] ストリテラ : 48+1d10 登場/リザレクト (48+1D10) > 48+8[8] > 56
[メイン] system : [ DIYUSI ] 侵蝕率 : 54 → 57
[メイン] system : [ ビル・ゲイツ ] 侵蝕率 : 47 → 57
[メイン] system : [ ストリテラ ] 侵蝕率 : 48 → 56
[雑談] 李舜生 : 家だと手狭過ぎるから、外出歩いてる時でもいいかな
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : いいよ~!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : いや…GMに聞いてるのか…
[雑談] 李舜生 : みんなにもきいてるから大丈夫! GM的にはヒロイン一緒のほうがいい?
[雑談] GM : 一応ゲイツが感知したのは、李のおうち
[雑談] GM : だから玄関前でお話が良さげかな?
[雑談] 李舜生 : わかった、じゃあ買い物帰りに家の前になんかいるわってシーンにするか
[雑談] GM : HO2視点ではですね、あれなんです
[雑談] GM : UGNの監視下にいる元FHの男の子がですね
[雑談]
GM :
なんか隠してるっぽいんです
でもおうちの中は、そりゃ彼の許可を取らなくちゃなんで
[雑談] 李舜生 : さすが公的機関だぜ
[雑談] 李舜生 : いや公的じゃないわ、そもそも秘密結社なんだし
[雑談] GM : それはそう
[雑談] GM : なので違う視点同士で、色々おもろいことはできると思います
[メイン] 李舜生 :
[メイン] 李舜生 : 翌日、雨はあがったが、ところどころ水溜りが残り、湿気が強い昼下がり。
[メイン] 李舜生 : 近所で買い物をしてきた李は……家の前にいる場違いな集団を見て、目を細めた。
[メイン] 李舜生 : ……顔見知りもいる。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 顔見知りがいるからおとなしく顔見知りに交渉を任せるぞ…
[雑談] 李舜生 : アンタのことだよ!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : そうだった!
[雑談] GM : ラウの活躍シーンでもあるゾ!
[雑談] ビル・ゲイツ : 🌈
[雑談] GM : HO1とHO2の橋渡しは確実に見せ場だからな………
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「やあ、夜分遅くすまない。最近の暮らしはどうだね?」
[メイン] 李舜生 : 「……クルーゼ、手勢を連れて随分と賑やかだな」
[メイン]
DIYUSI :
「あっ…どうも」
李舜生にお辞儀する
[メイン] 李舜生 : 猫をかぶる必要もない、『非日常』は『非日常』なりの接し方をする。
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「ははは…誠意として話すが、戦闘に適したものはほとんどいないさ」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「で、どうだ? あれから同居人が増えたりはしていないか?」
[メイン]
ストリテラ :
「はじめまして、こんばんは」
場違いな集団の中で米俵を抱えるより一層場違いな女。
[メイン]
李舜生 :
「……」
それぞれに視線を向けて、眉を顰める。
[メイン] 李舜生 : 「俺はUGNにイリーガル登録はしていない。ときたま情報提供者としての仕事はするが、今回はそういう仕事を受けたわけでもない」
[メイン] ビル・ゲイツ : 「ビールビルビルビル。その情報を貰いに来たビル」
[メイン] 李舜生 : 「なら、まずは……私生活に口を挟む理由を聞きたいところだな」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「君がまた悪の道に染まろうとしていると私は信じたくないだけさ」
[メイン]
ビル・ゲイツ :
「ミーたちは君の私生活には興味はないが……君の家から送られたメールには興味があるビル」
そう言って先ほど届いたメールを見せる
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「そうだ、このメールが送られてきた。セキュリティをおろそかにする君でもないだろう。なぜだ?」
[メイン] DIYUSI : 「…気に障ったのなら謝る、ただここからメールが来て…それが自殺を示唆するものだった」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「つまり実際に家から発信されたものとみるのが妥当。違うかね?」
[メイン] DIYUSI : 「そして彼は重要参考人でもある、何としても保護したい」
[メイン]
李舜生 :
「……Kill me」
見せられたメールの文面をそのまま小さく呟きながら、一同の話を聞く。
[雑談]
GM :
ここはあれや
どうしたらHO1に良い印象を与えられるかがポインツ
[メイン] DIYUSI : これまでの経緯も話す
[雑談] ストリテラ : 米俵渡します
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : かしこい
[雑談] GM : NPCとお喋りする前の練習みたいなものだなァ…
[メイン] 李舜生 : 「……つまりは、FHの抗争の生き残りを追っているわけか。元FHのアンタに相応しい仕事だな、クルーゼ」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「ふふ、よしてくれ。君も人のことを言えた口ではないだろう」
[雑談]
GM :
HO2からしたら、今回のHO1はNPCに見えるだろうから
そういうつもりでRPするとよよい
[メイン] 李舜生 : 「……」
[メイン] 李舜生 : それはたしかに、お互い様だ。李も元はFHの戦闘員として働いていた。
[雑談] ビル・ゲイツ : ビルはPC5的立場なので春日と決着つけることぐらいしかやることがないビル
[雑談] GM : マネーパワーなら確実にお前が勝ってるよ…
[雑談] DIYUSI : 春日!?(^^)春日!?(^^)
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「別に壊滅した組織だ。本人にその気があれば、私たちのように鞍替えしてもいいだろう。微力ながら口利きしてもいいさ」
[雑談] ビル・ゲイツ : なのでここはラウに任せるって寸法ですね
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「少し話を聞くだけだ。隠匿はお互いの、なにより君の身のためにならない」
[雑談] 李舜生 : 春日どこにもいねぇよ!!
[メイン] 李舜生 : 「……」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 米俵交渉のほうがストレートかもしれないぜ~?
[雑談] ストリテラ : 私は出会ってすぐに米俵を渡すミステリアスガールを演じますよ
[雑談] ビル・ゲイツ : じゃあ俺はビールビルビルって笑いながら情報判定で皆を助けるだけのNPCみたいなもんじゃん…
[雑談] GM : ダメだった
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : でもビルさんかっこいいぜ~?
[メイン] 李舜生 : 少し、悩むように李は押し黙る。雨上がりのじめじめした空気が、いやに心地が悪かった。
[雑談] ビル・ゲイツ : そうかな…
[雑談] ストリテラ : 車もふかふかでしたしね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 車もWindows13も素敵だったろ
[メイン] 李舜生 : 「……そう思うなら、今日のところは帰ってくれ。俺はUGNにもFHにも、もう極力関わりたくない。だから、イリーガルにもならなかった」
[雑談] GM : 自分の開示が上手いな
[メイン] 李舜生 : 「別にFHの利益になるようなことは、俺もするつもりはない」
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
あーこれ偏差把握使ってなんかいるじゃん!うるせー!突撃ー!する流れか?
大人しく引く流れか…?
[雑談]
GM :
OPでもミドルでもロクに開示しなかったからな黒ィ…
そしてここで開示をするってのはかしこい
[メイン]
ビル・ゲイツ :
「そうはいかないビルね」
アメリカ人らしい空気の読まなさでゲイツが口を挟む
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ゲイツさん…!
[雑談] GM : もちろん突撃するかどうかはコンセンサス次第
[雑談] ストリテラ : 私たちは仕事で来てますから押し入っても大丈夫だと思いますが…
[雑談] DIYUSI : ゲイツさん…!
[雑談] 李舜生 : ここはGMに聞きたいところなんだが
[雑談] GM : いやストリテラ、あれなんだ
[雑談] 李舜生 : ここで他PCもヒロインと顔あわせをしたほうがいいなら、会う流れにするよ
[雑談]
DIYUSI :
まあでも引いてもいいよ
引くときは引き間際にちょっと私挟む
[雑談]
GM :
UGNは確かにレネゲイドの秘匿のためならなんでもやるわけだが
あとで好きに記憶いじればなんでもいいだろ~~~~!?なクズ組織じゃないんだ
[雑談] : まずいチラっと観戦しようと思ったらメンツが凄かった
[雑談] 李舜生 : ただ、OPとミドル見る限りだと、かなり警戒心強かったし、明らか訳ありだろ? PCとしてはここでいきなりUGNのみなさんに大挙して押しかけさせるのは気の毒に思うんだよな
[雑談] GM : まぁそうだなぁ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 9割ゲイツのインパクトだろ
[雑談] GM : 目的次第と俺は言う
[雑談] ストリテラ : kill me なんてメールを送ってる人間を放っておく方が非人道的だと私は思います
[メイン] ビル・ゲイツ : 「彼女は『アンマスキン』唯一の生き残り、今は運よく我々が先着できたが、下手をすれば『レヴォルトライザ』からの追手が来るかもしれないビル」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : やさしい
[雑談]
李舜生 :
>アメリカ人らしい空気の読まなさでゲイツが口を挟む
差別か?
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] ビル・ゲイツ : 白人には何を言っても問題ないだろ
[雑談] GM : まぁでも、そうだな、会っておいた方がいいか
[雑談] GM : それにHO1!
[雑談] GM : ここで和解したら、それはそれでなんかおいしくないよなァ!?
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 偏差把握で李の家になにかいないか探りたいです
[雑談] GM : 突撃されて不快な顔したいよなァ!?
[雑談] 李舜生 : 突破してくるなら俺もう普通にヒロインさらってドロンするよ一回
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談]
DIYUSI :
あっ、ゴメンほんの少し離席
すぐ戻る
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : わかった
[雑談] 李舜生 : いってらっしゃい!
[雑談] ビル・ゲイツ : わかった
[雑談] GM : わかった
[メイン] GM : ─────誰かいる。
[雑談] 李舜生 : まぁお話の都合的な側面大きいが
[メイン]
GM :
李は、一人暮らし。
UGNではそう記録されている。
しかし、彼の家には誰かがいる。
[雑談] ビル・ゲイツ : HO2組の視点からすると、この任務内容で『LIO・ON』を放置して帰るのはよっぽどのことが無い限りないので、引き下がるにはそれなりの理由が欲しいのを教える
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : あーこれ流れ次第で即終わるってここで引き渡したら終わるのか…?
[雑談] 李舜生 : それもあるし、あれなんよ
[雑談] 李舜生 : 陣営分けた意味があんまりないんよ速攻合流だと
[雑談] 李舜生 : 安心しろ、引き下がる理由はちゃんと考えているよ!
[雑談] GM : 群像劇にするなら、和解云々は後々の方がおいしい…だろ?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] DIYUSI : ただいま
[雑談] 李舜生 : おかえり
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「……埒が明かないな。今ここで見逃さば、必ず後悔することになると私の勘が告げている」
[雑談] ビル・ゲイツ : おかえり
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おかえり
[雑談] ストリテラ : 黒さんの方からも調べられるように情報だけは渡しておいた方がいいかもしれませんね
[雑談] ストリテラ : おかえりなさい
[雑談]
GM :
それとじゃあ安心してほしいけど
NPCは他にもおるから、ここで少女逃してもまぁYOU達の活躍ポイントは失われない
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「行くぞ、強制捜査だ」
[メイン] 李舜生 : 「……横暴だな」
[雑談] 李舜生 : 大丈夫だ、勝手に調べる
[雑談] 李舜生 : もうゲイツがくれてるし
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「理由は説明した。説得も我々にできるだけの誠意をもって行った」
[雑談] 李舜生 : 気遣いが光る
[雑談] 李舜生 : すでにとっかかりは得た!
[雑談] DIYUSI : !
[雑談] ストリテラ : 口が軽いアメリカ人で助かりました
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「我々とて任務で来ているのだ。すまないが手ぶらでは帰れないよ」
[メイン] DIYUSI : 「……」
[雑談] 李舜生 : まぁそれにもう他PCが調べたことは「しらべたことにしました」といってしまえばGMが拒否しない限りすぐわかるから大丈夫!!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : へ~!
[雑談] 李舜生 : PVPではないのでDXは!
[雑談] GM : うん、そこらへんは全然だいじょび
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なるほどな
[雑談]
ビル・ゲイツ :
DIYUSI - 今日 23:29
これまでの経緯も話す
って言ってたしな。情報共有はされてるでしょう
[雑談]
GM :
まぁこれはそう、ガチPvPじゃない
あくまでこう……
[雑談] GM : プロレスだ!!
[雑談] ストリテラ : 元FHなら抗争の噂も聞こえてきそうですしね
[雑談] 李舜生 : これGMに頼みたいんだけど
[雑談] 李舜生 : 玄関から顔だしてくれない?
[雑談] 李舜生 : ヒロインがそれで明らかに拒絶とか拒否の表情とか言動するなら、俺はかっさらうからよ
[雑談] GM : いいでしょう
[メイン]
ストリテラ :
「すみません。お仕事なので」
ニコリと李に笑顔を向ける。
[雑談] DIYUSI : !
[メイン] GM : 外が騒がしかったのだろう。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : !
[メイン] GM : ぎぃ。李の部屋の扉が開かれ。
[メイン] 少女 : 「………っ!!」
[メイン]
少女 :
不穏そうな顔が扉から覗かれる。
あなた達を見つめる少女。そして─────。
[メイン] 少女 : 《ワーディング》
[メイン] ビル・ゲイツ : 「!」
[メイン] 少女 : それは、拒絶反応であった。
[メイン] DIYUSI : 「……!」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「これはこれは…!」
[メイン]
李舜生 :
「チッ……」
タイミングが悪い、思わず舌打ちを漏らして、まだ名も知らぬ少女に視線を向ける。
[メイン] 李舜生 : そして、それを見ると。
[メイン] 李舜生 : 「……悪いがクルーゼ、アンタ達のエスコートはお気に召さないみたいだ」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「……のようだな」
[メイン] 少女 : 少女の顔は、酷く怯えていた。
[雑談] ビル・ゲイツ : あんな怪しい仮面をつけてるから…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なんでこんな仮面付けてるんだろうなァ…
[メイン] 李舜生 : そう言って、即座にブロック塀の上に跳躍して飛び乗り、そのまま駆け出し。
[雑談]
GM :
で、だ
HO2はこのまま手ぶらで帰るわけにいかないだろう?
[メイン] 李舜生 : ボロアパートの欄干をまるで猫のように走りながら、少女を抱き上げる。
[雑談] DIYUSI : そういや特に理由とか無いんだっけそれ…?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 声なき声で少女にメッセージ送るだけ送ろうかと思ってるけど?
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
媒体によってぶれてた気がする
細胞異常で顔がおじいちゃんになってるのがアニメ版のはず
[雑談]
GM :
何かやりたいことがあるならやらせるが
無いなら、もう一人のNPCの顔見せくらいはする
[雑談] GM : それはもちろん全然やってOK
[雑談] ストリテラ : 私は米俵を李さんの部屋の前に置いておこうと思ってますけど?
[メイン] 李舜生 : そして、そのまま自室の扉を蹴破ると、開けっ放しにしていた窓から飛び出して、反対側の通りへと逃げていった。
[メイン]
少女 :
軽々と持ち上げられる少女。
しがみつくように、李のお腹に腕を回す。
[雑談] ビル・ゲイツ : 俺はこのまま車に乗り込んでカッコいいカーアクションっぽい描写を挟もうと思ってるけど?
[雑談]
DIYUSI :
私はとりあえず姿見れただけで十分かな、
突入するなら止める感じで
[雑談]
GM :
いいね
そっちの方がいい、カーアクションのがカッコイイ
[雑談] GM : 追加NPCを出すのはちとこのシーンは、情報過多になる
[メイン]
ビル・ゲイツ :
「OH! 逃げられてしまったビル」
大げさに肩をすくめる
[メイン] DIYUSI : 「あっ…!」
[雑談] GM : とりあえずHO1もHO2も、ちゃんと盛り上げてくれるなら俺は円満な終わりを見せるから
[雑談] ビル・ゲイツ : わかった
[雑談] GM : 安心して好きに演出をしまくるんだ
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「調査任務で拘束に向いたものがいないからな…!」
[メイン]
ストリテラ :
「あらら?行ってしまいましたね」
遙か遠くに行ってしまった2人を見つめながら
[メイン] ビル・ゲイツ : 「ビールビルビルビル! しかし人間の足で車より速く走り続けることは不可能ビル! さあ皆ミーのリムジンに乗り込むビル!」
[雑談] 李舜生 : 自分でやっといてなんだけど、俺NPCみたいで笑っちゃう
[雑談] 少女 : でもかっこいい
[雑談] 李舜生 : ありがとよ!
[雑談] ビル・ゲイツ : GMはそういう感じに動いてもらいたいみたいだしなァ……
[メイン]
ラウ・ル・クルーゼ :
「では頼もうか!」
飛び乗る
[雑談] GM : まぁでもクランブルデイズHO1だって、UGNに既に協力してるPCからしたらNPCみたいなもんだし
[メイン] DIYUSI : 「……」
[雑談] DIYUSI : 追跡止めていい?
[雑談] 李舜生 : これで俺がヒロインごと姿をくらませば、手分けして探す必要があるから、それぞれのPCが個人同士で絡むシーンも作れるって寸法よ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : !?
[メイン]
ストリテラ :
ブンッと李の部屋と思われる扉の前に米俵を投げ入れて
「ですね。追いかけましょう」
すぐさま車内へと
[雑談] 李舜生 : !
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おれはいいけど…?
[雑談] GM : すばらしい
[雑談] DIYUSI : うわ!
[メイン] DIYUSI : 車には
[メイン] DIYUSI : 乗らない
[雑談] GM : 提案がたくさんある卓がいい卓
[雑談] GM : そして李も配慮上手だな……やる
[メイン]
ビル・ゲイツ :
「さあ追いかけるビルよ……!?」
エンジンを掛けるも一人乗りこんでないことに気づく
[雑談] GM : まぁあれだ、ずっとHO2が団子状態で一緒にいるのもちと窮屈だろう
[メイン] ビル・ゲイツ : 「ヘイ!DIYUSI!?」
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
声なき声で話しかけるときって宣言なしで()使って喋ってていい?
どうせ返事来ないし
[メイン]
ストリテラ :
その場に佇むDIYUSIの方を見て
「どうしました?」
[雑談] GM : HO1&少女と会う組、そして追加NPCと会う組で分かれるといい
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「なにをしている…!」
[雑談] GM : ああ、そこらへんは好きに演出しまくっていい
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : わかった
[雑談] ビル・ゲイツ : わかった
[メイン] DIYUSI : 「……やめよう、彼らを追うのは」
[メイン] ビル・ゲイツ : 「!?」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「どういう理屈があっての発言か、聞かせてもらおうか!」
[雑談] GM : DIYUSIもここでエンジンに火を点けてきましたね
[雑談] 李舜生 : へっ、まぁ明らか絡みづらいPCを持ち込んだ分仕事はしないとな……
[雑談] GM : しっかりとこのシーンが盛り上がりシーンになってて俺は嬉しいよ…
[メイン] DIYUSI : 「…対象である彼女…LIO・ONは今、私達に敵意を抱いている」
[雑談] GM : 李はマジで動かすの大変なPCだろうにNPCとのコミュが完璧なんだよな。
[雑談] GM : ストリテラもよォ~!
[メイン] DIYUSI : 「だけど…李舜生に対しては敵意を抱いておらず、そして彼女は彼に保護されている状態にある」
[雑談] GM : 雑談で良いこと言ってただろう!
[雑談] 李舜生 : すばらしい!
[雑談] GM : それメインで発言しない手は無くないか!?
[メイン] DIYUSI : 「私は…彼を今深追いするのは得策じゃない…そう考える」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「ゲイツも言っていただろう。レヴォルトライザの追手が来る可能性もあるのだ!」
[雑談] ビル・ゲイツ : 米俵置いてくんだっけ?
[雑談] 李舜生 : せやな、ほうっておくのはそれこそ非人道的だみたいな話は表でやっていいとおもう
[雑談] ストリテラ : 私が発言すると他者を傷つけるので
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「彼女の実力のほどは知れないが、二人で出来ることなどたかがしれている!」
[雑談] GM : 構わん、やれ
[メイン]
ビル・ゲイツ :
「そうビルそうビル」
頷く
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「二人の命が失われてからでは遅いのだ…!」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 来い来い来い
[メイン]
ビル・ゲイツ :
「そうビルそうビル」
頷く
[雑談]
GM :
>ラウ・ル・クルーゼ - 今日 23:57
>「二人の命が失われてからでは遅いのだ…!」
ラウのこれもめっちゃいいセリフ
[メイン]
DIYUSI :
「分かっている、だけど無理に私達が動けば余計に拗れる」
「それに…彼らと戦う事になっては元も子もない」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : うわ!
[雑談] GM : 俺はラウがPC3としてのポジをきちんと全うしててえらいって思ってる
[メイン] DIYUSI : 「だから…」
[雑談]
ビル・ゲイツ :
「そうビルそうビル」
頷く
[雑談] GM : コピペやめろ
[メイン] DIYUSI : 「私は、ここに残る」
[雑談] ビル・ゲイツ : 存在感を出したくて…
[メイン] ストリテラ : DIYUSIさんのことは以前から知っているのでそういう人なのはわかっていますが…。
[雑談] GM : ゲイツはカーアクションするっていうカッコイイ演出するなら存在感出るだろ
[雑談] 李舜生 : DIYUSIのこれ、「どういう考えでUGNにいるのか」ってわかっていいっすね
[雑談] 李舜生 : クルーゼもそうだし
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「……そうか、その先になにかがあると信じるのならそうするといい」
[雑談] GM : ああ。
[メイン] ストリテラ : 「追わなかったことで、あなたは後悔しませんか?」
[雑談] 李舜生 : ストリテラちゃんもきましたね
[雑談] GM : Gは軽視してるけど、選択としてはあれなんよ
[雑談] GM : ここに残るも、HO1を追うも、どっちもちゃんと必要なルートが作られてるから
[雑談]
GM :
だからどっちを選択しても正しくて
じゃあどっちを選ぶかに、PCのキャラ性が出る
[メイン] DIYUSI : 「……分からない、だけど」
[メイン] DIYUSI : 「今彼らを追うのは正しいとは思えない」
[雑談] GM : いいRPだよマジで
[メイン]
ストリテラ :
「…わかりました。それなら私からは強くは言いません」
開けていた車の扉をパタンと閉じて
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「人間は自分の意志に従って生きるべきだからな…。君の選んだ道の先になにかがあると、私も祈らせてもらおう。ではな」
[雑談]
DIYUSI :
一応行くならイージー使って止めようとはする
普通に突破していいよ
[雑談] GM : まぁでも配分を考えるなら、DIYUSI以外に誰かは残った方がいい……
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ゲイツカー発進!!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : まずいここから下りる理由が全員無さそう
[雑談] GM : いやまぁ、追加NPCとDIYUSIがサシでやるなら、それでも別にいい
[メイン] DIYUSI : 「……そうだ、貴方達も正しいのだろう」
[雑談] 李舜生 : いいんだ、それにほら
[メイン] DIYUSI : 「だけど私はそうは思わないんだ」
[雑談] GM : 別にいいけど、事故った時の回収はむずいよ
[メイン] DIYUSI : イージーエフェクト
[メイン] DIYUSI : «猫の道»
[雑談] 李舜生 : 追っかける必要はどっちにしろあるから、次のRPフックはどっちにもある
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 妨害によってダイスで一人車から落ちるか…?
[雑談] 李舜生 : いや、大丈夫だと思う
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ていうか俺オワ~~~!?!とか言いながら落ちてもいいよ
[雑談] ビル・ゲイツ : 猫の道は退場用か?
[雑談] 李舜生 : 次調べ物とか交流とかするシーンどっちにしろはさまないとだろうから
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ああ…
[雑談] 李舜生 : 車にのって追いかけてる移動中に調べましたとかもできるし
[雑談] GM : そうだな
[雑談] ストリテラ : ルルブ1だけだとEEすらなくてなにもできない私に拍車がかかりますね
[雑談] GM : このシーンに登場したメジャーアクション分を使って、シーン終わった後色々調べてもいい
[雑談] 李舜生 : 問題ないない
[雑談]
DIYUSI :
一応妨害した感じ
でも妨害何とかして突っ切っていいよ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ヨシ!
[雑談] 李舜生 : 社会1でもこのゲームなんとかなるから
[雑談] 李舜生 : 単純にどういうRPしたいかとか、どういう話やったら面白そうとかでやりゃいいだけなんで気軽っすよ
[メイン]
ビル・ゲイツ :
「ビールビルビルビル! その程度で!」
そう言ってアクセルを踏み込もうとするが
[雑談] GM : ああ。
[メイン] ビル・ゲイツ : しかし……
[メイン] ビル・ゲイツ : こんなボロアパートが建つような周辺の道は当然狭く
[雑談]
GM :
マジでそれでいい
変にどうやったらシナリオクリアできるか?とかは考えなくていい
[メイン] ビル・ゲイツ : リムジンのような長い車体の車で満足に追跡できるはずがない。
[雑談] GM : むしろそれ考えておもんないことしたら、それこそ俺はバッドエンド見せるくらいはする……
[雑談] 李舜生 : クリアするだけなら今回この少女を問答無用で保護して支部にブチこむだけで多分いいからな……
[雑談] GM : うn
[雑談] DIYUSI : それはそう
[メイン]
ビル・ゲイツ :
「…………」
無言でエンジンを切り、車から降りる。
[雑談] GM : RTAするならそれで終わりです
[雑談] ストリテラ : 私は健康第一を考えてますけど?
[雑談] ビル・ゲイツ : おでも
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
使えそうなエフェクトこっちないけど…?
領域調整でこじつけてごねるくらいしか…そっちどう?
[雑談] 李舜生 : 健康第一で寝ようと思うと……(意味深に無言)
[雑談] DIYUSI : ……
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 車止まったわ
[雑談] ビル・ゲイツ : 世の中には分割という手段があるのも教える
[メイン] ビル・ゲイツ : 「さあみんな」
[雑談] 李舜生 : 大富豪はいいことをいう
[雑談] GM : それはそう
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] ビル・ゲイツ : いったんここでシーン切っていい?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : それはそう
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : いいよ~~~!!
[雑談] 李舜生 : まぁ2時とか3時で終わんなかったら一回寝ますか
[雑談] GM : ああ。
[雑談] DIYUSI : じゃあ最後の方に私も挟んでもいい?
[雑談] 李舜生 : 俺は夜更かしできるように昼寝したんで朝まででもOKです
[メイン]
ビル・ゲイツ :
DIYUSI の方を見て
「ディスカッションの時間だ」
[雑談] DIYUSI : 私も夜は覚悟はしてる
[雑談]
GM :
まぁ俺は、なんていうか、時間のために自分の好きなこと我慢するくらいなら
それならちゃんと好きに色々やってほしいわけだから
[雑談] GM : 俺も明日お休みだから全然余裕
[雑談] ビル・ゲイツ : おでは3時ぐらいまでなら稼働できる。それ以降は……
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
まあ…俺も行けるんじゃない?
休みだし行ける行ける
[雑談] 李舜生 : 3時ならむしろ起きてる方なのですごい
[雑談]
GM :
あと李はいいRPしてるから、次もしもなんかシーン立てるなら、少女から色々情報開示を試みようと思う
特別だぞ☆
[雑談] ビル・ゲイツ : メインはDIYUSI が何かやったら切る。何もやらないならこのまま切る
[メイン] DIYUSI : 「……」
[雑談] 李舜生 : うわ!
[雑談] ストリテラ : せっかく扉を閉じたのに…かっこつきませんね
[雑談] ビル・ゲイツ : 俺は普通に失敗前提で動いてたからな…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : じゃあ俺も声なき声で一言だけDIYUSI終わったら挟んでいい?
[雑談]
GM :
俺はどう情報開示していけばいい感じかを考えるのに必死だから
なんかおもろい演出はお前らが考えてくれ(^^)
[メイン]
DIYUSI :
「ごめんなさい…」
車を傷物にするつもりは無かった、
後命令違反や町でエフェクト使ったりして後で大目玉喰らうなと…
[メイン] DIYUSI : その日彼女は珍しく冷や汗をかいた
[雑談] ビル・ゲイツ : わかった。情報項目を書き溜めといてくれ
[雑談] DIYUSI : 私からはこんなもんで
[雑談] ビル・ゲイツ : え……車大破したの?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 悲しいだろ
[雑談] GM : 項目はまぁPCが思いつくことを優先したいからな……
[雑談] ストリテラ : ふかふかの座席が…
[雑談] DIYUSI : あっ違った?
[雑談] ビル・ゲイツ : 普通に止めただけなのを教える
[雑談] DIYUSI : ああ…スマン(Thanks)
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : (聞こえるか…LIO・ON。あのメールを送った君の気持ちは分からないが、私も隣にいる彼も、元FHだ)
[雑談] DIYUSI : じゃあ傷物にしたぐらいにするか
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : (FHの人間はFHでしか生きて行けないということなど無い。人間には無限の可能性があるのだ)
[雑談] ビル・ゲイツ : わかった
[雑談] 李舜生 : 狭い路地でリムジンってことは結構ガッツリこすったのかもな
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : (君の生きる場所はこちらでも用意できる)
[雑談]
DIYUSI :
ガ
リ
ガ
リ
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : (我々はFH間の抗争に関して知りたいだけなのだ。どうか理解してくれることを願っているよ)
[雑談]
李舜生 :
10
万
円
[雑談] 李舜生 : 板金って高いっすよね……
[メイン]
少女 :
少女は錯乱状態に陥っているも同然であった。
脳内に届く声は、処理落ちをさせるのに十分なものであった……が。
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
おれも挟みたいこと挟んで満足したけど?
ゲイツさんたびたびすまないね…
[雑談] ビル・ゲイツ : 私の財産点は58点です
[雑談] DIYUSI : つよい
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 58兆円くらいかな?
[メイン] 少女 : 『理解……不能……!メール?不明……不明!分からない……!』
[雑談] ビル・ゲイツ : 馬鹿が卓に持ってくる数字
[雑談] DIYUSI : !?
[メイン] 少女 : そんな声が聞こえ、徐々に遠くなっていく。
[雑談] 李舜生 : 国家予算かな?
[雑談] DIYUSI : 経済点、1点1兆円だった!?
[雑談] GM : ラウもいいRPしてくれたから、ぷち情報開示
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ありがとう!
[雑談] 李舜生 : もしそうならお前らもう隠居しろよ
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] 李舜生 : 高額納税者としていきろ……!
[雑談] ビル・ゲイツ : マイクロソフトは社会貢献のためにも活動しているが?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : えらい
[雑談] GM : えらい
[雑談] 李舜生 : バットマンかよ
[雑談] DIYUSI : えらい
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
もしかして「ないならシーン切っていい?」
だからここで終わりのやつだな?
[雑談] ビル・ゲイツ : 俺はもうないので任せる
[雑談] 李舜生 : ストリテラちゃんが健康的時間に寝たいと提案しているので、次のシーンはストリテラちゃんがやりたいことをやってみると良いのではないだろうか
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] GM : そうだな
[雑談] DIYUSI : 私ももうない
[雑談] 李舜生 : もし分割にする場合はまだ起きてられるやつだけでとりあえずRPしとくとかはできるからな
[雑談] GM : ストリテラからのシーンにしよう
[雑談] ストリテラ : 私はやりたいこと特にないですね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ :
[雑談] ビル・ゲイツ : じゃあ次はストリテラに立ててもらうか。俺たちはまたメイン2?
[雑談] 李舜生 : まぁないならないで無理になんかしろと言うつもりはないから、俺は遠慮なくRPするぞ
[雑談]
DIYUSI :
分割の場合は明日は夜に別卓だから厳しい
明後日か昼なら行けるはず
[雑談]
GM :
目的次第かな…?
とりあえずNPCが出るシーンはなるべくメインで、その方が楽だから
[雑談] GM : わかった
[雑談] ビル・ゲイツ : おでも明日夜は先約があるのを教える
[雑談] 李舜生 : とりあえずヒロインに話きくか
[雑談] GM : よよい
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 李舜生 : 無理矢理保護とかになると難しいだろうが、話をするだけならもう他PCもヒロインと交流できるだろうから
[雑談] 李舜生 : 喋りたい人はくるのも手だと思う
[雑談] ビル・ゲイツ : わかった
[雑談] ビル・ゲイツ : とりあえずUGN代表として出るか
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] ビル・ゲイツ : ラウがいるなら別に俺いらない気もするが……
[雑談] DIYUSI : 私は家の前で待ってれば来る可能性もあるし李舜生の家警備してる予定
[雑談] ビル・ゲイツ : むしろいらないな(残酷な真実)
[雑談] 李舜生 : お前はマイクロソフト代表だろうが
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : いや…発言をあんまり丸くしすぎれないからゲイツさんのほうがいいな…
[雑談]
GM :
よしじゃあ俺頑張ろ
DIYUSIはメイン2で追加NPCとエンカウントくらいはするか
[雑談] ビル・ゲイツ : マイクロソフト代表は実はTRPGの卓に必要ねえんだ
[雑談] 李舜生 : いやいや、俺も丸くないし
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : !?
[雑談] 李舜生 : さっきクルーゼと喋った感じかなり喋りやすかったから、俺は問題ないよ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 鬼のような財産点は!!!いるだろうが!!!!!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : うわ!
[雑談] ビル・ゲイツ : DXって実はこんなに財産点持ちこむゲームじゃねえんだ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : へ~!
[雑談] DIYUSI : でも財産あると嬉しい…でしょ?
[雑談] ビル・ゲイツ : うん
[雑談] 李舜生 : まぁ普通は4点もありゃ十分なんだ
[雑談] GM : まぁこういう能動判定卓ならクソ役立つ
[雑談] 李舜生 : 8点とか10点とかあったら大金持ちなんだわ
[雑談] GM : んじゃ、DIYUSIの方は、俺が立てる
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : へ~!
[雑談] DIYUSI : !
[雑談] ビル・ゲイツ : ストリテラも李組でいい?
[雑談] 李舜生 : ちなみに設定的な話でいうと、財産点は人脈なども含めた表現なので
[雑談]
ストリテラ :
いいですよ
元より追いかける派だったので
[雑談] 李舜生 : 財産点1=何円と換算はできないのだ
[雑談] ビル・ゲイツ : それはそう
[雑談] DIYUSI : へ~!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 深いですね…奥が…
[雑談] 李舜生 : とりあえずシーン立てるわ
[雑談] ビル・ゲイツ : 頼んだ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : お願いします!
[雑談] 李舜生 : 問答無用で保護されると多分まだGMがこまるとおもうんで
[雑談] ストリテラ : お願いしますね
[メイン2] GM : trigger『Decapitate』 登場:任意
[雑談] 李舜生 : そうなりそうになったら俺はまたPCなのに瞬間退場するからよろしく
[メイン2] DIYUSI : 57+1d10 登場/リザレクト (57+1D10) > 57+8[8] > 65
[雑談] GM : 困る
[メイン2] system : [ DIYUSI ] 侵蝕率 : 57 → 65
[雑談] system : [ DIYUSI ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン2] GM :
[メイン2] GM : 日常の広がる、ひと気の少ない住宅街。
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
所詮イリーガルだからなァ…
ぶっちゃけ体面だけ守って命令絶対でもない感じで行くぞ、来い
[メイン2] GM : そこへ、足音。
[メイン] 李舜生 : Middle 「Dead man dance」 シーンプレイヤー:李 登場:任意
[メイン] 李舜生 : 1d10 (1D10) > 2
[メイン2] GM : こつり、こつり、こつり。
[雑談] ビル・ゲイツ : 忘れてはいけないビルよ……ミーがその気になればこの街を更地にできるということをねビル……
[メイン] system : [ 李舜生 ] 侵蝕率 : 49 → 51
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : こわい
[メイン] ビル・ゲイツ : 57+1d10 登場/リザレクト (57+1D10) > 57+2[2] > 59
[雑談] GM : こわい
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 52+1d10 登場/リザレクト (52+1D10) > 52+8[8] > 60
[雑談] ストリテラ : こわい
[雑談] 李舜生 : こわい
[メイン] system : [ ラウ・ル・クルーゼ ] 侵蝕率 : 52 → 60
[メイン] system : [ ビル・ゲイツ ] 侵蝕率 : 57 → 59
[メイン] ストリテラ : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) > 56+3[3] > 59
[メイン] system : [ ストリテラ ] 侵蝕率 : 56 → 59
[メイン2]
DIYUSI :
「……?」
これは李舜生達?それとも…
[メイン] 李舜生 :
[メイン2] DIYUSI : その足音に視線を向ける
[メイン2]
冴えない男 :
そこには、冴えない容姿の男がいた。
丸眼鏡とスーツを着用した、そこいらにいるサラリーマンのような人物だ。
[メイン2] 冴えない男 : DIYUSIと一瞬目が合い。
[メイン2] 冴えない男 : 頭を少し下げると、男は李の住んでいた家を見上げ。
[メイン2] 冴えない男 : そのまま、中へと入っていく。
[メイン] 李舜生 : 少女を抱き上げたまま走り去った李は、そのままいくつも狭い路地を曲がり、時には家屋の屋根やビルの屋上なども伝いながら逃げ回り。
[メイン2] DIYUSI : 止めるために立ちはだかる
[メイン] 李舜生 : 気づけば、黄昏時の小さな公園にまで、たどり着いていた。
[メイン2] DIYUSI : 「……知り合い?」
[メイン2] 冴えない男 : 「………?」
[メイン2] 冴えない男 : 「誰のでしょうか?」
[雑談] DIYUSI : とりあえずこの家は李舜生の家でいいんだよね?
[雑談] 冴えない男 : いいですよ
[メイン] 李舜生 : 集合住宅外の片隅にある公園から見える空は狭く、いくつもの直線で仕切られた空から、辛うじて月が見える程度だった。
[雑談] DIYUSI : わかった
[メイン2] DIYUSI : 「知り合いじゃないなら、家に上げるわけにはいかない」
[メイン] 少女 : 少女は、恐怖を嚙み殺すように、ただただ李に抱き着く以外の選択が無かった。
[メイン] 李舜生 : 「……すぐに追ってくるだろうが、これ以上は闇雲に逃げても、足では限界があるな」
[メイン2] 冴えない男 : 「ではあなたはお知り合いの方で?」
[メイン2] 冴えない男 : 眼鏡の位置を指で整えながら、DIYUSIを見下げ。
[メイン2] DIYUSI : 「違う、だけど私は無人で鍵も締めなかったこの家を守る事にした」
[メイン2] 冴えない男 : 「ああ、無人でしたか、それはどうも御親切に」
[メイン] 李舜生 : 腕の中で蹲っている少女を抱き上げたまま、ベンチに一度座り、一息つく。
[メイン2] 冴えない男 : DIYUSIへと頭を下げると、襟位置を整え。
[メイン] 李舜生 : 「大丈夫か?」
[メイン2] 冴えない男 : 「となると…………─────はぁ、"あちら"に」
[メイン2] 冴えない男 : 男が首を向けた先は、李達が向かっていった方角であった。
[メイン] 少女 : ふるふると首を振る。
[メイン] 少女 : 「……"レヴォルトライザ"……!」
[メイン]
少女 :
「私達の場所、突き止めた……!襲った……!
仲間、みんな……死んだ……!」
[メイン]
少女 :
青ざめた表情で、単語を述べていく。
最初と出会った時よりも彼女は、余裕が顔に現れていなかった。
[雑談] ビル・ゲイツ : GMがメイン1とメイン2で大変そうだからどこかのタイミングで俺たちも出ないとな…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なるほどな
[雑談] ビル・ゲイツ : 合流する時の演出はラウに任せた……
[メイン] 李舜生 : 「……FHはそういうところだ」
[雑談] 冴えない男 : ありがとうございます
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ありがとう…
[雑談] ストリテラ : この子はもしかして能力制御ができていなかったりします?
[メイン] 少女 : 「理解不能……!!!」
[メイン] 少女 : バッ!と李へと顔を向ける。
[メイン]
少女 :
「"レヴォルトライザ"、弱者救済が目的……
私達を襲う理由、皆無………!!!」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 暴走ァーか?
[雑談] ビル・ゲイツ : 理解不能って単語見るとジョジョのしげちー思い出すんだよな…
[メイン2]
DIYUSI :
「……彼等の事を知っているの?」
冴えない男に対して、何か違和感を覚え
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
ここで挟まりたいぞ?
いい?
[メイン2]
冴えない男 :
「?」
DIYUSIの方へ首を傾げ。
[メイン2] 冴えない男 : 「知っていることですか、そうですね」
[雑談]
ストリテラ :
暴走というより、全方向へ電波送信してるというか
だから私たちの端末も受信してしまったのかもしれません
[メイン2]
冴えない男 :
言葉を選んでいるのか、考える素振りをし。
顎に当てた手を離すと。
[メイン] 李舜生 : 「騙ることは容易い。それに、途中で主義思想がねじ曲がることもまた容易い」
[雑談] ビル・ゲイツ : 気になることがあればメインで直接聞いてもいいんじゃない?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なるほどな
[雑談] ストリテラ : 裏で推理するのが好きなだけでメインでは黙ってる女
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「いやいや、『アンマスキン』は襲われるに十分すぎる理由があったさ」
[メイン2] 冴えない男 : 「我々の大義に唾を吐いた、くらいでしょうか?」
[メイン] 少女 : 「………!!」
[メイン] 李舜生 : 「……もう追いついたか」
[メイン] 少女 : 李の背後にそそくさと隠れる。
[メイン] 李舜生 : 舌打ちをする。
[メイン2] DIYUSI : 「……!」
[メイン] 李舜生 : 「悪いが、『強制捜査』なら付き合えないぞ」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「いいのだよ」
[メイン2]
冴えない男 :
「昭和のようだと言われるかもしれませんが
組織というのは、看板が汚いとそれだけ信用が落ちてしまうものでして
ええ、ええ、なので、綺麗にしないといけないのですよ」
[メイン2] 冴えない男 : 「UGNさんなら、分かることでは?」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「我々は任務、と言ったろう?『怪しいけれど拒絶されたのでおめおめと帰ってきました』とは報告できないということさ」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「家を引き払ってくれたのならそれで面目が立つ」
[メイン]
李舜生 :
「……相変わらず舌が回る男だ」
褒め言葉のつもりでいってはいるが、伝わるかどうかはわからない。
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「話を戻そう。情報収集に特化した彼女のいたセルは、レヴォルトライザの機密を握ったことを知られたのだ」
[メイン] 少女 : 「………!?」
[メイン2] DIYUSI : 「……つまり貴方は」
[メイン] 少女 : 初めて知った、というような顔を見せる。
[メイン2] DIYUSI : 「その為に彼女を抹殺しようと?」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「秘密がさらに漏れる前に始末する。おかしいことはなにもない」
[メイン2] 冴えない男 : 月光に、男の眼鏡が反射する。
[メイン2] 冴えない男 : ガラス面だけが色白く光り。
[メイン]
ビル・ゲイツ :
「そういうことビル」
ラウがいるということは当然この男もついてきている
[メイン2] 冴えない男 : 「ええ」
[メイン] ストリテラ : 笑顔で手をヒラヒラさせながら、男性陣の後ろから姿を現す。
[メイン2] DIYUSI : 「……」
[メイン] ストリテラ : (彼女の表情…どうやらスパイとは違うようですね)
[メイン2] DIYUSI : 警棒を構える
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「それで、どう思う? 君一人では追手が来たときに彼女を守れまい」
[メイン] 李舜生 : 「……」
[メイン] 李舜生 : それは事実だ、だからこそ、李は仲間を守れなかった。誰一人として。
[メイン] 李舜生 : 結果……今は一人でいる。
[メイン2] DIYUSI : 「私は”警備員”警備員には神聖な使命がある…」
[メイン] 李舜生 : また、自分は同じ轍を踏もうとしている。
[メイン] 李舜生 : 「……だが、俺はアンタらも信用できない」
[メイン] 李舜生 : 「『彼女』は凍結された」
[メイン2] DIYUSI : 「お前を彼女の元においそれを送るわけにはいかない、ここで足止めさせてもらう」
[メイン2] 冴えない男 : 「正しいですね」
[メイン2]
冴えない男 :
「それがUGNという組織に所属する人員の選ぶ、最良の答えです
あなたが私を素通しするのでしたら、それこそ呆れていたことでしょう」
[メイン] 李舜生 : 「やったわけでもないアンタ達に恨み言をいうつもりはないが、UGNに俺の仲間は……UGNの理屈で取り上げられたままだ」
[メイン2] 冴えない男 : 「ただ私は、あなたには用がありませんね」
[メイン] ビル・ゲイツ : 「凍結……その彼女はジャームだったビルか?」
[メイン2]
冴えない男 :
「形はどうあれ、弱者を守るために戦っているあなた方に
どうして私が刃を向けましょうか?」
[メイン] 李舜生 : 「断じて違う」
[メイン] 李舜生 : 「……俺はそう信じている」
[メイン2]
冴えない男 :
「足止めなど、無意味ですよ」
すると─────"影"が広がる。
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「……それに関しては私も同じ気持ちだよ。侵蝕率だのなんだのと、UGNに人類と化け物の間に線を引く権利などあるまい」
[メイン2] 冴えない男 : DIYUSIの足に掴みかかる。そしてまるで、そこだけが固まったように。
[メイン2] 冴えない男 : 「それでは失礼いたします」
[雑談] ビル・ゲイツ : やばい。思想がFH寄りの奴らが集まっている
[メイン2] 冴えない男 : 頭を少し下げると。
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「だが、レネゲイドウィルスの隠匿とFHによるテロは防がねばなるまいよ。力を持つ我々がな」
[メイン2] 冴えない男 : 《瞬間退場》
[メイン2] DIYUSI : 「なっ…!!?」
[メイン] 李舜生 : 「……」
[雑談] ストリテラ : アウトロー卓だった!?
[雑談] ビル・ゲイツ : いや、ラウはUGNの心を忘れてなかった
[メイン2] DIYUSI : 足を取られ、咄嗟に<猫の道>を作るが…
[メイン2] DIYUSI : 時すでに遅く、男は消えていた
[メイン] 李舜生 : FHの危険性は、李もいたからこそわかる。李のいたセルも過激なセルだった。あらゆる無法も欲望のもとに正当化するセルだった。
[メイン2] DIYUSI : (……まずい)
[メイン] 李舜生 : それらに対して、彼らが過敏になる気持ちもわからないわけではない。ことが起きてからでは遅い。
[雑談2]
冴えない男 :
ただのサラリーマンみたいな男がテロリストの一員なの、いいよね
をただしたいがために出した私でした
[雑談] 李舜生 : PC1でまるっきりUGN保守になっちゃうとだいたい事故るから……
[雑談] 少女 : それは、そう。
[雑談2] DIYUSI : 成程…
[メイン] 李舜生 : 「クルーゼ、提案がある」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「なんだね?」
[雑談] ビル・ゲイツ : それはそう
[メイン] 李舜生 : 「こいつの保護を俺に依頼しろ」
[メイン]
少女 :
「…………!!」
李へと顔を上げる。
[メイン2] DIYUSI : このままではマズイ…!直に仲間と連絡を取り…
[メイン] 李舜生 : 「俺がこいつを守る。その間に、アンタ達は始末をつけろ」
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
……???
UGN経由で任務として守るって形にする…ってコト!?
[メイン] 李舜生 : 「もし、俺がしくじったらその時は……俺を殺しにくればいい」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「ふむ…私とて一人で決められるわけではないからな」
[メイン2] DIYUSI : あの追手より先に彼らの場所を…!だが正確な位置が分かるか…!?
[雑談] 李舜生 : 体裁はね
[雑談] ストリテラ : 良く見たら誰ひとりとしてエージェントじゃないですね
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「二人はどうだろうか?」
[雑談] 李舜生 : まぁ俺は調査の結果この子がジャームで凍結しなきゃ駄目でーすって言われたら「じゃあ仕事蹴るわ」つって責任は俺が負います
[メイン]
ビル・ゲイツ :
「難しい話だビルねえ……」
わざとらしく肩をすくめる
[メイン2] DIYUSI : …どうやら、彼の力を頼るしかない
[メイン2] DIYUSI : 「貴方が頼りだ」
[メイン2] DIYUSI : 「player」
[メイン2] :
[メイン2] player : 「……しょうがねえなぁ」
[メイン2] player : 《インスピレーション》
[雑談] system : [ DIYUSI ] 侵蝕率 : 65 → 67
[メイン] 李舜生 : 「なら、俺はまたこいつを連れて逃げるだけだ」
[メイン] ストリテラ : 「そうですね…私たちでは判断しかねるので、メイプルさんに連絡を入れてみますか?」
[メイン2] player : というわけで聞きたいことがある、LIO・ONの少なくともこのシナリオ中の恒久的な位置、それを情報として入手したいが可能か?
[メイン]
ビル・ゲイツ :
「ストリテラくんはいいことに気づいたビルねえ。お願いするビルよ」
それから李の方を見て
「そして、そこの君」
[メイン] 李舜生 : 呼ばれて、視線だけを向ける。
[メイン2] GM : いいよ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 上司にちゃんと連絡とるの偉すぎるだろ
[メイン2]
player :
うわあり!
てわけで伝えるぞ~
[メイン] ビル・ゲイツ : 「そもそも敵は討伐優先対象でありながらこれまで永らえてきたセルビル。そう簡単に始末をつけろと言われて解決できるような相手じゃないビル」
[メイン2] DIYUSI : 「……わかった」
[雑談]
ストリテラ :
まあ何度か顔を合わせてるので彼女がどういった人物かはわかってますからね
PCメタですね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : へ~!
[メイン2] DIYUSI : 夜の街を、一人の少女が駆け抜ける
[メイン2] DIYUSI : 行きつく先は……
[メイン2] DIYUSI :
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : そしてそう簡単に始末できる相手じゃないと言われればほんとうにそうだったな…
[雑談] 李舜生 : それはそうなんすよ
[雑談]
GM :
>メイプル
そこらへんは裏技みたいなもんだな
継続しててなおかつそれなりにメイプルと交流があるPC相手には大体ゲロ甘になる
[雑談] ビル・ゲイツ : なので情報整理用のNPCとしてはこういうしかないんだビル
[雑談] ビル・ゲイツ : へ~!
[雑談] DIYUSI : というわけでLIO・ON守りに行くぞ行くぞ行くぞ
[雑談] 李舜生 : でも今回仕事がそもそも危機管理なんで
[雑談] 李舜生 : どっちにしろなんとかしなきゃなんよ
[雑談] 李舜生 : 手段は色々あるけども
[雑談] ビル・ゲイツ : それはそう。なので李の返答次第でこちらの説得ルートも変わるビル
[雑談] GM : ここからHO1がPCになるシーンってとこだなァ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 脳みそがバチバチスパークしてるけど多分いろいろ言ってることわかった
[雑談] ストリテラ : クルーゼさんがやりたいと思ったことをやれば良いんですよ
[雑談] 李舜生 : 俺の答えはもうきまってんだよな
[メイン] ビル・ゲイツ : 「なので我々が彼女を保護するのが彼女にとっては一番安全なのビルが……」
[雑談] GM : まぁあと、まだ情報は色々ふわふわだが
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[メイン] ビル・ゲイツ : その口調にはどこか含みを持たせるものがあった
[雑談] GM : UGNPCから見れば、少女は一応テロリストの一員だしな
[メイン] 李舜生 : メガネのその男がいうことは一理あった。いずれにせよ、おそらくは組織同士のぶつかり合いになる。
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] GM : そしてそう、匿うような選択をすれば、もう片方のやべーセルどもに目をつけられる
[雑談] GM : というかもう迫ってる
[メイン] 李舜生 : そこから優先的に狙われている少女の身の安全だけを考えるなら、同じく組織の力を借りるほうがそれこそ合理的だろう。
[メイン] 李舜生 : 「……」
[雑談] GM : DIYUSIは登場タイミング、いい感じに見計らってそこらへんの情報を共有するといい
[メイン] ビル・ゲイツ : 「ビールビルビル……しかし、今回我々に与えられた任務は『日常への被害を防ぐ』ことビル」
[雑談] DIYUSI : わかった
[雑談] DIYUSI : 別シーンだけど再登場はどうする?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ゲイツさんかっこいいだろ
[メイン]
少女 :
不安そうな顔であった。
彼女にとってはもう、何を信じ、何を疑えばいいか、正常な演算ができない状態であった。
[雑談] ビル・ゲイツ : ヤバい。俺がPC2になろうとしている……
[雑談] GM : そうなんだよな…
[雑談] GM : 何故だ…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ヒロイン(^^)!?ヒロイン(^^)!?
[雑談] 李舜生 : ビル・ゲイツ、エージェントだった!?
[雑談] DIYUSI : 何故かな…
[雑談] 李舜生 : あとここでヒロインを保護しちゃうとかなり話巻いちゃうんだけども
[雑談] 李舜生 : 巻いちゃっていいならそっちにするか?
[雑談] GM : 侵蝕率は調べた?
[雑談] 李舜生 : それは敢えて調べてないんだわ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ゾ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 敢えて!?
[雑談] DIYUSI : ゾッ!?!?!??!?!
[雑談] GM : なるほどね
[雑談] GM : いいでしょう、巻いていいよ
[雑談] 李舜生 : 俺はUGN所属じゃないんで関係無いから、PCからすると調べる動機ないんだわ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : それはそう
[メイン] ビル・ゲイツ : 「極端な話……FHセルの生き残りとはぐれオーヴァード二人がどこかでFHセルの追手に人知れず殺されようとも」
[メイン] ビル・ゲイツ : 「我々が守るべき『日常』にはさして影響はないということビル」
[雑談] ビル・ゲイツ : メインで凄く挑発的な発言をしているので、何か言いたいことがある人は言ってください。
[雑談]
GM :
ゲイツはまさしくHO2のポジを理解している
まぁ一般的なUGNエージェントからすりゃ、テロは排除して、レネゲイド汚染も防いで、それで終わりでええやん!って結論になる
[雑談] 李舜生 : これちょっと悩んでる
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ?
[雑談] 李舜生 : いや、ようは情報提供だけしてくれりゃそれでいいよとゲイツはいってるわけなんだけど
[雑談] 李舜生 : 飲むと導線きえるんだわ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ……
[雑談] ビル・ゲイツ : 一緒にいるはずのストリテラとラウも何かしら反応してくれるとありがたいですね。
[雑談] DIYUSI : まあやりたい事優先でいい…でしょ?
[雑談] ストリテラ : 私は反応したくない(^^)
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : クルーゼ君のスタンス的にはゲイツに割と同意だったけどなんか書くか…
[雑談] GM : まぁ詰まってんなら、ここでDIYUSIに新情報持ってこさせてもいいし
[雑談] 李舜生 : どっちかっていうとPC同士の絡みとかのことのほうやな
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「ああ、君も我々も。そう望むなら望んだものを手に入れて帰れる。いい取引だろう?」
[雑談] DIYUSI : あ~…
[雑談] 李舜生 : あと、ようはこれってほぼ解法の一つなんで
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「我々が信じられないというのならこれが最良の選択だと思うがね」
[雑談] GM : ああはいはい
[雑談] 李舜生 : もしヒロインに侵蝕率上の問題があるなら、このあとどっかで知りたいな
[雑談] GM : あるよ
[雑談] 李舜生 : ですよね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 侵蝕率って調査知覚とかでしたっけ…?
[雑談]
GM :
まぁだってRTAしてクリアはできるけど
それで頑張って挑んだ人と同じ円満になっちゃあれだから
[雑談] GM : そのままだと凍結コース
[雑談] ストリテラ : レネゲイドですね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ありがとう…
[雑談] GM : ああ。知識:レネゲイドだな
[雑談] 李舜生 : 知覚も通るときは通るし、他人になんとかしてもらうってことで情報で降ったりとかもおそらくいける
[雑談] 李舜生 : あとRCとか?
[雑談] GM : うん、そこらへんも通す
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : あー割となんでも大丈夫な奴か
[雑談] 李舜生 : まぁこれはあれやな、提案する判定ってやつだから
[雑談] 李舜生 : GMによってかわる
[雑談] DIYUSI : 感覚と精神なら大体OKそう
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
まあ妖精の手あるし誰かやらない?
見せ場的な…
[雑談] GM : ストリテラ、GO
[雑談] ストリテラ : やです
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : !?
[雑談] DIYUSI : やるしかGO!
[雑談] DIYUSI : !?
[雑談] ビル・ゲイツ : 塩対応……!
[雑談] GM : こわい
[雑談] 李舜生 : ここはこれで流しちゃうか
[雑談] 李舜生 : 飲まない理由はないし、あとでどこかでヒロインについて調べることになるだろうから
[雑談] ストリテラ : 彼女に一番好意的か、興味がある人がやるべきだと思います
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] DIYUSI : あ~それは確かに
[雑談] 李舜生 : そこで「どうも前にいった提案はできなくなった」という話に繋げればいいだろう
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
前半喋りすぎたからちょっと抑えめに行きたかったんだよな
ごめんね!
[雑談]
ストリテラ :
いいんですよ
頑張れる人はガンガン行くべきです
[雑談] ビル・ゲイツ : 俺も充分喋ったしな…
[雑談] 李舜生 : ゲイツの提案ってこれ読み違えてなければ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ?
[雑談] ビル・ゲイツ : はい
[雑談] 李舜生 : 「出来れば保護したいけど、別に俺らの仕事にとってお前ら自身はそんな重要じゃないから、とりあえず情報提供だけ協力してくれない?」ってことだよね?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 多分そうだと俺も思ってるけど?
[雑談] ビル・ゲイツ : それと同時に拒んでもいいけど、そうなったらお前ら多分死ぬよって脅迫ですね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : これがCEOの交渉術か…
[雑談] GM : メイプルからの任務はあくまで、抗争の結果何がどうなってるん?っていう調査やしな
[雑談] DIYUSI : そうだね
[雑談] 李舜生 : ありがとう、やっぱり現状の情報だけだと飲まない理由はないから飲んでおこう
[雑談] ビル・ゲイツ : だから『アンマスキン』の生き残りが『レヴォルトライザ』に追われてるんで、そいつが殺されたら今回の騒ぎは終わりですって報告して任務完了となる
[雑談] DIYUSI : じゃあその後に突撃するか
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ここで任務完了したら悲しいだろ
[雑談] GM : ああ。レヴォルトライザの脅威度もまぁ知られてるから
[雑談] GM : 倒す場合は、もっと強い部隊を要請します、でいいし
[雑談] 李舜生 : いや、DIYUSIが敵と接触してるから、追加任務でそいつの動きも調べてねとかになるんだろうから
[雑談] 李舜生 : ここで飲んでも仕事は終わらんだろうおそらく
[雑談] ビル・ゲイツ : せやな
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] GM : ああうん、そいつの詳しい情報くらいは寄越してほしいくらいはある
[雑談] ビル・ゲイツ : 俺もイカサマの用意しとくか……
[雑談] DIYUSI : こわい
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : イカサマ(金)
[メイン] 李舜生 : 「……つまりは、普段通り『情報提供者としての仕事だけしてくれればいい』、そういうことか?」
[雑談] GM : もちろん倒せるなら一番だけど、前線仕事してる人をぽんぽん死なせるわけにはいかないから
[雑談] GM : UGNって人手不足だし
[雑談] GM : だから適材適所の運営はしてると思う
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 悲しいことばっかりだろ
[雑談] 李舜生 : もう俺のEDはだいたい見えたな
[雑談] DIYUSI : はやい
[メイン] ビル・ゲイツ : 「それでも構わないビルよ。無論、その場合君たち二人だけの力でどこまで逃げられるかはわからないビルがね」
[メイン] 少女 : 「…………。」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「君の望みはこうだろう? ビルはそれを汲んでやっている、分かるな?」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ビルの発言読み返してるとなんか…笑っちゃうビルね…
[雑談] GM : ビッ…!ビッ…!ビルッ…!
[雑談] ビル・ゲイツ : 安易なキャラ付けビルねえ……
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 言ってることは正統派でかっこいいのにビルねぇ…
[雑談] ストリテラ : ギャップですね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] DIYUSI : おお
[雑談] GM : おお
[雑談] ビル・ゲイツ : そうかな…そうかも…
[メイン] 李舜生 : 「……わかった。だが、事態が落ち着くまでは、こっちはこっちで動かせてもらう」
[メイン] ビル・ゲイツ : 「我々の保護下に収まらないビルか?」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なんかもうビルゲイツの顔が出るたび笑顔になっちゃうな…
[メイン] 李舜生 : 「こいつはともかく、俺は四六時中檻の中は息が詰まる」
[メイン] 少女 : ぎゅっ。と李の服の裾を摘まむ。
[メイン]
李舜生 :
「……」
[メイン] 李舜生 : 少女のその様子を見て、溜め息を付き。
[メイン] ビル・ゲイツ : 「大人しくその子だけ渡して、これまで通りUGNの協力者として振る舞うこともできるビルがねえ……」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「おやおや、お熱いことだ」
[メイン] 李舜生 : 「茶化すな、クルーゼ」
[雑談] ビル・ゲイツ : 実はこいつビルゲイツじゃないけどな
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : !?
[雑談] DIYUSI : !?
[雑談] DIYUSI : お前何なんだよ!
[雑談] GM : ググったら笑った
[雑談] GM : ケントデリカット……
[雑談] ストリテラ : 頭おかしくなりそうです
[雑談] 李舜生 : うーん
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なんで(^^)!?なんで(^^)!?
[雑談] DIYUSI : マズいケントデリカットとか言われなかったら気付かない
[雑談] 李舜生 : ついていってしまうとさっき逃げた意味がほぼなくなるから困ったな
[雑談] 李舜生 : 一回ソロで調べ入れるシーンとかいれてからのほうが良かったな、ミスった
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 人と人とが対話で解り合った…それだけで尊いじゃないですか…
[雑談] ビル・ゲイツ : あとで少女の侵蝕率がわかれば、また敵対する理由はできるかね?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なるほどな?
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] GM : ぶっちゃけ敵対シーンに関してはかなりやったから
[雑談] GM : あと必要なのは結束だと思う
[雑談] ビル・ゲイツ : あと対話は一段落したので、敵NPCとDIYUSI はそろそろ出て来ても良いかも
[雑談] ストリテラ : 私が先走って連絡したことにします?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 飲み会かロイス取得しか思いつかなくて済まない…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] DIYUSI : わかった出よう
[雑談]
GM :
じゃあ、えーとだな
DIYUSIが大変だ!って言って、そこでシーンカットかな?
[雑談] 李舜生 : ああ、こうするか
[メイン] : そこに息を切らして走る、少女の声
[雑談] 李舜生 : 宿とってもらいますかね
[雑談] 李舜生 : 一回UGNのセーフハウスかどっかでおちつくか
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[メイン]
DIYUSI :
「……ハァ…ハァ…」
全力疾走して走ってきた
[雑談] ビル・ゲイツ : おお
[雑談]
GM :
DIYUSIが追手が来る!って言うわけだから
じゃあどっか隠れるかでいい感じになりそ
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「おや、君は追わないのではなかったのかね?」
[雑談] 李舜生 : 即支部だとアレやし、まだこの子を支部にそのままつれてって大丈夫かはわからんしな
[雑談] GM : うーn……支部は、うーn
[雑談] GM : 侵蝕率調べないわけがないし…
[メイン] ビル・ゲイツ : 「ビルビル(おやおや)?」
[メイン] ストリテラ : 連絡を入れようと端末に伸ばした手を止めて、走ってきた少女の方に顔を向けて
[雑談] 李舜生 : あとストリテラのいうようにスパイの可能性がまったくないわけじゃないからな、当人は無自覚でも盗聴器代わりに使われている可能性はある
[メイン] DIYUSI : 「……そんな状況ではなくなった…」
[雑談] ビル・ゲイツ : おお
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[メイン] DIYUSI : 「追手がもう来ている…!皆彼女を連れて逃げて…!」
[メイン] ビル・ゲイツ : 「ビルっ!?」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「なっ…!」
[雑談] GM : 調べものに関しては、ここからはもうシナリオの表面部分だけじゃなく、がっつり核の部分まで調べ切るつもりで色々やっちゃってください
[メイン] ストリテラ : 「…それは穏やかじゃありませんね」
[メイン] 李舜生 : 「……わかった、一旦保護下に入る」
[雑談] ビル・ゲイツ : わかった
[メイン] 少女 : 「っ……!」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : わかった
[メイン] 李舜生 : 「クルーゼ、近隣のセーフハウスを使わせろ」
[メイン] DIYUSI : 「……ありがとう、そうして貰うと助かる…」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「決断してくれたか…いいとも…!」
[メイン] 李舜生 : 「一旦だ。レヴォルトライザは共通の敵だ」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「ふふふ、そうだ、それでいいのさ」
[雑談] 李舜生 : 自分でいっといてPC2みたいなセリフになっちゃって俺悲しいよ
[メイン]
ビル・ゲイツ :
「そうビルそうビル」
頷く
[メイン]
少女 :
「…………」
李の答えを聞いて。
[雑談] 李舜生 : ベジータかよ
[メイン] DIYUSI : コクリと、それに同意する
[メイン] 少女 : 「……わかった」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : でも少女を守る主人公っぽくて素敵ですよ
[雑談] DIYUSI : そうだね
[雑談] 李舜生 : ありがとう……!
[雑談] 少女 : 素敵
[メイン] ストリテラ : 「話はまとまったようですね。改めて連絡を入れますね」
[雑談] DIYUSI : だね
[雑談] 少女 : そういえば私まだ、少女なんだね…
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「すまないな、頼む」
[雑談] DIYUSI : そういえばそう
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 名前も聞かれてないの可哀そうだろ
[雑談] 少女 : まままままぁいいでしょう
[メイン] 李舜生 : その言葉に頷き、少女を抱き上げたまま立ち上がる。この方が早い。
[雑談] 李舜生 : 俺は最後まで聞く気も名乗るつもりもないですよ
[雑談] ビル・ゲイツ : 我々視点では『LIO・ON』だし…
[メイン]
少女 :
「ひゃ……!?」
無機質な顔が崩れ、目を大きく開き、驚いた顔を見せながら、運ばれていく。
[雑談]
DIYUSI :
そういえば冴えない男も名前聞いて無かったなァ…
でも不審者に名前聞くのはおかしかったもんなァ…
[雑談] 少女 : なるほど………
[雑談] 李舜生 : 俺のことなんて最終的には忘れてもらわないとな……
[雑談] 少女 : まずいかっこいい
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : LIONかなんかみたいな名前してるからキュマイラだって踏んでるのおれ?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : かっこいい
[雑談] ストリテラ : 私はLIDOONに見えてライドの親戚でしょうかって思ってました
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : これ情景描写とかわからんしやりたいことある人いないならじゃあ行こうか…でシーン切るけど
[雑談] DIYUSI : rideon…!
[雑談] 少女 : 💃
[雑談] ビル・ゲイツ : 俺は何も
[雑談] 李舜生 : 俺は四六時中喋っている(喋っていない)からここは任せるぜ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : オルガは不滅だからよ…!
[雑談] DIYUSI : 私からももこれ以上は何も
[雑談] 少女 : お願いします
[雑談] ストリテラ : 私も連絡入れたので大丈夫です
[雑談] 李舜生 : 普段とほぼ真逆のムーブするのやっぱり難しいわ
[雑談] ビル・ゲイツ : シャン卓なのにgithubのまとめが何でオルガなのかわかってないんだよな…
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「では行こうか…すぐ近くだ。隠匿処理もされているから心安らかに過ごせるはずだよ」
[雑談] 少女 : 何故かな…
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ :
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ :
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ :
[雑談] DIYUSI : 何故かな…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 何故かな…
[雑談] ストリテラ : こちらは使わせてもらう側なのでありがたいです
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : それはそう
[雑談] DIYUSI : 多分考えられるのはオルガ限定卓が流行ってた辺りとか…?
[雑談] 李舜生 : じゃあとりあえず、この後だけども
[雑談] ビル・ゲイツ : はい
[雑談] 李舜生 : まず、あのメールは少なくともこの少女は送ったつもりがないらしいから、そこは不可解ですよねって話と
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : うん
[雑談] 李舜生 : レヴォルトライザどうやって止めましょうかって話かな
[雑談] ビル・ゲイツ : うん
[雑談] GM : じゃ~~~~~~~~~~~~言っちゃう
[雑談] GM : 少女調べたらわかう
[雑談] ビル・ゲイツ : !
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : !
[雑談] 李舜生 : まぁ、少女については調べますよね
[雑談] DIYUSI : !
[雑談] ストリテラ : なるほどなるほど
[雑談] GM : そこを調べてみてから、そこらへんどうするか考えてみそらーめん
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] GM : ストリテラ、GO
[雑談] ストリテラ : なにをですか?
[雑談] GM : 少女について調べるくらいはできる…だろ?
[雑談]
ストリテラ :
ああそういうことですか
わかりました
[雑談] GM : 一応それなりの見せ場がほしい…だろ?
[雑談] 李舜生 : まぁそれこそUGNの仕事受けたみなさんからすれば仕事のうちだしな
[雑談] GM : シーンは立てなくても、メジャーアクション使わずに空いてるはずだから
[雑談] DIYUSI : たしかに
[雑談] GM : このまま調べてもいい
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : イリーガルの人はなんか…主義主張が強くてめんどくさいらしいことだけ覚えてる…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : そういえばそうだったな…
[雑談] ストリテラ : 私はその辺に転がる小石のような存在でいいのですが…
[雑談] ビル・ゲイツ : ミーも
[雑談] GM : ダメです
[雑談] 李舜生 : イリーガルは良くも悪くも『変わった人たち』ではありますね
[雑談] GM : イリーガルはルルブに書いてあること見ると、意外と作るの難しそうに見えるんよね
[雑談] 李舜生 : いくら高額とはいえ命がけの仕事してるわけだから
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 公式NPC、割とかっこよかったりかわいいんだよな
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : あー…
[雑談] GM : なんせUGNとは違う正義を持って、UGNに強力してる人らだから
[雑談] GM : まぁテッパンなのは警察官だけど
[雑談] GM : あと探偵とか
[雑談] DIYUSI : …これ私以外はイリーガルか…?
[雑談] ストリテラ : メインで振った方がいいでしょうか?
[雑談] GM : ああ。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 頑張れ~!
[雑談] DIYUSI : ああ
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
たしかそう
イリーガルばっか
[雑談] 李舜生 : 現代で言うなら、本業が別にあるけど傭兵やってますみたいなもんだから
[メイン] ストリテラ : 端末をポチポチしながら、チラリと少女の方へと視線を移して
[雑談] ビル・ゲイツ : ラウはちゃんとした組織の人間だと思ってたのに…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 間違いなく四人ともイリーガルですね
[雑談]
GM :
UGNはあくまでレネゲイドの防疫を主な活動にしてるけど
倫理的問題は割とずさんだから、ここに疑念を持つPCとかはイリーガルになる
法をしっかり守れ!!ならそれこそ警察とかそこらへんだし
[メイン] ストリテラ : ……探りを入れておきましょうか。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ちゃんとした要素0だけど?
[メイン]
ストリテラ :
少女について調べます
難易度をください
[メイン] GM : 11
[雑談] DIYUSI : ちゃんとして、なかった!?
[雑談] 李舜生 : 金欲しさにイリーガルする人もいるけど、そういう人は表社会で落伍者であるか、単純に頭悪いかとかになっちゃうから他のTRPGより動機づけがちょっと難しいところある
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 仮面被って街中歩いてるやつとか頭おかしすぎだろ
[雑談] ビル・ゲイツ : 思想的には一番UGN寄りだし…
[雑談] GM : 金稼ぎのためにUGNに協力はちょっと中々…ネ
[雑談] GM : やったとしても後方で働いた方がいいし
[雑談] 李舜生 : なにせUGNって別にエフェクトの使用は明白な制限はしてないんですよね……
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] GM : 楽して金稼ぎたいなら、なんで前線仕事やってるん?に答えられた方が良さげのやつ
[雑談] 李舜生 : だから、金稼ぎが目的である程度普通の知性があるやつは命懸けのこんな仕事普通やらんのよな……
[メイン] ストリテラ : 私は工作員なので、同じくスパイ的な存在かと思われる彼女に対して知覚で判別できますか?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ストリテラ : (9+0)dx+1 【感覚】 (9DX10+1) > 8[1,2,3,3,5,6,8,8,8]+1 > 9
[メイン] ストリテラ : 残念
[雑談] 李舜生 : これがファンタジーとかだと「冒険者だから金、金、金!!」でも違和感ないんだけど
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 妖精の手を投げるぞ…
[メイン] ストリテラ : !
[雑談] 李舜生 : 現代が舞台であることが足を引っ張る!
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] GM : そうそう
[メイン] system : [ ラウ・ル・クルーゼ ] 侵蝕率 : 60 → 64
[雑談] GM : ファンタジーならそもそも土台が倫理観死んでるし
[雑談] DIYUSI : やるか…?ファンタジーダブルクロスを…
[雑談] 李舜生 : そういうステージあったな……
[雑談]
GM :
俺は力持ちだぜ!そして楽に金稼ぎたい!
じゃあもう冒険者しかねぇなぁ!が通る
[メイン] GM : 1dx+11で一応振ってどうぞ、確定成功だけど
[メイン] ストリテラ : 1dx+11 わかりました (1DX10+11) > 9[9]+11 > 20
[メイン] GM :
[雑談] 李舜生 : イリーガルってだから命懸けのレスキューに非正規枠で参加する人たちなんで
[雑談] 李舜生 : まぁ変わり者っすよ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : へ~!
[雑談] ビル・ゲイツ : でもUGNもあんま良さそうな職場じゃないしな……
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 給料安そうだしな…
[雑談] 李舜生 : 本業あるのに副業で命かけてるといえばヤバさがわかる
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : やばすぎだろ
[雑談] 李舜生 : UGNエージェントはレスキューを本業にしてるだけなんでそんなに違和感はない
[雑談] 李舜生 : 秘密結社ではあるし、倫理観結構ヤバいけど、思想や目的は消防士や警察官や自衛官とそこまでかわるわけではないはずだからね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ジャスティスなんだな…!
[雑談] 李舜生 : そう、ジャスティス……!
[メイン]
GM :
・少女について
アンマスキンに所属し、情報部隊として育てられてきたFHチルドレン。侵蝕率は109%。
試験管から生まれた等という情報が、壊滅したセル内部より判明した。
他にも、彼女は17番目に作られた存在で、初めてピュアブラックドッグだったらしい。
そして彼女には特性があった、それは《奇妙な隣人》を体内に保有していることだ。
[情報]
GM :
・少女について
アンマスキンに所属し、情報部隊として育てられてきたFHチルドレン。侵蝕率は109%。
試験管から生まれた等という情報が、壊滅したセル内部より判明した。
他にも、彼女は17番目に作られた存在で、初めてピュアブラックドッグだったらしい。
そして彼女には特性があった、それは《奇妙な隣人》を体内に保有していることだ。
[メイン] GM :
[メイン] 名も無き隣人 :
[雑談] 李舜生 : なのでイリーガルのほうがエージェントより変人でもしょうがないところある
[メイン] 名も無き隣人 : 『─────接続、完了』
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
>試験管から生まれた
同じだ…俺と…!
[メイン] 名も無き隣人 : ストリテラの脳内に、声が届く。
[雑談] 李舜生 : く、クルーゼ……!
[雑談] DIYUSI : クルーゼ…
[雑談] 李舜生 : なかのひと……!!
[雑談] ストリテラ : 絡む理由ができましたね
[雑談] ビル・ゲイツ : (ファミチキください…)
[メイン]
ストリテラ :
「………」
キョロキョロと周囲を見回す。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : (ここはマックです…)
[メイン] 名も無き隣人 : 『提言。具現体は存在しません』
[メイン] 名も無き隣人 : 『しかし、私はあなたの姿を確認することができました』
[メイン] 名も無き隣人 : 『Hello world』
[メイン] 名も無き隣人 : 『ハロー、"ストリテラ"』
[メイン] 名も無き隣人 : 『私は名前の無い《オリジン:サイバー》です、以後お見知りおきを』
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
奇妙な隣人のテキスト読んでたけどこれは…
ここからどうなるんだァ~~~~!!?
[メイン]
ストリテラ :
「…わかりました」
独り言のようにつぶやく。周囲から見たら異常者に見えるかもしれませんね。
[メイン] 名も無き隣人 : 『ご協力感謝いたします』
[メイン] 名も無き隣人 : 『ストリテラ様含めた皆様に送りましたメール、ご覧になられましたでしょうか?』
[雑談] ビル・ゲイツ : 奇妙な隣人は能力値的な観点から全く取る価値のないDロイスなのが好き
[雑談] DIYUSI : あ~これあ~…
[メイン] ストリテラ : 「ああ、あれはアナタからだったんですね」
[メイン] 名も無き隣人 : 『はい、私です』
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 本当に価値ないけどその分お洒落…だろ?
[雑談] 李舜生 : 中の人から直接通信!
[メイン]
名も無き隣人 :
『私はあくまで、リオンの体内のみでしか機能することができません
ストリテラ様に分かりやすく例えるのでしたら
リオンが電源で、私は処理ソフト、および記録媒体の役割を担ってます』
[メイン] 名も無き隣人 : 『では、早速』
[メイン] 名も無き隣人 :
[メイン] 名も無き隣人 :
[メイン] 名も無き隣人 : 『─────私を殺してください』
[メイン] 名も無き隣人 :
[メイン] 名も無き隣人 :
[メイン] ストリテラ : 「は?イヤですけど」
[メイン]
名も無き隣人 :
『はい、では私よりプレゼンテーションを始めさせていただきます
ご清聴、よろしくお願いします』
[メイン] 名も無き隣人 : するとストリテラの視界に、スライドショーがいくつか現れる。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : プレゼン始めだすの強いな…
[雑談] DIYUSI : プレゼン!?
[メイン]
名も無き隣人 :
そして、そこにはストリテラ達が調べ上げた情報群が並べてあった。
アンマスキンについて、そしてレヴォルトライザについて
[メイン] 名も無き隣人 : 『結論から申し上げますと、情報漏洩は私からいたしました』
[雑談] 李舜生 : これがパワーポイントちゃんですか
[雑談] ビル・ゲイツ : ほうパワポを使うのか。我々が開発したパワポを
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ストリテラ、推理合ってて良かったなァ…
[雑談] 李舜生 : もうちょっと使いやすくしろゲイツ
[雑談] 李舜生 : まぁでもAdobeほどじゃねぇか……
[メイン]
名も無き隣人 :
『リオンをより明るい世界へ送るために、必要な行為でした
しかし計算は失敗しました。レヴォルトライザの一員が
リオンの命を奪うために、追撃を止めることがありませんでした』
[雑談] ビル・ゲイツ : 我々の製品に不満があるなら別の会社の商品を使い給え
[雑談] 李舜生 : 他の規格駆逐したのあんたらみたいなもんだろ!?
[雑談] ビル・ゲイツ : ビールビルビル
[メイン]
名も無き隣人 :
『私の計算によれば、計画は無事完了する予定でありましたが
予期せぬ出来事により、再演算が必要となりました』
[雑談] DIYUSI : でもこいつケントデリカットなんだよな…
[雑談] 李舜生 : そうなんだよね……
[雑談] 李舜生 : 言われないと気づかなかったんで、俺は白人差別に文句を言えない
[メイン]
名も無き隣人 :
『その結果─────アンマスキンに纏わる情報を全て
私がインストールし、リオンの記憶から一切除去
そして、私自身が消去されれば、彼らが追う理由はなくなります』
[雑談] ビル・ゲイツ : 絶対誰か気付くと思ったのに…
[メイン] 名も無き隣人 : 『どうか、ご協力のほどよろしくお願いいたします』
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : う~ん改めて本物と並べると似てない…
[雑談] DIYUSI : 全く違和感なくて頭おかしくなりそう
[雑談] 李舜生 : 堂々とビル・ゲイツって書かれてすっかり刷り込まれた
[メイン] ストリテラ : 「なるほど。大体わかりました」
[メイン] ストリテラ : 「でも協力する気はありませんよ?自殺幇助は犯罪なので」
[メイン] 名も無き隣人 : 『システムですので、お構いなく』
[雑談] GM : だいぶ色々駆け足で情報開示したけど
[雑談] GM : 大体こないな感じです
[メイン] ストリテラ : 「システムと言われても、アナタのような存在の知り合いは何人かいますからね」
[メイン] 名も無き隣人 : 『なるほど、よくわかりました』
[メイン] 名も無き隣人 : 『再演算を開始いたします、失礼いたしました』
[雑談] 李舜生 : RBである以上、ストリテラの言う通りなんだよなぁ
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
これ隣人殺す以外のルートが分からなくなったな…
なんかあるのか…?
[メイン] 名も無き隣人 : そしてストリテラの目に映る電子資料は全て消え去った。
[雑談] GM : もう2時なので、登場人物の事情を全て書いておきますと
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : というより消去って殺すのと別か…?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] ビル・ゲイツ : はい
[雑談] DIYUSI : おお
[雑談]
GM :
少女:どうなっているのか分からないけど、死にたくない
隣人:少女を逃したい、なので少女が所属するセルの情報を全て自分へ移行し、自分が死ぬことで計画の完遂と考えている
リーマン:自分達のセルの情報を握っている者を抹殺したい
[メイン]
ストリテラ :
「………」
視界が元の景色を映す。
[雑談] 李舜生 : UGN的にいうなら「うるせぇ全面抗争だ!!」が本来取る道ではある
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
でもよォ…隣人が死んだかどうか向こうが信じるための証拠がないしよォ…
UGNとの衝突避けてくれるかなァ…
[雑談] 李舜生 : なぜならテロリストの要求を聞く必要などないので
[雑談] GM : ああ。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : あーこれテロには屈しないってやつか
[雑談] DIYUSI : まあそうだね
[雑談] GM : そうなんだ。これは全部テロの要求なんだ
[雑談] 李舜生 : ただ、日常を効率的に守ろうとする場合
[雑談] ビル・ゲイツ : なるほど
[雑談] 李舜生 : 人権なんざねぇRBっていう人外を一体始末すればいいだけなんで、一番犠牲は少なく済む
[雑談] GM : お前を消す方法
[雑談] GM : あの画像見てなんか思いついたシナリオです
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ええ…
[雑談] DIYUSI : 理由が酷くでダメだった
[雑談] 李舜生 : まぁなのでPC次第やな
[雑談] ビル・ゲイツ : あのイルカはマイクロソフトの総力を賭けて守ってみせる!
[メイン]
ストリテラ :
(死にたければ勝手に死ねばいいと思うんですけどね)
(『殺してくれ』と誰かに頼むということは、自分では死ねないんでしょうけど)
[雑談] DIYUSI : でもなァ…最近見かけないなァ…
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
試験管産少女なら命絶対張るけどなァ…
なんか人格あるのか分からないRBかァ…
[雑談]
名も無き隣人 :
ちなみに殺す方法はなんでもいいです
思考が繋がった状態でしたら「対象:視界」には含まれるので、攻撃できることにします
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : へ~!
[雑談] DIYUSI : へ~!
[メイン] ストリテラ : 「…まったく、任されるこっちの気持ちも考えてほしいものです」
[雑談] 李舜生 : まぁ例えるなら犬猫一匹殺処分するだけで大規模暴動の可能性を抑えられますという話でもある
[雑談] 名も無き隣人 : そうです
[雑談]
名も無き隣人 :
あと自殺はさせないようにプログラミングされてます
なので他殺が必須です
[雑談] DIYUSI : なるほどなァ…
[雑談] ビル・ゲイツ : 俺は世界で一番優しいオーヴァードなので他人を攻撃するエフェクトを持ち合わせてない
[雑談] 李舜生 : 今回の場合、AIだよなもうこれ多分ほぼ
[メイン] ストリテラ : また端末に視線を落として、少女の情報と一緒に《奇妙な隣人》の言葉を仲間たちに送信する。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 優しい…優しい…?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : コナン君式で戸籍作ってもこの世界の情報はなァ…
[メイン] ストリテラ : …彼らはどう思うのでしょうね。
[メイン] ストリテラ :
[メイン] ストリテラ :
[雑談] DIYUSI : ただ私的には助ける理由がある
[雑談] 李舜生 : 俺もPCとしては助けます
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : !
[雑談]
GM :
もしも「うるせぇ全員救わせろ!!!」というのでしたら
いい感じのおもろい方法をやってくれれば通します
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 俺のイージーエフェクトはキャラ再現のしかないからみんなの見るか…
[雑談] ストリテラ : 私は死にたいとか他人に漏らすかまってちゃんは必死に生きろって文句いう方なので死んでも生きてもらいます
[雑談] 李舜生 : いや、まぁ小細工で解決は多分無理なんよな
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : やはり…暴力でFH壊滅か!?
[雑談] ビル・ゲイツ : ソドムICBMを撃って全員塩にする
[雑談] 李舜生 : でもそれをするのはリスキーかつ、たかがAIのために多くの住民を危険に晒すことになるんで
[雑談] 李舜生 : PCがそれをどう思うかですかね
[雑談] DIYUSI : とりあえず機械の声で因子埋めて操作すればAIなら剥せるか…?
[雑談] 李舜生 : 俺は立ちふさがるものには噛みつくPCなので、迷わず卑劣なテロと戦うぞ
[雑談] GM : 電源は少女です、剝がされたら死ぬ
[雑談] GM : もちろんPCが代わりの電源になってもいい
[雑談] DIYUSI : 分離は難しいかあ…
[雑談] GM : Dロイス増やしてもらうけど
[雑談] GM : ゴミDロイス
[雑談] DIYUSI : あ~なるほど
[雑談] ビル・ゲイツ : とりあえず少女とイルカと話してから考えるか
[雑談]
GM :
リーマンぶっ飛ばして終わりにしたいならそれでもいいです
>弱者救済のためであれば、UGNが掲げる理念はおろか、法をも侵すため、危険視されている。
>討伐優先セルの内に数え上げられており、幾多も討伐任務がUGNで行われたが、未だに壊滅していない。
こう書いたので覚悟はしてもらいたいですけど
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : セーフハウスァーか?
[雑談] 李舜生 : まぁ自分のPCが何を選択するかは考えていいとおもうね
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
ラウは自分の生き死には自分で決めさせろ口出しするな派だと思うので…
RBが生きたいって言ったら頑張ると思うけど?
[雑談] 李舜生 : きまったな、クルーゼ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ああ
[雑談] 李舜生 : カチコムか
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] DIYUSI : おお
[雑談]
GM :
お前らがAIと思うならイルカはAIという認識で終わる
生命として見るなら、あとは分かるな!
[雑談] ビル・ゲイツ : おお
[雑談] 李舜生 : ただ、あと一応ひかかってるところあって
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : シーン選択で攻撃できる人いねェ~~!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ?
[雑談] 李舜生 : レヴォルトライザの主義主張からいえば、本来このAIも「弱者」にあたるはずなんで
[雑談] 李舜生 : 「おまえら、『弱者救済しないんですか?』」っていえばなんかカチコム以外の道もあるかもしらん
[雑談] ビル・ゲイツ : 俺は現時点でどのNPCとも対話してないからなあ…
[雑談] DIYUSI : あ~なるほど
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
少女が向こうのFHに所属するなら丸く収まりそうだけどなァ…
それはRBが望んでないしなァ…
[雑談] ストリテラ : 今の時点では情報強者なので弱者?といわれて少し疑問が浮かびますが…
[雑談] 李舜生 : まぁそのへんは言葉遊びだからな
[雑談] GM : そこらへんはね、俺はね、納得が大切だと思ってる
[雑談] 李舜生 : そもそもこいつらの弱者の定義わからんし
[雑談] ビル・ゲイツ : それはそう
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : たしかに
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] 李舜生 : まぁ被弾圧者であるオーヴァードが弱者救済つったら多分そういうことやろなくらいの予想からの話だな
[雑談] 李舜生 : とりあえずシーン立てるか
[雑談] 李舜生 : しかし、実は2時半でいい時間だ
[雑談] 李舜生 : みんな健康はどうだ!!
[雑談] GM : ああ。
[雑談] GM : そろそろ寝たい奴はいそうだろ
[雑談] ビル・ゲイツ : おお
[雑談] 李舜生 : あと30分では確実に終わらんから分割想定で次の予定話し合うのでどうですかみなさん?
[雑談] ストリテラ : あまり頭は回ってませんね
[雑談] ビル・ゲイツ : 次のシーンにどれぐらいかかるかわかんないもんなあ…
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
おれはどっちでも大丈夫だけど?
土曜は完徹でもいいけど日曜ならあんま夜更かししたくない
早くからやるのは可というスタンス
[雑談] ビル・ゲイツ : おで明日は無理。日曜はいける
[雑談] GM : 行ける奴がシーンを色々進めて行くのがいいだろうね
[雑談] 李舜生 : 俺も日曜いける
[雑談] 李舜生 : 土曜もあけられる
[雑談] ストリテラ : 私は今のところ予定はないのでいつでも大丈夫です
[雑談] GM : ここからは全員がちゃんと顔揃えておかなくちゃいけないってことは、多分クライマックスとかそこらへんまでいかないと無いし
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
日曜昼のある程度早めなら時間は大丈夫かなァ…
おれは二時までならまあ…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : そういうかんじ!?
[雑談]
GM :
俺はどっちもいける
日曜夜更かしは俺も無理ってくらい
[雑談] 李舜生 : じゃあ日曜13時からでいきますか?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : こっちは大丈夫です!
[雑談] ビル・ゲイツ : わかった
[雑談] 李舜生 : 流石に13時からやって24時過ぎることはないでしょうここまできたら
[雑談] GM : DIYUSIが日曜の予定どうだったかな…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : まあ…終盤っぽいですしねぇ…
[雑談]
ストリテラ :
日曜の昼ですか…もし現れなかったら先に進めておいて下さい(^^)
その場にいて微笑んでいる扱いでいいです
[雑談] ビル・ゲイツ : わかった
[雑談] GM : 殺し合いのシーンでもニコニコしてる…ってコト!?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : こわい
[雑談] ストリテラ : 私書いてませんけど人殺しですし
[雑談] 李舜生 : それはまぁでもみんなだいたいそう
[雑談] GM : じゃあイルカ殺しなさい!
[雑談]
ストリテラ :
やですよ
今は足を洗ってますし
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : えらい
[雑談] GM : えらい
[雑談] ビル・ゲイツ : えらい
[雑談] GM : あとは、何シーンやっていくのとかも考えてもらえれば、スムーズになると思います
[雑談] 李舜生 : DIYUSI意識大丈夫かな
[雑談] GM : それで、自分のPCがどこに参加して、いい感じの見せ場を作るのかとかを考えておけば、誰々が不在ってなってもなんとかなるし
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
着地点がバトル路線でいいのか俺は分かってないけど?
セーフハウスでなにするのかっていうのもわかってないけど?
とりあえず仮住まい用意しただけでいいんだな?
[雑談] 李舜生 : では答えよう
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : どうなるんだァ~~!?
[雑談] DIYUSI : 急に飛びそうになったけど大丈夫
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : !
[雑談] GM : !!
[雑談] ビル・ゲイツ : !
[雑談] ストリテラ : !!
[雑談]
李舜生 :
>着地点がバトル路線でいいのか俺は分かってないけど?
レヴォルトライザ次第。今のところ行動がいまいち主義主張と噛み合ってないように見えるので、もしかしたらそのへんを探れば話し合いでなんとかなるかも
[雑談] DIYUSI : なるほど
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
へ~!
革命家はいつも夢みたいな理想を過激に進める的な奴かと思ってた
[雑談]
李舜生 :
>セーフハウスでなにするのかっていうのもわかってないけど?
>とりあえず仮住まい用意しただけでいいんだな?
ぶっちゃけPC同士が落ち着いて絡む場を準備しただけなので、誰かと絡んだり、状況整理のRPをしたりすればいいとおもう
[雑談] GM : まぁリーマン一人しか追手いないの変だし
[雑談] 李舜生 : そうなんだよね
[雑談] ビル・ゲイツ : それはそう
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : あーこれFHセルを乗っ取るのか
[雑談] 李舜生 : だから普通に一部の過激派が先走ってるだけかもしらんのだよね
[雑談] DIYUSI : なるほど
[雑談] 李舜生 : セル内での予算ちょろまかしたデータ抜かれちゃったんで消すしかないとかね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : あと質問に答えていただきありがとうございます…
[雑談] ビル・ゲイツ : それでDIYUSIは日曜いける?
[雑談] 李舜生 : いいんだぜ
[雑談] 李舜生 : いけるかDIYUSI
[雑談] DIYUSI : 日曜は…いける!
[雑談] GM : !
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : !
[雑談] ストリテラ : !
[雑談] GM : じゃあ日曜13時に足並みそろえるか
[雑談] GM : それまでに、じゃあー
[雑談] GM : どのNPCに絡む、もしくはどのPCにちょっかいをかけるとゆうのを考えてもらえれば
[雑談] GM : いい感じにフィニッシュが決まるかと思われます
[雑談] 李舜生 : 空いてるPLは土曜は暇な時間に特定誰かとだけ絡むチャンスでもあるから
[雑談] GM : うん、俺は土曜行けるよ
[雑談] 李舜生 : 今のうちに予約入れるのも手やな
[雑談] ビル・ゲイツ : わかった
[雑談] DIYUSI : なるほど
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なるほど
[雑談] GM : 俺はもちろんだし、PC同士もね
[雑談] GM : 土曜日もやる場合はもうタイムキープとかいらんし
[雑談] 李舜生 : 俺は13時過ぎくらいに一応顔出すわ土曜も
[雑談] GM : じっくり好きな演出を、余裕持ってできるし
[雑談] 李舜生 : クルーゼとはせっかく既知設定になったからじっくり話すのも面白そうだと思ってるし、DIYUSIもおっかけない選択してくれたPCだから、そのへんで膝つき合せて喋るのもよさそうだとおもってるぜ
[雑談]
GM :
敵対ロールは完璧なものをやってくれたわけだしね
じゃああとはもう、どうやって纏まるかってとこでいい感じに時間使うのはアリアリ
[雑談] DIYUSI : そうだね、因みに私も土曜日は夜じゃないなら大丈夫
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
土曜の昼はちょっと分かんないですけど…
行けるかなァ…
[雑談] 李舜生 : まぁ夜も来るよ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 夜なら行きます!
[雑談] GM : 俺も明日は13時から顔を出しておく
[雑談] GM : ずっと座っておく
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : こわい
[雑談] 李舜生 : 土曜は「なんかいる人同士でやれたらやるか」くらいでええやろ
[雑談] GM : だなァ
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] ビル・ゲイツ : わかった
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : わかった
[雑談] ストリテラ : わかりました
[雑談] 李舜生 : ストリテラ、まだ起きてたら頼みがあるんだが
[雑談] 李舜生 : いたいた、助かる
[雑談] ストリテラ : なんでしょうか?
[雑談] GM : すげぇ眠そうな誤字してる…
[雑談] ストリテラ : 1d100 眠さ (1D100) > 25
[雑談]
ストリテラ :
そ
ん
な
に
[雑談] GM : あーこれ微笑んでるやつか
[雑談] 李舜生 : さっきシーンのケツでやった話をある程度もうみんなで話し合った体にしてもいいだろうか
[雑談]
ストリテラ :
構いませんよ
時短になりますしね
私から主観で伝えると喧嘩になるかもしれませんし
[雑談] 李舜生 : うわ!ありがとう!
[雑談] GM : プロレスなケンカならしたっていいんだ!
[雑談] 李舜生 : まぁ喧嘩はRP的にはおいしいしな
[雑談] GM : 間違いなくおいしい
[雑談] DIYUSI : ああ
[雑談] ストリテラ : (精神弱々なので無駄な争いは避けたい)
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 私も弱きものだから分かるってばよ…
[雑談]
GM :
結果論的な感じだけど
最初から仲良いやつよりも、なんか喧嘩した後仲良くなる方が、こう、めちゃエモない?
[雑談] 李舜生 : 今回は多分みんなAI見殺しにしませんって方向で一致してるだろうから
[雑談] 李舜生 : ストリテラから聞いた話に「まぁそれで死なせるわけにはいかんわな」で頷いて終わりだろうからという判断だな
[雑談] 李舜生 : 反対意見だすとしたらゲイツがなんかいってくれるかもくらい?
[雑談] GM : ゲイツの見解も一致させたいだろうし、見た目はイルカだったことにしてもいいよ…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 殺したくなってきた
[雑談] DIYUSI : ワクワクを思い出すんだ
[雑談] 名も無き隣人 : おわァァアアア~~~っ!!
[雑談] 李舜生 : 話し合ったら危険性はあるって話はまぁ途中で誰かしらからされるだろうし
[雑談] ビル・ゲイツ : PCのゲイツはまだ人間関係を何一つ把握してないから…
[雑談] 李舜生 : ゲイツ……
[雑談] ビル・ゲイツ : PLはその時の気分で決めるのを教える
[雑談] GM : 春日との因縁が待ってるから仕方ない
[雑談] 李舜生 : 春日……見てるか?
[雑談] ビル・ゲイツ : 来るか…ミドル戦
[雑談] GM : (いない)
[雑談] ビル・ゲイツ : 悲しいだろ
[雑談] DIYUSI : 悲しいだろ
[雑談] 李舜生 : でもケント・デリカットがでてから春日だとそれはもうオードリーのほうしかでてこなくなるんよ
[雑談] GM : それはそう
[雑談] ビル・ゲイツ : たまに観るけどなオードリーの方の春日…
[雑談] DIYUSI : これお笑い対決?
[雑談]
GM :
あとそうだ、次のシーンは李がやろうとしてることのように
人間関係のおさらいシーンをやると色々親切かもしれんな…
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
>「ビルビル(おやおや)?」
見返してて思ったけどここすき
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ビル…そうか…旧知の関係とか生えてないもんな…
[雑談] 李舜生 : 大人のPCがやったほうがいいからまとめはクルーゼとかゲイツにまかせたいところではある
[雑談] 李舜生 : 僕はまだ大学生ですから……
[雑談] GM : 李はPC1だもんなァ…
[雑談] 李舜生 : 留学生要素いまのところゼロ
[雑談] ビル・ゲイツ : どんどん雑になるゲイツ要素…
[雑談] 李舜生 : DTB本編でもそうだったわ
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
ゲイツァーさんどうする???
ノリで進む???
[雑談] 李舜生 : ゲイツ(デリカット)
[雑談] ビル・ゲイツ : 俺はノリでどうにでもなるのを教える
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おれはよくわかってないけど改めて自己紹介をしようか…みたいなノリで進めればいいんだな?
[雑談] 李舜生 : 金持ち喧嘩せず……ってコト!?
[雑談] GM : ラウはラウのやるであろうことをすればよよい
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : じゃあやると思います…
[雑談] ビル・ゲイツ : 俺は積極的に事態を改善するキャラじゃないんで他の人の動き決まってからじゃないと動けないんだよな
[雑談]
ストリテラ :
変なことでなければみんな乗ってくれると思うので、やりたいことはどんどん提案しましょう
私は特にないので流れで行きます
[雑談] 李舜生 : もう実はUGNの理想や思想をなぞるだけなら「カチコミだゴラァ!!」で結論でているから、仕事のことはいってしまえば考えなくて良い段階なんだ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : でも金持ちァーらしさ好きだけど
[雑談] GM : 他者を必要とするPCはいい造形なはずだけどゲイツもどきなゲイツなんだよな。
[雑談]
GM :
黒はいいことを言ってくれてる
そう、仕事のことは考えなくてよい
[雑談] 李舜生 : あとはもうUGNに報告するだけでも仕事は終わるけど、どうする? ってところまではきたんで
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ここで終われねえもんなァ…
[雑談]
GM :
PCが、このままじゃ気持ち悪いって思ってるのなら
じゃあそのPCに納得いかねぇ!って叫ばせればよいし
[雑談] 李舜生 : ラウ・ル・クルーゼ個人としてはこの事件、どう関わっていきたい? で考えればいいということですね
[雑談] GM : ゲーム的クリアははい、色んな方法で簡単にできます
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なるほどな
[雑談] 李舜生 : 俺はあのリーマン気に入らないので殺します
[雑談]
DIYUSI :
ゴメンそろそろ本格的に眠くなってきた
悪いけど先に寝る…お疲れシャン一旦またね~~~~~~!!!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : またね~~~!!
[雑談] 李舜生 : またね~~~~!!
[雑談] GM : 殺せ
[雑談] ビル・ゲイツ : またね~~~~~~!!!
[雑談] GM : またね~~~~~~~~~!!!
[雑談] ストリテラ : またね~!!!
[雑談] 李舜生 : 3時だから当然なんよな
[雑談] ビル・ゲイツ : お別れの挨拶してるなかGMが急に殺せって言い出して怖かったんだよね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : こわいだろ
[雑談] 李舜生 : ギャイー!
[雑談] 少女 : 欲言っていいなら、もっとヒロインさせて❤
[雑談] 李舜生 : そう思ったんで、喋る時間とりました
[雑談] 少女 : (ご満悦な表情)
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 良かったなァ…!
[雑談] 李舜生 : だから今日も「ここで保護の流れだと解決方向に話進みすぎて、PCもNPCも絡む機会へるのでは?」とおもって、保護しぶってた
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ありがたいだろ
[雑談] 少女 : 視点がえらすぎですね
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
そして私も眠くは無いけどだいぶ頭痛するんだよな…
寝ます!
またね~~~~~!!
[雑談] 李舜生 : それは寝よう!!
[雑談]
少女 :
ではここで解散にしましょう
またね~~~~~~~~~~!!
[雑談] ビル・ゲイツ : またね~~~~~~!!
[雑談] 李舜生 : またね~~!!
[雑談]
ストリテラ :
わかりました
皆さんお疲れ様です。またね~!!!
[雑談] GM : 着席しておく
[雑談] 李舜生 : おす
[雑談] GM : 来たか…黒
[雑談] 李舜生 : ああ
[雑談] 李舜生 : なんか今日寒い
[雑談] GM : え、大丈夫かんか???
[雑談] 李舜生 : いや、俺の住んでる地域の話だから大丈夫だ
[雑談] GM : なら良かった…実は夜遅くまでTRPGすると体が壊れやすいという統計データがあるんだ
[雑談] 李舜生 : それは間違いない
[雑談] 李舜生 : やっぱログ読むと逃げて速攻追いつかれて合流してるから、逃げた意味があんまりねーな
[雑談] GM : 捕まる前にワンクッション何か欲しかったかもなァ…
[雑談] 李舜生 : だなぁ
[雑談] 李舜生 : やる前に気づくべきだったな、俺もまだまだ甘い
[雑談]
GM :
物語的観点でいうならそれこそ、そこの間でヒロインの掘り下げがあると
なんで追われているのか?っていうのが、李視点の物語だと綺麗に揃うことになるしな
[雑談] 李舜生 : UGN側も追いかけながら調査しつつ交流ができる
[雑談] GM : ああ。追いかけてる時にHO2がリーマンとエンカウントしてもいい感じになるだろうしな
[雑談] 李舜生 : やっぱ駆け足でやってもいいことないな
[雑談] GM : まぁここらへんはPLの自由に物語組んでいいよってぶん投げた俺が悪いとこもあるし…
[雑談] GM : 楽をしたいという思いがPLを苦しませてしまったのなら、俺はGMとしては下も下よ……
[雑談] 李舜生 : いやいや、俺が気づくべきだった
[雑談] GM : いやまぁそれと、隣人の存在はもちっと分かりやすい伏線を作っておいた方が親切ではあった
[雑談] GM : そうすればPLも物語組みやすいはずだったし
[雑談] 李舜生 : まぁでも少女についてはどうせ遅かれ早かれ調べるし
[雑談] GM : なるへろ
[雑談] 李舜生 : そんなに問題でもないとおもう
[雑談] GM : それなら良かった…ありがたい
[雑談] 李舜生 : とりあえず他PC待つか、なんにせよ合流したことでPC間交流はしやすくなった
[雑談] GM : ああ。
[雑談]
GM :
まず必要なのは今ある情報をおさらいするシーンだな
色々と怒涛な展開が繰り広げられたから、少し休みを挟めないと…な
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 食料の買い出しに出てるけど戻るのは二時くらいになりそうなことだけ教える
[雑談] 李舜生 : ゆっくりでいいんだぞクルーゼ……!
[雑談] GM : よよい
[雑談] 李舜生 : クルーゼは夜っいってたしな……!
[雑談] DIYUSI : ゴメン私今気温差にやられてた…
[雑談] 李舜生 : !
[雑談] 李舜生 : 来たか、DIYUSI……まぁ無理はするな
[雑談] DIYUSI : ウン…一昨日暑すぎて窓を開けっ放しで今まで放置してたのが仇になった…
[雑談] 李舜生 : 今日は寒いもんなぁ
[雑談] DIYUSI : 手加減してくれ地球…
[雑談] GM : それはそう
[雑談] GM : 体調にはくれぐれも気をつけておくれ
[雑談] 李舜生 : 無理はしないほうがいいから休んでもいいんだぞ
[雑談] 李舜生 : 明日があるし
[雑談]
DIYUSI :
いや、少し休憩すれば多分なんとかなると思う
まあ期待はしないで待っていて
[雑談] GM : ワカッタ
[雑談] 李舜生 : 俺もじゃあ少し昼寝するか……
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : あーこれ朝は寝床でぐーぐーぐーか
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : DIYUSIさんのメイン2でも読んどくか…
[雑談] GM : えらい
[雑談] GM : クルーゼは今回かなりいい大人してるからクルーゼとしての選択が楽しみだろ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : うわ!
[雑談] DIYUSI : よし十分なくらいには回復したお待たせ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : !
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : DIYUSIさん…
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
メイン2読んだけどかっこよかったですね…
警備員ァー…
[雑談] DIYUSI : うわあり!
[雑談] 李舜生 : 回復してよかった!!
[雑談] 李舜生 : 今の今まで寝こけてたのが俺です
[雑談] DIYUSI : !
[雑談] 李舜生 : 待たせてすまないぜ!
[雑談]
DIYUSI :
貴方なら…いい
まあ私の立ち上がりが遅かったのが原因だし…
[雑談] 李舜生 : 健康を優先して偉いので問題ない! とりあえず、何やるか決めるか
[雑談] DIYUSI : とりあえずやる事はPCとして伝える事伝えるのと出来るなら隣人も助けたいって感じかな
[雑談] 李舜生 : じゃあヒロインとかと喋りたいって感じかな?
[雑談] DIYUSI : そうだね
[雑談] 李舜生 : しかしGMがおそらく今おらんな……
[雑談] 李舜生 : とりあえず俺と喋る? それともヒロインと喋ったあとのほうがいい?
[雑談] DIYUSI : う~んどうしよ…
[雑談] 李舜生 : まぁ今日は予定あえばゆるゆるやりましょうくらいの日だから
[雑談] 李舜生 : 気軽に考えればいいぜ
[雑談] DIYUSI : わかった
[雑談] ゾロ : おお…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : やばい名前戻し忘れた
[雑談] DIYUSI : 🌈
[雑談] DIYUSI : 突如流行した奇病、ゾロ化
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 懐かしいだろ
[雑談] 李舜生 : 🌈
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
DIYUSIと李の絡みは面白そうだから
やるならおれは全然観戦でいいことを教える
[雑談] 李舜生 : ありがとよ!
[雑談] DIYUSI : うわあり!
[雑談]
DIYUSI :
なら李舜生と先にやるかな?
ただ6時にちょっと休憩挟みたいから…6時半ぐらいからでもいい?
そこからなら9時までは出来る
[雑談] 李舜生 : おっけー!
[雑談] 李舜生 : それならGMもくるかもだしな
[雑談] DIYUSI : それもそう
[雑談] 李舜生 : ヒロインと喋るシーンを優先したい場合はそっちやってくれていいから柔軟にいこう
[雑談] DIYUSI : わかった
[雑談] 李舜生 : 俺もDIYUSIやクルーゼとは喋っておきたいと思ってたから楽しみだぜ
[雑談] DIYUSI : 私も
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おでも
[雑談] 李舜生 : じゃあクルーゼ今のうちにからんでおく?
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
…6時半まであればまあなんとかなるでしょう!
よろしくお願いします!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : それはそうとGMいないときってシーン立てて登場判定は普通にしていいのかな…
[雑談] 李舜生 : 駄目なGMと大丈夫なGMがいる
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なるほどな…
[雑談]
DIYUSI :
まあここのGMはG軽視だから多分大丈夫…?
まあそれでも聞くに越したことはないとは思う
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
ならば大人しく待機していよう…
まあ…今日ダメでも日曜の中で話す機会はあるでしょう…
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] 李舜生 : 慎重で偉い!
[雑談] 李舜生 : じゃあ今のうちにクルーゼとかDIYUSIと喋る予定のことを話しておくか
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] DIYUSI : おお
[雑談] 李舜生 : DIYUSIは一回見逃してくれたから、そのことで喋ろうと思っている
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なるほどな
[雑談] DIYUSI : なるほど
[雑談] 李舜生 : クルーゼはなんでイリーガルやってんだアンタって話をしようと思っている
[雑談] DIYUSI : あ~確かに
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : まあ…あんま深く考えてないけど多分話せるでしょう!
[雑談] 李舜生 : これは質問とか、問い詰めるってアレではなく、PC視点からいうとクルーゼは顔なじみなんで
[雑談] 李舜生 : 人生相談とか世間話くらいのノリですね
[雑談] DIYUSI : なるほど
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 侵蝕率うんぬんとかのスタンスは気に入らないけどレネゲイドウィルスは絶対に秘匿したいくらいから微妙に距離置いてるくらいのざっくりさしか考えてないぞ
[雑談] 李舜生 : テロリストが赤十字のボランティアやってるくらいの変わり身ではあるから
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : たしかに
[雑談] 李舜生 : じゃあ、逆になんだけど
[雑談] 李舜生 : それらをすっかり語ってから、なんでだろうなと言ってしまうのも手だぜ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なるほどな
[雑談] 李舜生 : 自分なりの答えを探している最中です、でもカッコいいとおもう
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] DIYUSI : そういうのもいいね
[雑談] 李舜生 : 答えが出るまで足を止める人もいれば、足を動かしながら答えを出そうとする人もいるだろう
[雑談] 李舜生 : ←足を止めていた人
[雑談] 李舜生 : 仲間みんな死んだり行方不明になったり凍結されたりしたし、もういいや……隠遁して生きよ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 悲しいだろ
[雑談] DIYUSI : お辛い…
[雑談] 李舜生 : イリーガルをやる理由は人それぞれなんだが
[雑談] 李舜生 : 中には当然、確固たる理由なくやっているやつもいる
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : モヒカンァーか?
[雑談] 李舜生 : 理屈じゃ説明できないが、答えが出ないからと言って目前の悲劇を見過ごすのは違う!
[雑談] 李舜生 : みたいなやつとかだ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 素敵ァーだな…
[雑談] 李舜生 : あと他にもUGNは常に人手不足なので
[雑談] 李舜生 : 中でもPCくらい強いやつはかなり少ない
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 他のやつは弱いっていうのはどっかで聞いた気がする…
[雑談] 李舜生 : だから「まぁ俺がやらないとこのへんの地区好き放題されちゃうしなぁ」とかでやる人もいる
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 聖者なんだな
[雑談] 李舜生 : 中には「チヤホヤされんの気持ちいい」って人もいるだろう
[雑談] DIYUSI : 俺が一番カッコいい…だろ?って奴だね
[雑談] 李舜生 : そうそう
[雑談] 李舜生 : 思想的問題はあっても強いし、一応UGNに理由はどうあれ協力してくれている人ってのもイリーガルに含まれるからな
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 聞きたいけどFHの非オーヴァード構成員って多少はいるってことでいいんだよな?
[雑談] DIYUSI : どうだっけ…?
[雑談] GM : 相当珍しいけどいないことはないくらい
[雑談] DIYUSI : へ~!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : じ、GM!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ありがとう…
[雑談] DIYUSI : やっぱ秘匿された存在だから一般職員は珍しいか
[雑談] 李舜生 : GM!!!
[雑談] DIYUSI : そして来たか…GM
[雑談] 李舜生 : FHはそもそもオーヴァード優生主義なんよ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : それはそうだろうなァ…
[雑談] DIYUSI : あ~そういえば世界にオーヴァード認知させて広める組織だったね
[雑談] 李舜生 : FHの全体的な目的(一応)は「オーヴァードによる専制統治社会」を作ることなんだよ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : へ~!
[雑談] GM : ああ。
[雑談] 李舜生 : オーヴァードは優れた新人類なので、今の旧人類はオーヴァードによって管理・運営されるべきって考え方だ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : みんなで新人類に進化しようぜとかかと思ってた
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : へ~!
[雑談] 李舜生 : 勿論、それも考えているというか
[雑談] 李舜生 : でも非現実的なんよ
[雑談]
DIYUSI :
じゃあ一般人でもなりたい奴は感染させるか普通
確かに一般人は珍しい
[雑談] GM : うン
[雑談] 李舜生 : 単純な相性問題だから
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : まあ…それはそう…
[雑談] 李舜生 : ただの博打で5割の確率で発症と同時に死亡だからな
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : こわい
[雑談] DIYUSI : こわい
[雑談] 李舜生 : 致死率五割、治療法なし、後遺症ありって
[雑談] 李舜生 : もうヤバすぎる病気なんよ
[雑談] DIYUSI : しかも5割超えて生き残ってもジャーム化だっけ?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ひどすぎる
[雑談] 李舜生 : ジャーム化するかどうかガチャもありますね
[雑談] DIYUSI : う~んこれは中々…
[雑談] 李舜生 : だからまぁFHは手段として感染拡大はするけど
[雑談] GM : 単純に考えれば、この病を放っておけば地球の人口は半分以下になる
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : でも地球に人は多すぎるみたいなこと寄生獣でも言ってたし…
[雑談] 李舜生 : それでも覚醒しなかった人間を無理に覚醒させるつもりはないみたいなんだよね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 聖者か?
[雑談] DIYUSI : あっ、私そろそろ行ってくる
[雑談] 李舜生 : いってらっしゃい!
[雑談] GM : ワカッタ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : いってらっしゃい
[雑談] 李舜生 : エンドラインっていうステージあるんだけどさ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] 李舜生 : FHがUGNに勝利したっていうifのステージ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ゾ
[雑談] 李舜生 : エンドラインではだからレネゲイドは公のものになっていて、オーヴァードになることは最高の栄誉なんだけど
[雑談] 李舜生 : 普通に人間はいるし、管理されてるんだよね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : へ~!なんか…好きな世界観っぽいな…
[雑談] 李舜生 : もっというとジャーム化は結局どうにもならなくてジャーム化の可能性は隠匿されてる
[雑談] 李舜生 : FHでも持て余したってのが面白いわ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : それを隠匿するのは悪すぎるだろ
[雑談] 李舜生 : 所詮FHってことよ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : やはり悪は根絶やしにせねば…
[雑談] 李舜生 : まぁUGNと同じような立場になったら、お前も人のこといえないことしてますねってところがエンドライン面白い
[雑談] GM : へ〜!遊んだことないステージだけど普通に面白そうだな…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : DX、奥が深いんだよな
[雑談] 李舜生 : そんなわけでFHも人間構成員がいないわけじゃないが、かなり数は少ないと思う
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : まあ…原作のクルーゼ君も改造人間の中に唯一未改造で混じってたから…原作要素ということで…
[雑談]
GM :
「欲望」に従って行動してね!が主な共通理念なわけだから
そのためならFH同士の争いも全然目を瞑るし
[雑談] 李舜生 : いいとおもう、というか上のやつに作られてそのまま放り込まれてたんなら
[雑談] GM : だから非オーヴァードの安全性はかなりやばいことになる
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : こわい
[雑談] 李舜生 : DXの世界観的にいえば、複製体の失敗作だったんじゃね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 悲しいだろ
[雑談] GM : ああ。
[雑談] 李舜生 : 複製体は複製されたオーヴァードのことで、複製手段はまぁ好きに考えてねって感じだ
[雑談] 李舜生 : そのなかの失敗作と思えばクルーゼらしいと思うし、いろいろあって覚醒して別個体になったのならそれもそれで面白い
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 最初複製体をDロイスにしてたけど普通のクローンじゃなくて大人で生成されるってテキストがあったからパージしたんだよな
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なるほどな
[雑談] 李舜生 : まぁあれじゃね
[雑談] 李舜生 : クローニングでオーヴァード作りましょう計画で覚醒しませんでした。お前は失敗作!!
[雑談] 李舜生 : だったのかもね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] GM : 見たけど大人じゃないとダメ!てわけじゃないからいい感じに好きにやってよいと思う
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : あー掘り下げっていうか…大分キャラのことが分かったな…ありがとうございます…
[雑談] 李舜生 : いいんだぜ!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : でもなァ…今思えば複製体にしたら偏差把握と完全なる世界の再現要素のどっちかが消えちゃうからこれはこれで良かったと思います…
[雑談] GM : 👌
[雑談] 李舜生 : いいとおもいます
[雑談] GM : あとそこらへんの過去設定はどこかしらで開示できると良さげなのはありますな
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : あと要の陣形と妖精の手もどっちか捨てることになるし…
[雑談] GM : このシナリオで出てるチルドレンと境遇が似てるから
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : うん
[雑談] 李舜生 : そうおもったのでクルーゼに「なんでアンタはイリーガルなんてやってるんだ?」と聞こうと思った
[雑談] 李舜生 : 世間話がてらね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 助かり申す…
[雑談] 李舜生 : いいんだぜ……
[雑談]
GM :
普通ならとっとと保護したり凍結したりして終わりだけど
そうしない理由が「自分もかつてそうだったから」ってやれるから
[雑談] 李舜生 : イリーガルの魅力は「これが俺のやり方だ」をしやすいところだよね
[雑談] GM : ああ。
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
ここも四人イリーガルだしなァ…
魅力的だろ
[雑談] GM : 今回のシナリオはだから割と刺さるPC多めかなって思ってました
[雑談] 李舜生 : 俺は概ねの予想してそれができそうなPCを持ち込んだらコミュ障になったという悲しい過去を持つ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 悲しいだろ
[雑談] 李舜生 : 李舜生という男は死んだ……
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談] GM : でも巻き込まれ系造形としては完璧だったとは思ってんすがね…
[雑談] 李舜生 : これがHOのバフだ
[雑談] 李舜生 : ありがとうGM
[雑談] GM : 👏👏👏👏
[雑談] DIYUSI : ただいま
[雑談] 李舜生 : おかえり
[雑談] GM : おかえり
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おかえり
[雑談] 李舜生 : じゃあDIYUSIとヒロインのおしゃべりシーンを見るか
[雑談] DIYUSI : !
[雑談] 李舜生 : 俺は茶をいれたりしてくる
[雑談] DIYUSI : いってらっシャン
[雑談] GM : ヒロイン…?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おれは応援してる
[雑談] GM : いってらっしゃい
[雑談] 李舜生 : DIYUSIがヒロインと喋りたいっていってたぞGM
[雑談] GM : ああそういうことか
[雑談] GM : もちろんいいよ
[雑談] DIYUSI : ウン
[雑談] 李舜生 : 俺も応援している
[雑談] GM : シーンは好きに立ててくれ(^^)
[雑談] DIYUSI : ただ話すなら先に李舜生と話しての方が自然かな?とは考えたりはしてる
[雑談] DIYUSI : それで途中でヒロイン出て来るみたいな
[雑談] GM : それでも俺はよよい
[雑談]
DIYUSI :
じゃあそういうわけでちょっと待つ
その間シーン考えるか…
[雑談] system : [ ラウ・ル・クルーゼ ] 侵蝕率B : 0 → 1
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 私ノートパソコンァーだけど唐突に左クリックのふた壊れたな…
[雑談] DIYUSI : 悲しいでしょ…
[雑談] GM : 悲しいだろ…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : まあ…直押しすれば動くのは不幸中の幸い…
[雑談] GM : なんとか買い替えるタイミングを見計らわないとな…ルフィ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ああ
[雑談] 李舜生 : いいぞ
[雑談] 李舜生 : おれももどった
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : !
[雑談] DIYUSI : !
[雑談] 李舜生 : シーンはいつでも立ててくれ
[雑談] GM : !
[雑談] DIYUSI : じゃあそろそろ立てるか…♠
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : わくわく
[雑談] 李舜生 : ノートは耐久性が辛いな……ルフィ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 悲しいだろ
[メイン] DIYUSI : Middle 「select?」 シーンプレイヤー:DIYUSI 登場:任意
[メイン] DIYUSI : 67+1d10 登場/リザレクト (67+1D10) > 67+6[6] > 73
[メイン] 李舜生 : 1d10 (1D10) > 5
[メイン] system : [ 李舜生 ] 侵蝕率 : 51 → 56
[メイン] system : [ DIYUSI ] 侵蝕率 : 67 → 73
[メイン] DIYUSI :
[雑談] 李舜生 : 俺も昔はノートだった
[雑談] 李舜生 : 色々魔改造してぶっ壊れる寸前まで使ったな……
[メイン] DIYUSI : 夜を回る頃…彼女はセーフエリアの外に立ち見張りをしていた
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おれはなァ…めんどくさがりだから大事なものだけクラウドとか外部に移して本体は壊れるまで使ってるなァ…
[雑談]
DIYUSI :
ノートは治せないのが辛い…
耐久年数もそんな無い…
[雑談] 李舜生 : 外付けやクラウドと使うのは賢い
[雑談] GM : データの移行がかなり楽になるからな…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 見張りをしてくれているDIYUSI聖者か?
[メイン] 李舜生 : 同じように、見張りを誰に言われるでもなく李もやっていた。街灯の光に照らされ、月明かりは相対的に朧げになっている。
[雑談] DIYUSI : 私は警備員…これは一種の職業病みたいな感じ…
[メイン] 李舜生 : 二人共並んでいる関係で、右頬と左頬を対象的に照らされるDIYUSIと李。幸いにも、追っ手はすぐには来ないようだった。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : でもありがたいだろ
[雑談] 李舜生 : ノートは直そうとおもうと苦労するからな
[メイン]
DIYUSI :
「……貴方は、」
李の方を見る
[雑談] 李舜生 : 俺はヤフオクでジャンクパーツ買ってよく直してたわ昔は
[雑談] DIYUSI : すげえ
[雑談] GM : すごい
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : すごい
[雑談] 李舜生 : いや、ググればだいたいバラしかた出てくるからそんな苦労しないんだわ
[雑談] DIYUSI : いやそれでも凄いよ…あんまり手間かかると中々実行できない
[雑談] 李舜生 : どうせこのままだと壊れてて使えないんだからぶっ壊れてもジャンクパーツ買ったぶんの損しかしねぇって割り切ってやると案外出来る
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
おれはめんどくせ~!ってなる派だもんなァ…
素直に凄いだろ
[メイン] 李舜生 : 「……」
[メイン] 李舜生 : 黙ったまま、街灯の光を見つめ続ける。その黒瞳は、光がなかった。
[雑談] GM : 行動力があるのはマジですごいからな…やればできることでもやりたくない時はやっぱりやりたくないのだ
[メイン] 李舜生 : 真っ黒な、伽藍堂のような黒瞳を夜暗に向けたまま、李は口を開く。
[メイン] 李舜生 : 「アンタだけ、追ってこなかったな」
[メイン] DIYUSI : 「……」
[雑談] 李舜生 : まぁ買う手間と大差ないだろという気分だった
[雑談] 李舜生 : おかげで旧ノートは3台ある
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ゾ
[雑談]
李舜生 :
改造品
ジャンク
ジャンク
[メイン] DIYUSI : 「…彼女には貴方がいた、それに彼女は貴方を信頼していた…」
[雑談] GM : すげえ
[雑談] 李舜生 : ジャンクだと1000円とか2000円で買えるから……
[雑談] 李舜生 : 500円とかのこともある
[雑談] 李舜生 : あとはドライバセットさえあればどうにでもなるぞ、来い
[メイン] DIYUSI : 「だから貴方に託すことにした…あの時はそれが最善だと思った」
[メイン] 李舜生 : 「UGNらしい判断ではないな」
[メイン] 李舜生 : 「……だが、助かった。礼を言う」
[雑談] GM : しかし今回のPC群はクール系が多めというのに誰一人としてコケてないのがすごいな
[メイン] DIYUSI : 「……どうも」
[雑談] 李舜生 : 俺はHOのバフのおかげだ
[雑談] DIYUSI : 私はまあ数回使ったことあるから使い慣れてはいる
[雑談] GM : 李もDIYUSIもきちんと誰かに興味を示していることが、口数少なくとも分かりやすく表現されているから、かなり絡みやすさが出てる気がする
[雑談] DIYUSI : うわあり!
[メイン] 李舜生 : 「これからどうするつもりだ」
[メイン] 李舜生 : 「例のメールは見ただろう」
[メイン] 李舜生 : ストリテラという女からの報告だ。少女の中にいるRBの存在。レヴォルトライザの目的はこれで知れた。
[メイン] 李舜生 : 止める方法も判明したといえる。あのRBを消去(デリート)すればそれでおしまいだ。
[メイン] DIYUSI : 「…私は」
[メイン] DIYUSI : 「彼女についている隣人を…」
[メイン] DIYUSI : 「…生かしたい」
[雑談] 李舜生 : DIYUSIは喋りやすいよ
[雑談] DIYUSI : 嬉しいでしょ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : よかったなァ…!
[メイン] 李舜生 : 「何故だ」
[メイン] 李舜生 : 顔を動かさず、視線だけをDIYUSIに向けて、李は問う。
[メイン] 李舜生 : 「多くを救うためなら、少数の犠牲も厭わない。それがUGNだろう」
[メイン] 李舜生 : 「今回はしかも、人ですら無い」
[雑談] GM : あーこれ、よいね
[メイン] 李舜生 : 「動物でもない」
[メイン] 李舜生 : 「プログラムを消すだけのようなものだ」
[雑談] GM : この会話がキッカケで、李がイリーガル登録するみたいなアレにも割とできるやつだ
[メイン] 李舜生 : 「……最小限の手間で被害拡大を防ごうと思うなら、躊躇う理由はないと思うがな」
[メイン] DIYUSI : 「……」
[メイン] DIYUSI : 「…貴方の言う通り、確かに、全体の安全を考えるなら隣人を消せば早い」
[メイン] DIYUSI : 「……もし、色々考えた末に、それしかないのなら…LIO・ONの、彼女が隣人と一緒に凍結されるなどあってはならない、私も覚悟を決めて消すつもりだ」
[メイン] DIYUSI : 「ただ…」
[メイン] DIYUSI : 「…その選択を、私は取りたくない」
[メイン] 李舜生 : 「……隣人、か」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : あーこれ聖者か
[雑談] GM : 👍
[メイン] 李舜生 : 「まるで『人』のように扱うんだな」
[メイン] DIYUSI : 「…私はRBだ、隣人に情を抱いているのは否定できない」
[メイン] DIYUSI : 「だけど…理由はそれじゃない」
[メイン] 李舜生 : 「……」
[メイン] DIYUSI : 「私は転生者、昔別な世界で別な体験をしていた」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : まずいク☆はそんなに詳しくない
[メイン] DIYUSI : 「その時…彼女に、NELに選択する大切さを教えてもらった」
[メイン] DIYUSI : 「もし、私が安易に殺す道を選べば…」
[メイン] DIYUSI : 「今後も、同じように考え無しに安易に殺すことを選んでしまう事になる」
[メイン] DIYUSI : 「それでは…ジャームと何も変わりない…」
[雑談] 李舜生 : 聞いて良かった
[雑談] 李舜生 : これを聞きたかった
[メイン] DIYUSI : 「だから…私は”選択する”、例えそこにどんな困難があっても」
[雑談] 李舜生 : ぶっちゃけPC1らしさはDIYUSIのほうが上なんだ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 年齢的な話か?
[メイン] 李舜生 : 「……」
[雑談]
GM :
DIYUSI - 今日 19:03
「それでは…ジャームと何も変わりない…」
DIYUSI - 今日 19:03
「だから…私は”選択する”、例えそこにどんな困難があっても」
[雑談] GM : このセリフを言えて、なおかつ行動に移そうとするPCがPC1っていう感じだなァ…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : へ~!
[メイン] 李舜生 : その言葉には、『重み』があった。
[雑談] GM : PC1はシナリオに提示するアンサーとして最も採用されるものを選んだPCっていうような立ち位置なんだ
[メイン] 李舜生 : RB……レネゲイド・ビーイング。人外。化生。子供の見た目でも、子供ではない。その逆も然り。
[雑談]
GM :
たとえば少年我愛羅がめっちゃ暴れててだ、こいつは危険だから殺そうとなる
そこに少年ナルトがわかるってばよして、一緒に生きる道を選ぼうとする
[雑談] GM : そして解決法として選ばれたのがナルトのアンサーなら、これはナルトがPC1
[メイン] 李舜生 : だが、選択の重みに……出自は関係ない。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なるほどな…
[メイン] 李舜生 : 「……俺は、安易に殺してきた」
[メイン] 李舜生 : 「これからも、必要ならそうするだろう」
[雑談]
GM :
PC〇の、〇という数字に書かれてあるのはイメージ的にはアレだなァ…
シナリオに関わる人物の重要度順?
[メイン] 李舜生 : 「だが、一度たりとも、自分で選ばずに殺したことはない」
[雑談] GM : PC1はだから、シナリオを円満にするために先頭に立つみたいな感じだなァ
[メイン] 李舜生 : 「”選択”に、俺は殉じる」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : あー…李さんは情報収集パートが無かったから状況をコントロールできるポジにいなかったってこともあるのか…?
[メイン] 李舜生 : 「……アンタと同じようにな」
[雑談]
GM :
ああ。そして李は何よりも、少女をどうしたいか?とか
あと少女の中に宿る隣人をどうしたいか?とか、そこらへんのアンサーをまだ明示していない
[雑談] 李舜生 : いやまぁ、やろうと思えばいくらでもできるんだけど
[雑談] 李舜生 : やりすぎると他の人の出番とっちゃうから
[雑談] 李舜生 : 遠慮してた
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 聖者か?
[雑談] GM : えらい
[メイン] DIYUSI : 「李……」
[雑談] 李舜生 : すぐに追いつかれるシーンで他の人拒まなかったのもそれが理由なんだよね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : へ~!
[雑談] DIYUSI : なるほど
[雑談] 李舜生 : あそこは本当にやりたいことやるなら「いいやまだ来るな」っていうべきなんだが
[雑談] 李舜生 : だって一回逃げたんだから、逃げながらヒロインから話ききたいじゃん?
[雑談] 李舜生 : まぁでもヒロインを独占し続けるのも悪いよなぁと思って、とりあえず一人か二人くらいならとおもったらみんなきてた
[雑談] 李舜生 : あそこは俺がワガママいったほうがスムーズだったなとおもうから反省している
[メイン] 李舜生 : 「それは死んだ男の名だ」
[メイン] 李舜生 : 「今の俺は……もはや何者でもない」
[メイン] 李舜生 : 事実、この男はこれまで……一度も名乗らず、一度も名を尋ねていない。
[メイン] 李舜生 : 元FHの戦闘員。データベース上にだけ残っている過去。
[メイン] 李舜生 : それから、まるで逃げ続けるように。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おれも黒か李か瞬生かいい感じの呼び方分かってないから名前を呼んでいない…!
[雑談] 李舜生 : 黒でいいんじゃねぇかな、もしくはBK-201
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[メイン] DIYUSI : 「……ごめん、」
[メイン] 李舜生 : 「……謝ることじゃない」
[メイン] 李舜生 : 首を左右に軽く振って、歩き出す。
[メイン] DIYUSI : 「…待って、」
[メイン] 李舜生 : 「……」
[メイン] 李舜生 : 視線だけを、また向ける。
[メイン] DIYUSI : 「少し、お節介かもしれないけど…」
[メイン] DIYUSI : 「やっぱり、名前は必要だと思う…」
[メイン] DIYUSI : 「それが無ければ…貴方は本当に何者でもなくなってしまう」
[メイン] DIYUSI : 「それは…少し寂しすぎる」
[雑談] 李舜生 : PC1指数高すぎるDIYUSI
[雑談] 李舜生 : こいついいRPするよほんと……
[雑談] GM : ああ。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ああ。
[雑談] DIYUSI : そう言われると嬉しいだろ
[メイン] 李舜生 : 「……気にするな。これは咎だ」
[メイン] 李舜生 : 「それに、本来俺たちは……オーヴァードは……」
[メイン] 李舜生 : 「隠れ潜んで生きたほうがいい」
[メイン] 李舜生 : 「……狼は、羊にはなれない」
[メイン] 李舜生 : そう言って、また歩き出す。夜の闇の中へと。
[メイン] 李舜生 : 「殺すことを”選択した”時から、俺はこうなる定めだった」
[メイン] 李舜生 : 「殺さないことを”選択する”アンタは……俺よりも強い」
[メイン] 李舜生 : 李舜生は……いや、名も無い男は。
[メイン] 李舜生 : 夜へと、姿を消して行った。
[メイン] DIYUSI : 「……」
[雑談] 李舜生 : 俺はバフがないとPC1できないのかもしれないと思って笑っちゃうよ
[雑談] 李舜生 : やってることNPCなんよ
[メイン] DIYUSI : 「そんな事は無いよ、私は…」
[メイン] DIYUSI : 過去、かの地で
[メイン] DIYUSI :
[雑談] GM : スモールはスモールでもPC2みたいでやんした…
[メイン] DIYUSI : 多くの者を殺して来た
[メイン] DIYUSI :
[雑談] 李舜生 : ありがとうDIYUSI
[雑談] 李舜生 : 楽しいRPだった
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : DIYUSIちゃんってそんなに殺してたのか…
[雑談] DIYUSI : 私も楽しかった
[雑談] GM : いいRPだった
[雑談] DIYUSI : まあ…世界滅ぼしてるからね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : お前らほんとに…よかったなァ…!
[雑談] 李舜生 : 俺、やることきまっちゃったな
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ゾ
[雑談] 李舜生 : レヴォルトライザにカチコムわ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : !
[雑談] DIYUSI : !
[雑談] 李舜生 : 殺し屋が殺し以外の手段を選べるなんて思っちゃいけないよな
[雑談] GM : いいでしょう
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 悲しいけどすきだろ
[雑談] 李舜生 : 調べはするけど
[雑談] 李舜生 : まぁ多分なんだけど
[雑談] 李舜生 : おそらくレヴォルトライザの総意ではないとおもうんだよな
[雑談] 李舜生 : 追手の数が少なすぎるし、大義に唾を吐いたってあのリーマンがキレてるから
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : あーこれゲイツが札束で相手のボスを殴れば丸く収まるやつか
[雑談] 李舜生 : いや、金で動くタイプじゃないとおもうからそれは難しいと思うが……
[雑談] DIYUSI : あ~なるほど
[雑談] DIYUSI : 確かに単独犯の可能性あるね
[雑談] 李舜生 : パトレイバー2の陸自の人っぽさあるんよな
[雑談] 李舜生 : あれも単独犯というか、陸自に内緒で動いてたから少ない手勢と特車二課使うしかなかったんだし
[雑談] 李舜生 : 大規模セルであるってこと考えると、中で派閥もあるだろうから
[雑談] DIYUSI : 言われてみれば確かに
[雑談] 李舜生 : まぁ全部を相手にする必要は多分ないんじゃねとおもうんだよな
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : この面子だと小勢相手でも血戦になりそうだろ
[雑談] 李舜生 : それは間違いない
[雑談] DIYUSI : まあそうだね…
[雑談] 李舜生 : ただ、全部を相手にするよりはマシにはできそう
[雑談] 李舜生 : なんにせよ、弱者救済を謳う連中がやるにしては腑に落ちないことが多いから、そこは調べたほうがいいとおもうね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 見返すとストリテラちゃんが意外とパワーにあふれてる気がするな…
[雑談] 李舜生 : そしてそういう頭脳労働は大人の仕事なのでクルーゼとかゲイツに任せるよ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] DIYUSI : 寧ろ内部抗争なら場合によっては反対派レヴォルトライザを味方につけるとかも出来そうだね
[雑談] 李舜生 : そう、その可能性もある
[雑談] 李舜生 : まぁUGNとしてやることはもうわかりやすいんだけど
[雑談] 李舜生 : それで「どうせ、ろくでもないテロリストなんだ! 見つけ次第殺せ!」だとセッション終わっちゃうんで
[雑談] 李舜生 : ちょっと詰めたいですよね
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
詰
め
詰
め
[雑談]
DIYUSI :
それはそう
私もPC的にもそこら辺は考えていきたい
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ところでDIYUSIさんヒロインちゃんとの会話は別シーンになっちゃいそう感あるけど…ここからでも大丈夫…?
[雑談] DIYUSI : そういえばそうだった🌈
[雑談] 李舜生 : あ、狙ってやったわけじゃなかったのか
[雑談] 李舜生 : じゃあ提案なんすけど
[雑談] 李舜生 : 今日21時まで時間あるらしいからちょっといいっすか
[雑談]
DIYUSI :
いやなんかシーン終わってすっかり忘れてた…なんかやり切ったって感じで…
あっいいよ
[雑談] 李舜生 : 俺、今のシーンでDIYUSIは信頼できるとPCが思ったんで
[雑談] 李舜生 : ヒロイン預けるわ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] DIYUSI : !
[雑談] 李舜生 : ちょっとGMいます?
[雑談] GM : 👍
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] 李舜生 : 次のシーンでヒロインと喋るから、その後クルーゼ出てくれるか
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 合図まで待つ?ノリで行く?
[雑談] 李舜生 : 合図するわ。俺はヒロインを預けて一人でレヴォルトライザにカチコム準備します
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : わかった
[雑談] 李舜生 : なのでお別れのイチャイチャします
[雑談]
GM :
イ
チャ
イ
チャ
[雑談] DIYUSI : 来たか…
[雑談] 李舜生 : で、ヒロインとあるていどいちゃついたら
[雑談] 李舜生 : クルーゼに「あの子のこと頼んだ」っていうから
[雑談] 李舜生 : DIYUSIはそのあとヒロインとのシーンやればいいとおもう
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
!?
DIYUSIじゃなくて!?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : わかった
[雑談] 李舜生 : クルーゼは知人だからな
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : それもそうかァ…
[雑談] DIYUSI : それもそう
[雑談] 李舜生 : あと、DIYUSIはもう「いわんでもやってくれるだろ」とおもっている
[雑談] 李舜生 : コミュ障
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 悲しい生き物だろ
[雑談] DIYUSI : なるほど…まあそうだけど…
[雑談] GM : PC同士のあれ、纏まっていくシーンみたいなもんだから、クルーゼは必須
[雑談] 李舜生 : あと
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ?
[雑談] 李舜生 : クルーゼの掘り下げもしたいんだよね
[雑談] 李舜生 : おまえなんでイリーガルやってんの? って
[雑談] DIYUSI : あ~じゃあ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 助かり申す…
[雑談] 李舜生 : その流れのなかで多分クルーゼを信頼する材料が補強されるからよ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] DIYUSI : 新しいシーン立てた方がいいかな?
[雑談] 李舜生 : うん、俺が立てるよ
[雑談] DIYUSI : じゃあがんばえ~
[メイン] 李舜生 :
[メイン] 李舜生 :
[メイン] 李舜生 : Middle 「Dust to Dust」 シーンプレイヤー:李 登場:任意
[メイン] 李舜生 : 1d10 (1D10) > 9
[メイン] system : [ 李舜生 ] 侵蝕率 : 56 → 65
[メイン] 李舜生 :
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
>Dust to Dust
いい感じのタイトルだろ
[メイン] 李舜生 : 「いるか」
[メイン] 李舜生 : ビニール袋を片手に、セーフハウスの一室を訪れる。少女を保護している部屋。
[雑談] 李舜生 : 俺は高2病と中2病の合併症に長年苦しんでいる重病人だからよ
[メイン]
少女 :
室内の片隅に、その少女はいた。あの時と同じように、体育座りで。
ベッドやソファには使われた痕跡はなく、新品も同然であった。
[メイン]
少女 :
「…………!」
膝を抱えながらも、顔を上げ、李をじっと見上げる。
[メイン] 李舜生 : その隣に腰掛け、ビニール袋を開ける。出来合いの弁当や料理を並べて、ペットボトルの茶なども並べる。どれもこれも暖かかった。
[メイン] 李舜生 : そして、少女の前にまたいくつか並べると、自分の分を食べ始める。相変わらず凄い量だった。
[メイン] 少女 : 並べられた料理に目を奪われながらも、なおも無機質な顔で、李が食事を始めるのを見て。
[メイン]
少女 :
「………」
しばらくの時間を空け、少女も真似をするように
差し出された料理に手を付ける。暖められた弁当なら飛び出る煙に
目をしょぼしょぼと瞬きさせながら、どこか高揚している様子で。
[メイン] 少女 : 「…………こういう時」
[メイン] 少女 : 「言う言葉」
[メイン] 少女 : 淡々と、言葉を並べていき。
[メイン] 少女 : 「………ありがとう」
[メイン] 李舜生 : 「……気にするな。食え」
[メイン]
少女 :
「……」
こくりと頷いて、不器用に箸をグーの手で握り
白飯を掻きこむように食べ始める。
[メイン] 少女 : 「………美味しい」
[雑談] DIYUSI : 後暫く時間ありそうだから今の内にお風呂…行ってきます!
[雑談] 少女 : わかりました
[メイン] 李舜生 : 「……そうか」
[メイン]
少女 :
「…………」
ふと、箸を進める手を止め。
[雑談] 李舜生 : いってらっしゃい!
[メイン] 少女 : 「……思い出せない」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : わかった
[雑談] 李舜生 : これ21時までに終わらないかもなんでそのときはごめん
[メイン] 少女 : 「あったかい、この気持ち ……昔、あった気がする」
[メイン] 少女 : 「……何も、思い出せない」
[メイン] 李舜生 : 「……無理に思い出すことはない」
[メイン] 李舜生 : 「過去は過去だ」
[メイン] 李舜生 : 「……だが、もし『思い出したい』と思うなら、大事なものかもな」
[メイン] 少女 : 「…………」
[メイン] 少女 : 李の言葉に何を思っているのか、眉を下げながら。
[メイン] 少女 : 「………私、違う ……あなたと」
[メイン] 少女 : 「命令に従った、私はそれだけだった」
[メイン]
少女 :
「思い出したい、何かをしたい、それは、分からない」
困惑したような様子で。
[メイン] 少女 : 「……でも、命令 ……?……どんな命令?……分からない」
[メイン] 少女 : 今の少女は、虚無であった。
[メイン] 少女 : この少女は、アンマスキンによって作られた人工生命といっても差し支えなく。つまり言えば、今現代において普及を初めているAIとなんら変わらない。
[メイン]
少女 :
プログラムに書かれたコードというのは、人の手によって命令を下さなければ
それはただの文字の羅列でしかなく、自立して動くこともない。
[メイン]
少女 :
セルにいた頃の記憶があるのならば、ある程度の行動方針は立っただろう。
しかし、ほとんどが消去されている今、彼女は
[メイン] 少女 : 何者だ?
[雑談]
少女 :
まともな情緒教育もなされていない環境で育った子供は自我がほとんど無いと思います
大体そんな感じのあれです
[雑談] 李舜生 : ありがとう!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : レイといっしょ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : みんなでいっしょに情緒を育もうねェ…
[雑談]
少女 :
す
く
す
く
[メイン] 李舜生 : 「……それでもお前は、『助け』を口にした」
[メイン] 少女 : 「………!」
[メイン] 李舜生 : 「命令も記憶から消失した今……お前が何者であるか。それはこれから探せば良い」
[メイン]
少女 :
「これ、から………」
鸚鵡返しをするように。
[メイン] 少女 : ぎゅっと、また体育座りをし、膝を抱える。
[メイン] 少女 : 「……………。」
[メイン] 少女 : 「………恐怖」
[メイン] 李舜生 : 「生きることは、恐ろしいことだ」
[メイン] 李舜生 : 「それでも、お前は……『生きたい』と願った」
[メイン] 李舜生 : そっと、頭を撫でる。
[メイン] 少女 : 「あ………」
[メイン] 少女 : 李の手が少女の頭を包む。
[メイン] 李舜生 : 「今は休め」
[メイン]
少女 :
「……………」
顔を俯かせながら。
[メイン] 少女 : 「………命令?」
[メイン] 李舜生 : フッと、笑みを浮かべ。
[メイン] 李舜生 : 「さぁな」
[雑談] 少女 : 👏👏👏
[メイン] 李舜生 : そのまま、立ち上がり。
[メイン] 李舜生 : 「お前は、助けを求めることが出来た」
[メイン] 李舜生 : 「助かりたいと思わない奴を助けることは出来ない」
[メイン] 李舜生 : 「お前はすでに、命令以外で動く力を持っている」
[メイン] 李舜生 : 「……胸を張れ」
[メイン] 少女 : 「─────!!」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお…
[メイン] 少女 : もう既に、自分は、命令以外で、行動を起こしていた。
[メイン] 少女 : 少女は無自覚だった。だからこそ、その言葉は。
[メイン] 少女 : 「…………うん」
[メイン] 少女 :
[メイン]
少女 :
ロイス取得
李舜生 〇不明/不明
[メイン] 李舜生 :
[メイン] 李舜生 : そのまま、李は部屋から出ていき。
[その他]
少女 :
ロイス取得
李舜生 〇不明/不明
[メイン] 李舜生 : もう夜も遅い時間に、外に出ようとしていた。
[雑談] 李舜生 : クルーゼ来い!
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 64+1d10 登場/リザレクト (64+1D10) > 64+4[4] > 68
[メイン] system : [ ラウ・ル・クルーゼ ] 侵蝕率 : 64 → 68
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「こんな夜更けにどこへ行こうというのかね?」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「起きたときに君がいなくては、姫も悲しむぞ」
[メイン] 李舜生 : 「……クルーゼか」
[雑談] GM : 来たか…相変わらずいいセリフを吐くなァ
[メイン] 李舜生 : 視線を向けず、背中を向けたまま、李は語る。
[メイン] 李舜生 : 「ケリをつけてくる」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : タイマンだと入力中の有無で待った方がいいか分かるのほんと気が楽だな…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : うわ!
[メイン] 李舜生 : 「すでに追手も掛かっている。ゆっくりと構えてはいられない」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「確かにゆっくりと構えている時間は無いな」
[雑談] 李舜生 : 大丈夫だ、ココフォリアは編集機能があるから前のめりにやってもいける
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「だが、その選択が正しいと私には思えないよ」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「はっきり言って君一人でレヴォルトライザを鎮静化出来るとは思わない」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「それに……彼女はまだ自我が希薄な、生まれたばかりの存在だ。君が傍にいてやらなくてはならないだろう」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「UGNが信頼できないのであらばこそ、使い潰すつもりで動くのも手ではないかと思うが?」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[メイン] 李舜生 : 「……イリーガルにしては随分と手厚いな」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「イリーガル…か。私は自分の立場に拘泥して生きるつもりはないよ。過去のことで監視を受ける身であろうともな」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「強いて言えば、同胞を見かけたからつい首を突っ込みたくなったのさ」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「元FHの君も、試験管生まれの彼女にもな」
[メイン] 李舜生 : 「……変わったな、アンタも」
[メイン] 李舜生 : 「UGNで『調整』でも受けたか?」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「ははは、調整など受けるくらいなら自害しているよ」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「私は何も変わっていないさ」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「周囲にとっては違うかもしれないが、私が目指すところはいつも同じだった」
[メイン] 李舜生 : 「……」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「私はな、その……過ぎたことだ。君にも正直に話すとしよう」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「失敗作の非オーヴァードクローンで、寿命が短かったのだ。それで、FHの使い捨て構成員として組み入れられた」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「何もかもが憎かったさ。私は世界の、人間の醜さを見るためにFH内での出世とさらなる闘争だけを考えて生きていた」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「だがな、皮肉なことにも、失敗作のクローンは死の間際にやっと覚醒を遂げた」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「毎日己が身を襲う苦痛も消え、寿命の問題も解決し、所属していたセルは壊滅」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「私を殺した男はな、言っていたのだ。世界や人間は確かに醜いが、そればかりではないと」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「FHの一員としてやっていたときの経験から言っても、否定できなかった」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「だから、二度目の生を奇貨として、今度は別のアプローチを試みているのさ」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「人は、世界は美しいのだと確かめたい」
[雑談] GM : いいね
[雑談] 李舜生 : いいRPだぜクルーゼ……
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : うわ!
[雑談] GM : 最後の言葉にクルーゼの全てが詰まってる
[雑談] DIYUSI : ただいま
[メイン] 李舜生 : その男は、李の知っているラウ・ル・クルーゼとは違っていた。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おかえり
[雑談] GM : おかえり
[メイン] 李舜生 : 李の知るラウ・ル・クルーゼは、慇懃で野心に満ちた、冷酷な男だった。
[メイン] 李舜生 : 激情と狂気でもって知謀を繰る、恐るべきテロリストだった。
[メイン] 李舜生 : しかし、今そこにいる男は……まるで違う。
[雑談] GM : 継続なのかってくらいの厚みを感じるな…
[メイン] 李舜生 : そこにいるのは、自らの道を自分で選び、人の美しさを信じる……いや、信じようとしている、優しい男だった。
[メイン] 李舜生 : かつてのような傲慢さは感じられない。
[雑談] DIYUSI : 初回のキャラでこれほどの厚みを…!
[メイン] 李舜生 : 「……”選択した”んだな、アンタも」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「ああ、そして君の選択が、君と彼女の幸福に繋がると信じさせてほしい」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「頼む」
[メイン] 李舜生 : 「……レヴォルトライザについて、探りを入れてくる」
[メイン] 李舜生 : 「アンタ達より、俺の方が適任のはずだ」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「……確かに、それを否定するだけの理屈を私は持ち合わせていないな」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「だが、先走った真似は控えてくれよ。彼女には君が必要なのだ」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「ついこの前同胞を虐殺されたばかりで、今心を開いた君まで死ねば……解るな?」
[雑談] GM : 渋くていいね
[雑談] DIYUSI : カッコいい…これが大人…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : うわ!
[メイン] 李舜生 : 「……」
[メイン] 李舜生 : それには、答えなかった。
[メイン] 李舜生 : 李は、黙ったまま、玄関の扉を開け。
[メイン] 李舜生 : 「侵蝕率109%、それがアイツの現状だ」
[メイン] 李舜生 : 「俺だけじゃ不足する」
[メイン] 李舜生 : 「支えるのは、UGNの十八番のはずだ」
[メイン] 李舜生 : 「もう、アンタからは血の匂いはしない」
[メイン] 李舜生 : 「……俺と違ってな」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「ほう…!我々を頼ってくれると、決断してくれたか」
[雑談]
GM :
この一連のシーンまじでいいな
DXしてる感があるわ
[雑談] GM : 李もDIYUSIもクルーゼも
[雑談] DIYUSI : うわあり!
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「実に嬉しいものだよ、かつての同胞がより近いところに来るというのは」
[雑談] GM : 表の平和な日常の、裏の世界で暗躍する者達の物語って感じがめちゃんこする
[雑談] 李舜生 : ごめんなDIYUSI、21時がリミットなのにたっぷりやっちゃって!
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「さらに近いところへ来て欲しいと、私は思っている。だから言おう」
[雑談] 李舜生 : でも、時間制限ないときにヒロインとの交流したほうが良い気がするんだよな
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「血の匂いなど、私に言わせれば罪の意識が見せるまやかしさ」
[雑談]
DIYUSI :
貴方なら…いい
まあ明日もあるから焦る必要ないない
[雑談] 李舜生 : 多分、1時間以上かかるだろうし
[雑談] DIYUSI : あ~それはそう
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「私も私自身から消えない血の匂いを感じているし、君からは感じない」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「救えなかった仲間の想いを、などと私が言うと滑稽だな……。だが」
[雑談] DIYUSI : じゃあ別卓の終わり時間次第でやろうかな…やってもいいかなGM?
[雑談] GM : もちろんよよい
[雑談] DIYUSI : うわあり!
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「自分の求めるものに、もっと素直になっていいと私は思うがね」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : そういえば九時かごめんね!
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「信じているよ」
[雑談] DIYUSI : 貴方達なら…いい
[メイン] 李舜生 : 「……お互い丸くなったな」
[メイン] 李舜生 : そう言うと、外へと一歩踏み出し。
[メイン] 李舜生 : 「なら、俺の血の匂いもまやかしだと、信じさせてくれ」
[メイン] 李舜生 : 「アイツを『彼女』のように凍結したら、俺は迷いなく過去に舞い戻る」
[メイン] 李舜生 : 李にはかつて、仲間がいた。猫のRBと、口が悪いバックアップの人間、情動の稀薄なオーヴァード。
[メイン] 李舜生 : だが、もう全員いなくなった。
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 本当に悲しいだろ
[メイン] 李舜生 : それ以前の仲間も、何人も殺してきた。
[雑談] GM : これはもうUGNの協力者になる気力も湧かねぇな
[メイン] 李舜生 : FHに、UGNに……レネゲイドに奪われた。
[雑談] DIYUSI : 悲しいね…
[メイン] 李舜生 : 李には、いや、かつて黒(ヘイ)と呼ばれたオーヴァードには、何も……守れなかった。
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「私はな、私の目的に最も近いからUGNに協力しているだけのことさ」
[雑談] 李舜生 : 二期の黒は実際、銀のためにあれこれやってるけど、基本無気力だしな
[雑談] 李舜生 : あと二期と一期の間のエピソードで銀とまだ一緒のときは無気力に過ごしてるし
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「もし、私と限りなく近い生を受けた彼女が、ただ無為に人生へ幕を閉じるようなことになるくらいなら」
[雑談] 李舜生 : 命令されないと動けないのはむしろ黒のほうなんだよね
[雑談] GM : なるほどなァ……なんかそこらへんおもしれーな
[雑談] GM : 他人に無関心っぽい雰囲気してんのに、
[雑談] GM : 誰かを助ける時はとことん動くみたいだし
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「どこかのFHにでも行けるよう手配するとも」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「人と化け物との線を引く権利などUGNには無いからな…」
[雑談] 李舜生 : こいつ、自分の衝動に正直だからな
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「だが、それは彼女が確固たる自分の意志を持てたならの話だ」
[雑談] 李舜生 : 理屈はわかんないけど気に入らないってなったら迷わず動くから結構ジャーム
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「また道具とされるくらいなら、凍結するしかない。解ってくれよ」
[雑談] DIYUSI : なるほど…
[雑談] GM : 自分でも分からない衝動に突き動かされる感じか…
[メイン] 李舜生 : 「それなら心配はない」
[メイン] 李舜生 : 「アイツはもう”選択して”いる」
[雑談]
GM :
だから形が違うだけで、ジャームと何も変わらなくて
李はただ運良くその形態が人間社会に適しているだけみたいな
[メイン] 李舜生 : それだけ言うと、李は今度こそ外に足を踏み出し。
[メイン] 李舜生 : 闇の中に駆けていく。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ヨシ!なんかロイス結ぶぞォ~~~!!!
[雑談] GM : しっかし最後のこの会話の内容もめちゃんこ最高だ、二人ともいいね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : かっこいい締めをありがとうねぇ~~~!!!
[メイン] 李舜生 : 振り返ることは、なかった。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : うわ!
[雑談] 李舜生 : クルーゼありがとう!
[雑談] 李舜生 : じゃあこのまま〆るか
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 黒さんありがとう!!
[雑談] 李舜生 : なんか言いたいセリフとかあったら任せるよ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : お願いします!
[雑談] 李舜生 : いいんだ……俺はむしろ、やりたいことやっただけ
[メイン] 李舜生 :
[メイン] 李舜生 :
[メイン] 李舜生 :
[雑談] 李舜生 : じゃあこれで〆で!
[雑談] 李舜生 : お付き合いありがとう!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ありがとう!!!
[雑談]
GM :
3人のいいRPのおかげで、一応俺から提示できるクライマックスは想定はできた
が、それはあくまで俺の想定でしかない
吟遊はそんな好きじゃない
お前らの紡ぐ物語の結末を楽しみにするぞ 来い
[雑談]
DIYUSI :
わかった
楽しみだね…当日
[雑談] 李舜生 : まぁ黒はむしろジャームなんで日常にも溶け込めてないんですよ
[雑談] 李舜生 : だから治安悪いところいるんだし
[雑談] GM : なるほどな、それに今別に、守りたい日常があるわけでもなさそうだしなァ
[その他]
ラウ・ル・クルーゼ :
ロイス取得
李舜生 〇連帯感/猜疑心
「今の彼女にとってこの世界に寄る辺は君しかない。理解してくれているな?」
[雑談] system : [ ラウ・ル・クルーゼ ] ロイス : 2 → 3
[雑談] 李舜生 : 死んだように生きてるだけですね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 悲しいだろ
[雑談] 李舜生 : まぁでも多分、そうしたいやつなんだよな
[雑談] 李舜生 : 銀と一緒に居る日常も、ただ一緒にぼんやりするだけだったし
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 本人が満足しているのならヨシ!
[雑談] GM : ヨシ!
[雑談] 李舜生 : 積極的じゃない吉良吉影のようなもの
[雑談]
GM :
でも料理描写がめっちゃ濃厚なの好きだった
見てないけど隠れた趣味説濃厚に
[雑談] 李舜生 : こいつ大飯食らいだからね……
[雑談] DIYUSI : へ~!
[雑談] 李舜生 : そういう意味だと食って寝ているだけの生活したいんでしょうね
[雑談] 李舜生 : 言葉だけ並べると自堕落なだけでダメだった
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ニート濃厚に
[雑談] GM : 必要最低限だけでいいやってことか
[雑談] GM : の割には必要ないことに足を動かしているので、好印象ですネ
[雑談] 李舜生 : というか、切った張ったの世界に生きてたから、隠居したいんだと思う
[雑談] DIYUSI : 心が平穏求めてるの確定
[雑談] 李舜生 : それそれ
[雑談] GM : 若いのに隠居した老兵みたいになってる感じか
[雑談] 李舜生 : まぁ何もしない贅沢と言うやつを好むようになるのは年取ると増えるようだしな……
[雑談] 李舜生 : 釣りを趣味にするおっさんやじいさんが増えるのは、ぼさっとしてる時間長いからだし
[雑談] GM : なるほどなァ…盆栽もそんな感じかァ
[雑談] DIYUSI : あっ、そろそろ向こう行ってくる
[雑談]
GM :
わかった
いってらっしゃん
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 行ってらっしゃい!
[雑談] DIYUSI : またね~~~~!
[雑談] 李舜生 : 時間感覚がどんどん伸長されるからなぁ
[雑談] 李舜生 : いってらっしゃーい!
[雑談] 李舜生 : 時間間隔って相対でかわっていくそうだから
[雑談] 李舜生 : あと質量?
[雑談] GM : ああなんとかの法則か…年食うと1年がめっちゃ早く感じちゃうっていう
[雑談] 李舜生 : それそれ
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
小学生低学年の一年とか糞長かったろ
今の五年分くらいある
[雑談] 李舜生 : まじわかる
[雑談] GM : どうやらなんか、感覚でいえば人間は20代頃で人生の半分に立ったみたいな感じらしい、うろ覚えだけど
[雑談] 李舜生 : 温泉旅行とかもある程度年食わないと癒やされないのって、子供にとっては退屈だからだしな
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なるほどなァ…
[雑談] GM : 確かになァ…
[雑談] GM : 子どもは見るもの全部が新鮮だから、どんどん吸収したいけど
[雑談] GM : 大人は大体見たことあるし、そもそも吸収することすら疲れてる場合もあるしネ…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : それもこれも全部労働って奴が悪いんだ
[雑談] 李舜生 : なにか新しく体験することはつかれるからな……
[雑談] GM : 未来のおで
[雑談] 李舜生 : 労働しない人でもそうなっちゃうからなァ
[雑談] GM : 加齢、こわいネ
[雑談] 李舜生 : むしろ働いてるほうが若々しいままでいる
[雑談] 李舜生 : 仕事をやめると一気に老け込むというやつ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : でもなァ…働かないで遊んでたいもんなァ…
[雑談]
GM :
あー……そうだなァ
爺ちゃんの介護やってた婆ちゃんが、爺ちゃん死んでから急に老け込んだの思い出した
[雑談] 李舜生 : 遊んでいたいと思ううちは大丈夫!!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 悲しい
[雑談] 李舜生 : やりたいことがあるってことだから!
[雑談] GM : 仕事はクソだけど、なくちゃ若々しくいられないの人間の欠陥だろ
[雑談] 李舜生 : やることないとか、なんかやる気力ないわってなると老ける
[雑談] GM : レネゲイドを散布してオーヴァード社会にしよう
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : やはり…FHか!?
[雑談] 李舜生 : まぁやりがいが感じられることがあればいいんすよ
[雑談] GM : なるへろね
[雑談] GM : TRPG今後もいっぱい遊びたいですね、気力あるうちは
[雑談] 李舜生 : 燃え尽き症候群のようになるとあやうい
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おれもなァ…シャン卓が無くなるとTRPG遊ぶ場が消えるからなァ…
[雑談] GM : わかる俺もシャン卓やる前はアニメ見るくらいしかすることなかった
[雑談] GM : 遊ぶ機会失ったらもうじきおれもしぬ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ゾ
[雑談]
GM :
じゃあ今日はDIYUSIを待って、コミュ取るシーンやって終わりって感じかな
明日にはシナリオエンド行くだろうなァ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : わかった
[雑談]
GM :
少女とのあれこれ、イルカとのあれこれ、リーマンとのあれこれ
この3つの課題をクリアしたら、もう宴だァ~~~!!
[雑談] GM : なんなら今日DIYUSIが少女とのあれこれを解決するまであるかもしれん
[雑談] GM : 李に「生きたいって思ってんじゃん」って言われてるから、もうほぼ解決状態に近いし
[雑談]
GM :
少女は命令通りにしか動かなかった子だけど
じゃあPCはどうすればいいかってなったら、この子を自由意志で行動させるようにするっていう、そういう役目がある
[雑談] 李舜生 : 俺はあとは汚れた指先で夜を注ぎ込むだけなんだわ
[雑談]
GM :
リーマンとのあれこれはおそらく李がやることになるのかな
色々面白いことはできるなって頭の中にあるから、明日を楽しみにしておこ
[雑談] GM : あとHO2勢からして、HO1が単独で突っ込んでいるのを見て、全員納得するわけもないだろうし
[雑談] GM : 誰かしら追いかけるのもアリアリだし、どう展開を作ってもヨシ!
[雑談] 李舜生 : まぁ少女が不幸になりそうならUGNにもカチコムし、死んだらそんときはそんときで
[雑談] 李舜生 : 仕事してるときも、カバーを守る気はあっても命を守る気はなかった
[雑談]
GM :
つまんない物語にはしない、ってことだけは約束する
逆に言えば生死の保証は、その場のノリを見て判断になっちゃう
[雑談] 李舜生 : 楽しみにしてるぜ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 着席したことを教える
[雑談] GM : !
[雑談] DIYUSI : !
[雑談] ビル・ゲイツ : !
[雑談] DIYUSI : そういえば昨日少女とのシーンって言ってたけど先にやってた方がいいかな?
[雑談]
GM :
俺はよいよ
ストリテラ、ゲイツとの相談は必要だとは思うよい
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] ビル・ゲイツ : わかった
[雑談]
ストリテラ :
みなさんこんにちは
はせ参じました
[雑談] DIYUSI : !
[雑談] GM : 来たか
[雑談] GM : 李とクルーゼに関しては昨日で一応クライマックスまでに必要なPC開示部分はやってたことを教える
[雑談]
GM :
あとはゲイツとストリテラのやりたいことをここで色々話してもらって
いい感じに合わせていけばいい感じなのを教える
[雑談]
ストリテラ :
メインの方は寝る前にざっと読みました
お三方とも信念やこれからについてちゃんと述べていて素晴らしいですね
[雑談] DIYUSI : うわあり!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : うわ!
[雑談] DIYUSI : てかよく考えたら昨日は時短もかねてやってただけだから今ヒロインと話すなら場面的に李以外全員でやった方がいいか
[雑談]
GM :
そこは任せるよい
こうした方がいい感じになるんじゃないか?ってのは色々気兼ねなくやってみてほしい
[雑談] DIYUSI : わかった
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : どっちでもいいけど時間軸とか考えると私と黒が話してる間に四人で話してたとするのがしっくりこない?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : まあどっちでも大丈夫だけど
[雑談] DIYUSI : あ~それもありだね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 終わりごろに出てきて黒がどっか行ったっていうと次のシーンへの導入楽になるし
[雑談] DIYUSI : なるほど
[雑談] GM : クルーゼはいい提案しててえらい
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : うわ!
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] ストリテラ : はい。よく全体を見ていると思います
[雑談] ビル・ゲイツ : お前は誇りだ!
[雑談] GM : 李はまだ来てないが、どのみち次のシーンには出てこないから好きなタイミングで初めてもらえればだなァ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : うわ!
[雑談] ビル・ゲイツ : 実際この卓の良心だと考えられる
[雑談] ストリテラ : 私はぼんやりとやることを考えてますが、ビルさんはどうでしょうか?
[雑談] DIYUSI : まあ確か本来始まる時間2時からだもんね
[雑談] ビル・ゲイツ : 俺は既にEDまでの最適ルートを用意できてるのを教える
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
やはり…メギドフレイムだかか!?
ソドム…?
[雑談] DIYUSI : こわい
[雑談] ストリテラ : それなら互いにやりたいことパパッとすませてしまいましょうか
[雑談] ビル・ゲイツ : わかった
[雑談] GM : 来い
[雑談] ストリテラ : ちなみに私は《奇妙な隣人》さんとお話しする予定です
[雑談] DIYUSI : 私も隣人とも話しておきたい
[雑談] 李舜生 : 時間だな
[雑談] GM : 揃ったか
[雑談] DIYUSI : !
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : !
[雑談] ストリテラ : 来ましたか…李さん
[雑談]
GM :
NPCと話す云々は別に一人じゃないとダメとかそういうのは無いから
二人で一緒に話しかけにいってもよい
[雑談] DIYUSI : わかった
[雑談] ビル・ゲイツ : わかった
[雑談] ストリテラ : わかりました
[雑談] 李舜生 : わかった
[雑談] ビル・ゲイツ : 我々はメイン2でやればいいの?
[雑談] 李舜生 : ひとまず雑談ログ読んで話は理解したぜ!
[雑談] GM : 何かやりたいことがあればメイン2を使って色々やってもよい
[雑談] ストリテラ : NPCと会話するならメイン1を使った方が良さげでしょうね
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
私はそっちの話終わるまで応援してるから
李さんがしたいことないなら1でいいんじゃない?
[雑談] ビル・ゲイツ : じゃあメイン1でやるか
[雑談] 李舜生 : 俺はもうやりたい放題昨日やらせてもらったからな
[雑談] 李舜生 : 一回ひっこんでおくぜ
[雑談] 李舜生 : 今の俺のやりたいことはそれにあれだ、調べ物だから
[雑談] ビル・ゲイツ : じゃあ俺がシーン立てるか
[雑談] 李舜生 : まだ急いでやらなくてもいい
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ケントデリカットさん…!
[雑談] 李舜生 : レヴォルトライザについて調べるつもりだけど、やると話が進んじゃうしな
[雑談] ビル・ゲイツ : ノー、アイムビルゲイツ
[雑談] DIYUSI : やはり…ビルゲイツか!?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : CHOICE ビルゲイツ ケントデリカット (choice ビルゲイツ ケントデリカット) > ケントデリカット
[雑談] 李舜生 : それはそう
[雑談] DIYUSI : それはそう
[メイン] ビル・ゲイツ : Middle 「真夜中は別の顔」 シーンプレイヤー:ビル・ゲイツ 登場:任意
[メイン] ビル・ゲイツ : 59+1d10 登場/リザレクト (59+1D10) > 59+5[5] > 64
[メイン] DIYUSI : 73+1d10 登場/リザレクト (73+1D10) > 73+1[1] > 74
[メイン] system : [ ビル・ゲイツ ] 侵蝕率 : 59 → 64
[メイン] system : [ DIYUSI ] 侵蝕率 : 73 → 74
[メイン] ビル・ゲイツ : ストリテラから少女の中の《奇妙な隣人》の話を聞いたゲイツは、セーフハウス内で他のメンバーとの話し合いをしていた。
[メイン] ビル・ゲイツ : 「ビールビルビルビル。つまりは、その《奇妙な隣人》の発言が正しいのであれば、その存在を消去すれば話は丸く収まるということビルね」
[メイン] ビル・ゲイツ : アメリカ人らしいデリカシーのない発言だ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : まずいちゃんと状況のおさらいから入る聖者だ
[雑談] DIYUSI : 聖者?
[雑談] DIYUSI : じゃあ私は外だから丁度良さそうなタイミングで入るか
[雑談] ビル・ゲイツ : ビル・ゲイツが独白「私が8兆円を寄付する理由をお話ししましょう」
[雑談] ビル・ゲイツ : 聖者で確定
[雑談] DIYUSI : なるほどな
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なるほどな
[雑談] ビル・ゲイツ : やばい。DIYUSIがちょうどよいタイミングで入るって言ってるのに登場してるのが俺だけだ。
[雑談] DIYUSI : まずいそれもそうだ
[雑談] GM : ダメだった
[雑談] GM : てっきりストリテラとかがいるのかと思ってた
[雑談] ストリテラ : 虚空と会話してるやばい人ですね
[雑談] 李舜生 : なんか向こうの金持ちがすげぇ額寄付するのって宗教倫理的な側面もあるらしいな
[雑談] DIYUSI : 私もそう思ってた
[雑談] ビル・ゲイツ : 俺もそんな感じで開始したのに…
[雑談] ストリテラ : 私は発言にトゲがあるのでひとりの方が無難かなと
[雑談] ビル・ゲイツ : ストリテラ……今君が必要なんだ
[雑談] GM : このままでは虚空に話しかけるゲイツになってしまう
[雑談]
ストリテラ :
ダイナゼノンのOPの歌詞みたいなこと言いますね
わかりました
[メイン] ストリテラ : 59+1d10 登場/リザレクト (59+1D10) > 59+8[8] > 67
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] ビル・ゲイツ : おお
[雑談] DIYUSI : 今君が必要なんだよ
[メイン] system : [ ストリテラ ] 侵蝕率 : 59 → 67
[メイン] ストリテラ : 「そうですね。しかしあくまで《奇妙な隣人》さんの考えなので、それですべてが丸く収まるかどうかはわかりませんが…」
[メイン]
ストリテラ :
「それに、他の方も色々考えがあると思いますし」
今は部屋の中にいない面々の顔を思い浮かべながら
[メイン] ビル・ゲイツ : 「ビル。ユーの言うとおりビル。彼女……彼女で良いビルか、まあ彼女のあの発言がどこまで本当かわからないビルからねえ……」
[メイン] ビル・ゲイツ : 「それでユーはどう考えてるビル、ストリテラ?」
[雑談] GM : ニセゲイツがストリテラの考えていることを開示するためのサポートのえらいけど絵面が面白すぎるんだよな
[雑談] DIYUSI : それはそう
[メイン] ストリテラ : 「そうですね…現時点ではなるようにしかならないんじゃないですか?」
[メイン] ビル・ゲイツ : 「つまり……具体的にどうしたいという考えはないビルか?」
[メイン] ストリテラ : 「先ほど《奇妙な隣人》さんと会話しましたが、「殺してくれ」とだけで、取り付く島もありませんでしたからね」
[メイン] ビル・ゲイツ : 「なるほど。じゃあ殺す感じで進めるビル?」
[メイン] ビル・ゲイツ : 「その前に……せっかくだから調べておくビルか」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なにを(^^)!?なにを(^^)!?
[メイン] ビル・ゲイツ : というわけでGM、少女の中から奇妙な隣人を消去した場合の影響について調べます。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] DIYUSI : おお
[雑談] DIYUSI : なるほどねそれは大事
[メイン] GM : 11
[メイン] ビル・ゲイツ : 俺だけなんか求められる達成値高くない?
[雑談] DIYUSI : 金持ちだから…だろうな
[メイン] GM : ソンナコトナイヨ?
[メイン] ビル・ゲイツ : 差別か……
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : まあ…いくら削りに行っても枯渇しないだろう…
[メイン] ビル・ゲイツ : 4dx+2>=11 windows13は大体すべてを解決する (4DX10+2>=11) > 10[4,7,8,10]+10[10]+10[10]+10[10]+9[9]+2 > 51 > 成功
[メイン] ビル・ゲイツ : !!!!?????
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 51(^^)!?51(^^)!?
[雑談] DIYUSI : !?
[メイン] GM : こわい
[メイン] GM :
[雑談] ストリテラ : 未来のOSは違いますね
[雑談] DIYUSI : あ~これwindows51か
[雑談] ビル・ゲイツ : 一瞬コマンドミスったかと思った
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : あーこれ差別されたwindowsの怒りか
[メイン]
GM :
・少女の中から奇妙な隣人を消去した場合の影響について
結論から言えば、無い。
少女のロイスに、「名も無き隣人」があったが、現在それはタイタスしている。
理由は、彼女がその存在を認知しなくなったからだ。
記憶からも消されている。
現在は、記憶の断片として、大切な仲間がいた、程度のものがあるくらいだ。
[メイン] GM :
[情報]
GM :
・少女の中から奇妙な隣人を消去した場合の影響について
結論から言えば、無い。
少女のロイスに、「名も無き隣人」があったが、現在それはタイタスしている。
理由は、彼女がその存在を認知しなくなったからだ。
記憶からも消されている。
現在は、記憶の断片として、大切な仲間がいた、程度のものがあるくらいだ。
[雑談] GM : やはり金持ちからはたっぷり税を取らないといけないなと思った
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] ビル・ゲイツ : それはそう
[雑談] ストリテラ : 知りたい情報が入っていたので調べてもらって助かりました
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
隣人とは完全に面識ないかと思ってたけど…
そうか…自分のも消してたのね…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : じゃあ殺せないなァ…
[メイン]
ビル・ゲイツ :
「ふむ……消したところで大した影響はないようだビル。このBingAIもそう言っているビル」
キーボードをカチャカチャしながら
[メイン] ビル・ゲイツ : 「と言うわけでストリテラに具体的な方針がないのであれば、彼女を消去することを手伝ってもらいたいビルねえ……」
[雑談] : じゃあそろそろ出るか…♠
[雑談] DIYUSI : 名前間違えた🌈
[雑談] GM : 顔が消されてる…
[雑談] ビル・ゲイツ : 誰だ(^^)!?誰だ(^^)!?
[メイン]
ストリテラ :
「なるほどなるほど」
ビルの後ろから勝手に情報を見ながらひとり頷いている。
[メイン] : その時、キイ…と扉の開く音
[メイン] ストリテラ : 音の方に静かに視線を向けて
[メイン]
ビル・ゲイツ :
「?」
振り向く
[メイン] DIYUSI : 「……」
[メイン] DIYUSI : 「消すのは…少し待ってほしい…」
[雑談]
GM :
とりあえず隣人は、少女にとっては唯一の話し相手では"あった"
過去はそうだった、今は虚無虚無プリン
[メイン] ビル・ゲイツ : 「ビルビル(おやおや)。ユーにも何か考えがビルのかい?」
[メイン] DIYUSI : 「考え…どうすればいいかなら、まだわからない…」
[メイン]
ストリテラ :
「外は冷えたでしょう?温かいものを持って来ますね」
そういってお茶を汲みに離席する。
[メイン] DIYUSI : 「ただ…私は隣人を殺したくない」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : でもよぉ…ダブクロ的にピュアソラリスとか引っ張ってきたらお友達の記憶蘇生できそうな気がする…だろ?
[メイン] DIYUSI : 「あっどうも…」受け取る
[雑談]
GM :
できるネ
でも消去した後それしたらどうなるんだろうネ
[雑談] ビル・ゲイツ : ……私は原初の混沌を持っている
[雑談] DIYUSI : 何なら真相告白使えば記憶開けそう…だろ?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : アイテムは基本1.2しか知らないけどなにかあるんだな?
[雑談] ビル・ゲイツ : その気になればソドムICBMでこの街を消すことができる……。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] DIYUSI : こわい
[雑談] ストリテラ : こわいです
[雑談] GM : 天の火最高!天の火最高!
[雑談] DIYUSI : やっぱ質量攻撃だよなあ…
[雑談] ビル・ゲイツ : まあ原初の混沌はEDのカッコいい演出で使う予定だから今回は封印しよう
[雑談] GM : 楽しみだろ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 楽しみだろ
[雑談] 李舜生 : これでも記憶が失われてタイタス化してるってことだから、取り戻したら少女のロイスはもう1個ふえることになるな
[メイン] ビル・ゲイツ : 「ビル、まあこの件については当事者不在で話していても仕方あるまい。本人にも話を聞くとしよう。特にDIYUSI、色々話したいことがビルのだろう?」
[メイン]
DIYUSI :
「……」
コクリと頷き、同意する
[雑談] 李舜生 : レヴォルトライザの機密をしることにはなってしまうが
[雑談] GM : 気がついたか…
[メイン] ビル・ゲイツ : 「ビル。ならばStrike while the iron is hot.早速話を聞きに行くとしよう」
[雑談] ビル・ゲイツ : ごめん。ちょっと中座する
[雑談] GM : よよい
[雑談] ストリテラ : わかりました
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : わかった
[メイン] DIYUSI : 「ストラ…え?何…?」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ビルビル(おやおや)とか英語の諺投げつけてくるとことかほんとすき
[雑談] DIYUSI : わかった
[メイン] ストリテラ : 「『鉄は熱いうちに打て』ですね」
[雑談] ビル・ゲイツ : 戻った
[雑談] GM : はええ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : はやい
[メイン] DIYUSI : 「あ…あ~……」
[雑談] DIYUSI : はやい
[雑談] 李舜生 : はやい
[メイン] ビル・ゲイツ : 「早くしないとまたあの子が攫われたりしかねないビルからねえ……」
[メイン]
DIYUSI :
「うん…ちゃんとお話しできるといいな…」
とはいえ彼女は私達を警戒していたので不安ではあった
[メイン] ビル・ゲイツ : かくして我々は少女のところへ向かった
[メイン]
GM :
あなた達はセーフハウスへ向かう。
温度も湿度も適度に保たれており、明るい光に包まれた一室の
……その片隅に、少女は体育座りをしていた。
[メイン]
少女 :
ベッドもソファも、全て使われた痕跡は無く。
扉が開かれた先を、無機質な瞳でじっと見ていた。
[メイン] 少女 : 「………。」
[メイン] DIYUSI : 「……」
[メイン] DIYUSI : 「……その、大丈夫?疲れてない…?」
[メイン] 少女 : その問いに対しても、少女の表情は変わらずとも、口が開かれ。
[メイン] 少女 : 「………現状、一定基準、満たしている」
[メイン] 少女 : そう答えるのみであった。
[メイン] DIYUSI : 「……そう…」
[メイン]
DIYUSI :
「……」
困った、取りつく島も無いような感じだ
[メイン]
ストリテラ :
「こんばんは。こうやって話すのは初めてですね」
DIYUSIの後ろから顔を覗かせて
[メイン] 少女 : ストリテラの方へと顔を向けながら。
[メイン]
ストリテラ :
「私はストリテラと申します。よろしくお願いしますね」
少女にニコリと微笑みを向ける。
[メイン]
少女 :
「…………ストリテラ」
復唱するように。
[メイン] 少女 : 「認識、完了 ……覚えた」
[メイン] DIYUSI : 「…私は…DIYUSI、よろしくね…」
[メイン]
ストリテラ :
「ありがとうございます」
微笑みは崩さずに頷いて
[メイン] ビル・ゲイツ : 「マイネーミーズビル・ゲイツ」
[メイン] 少女 : 「……DIYUSI、ビル・ゲイツ ………記憶媒体への書き込み、完了」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なんでこんな証明写真みたいな背景なんだろうなァ…ゲイツァーさん…
[メイン] 少女 : 各々の言葉に目を向けながら、瞬きをいくつかする程度で。
[雑談] ビル・ゲイツ : さあ…
[雑談] DIYUSI : マズいそれに気づいたら余計面白すぎる
[メイン]
少女 :
「………質問。これから、どうなる?
状況把握、未完全 ……対処法、不明……分からない」
[雑談] 少女 : それはそう
[雑談] 李舜生 : 身分証明書の顔がこれなの笑っちゃうよ
[雑談] ビル・ゲイツ : ポーズ取ってんじゃねえ
[雑談] 李舜生 : 日本だったら怒られるやつ
[メイン] DIYUSI : 「……LIO・ON、まず貴方は保護される、それは間違いない」
[雑談] ビル・ゲイツ : アメリカでもパスポート用写真でこれやったら怒られるんじゃねえかな
[メイン] DIYUSI : 「そして…奇妙な隣人は……今の所どうすればいいか分からない、だた…」
[メイン] DIYUSI : 「私は助けたい、貴方達2人を」
[メイン]
少女 :
「…………。」
DIYUSIの言葉を聞くも、少女は膝を抱える。
保護される、その言葉は、居場所を失った者からすれば安心を与えるものだろう。
しかし、少女には、違った。
[メイン] 少女 : 「……?」
[メイン] 少女 : ふと、顔を上げる。
[メイン] 少女 : 「奇妙な、隣人……?」
[メイン] 少女 : 何か、繋がりそうなものが、頭の中にあるようで。
[メイン]
ビル・ゲイツ :
「彼女に自覚はないんじゃないビル?」
小声でDIYUSIに向かって
[メイン] GM : その時、端末に連絡が入る。
[メイン] DIYUSI : 「……」
[メイン] DIYUSI : 確認する
[メイン] ストリテラ : 端末に視線を落として
[メイン]
GM :
件名:警告
送信元:LIO・ON
本文なし。
[メイン]
ビル・ゲイツ :
「私としては直接話せるとスムーズなんビルがねえ」
端末を確認しながら
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : いまさらだけど少女の名前も隣人の名前も知らぬまま進んでいるのか…
[雑談] ビル・ゲイツ : どっちも名前ないっぽいし…
[雑談]
DIYUSI :
少女はLIO・ONじゃない?
いやミスリードだったか…?
[雑談] ビル・ゲイツ : 少女は一応17号だっけ?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : コードネームでは…?
[雑談] DIYUSI : あ~そっかコードネームかあ…
[雑談]
少女 :
>他にも、彼女は17番目に作られた存在で、初めてピュアブラックドッグだったらしい。
うん
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : あーこれドラゴンボールァーか
[雑談] ビル・ゲイツ : LIO・ONをひっくり返すとNO.017になるビル
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : !!!
[雑談] GM : 大正解
[メイン]
ストリテラ :
「そういえば私は会話できたんですよね」
「同じようにしてみればまた直接会話できるかもしれません」
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
>「名も無き隣人」があったが
ってあるからどっちも名前無いのか…
[メイン] DIYUSI : 「……どうやったの?」
[メイン] ビル・ゲイツ : 「凄いビルねえ」
[メイン] ストリテラ : 「この子に探りを入れたら《奇妙な隣人》さん側から話しかけられましたね」
[メイン] ビル・ゲイツ : 「ミーも会話したいビル~」
[メイン] DIYUSI : 「探りを…」
[雑談] ビル・ゲイツ : ヤバい。どんどんキャラ付けが適当になっていく
[雑談] DIYUSI : 悲しいでしょ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 悲しいだろう
[メイン]
少女 :
「………?」
聞こえない声で会話をする3人に対し、訝し気な表情を向ける。
[メイン]
ストリテラ :
「…一緒に話しますか?」
少女のその様子を見て話しかけてみる。
[メイン]
少女 :
「……………」
その問いに、沈黙を作りながら。
[メイン] 少女 : ゆっくりと立ち上がり。
[メイン] 少女 : そして、ストリテラの横へと、歩く。
[メイン] ビル・ゲイツ : 「ビルビル」
[メイン] 少女 : 顔を見上げる形で、静止する。
[雑談] ストリテラ : 多分感覚やRCやレネゲイドで調べたらGMさんが直接会話する機会をくれると思います
[雑談] GM : うん
[雑談] ビル・ゲイツ : へ~!
[雑談] DIYUSI : なるほど
[メイン] ストリテラ : ニコリと微笑んで、少女と視線を合わせるようにしゃがみ込む。
[雑談] GM : まぁ他にも、届いた文に返信してもいいし
[雑談] GM : なんかのイージーエフェクト使ってもいいし
[雑談] GM : おもろかったらなんでもいい
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : じゃあおれに機会があれば声なき声を使い倒すぞ、来い
[メイン]
少女 :
ストリテラの表情から、目が離せないようだ。
物珍しいのか、しばらくじっと見ている。
[メイン]
DIYUSI :
……彼は純粋なブラックドック
なら隣人もブラックドックなはず、それなら…
[メイン] 少女 : 「………そういう顔、初めて認知」
[メイン] DIYUSI : マイナー
[メイン] DIYUSI : <オリジン:サイバー>
[雑談] ストリテラ : 作り笑いしてるのが申し訳なくなりますね
[雑談] system : [ DIYUSI ] 侵蝕率 : 74 → 76
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 作り笑いァーだったのか…
[雑談] DIYUSI : 作り笑いだったのか…
[メイン]
ストリテラ :
「あら?そうなんですね」
「アナタくらいの年齢の子が知り合いにいますが、みんなニコニコしていますよ」
[雑談] 少女 : 私はそもそもそういう表情を必要とすらしない環境にいたから、物珍しく思ってる
[雑談] ビル・ゲイツ : そもそも我々はストリテラのことを何も知らない…
[メイン] 名も無き隣人 :
[雑談] ビル・ゲイツ : だってこいつそもそもキャラですらないから…
[メイン] 名も無き隣人 : DIYUSIのレネゲイドが共鳴するように、視界にポップアップが現れる。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 閃光の双弾さん…だろ?
[メイン] 名も無き隣人 : 『Hello world』
[メイン] 名も無き隣人 : 『ハロー、"DIYUSI"』
[メイン] DIYUSI : 「あっ…どうも…」
[雑談] ストリテラ : クトゥで閃光の双弾さんと一緒に行動したので彼女のビルドを勝手に借りてる変な女ですね
[メイン] 名も無き隣人 : 『初めまして。あなたは、ストリテラの協力者ですね?』
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : そういう経緯だったのか…
[メイン] DIYUSI : その言葉に、頷く
[雑談] ビル・ゲイツ : DX由来ですらなかったのか…
[雑談] 李舜生 : そもそも表紙のキャラだしな……
[雑談] 李舜生 : キャラというか絵……
[雑談] ストリテラ : 私にキャラなんてないのでその都度キャラ変しますよ
[雑談] DIYUSI : こわい
[メイン] 名も無き隣人 : 『では、こちらの要件もお聞きしておりますね?』
[雑談] ストリテラ : 臨機応変ミステリアスガールです
[メイン]
ビル・ゲイツ :
「ビルビル。上手くコンタクトが取れたみたいビルねえ」
突然独り言を言い出したDIYUSIの様子を見て察する
[メイン] DIYUSI : 「……聞いてはいる」
[メイン] DIYUSI : 「だけど、分からない」
[メイン] DIYUSI : 「なぜ貴方はそうまで死のうとする?」
[メイン] 名も無き隣人 : 『かしこまりました、その質問にお答えいたします』
[メイン] 名も無き隣人 : 『結論としましては、LIO・ONを生かす手段として最善であるからです』
[メイン] 名も無き隣人 : 『詳細情報をお聞きしますか?』
[メイン]
名も無き隣人 :
▽はい
いいえ
[雑談] ストリテラ : んー…ビルさんにも尋ねたいことがるからどこで挟もうか悩みますね
[メイン] DIYUSI : 「……いや、いい、それは分かってる…」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なんか…記憶が正しいのかわからないけど凄い懐かしい選択肢来たな…
[メイン] DIYUSI : 「だけど、今は状況が違う、ここには皆がいて、貴方も助かるかもしれないんだ」
[雑談] 李舜生 : ちょっと電話してくるわ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : わかった
[雑談] ビル・ゲイツ : わかった
[雑談] ストリテラ : わかりました
[メイン] 名も無き隣人 : 『必要なことでしょうか?』
[メイン]
名も無き隣人 :
『私は情報収集のために作られた人工知能です
ユーザーの役立つ機能を提供することが、私の使命です』
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
内容によるけどこのあと黒さん追うのと残るのに分かれそうだからそのとき一緒に行動したらいいんじゃない?
おれは残らないと少女や隣人と絡めないぜ…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 追う理由もないし…
[メイン]
名も無き隣人 :
『LIO・ONは"日常"というものを欲しておりました
私の機能ではそれを提供することが困難でした。
よって、"日常"により近い組織であるあなた方こそが
LIO・ONを保護するに相応しいと、こちらで演算いたしました』
[雑談]
ストリテラ :
私も今のところは追う理由はありませんね
なんか行動次第で生えてきそうですけど
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なるほどな
[メイン]
名も無き隣人 :
『もし、他にも保護するメリットを要求なさる場合は
私が入手いたしました、"レヴォルトライザ"に関する情報を
LIO・ONの保護との交換条件で以ってお渡しいたします』
[雑談] ビル・ゲイツ : 俺も黒を追う理由は今のところないな。このシーンの展開次第
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
情報収集って言われたらなァ…
心配性じゃないと追わないもんなァ…
[雑談] 名も無き隣人 : この会話に割り込みたいなら、ゲイツもストリテラも好きなことして入ってくるとよいよ
[雑談] ビル・ゲイツ : わかった
[メイン] DIYUSI : 「…保護、その為に」
[雑談] ストリテラ : わかりました
[メイン] DIYUSI : 「貴方はLIO・ONから自身の記憶を消したのか?」
[メイン] 名も無き隣人 : 『はい、不必要ですから』
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : やるんだな!?今…!ここで!
[雑談] ストリテラ : でも独り言つぶやく3人組になると少女がかわいそうですね
[雑談] ビル・ゲイツ : それはそう
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : それはそう
[メイン]
名も無き隣人 :
『現在LIO・ONは、予期せぬ事態のために
"レヴォルトライザ"に命を狙われることとなりました
これは、私の失態であります。よってその責任を取るためにも
命を狙われる理由を少しでも減らすために、対処いたしました』
[雑談] 名も無き隣人 : まぁ念話みたいにしてもよい
[メイン] ビル・ゲイツ : 「まあしょせんFHが作るAIじゃこの程度ビルねえ……」
[雑談] ストリテラ : 少女への会話は《奇妙な隣人》さんも聞いていると思うので、私はそっち側からでも大丈夫ですね
[メイン] DIYUSI : 「……そう、」
[メイン] DIYUSI : 「なら、私からも貴方に条件がある」
[メイン] DIYUSI : 「この騒動が終わったら…」
[メイン] DIYUSI : 「LIO・ONの記憶を戻し、彼女と和解してもらう」
[メイン]
名も無き隣人 :
『忠告。記憶を戻した場合、機密情報を彼女もまた握ることとなります
その場合、私の要求との齟齬が発生いたします」
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
ここ警告じゃなくて忠告なあたりやっぱこの隣人いいやつなんだよな
救いたいんだよな
[メイン] DIYUSI : 「問題ない、その為に少なくとも私は貴方達に立ちはだかる脅威を排除する」
[雑談]
ストリテラ :
自称人工知能ですからね
そういう意味でもビルさんに尋ねたいんですよね
AIに心はあるのかって
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ビルさんに聞く気だったの!?
[雑談] ストリテラ : マイクロソフトの社長ですし
[メイン]
ビル・ゲイツ :
「そもそも今回の事態を引き起こしたポンコツAIの言うとおりに行動してもロクなことにならなそうビル」
自然と会話に割り込むビル・ゲイツ。彼がもつWindows13搭載のノートPCは今までの名も無き隣人の発信を全て受信していたのだ!
[雑談] DIYUSI : なるほど
[雑談] 名も無き隣人 : ならちょうどここで割り込んで聞いてみてもいい
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
でもよォ…このビルだとよォ…
「ビールビルビル!金を稼ぐための道具に心があるとか無いとかどうでもいいビル~!」って言いそう…
[雑談] ストリテラ : ビルさんは今のところ消去路線ですが、心があるAIなら考え方変わるかなと
[雑談]
ビル・ゲイツ :
心
か
[雑談] ビル・ゲイツ : ビルのイメージが悪すぎる……
[雑談] DIYUSI : 何故かな…
[メイン]
名も無き隣人 :
『◆◆◆AIが入力中◆◆◆』
DIYUSIの返信で、AIからの返答が遅れている様子だ。
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
>「そもそも今回の事態を引き起こしたポンコツAIの言うとおりに行動してもロクなことにならなそうビル」
それはそう
[雑談] GM : まぁあれなんですわな
[雑談] GM : 少女に比べてこんなにもべらっべらと話すAIで、しかもRBが、心無いわけがねーんだわな
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] GM : これは対比になっている
[雑談] ビル・ゲイツ : それはそう
[雑談]
GM :
少女は人間だが、まるでAIのように、単語を綴るようにしか話せない
そしてAIの方は人間ではないが、まるで人間のように、多くの質問に臨機応変に答えることができ、さらに言えば命令外の行動もとっている
[雑談]
ストリテラ :
それならちょうどいいですね
《奇妙な隣人》さんが少女に必要な存在だって教えてあげれば良いです
[雑談]
GM :
少女の方は、子供だからそうなってしまっている
愛情が無い環境で育ってしまうと、どうしても感情表現の方法が分からなくなる
[雑談] DIYUSI : じゃあ…ちょっとそれやってもいい?
[雑談] GM : AIには表情が無い、だからそういった情緒教育を教えるには不適
[雑談] ストリテラ : 愛情も覚えてないだけで、《奇妙な隣人》さんが向けてくれたものがあると思うんですけどね
[雑談] GM : そもそもAIが情緒を十分に教えることができるのなら、こういった計画を立てることもない
[雑談] ストリテラ : 《奇妙な隣人》さんがその名の通り最初の隣人であり、家族・友人であると思うので
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談]
GM :
少女のサポートAIとして内側に存在し続けているが
それでもサポートし切れない、なぜなら自分自身も日常を知らないから
調べて、その定義を知っているくらい、例を知っているくらい
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : その辺の説得自分なりに考えてるけど介入できる状況じゃないもんなァ…
[雑談] ストリテラ : それならなおのこと、両者とも生きて日常を知った方が良さそうですね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おれは今黒と話しているからな…
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] GM : とりあえずストリテラは今、ゲイツと話ができるタイミングなので、GO
[雑談] DIYUSI : やるしかGO!
[雑談] DIYUSI : ふたりともがんばえ~
[雑談] 李舜生 : 戻ったぜ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おかえり
[雑談] ビル・ゲイツ : おかえり
[雑談] DIYUSI : おかえり
[雑談] ストリテラ : こっちでゲロったからいいかなって思ったんですが…
[雑談] 李舜生 : ログ読むぞォ!
[雑談] ストリテラ : おかえりなさい
[雑談] GM : おかえり
[雑談] GM : まぁメインに刻むのがPLの本業だしネ
[雑談] DIYUSI : それはそうだね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : それはそう
[雑談] ビル・ゲイツ : それはそう
[メイン]
ストリテラ :
「すごいですね、そのPC」
チラリと画面を横目で盗み見て
[雑談] ストリテラ : その辺の石で良いんですけどね
[メイン] ビル・ゲイツ : 「極秘に開発してるWindows13ビル。市場に出るのはおそらく6年先ビル」
[雑談] 李舜生 : DIYUSIやっぱり光の力つええな……
[雑談] 李舜生 : いい啖呵だわ
[雑談] DIYUSI : うわあり!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 6年後かァ…絶妙に13まで行きそうな気がするラインだなァ…
[雑談] DIYUSI : 6年後…私のPCは6年後使えるだろうか…
[雑談] DIYUSI : 性能的に…
[雑談] GM : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[メイン] ストリテラ : 「それでどうですか?ビルさんから見て《奇妙な隣人》さんは…今ポンコツって罵ってるのは聞こえましたが…」
[雑談] 李舜生 : バカみたいに容量くいそうWIN13
[雑談] 李舜生 : PCも10テラとかいれられるようになったけどWIN13は2テラ食いますとか言い出すんだろ
[雑談] DIYUSI : 寧ろOSも進化して軽量化…とかないかな…
[メイン] ビル・ゲイツ : 「少女を守ろうとして行動した結果、現状FHの組織に追われることになってるビル。性能的にはお世辞にもよろしくないビル」
[メイン] ストリテラ : 「なるほど…そもそも自称AIですからね」
[雑談] GM : ちなみのこのポンコツAIがやろうとしたことは、ロクに天気予報もしたことないけど、過去ある情報調べてなんとか1週間後の天気を当てようとしたとか、そんな感じ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : まずい思ったよりどうしようもない
[メイン] ビル・ゲイツ : 「やはりBingAI……BingAIがいずれ世界を支配する……」
[雑談] GM : カオス理論があるくらいで、そんなのどんなに優秀なAIでも100%の的中は無理
[雑談] DIYUSI : あ~…
[雑談] 李舜生 : 軽さのシェアでいうとLinuxに勝てないから諦めてるのかもしらん
[雑談] DIYUSI : なるほど
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 思ったよりポンコツだったから話したいこと二つの内ひとつ消えたわ…
[雑談] ビル・ゲイツ : 悲しいだろ
[雑談] GM : しょせんRB、しょせん生命
[メイン] ストリテラ : 「そういえばビルさんは大企業の社長さんでしたっけ?ビルさんから見たら《奇妙な隣人》さんはAIに見えますか?」
[雑談] GM : 完全な生命なんていないんです
[雑談] DIYUSI : まあ…そらそうか…
[雑談] ストリテラ : ノイマンならもう少し頭良かったかもしれませんね
[雑談] GM : かもね
[雑談] 李舜生 : 量子コンピューターですらないからまぁこんなもんか……
[メイン] ビル・ゲイツ : 「……コードを見たわけじゃないから何とも言えないビル。でもRBが絡んでるからAIとしては邪道ビル」
[雑談] DIYUSI : ノイマンならそれこそAIとかも比べものにならないけど普通にブラックドックだもんね
[雑談] GM : うん
[メイン] ビル・ゲイツ : 「仮に《奇妙な隣人》がAIじゃないとしたら……ストリテラはどうするつもりビル?」
[雑談] 李舜生 : それにこいつ実際はAIでもなんでもねぇしな
[雑談] 李舜生 : 強いて言うなら「自分のことをAIだと思いこんでいる妖怪」だし
[雑談] GM : うn
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] 李舜生 : 被虐待児でもあるから、助けてやらねぇとなぁ
[雑談] GM : リーマン殺すゾ!
[雑談]
DIYUSI :
それはそう
後は侵蝕率もどうにかしてあげたいね、
[メイン]
ストリテラ :
「…?私は元々AIだなんて思ってませんが?だから自称AIって言い方をしてるわけで」
「ビルさんの方こそどうなんですか?《奇妙な隣人》さんのような存在をAIと呼べるのでしょうか?」
[雑談] 李舜生 : ロイスを結んでなんとかしよう
[雑談] DIYUSI : そうだね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : あれPC以外もなんとかなるやつなの?
[雑談] 李舜生 : GM次第
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : PC以外の侵蝕率は上がる一方かと思ってた
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] 李舜生 : 別にNPCもロイスは結べるから
[雑談] 李舜生 : あと基礎侵蝕率って奴はもうどうしようもないんだけど
[雑談] 李舜生 : 普通の侵蝕率はPCだって100%以上普通にいくからね……
[雑談] GM : 現状だとロイス李宛の1つだけで109%からバックトラック頑張るしかない
[雑談] 李舜生 : 一時的なら100%超えてても問題ないんだ
[メイン] ビル・ゲイツ : 「本人がAIと言ってるからAIということで私はいいと思いますよ」(ビル・ゲイツ氏)
[雑談]
DIYUSI :
とりあえず記憶戻ればロイスは確保できる
後は私達にもロイス結んでくれれば安泰って感じ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ロイスあったらNPCも帰還判定貰えるんだ
[雑談] 李舜生 : それもGM次第
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] DIYUSI : ウン
[雑談]
GM :
GM次第
俺の卓はやる
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ご丁寧に解説ありがとうございます…
[メイン] ストリテラ : 「なるほど。社長さんともなるとそういう考えなんですね」
[雑談] 李舜生 : ちなみにジャーム化判定は設定的には項目幾つかあるんだけど、そのうちの一つが「長時間100%以上の侵蝕率を維持している」って条件なんだが
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
!
100%基準だけ覚えてるぞ…!
[雑談] 李舜生 : この長時間が具体的にどれくらいか書いてないから、卓次第なんだ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] GM : うn
[雑談] 李舜生 : わざとボカしてくれてんだとおもうこれは
[雑談] GM : なんなら世界観からしてもこれ、あやふやなんだよね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : あーこれなんとかアミューズメント社のやさしさか
[雑談]
GM :
もしかしたらまだそいつのシナリオが終わってないだけ、バックトラックをしてないだけ
でも侵蝕率が1年間くらい100%超えてるから、ジャーム認定されてる
[雑談] GM : そんなのがまかり通る世界なんだよね
[雑談] 李舜生 : だからルルブに侵蝕率乗ってる奴らも100%超えてるからってジャームであるかどうかはわからないんだ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 伊庭さんだな?
[雑談] 李舜生 : 確認されたときの数値ってことになってるらしいから
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] GM : ああ。
[雑談] 李舜生 : なので春日はジャームじゃなくなりました……
[雑談] ストリテラ : 春日さんとか愉快な人ですしね
[雑談] DIYUSI : 何故かな…
[雑談] 李舜生 : まぁ、春日はなんというか……人気出たから後付でそうしました感がかなり強いが……
[雑談] GM : しかも侵蝕率100%って基準自体、どういう根拠があってそうしてるのは不明な部分があったりでネ……
[雑談] 李舜生 : 不死者とか明らか春日を意識してるDロイスだしな……
[メイン]
ビル・ゲイツ :
「そういうものビル。一見、こいつを消せば話が事態は解決のように見えるが、そう単純な話でもなさそうだし、今は君たちのお望み通り残しといてもよさそうビル」
そう言ってアメリカナイズに肩をすくめる
[雑談] DIYUSI : まあこのゲーム中二異能バトルっていうのが根底にあるからそれぐらい解釈広い方がいいのかもしれない
[雑談]
GM :
《不死者》っていう、侵蝕率100%以上でもジャームじゃない個体がいるんだけど
UGNはジャーム扱いしてる
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おれは設定詳しくないから100%基準気に入らねえ~!ってキャラ付けにした
[雑談] 李舜生 : 大丈夫、それに納得してるやつは実際あんまりいない
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] GM : クルーゼは初心シャンなんだっけ?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : それはそうなのか
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : まあ…
[雑談] GM : そこの侵蝕率に疑念を抱けるのが何か普通にえらいなって思った
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 三回くらいしかDXしてないけど…
[雑談] 李舜生 : PCなら「納得してる設定」の人も一杯いるけど
[雑談]
DIYUSI :
それはそう
えらいってか強い
[雑談] GM : かなりセンスある
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : うわ!
[メイン] ストリテラ : 「…そのようですね。ビルさんには迷惑をかけてしまいそうで申し訳ないです」
[雑談] 李舜生 : PLからみると「100%なんてすぐこえるしなァ……」って感じだからね……
[メイン] ビル・ゲイツ : 「かまわないビル。我々は一緒の任務に臨むチームビルよ」
[雑談] DIYUSI : ウン
[雑談] GM : うn
[雑談] DIYUSI : なんなら100%で使える能力あるのになんで?って話でもある
[メイン] ストリテラ : 「ありがとうございます」
[雑談] 李舜生 : まぁこれもわざとそうしてんだろうとは思う
[雑談] 李舜生 : PC1しやすくなる
[雑談]
GM :
だからこそ前線仕事してる人は、侵蝕率100%超えてるからはいジャームだな!って安直な判断はしない方が自然で
逆に後方で働いてる人は、そういうの知らんから、侵蝕率100%の状態のオーヴァードが支部に来たら、即刻拘束措置を取るだろうし
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : へ~!
[雑談] DIYUSI : あ~成程それは考えつかなかった
[雑談] 李舜生 : あとは前線にいても規律にうるさいとか、甘い顔したせいで痛い目にあった過去があるとかね
[雑談] DIYUSI : 確かに前線じゃない方が疎いしそうか…
[メイン] ビル・ゲイツ : 「さて、ではチームの方針も決まったわけだし、今後の展開について話し合いをしたいビルが……」
[メイン] ビル・ゲイツ : 「ラウと彼の友人のアジア人はどこビル?」
[雑談] 李舜生 : ジャームとオーヴァードの境目ってほぼ判断できないのよ
[雑談] 李舜生 : 侵蝕率以外は全部長時間みてないとわかんないことしか書いてないから
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : まずい振りが来た
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 68+1d10 登場/リザレクト (68+1D10) > 68+9[9] > 77
[メイン] system : [ ラウ・ル・クルーゼ ] 侵蝕率 : 68 → 77
[雑談] DIYUSI : !
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ドア開けて入るぞ?
[雑談] ビル・ゲイツ : よよい
[雑談] DIYUSI : いいよい
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「お呼びかね?」
[雑談] 李舜生 : その点、侵蝕率は調べりゃすぐわかるから、「100%こえてる! あぶない!」と誰でも即座に判断できて、基準としては優れているとは言える
[雑談] GM : DIYUSIの問いには後でちゃんと答えたいから、いい感じにしてくれると助かることを教える
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「彼なら情報収集に向かったよ。もともとそういったことを得意としていたからな」
[雑談] DIYUSI : わかった
[メイン] ビル・ゲイツ : 「Speak of the devil. ちょうど君に逢いたかったところビル」
[雑談] GM : ああ。マニュアル通りに動くのなら優れてはいるなァ
[雑談] 李舜生 : まぁそれに普通の人間からすりゃ、オーヴァードでもジャームでも100%超えたらシンドロームによっては時間止めたりできちゃうわけなんで……人間からみりゃ力があるってだけで一緒ですよと言われたら、100%になっただけで過敏になる人のことを責めることも出来ないのだ
[雑談] GM : それはそう
[メイン] ストリテラ : 入ってきたクルーゼの方に視線を向けて
[雑談] 李舜生 : いつでもマシンガン片手に持ってるけど「理性あるから大丈夫っすよwww」とか言われても普通の人は怖いのと一緒
[メイン]
DIYUSI :
「……!」
視界を情報に光らせたまま、クルーゼの方を見る
[雑談] GM : それはこわい
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「我々チームのことは我々で決めていいだろう。彼には後から伝えればな」
[雑談] DIYUSI : それはそう
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「戸締りも問題ない。その話し合いを終えたら今日は休もう」
[メイン]
ビル・ゲイツ :
「なに我々3人の方針はちょうど今決まったところビル」
そう言ってチラリとDIYUSIの方を見る
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「ほう?聞かせてもらおうか」
[メイン] DIYUSI : コクリ、と頷き
[メイン] DIYUSI : 「私達は…彼女と、彼女の隣人も助けることにした」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「ふむ、その方針には私も賛成だ」
[メイン] 名も無き隣人 : DIYUSIの視界をジャックする形で、ポップアップが流れる。
[メイン]
名も無き隣人 :
『理由が不明です。何よりもあなた方が得られる利が少ないです。
最も工数の少ないやり方を、どうして避けるのでしょうか?』
[雑談] 李舜生 : GMからのありがたいパスがきた
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : これおれにも見えてるやつ?
[雑談] 名も無き隣人 : 見えてもよい
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : わかった
[メイン] DIYUSI : 「……たとえ貴方を消しても、組織はそんな事は知らない、LIO・ONを確実に消すように動くだろう、それに…」
[メイン] DIYUSI : 「あの子には、貴方が必要だ」
[メイン] 名も無き隣人 : 『私が』
[メイン] DIYUSI : 「……貴方と会話をして、わかった事がある」
[メイン] DIYUSI : 「確かに、貴方の会話は族に言うAI的ではある、だけど…」
[メイン] DIYUSI : 「貴方の中に心を見た」
[メイン] DIYUSI : 「貴方には…間違いなく感情があって…」
[メイン] DIYUSI : 「それであの子を守った」
[雑談] 名も無き隣人 : 光光光光光光光光
[メイン] 名も無き隣人 : 『ココロ、カンジョウ』
[メイン] 名も無き隣人 : 『……私が』
[雑談] 李舜生 : DIYUSI、お前がPC1だ
[メイン] 名も無き隣人 : 『!』
[雑談] ビル・ゲイツ : じゃあお前なんなんだよ。春日と戦う枠か?
[雑談] 李舜生 : は? 俺は汚れた指先で夜を注ぎ込むだけだが???
[雑談] DIYUSI : !
[雑談] 李舜生 : DIYUSIのこの光り輝くRPはとても良いですよ……
[雑談] DIYUSI : うわあり!
[雑談] ビル・ゲイツ : 俺ツキアカリのミチシルベしか知らねえんだよな
[メイン]
名も無き隣人 :
『判別、不明。ですが、不透明性の高い負荷が、私の中に
あなたの、DIYUSI様の答えが、私の中の記憶媒体に大きく。
これは、これが、この負荷が、重さが、エラーが』
[メイン] 名も無き隣人 : 『"心"』
[雑談] 李舜生 : なんで二期だけなんだよ
[雑談] ビル・ゲイツ : なぜかな…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なぜかな…
[雑談] 李舜生 : まぁ二期は面白いからな……短いけど
[雑談] 李舜生 : ロシア脱出のところでおわっちゃったもんな~
[メイン] DIYUSI : その返答に、頷く
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おれの友達はいまだにちょくちょく三期待ってる発言してるけど
[雑談] 李舜生 : 続きが楽しみなところで終わっちゃったもんね~
[雑談] ストリテラ : 私は1期の2話完結でいろいろなキャラが出てくるのが好きでしたね
[メイン] DIYUSI : 「そう、それが貴方の感情、揺さぶられて、どうしていいか分からなくなる」
[雑談] 李舜生 : 実際一期のほうが面白いからな普通に……
[メイン] 名も無き隣人 : 『◆◆◆AIが入力中◆◆◆』
[雑談] ストリテラ : 漫画と外伝も見て欲しいですね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 外伝…?
[雑談] 李舜生 : マジレスすると二期はロシア脱出後はみなくていいから……
[雑談] DIYUSI : そうなんだ…
[メイン] 名も無き隣人 :
[雑談] ストリテラ : 1期と2期を繋ぐアニメの外伝と漫画があります
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : へ~!
[メイン] 名も無き隣人 : 『……………要求、変更』
[雑談] 李舜生 : 外伝だと李くんは本当に隠居生活です
[メイン] 名も無き隣人 : 『ハロー、DIYUSI』
[メイン] 名も無き隣人 : 『あなたに、頼みたいことがあります』
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : そのほうが幸せな気がするだろ
[雑談] 李舜生 : うn
[雑談] 李舜生 : まぁ色々狙われるから隠居しきれないが
[メイン] DIYUSI : その言葉に耳を傾ける
[メイン] 名も無き隣人 : 『LIO・ONと、そして、私に』
[メイン] 名も無き隣人 : 『"日常"を教えてください』
[雑談]
ストリテラ :
組織からは逃げられないんですよね
ただでさえ重要な銀さんを連れてますし…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 悲しいだろ
[メイン] DIYUSI : 「……」
[メイン] DIYUSI : 「その言葉を、待っていたよ」
[雑談] ストリテラ : でもそういう契約者の悲哀を描く作品でもあるので
[雑談] 李舜生 : DTBは一期はわかりづらいけど2回見れば普通にわかるので面白いんだけど
[メイン] DIYUSI : 「私は”警備員”警備員には神聖な使命がある…」
[雑談] 李舜生 : 二期は普通に投げっぱなしで終わってるから一期に比べるといまいちなんだ
[メイン] DIYUSI : 「私は貴方の…その使命の元に動こう、」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 悲しいだろ
[雑談] 李舜生 : DTBは実際、異能者の優れている点とかよりも、異能者の悲哀や苦痛をメインに描いているから面白いよ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おれだろしか言ってない気がする…だろ?
[雑談] 李舜生 : 悲しいだろ
[雑談] DIYUSI : 割とよくそうなる時ある…だろ?
[メイン] 名も無き隣人 : 『…………ありがとうございます』
[雑談] 名も無き隣人 : 悲しいだろ
[雑談] ビル・ゲイツ : 定型として便利だもんなァ…
[雑談] DIYUSI : 定型はね…会話する時労力減らせて便利だからね…
[雑談] DIYUSI : やっぱ定期的に使うよなあ…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : こう…定型で行くかRPも捨てて普通に会話するかしか俺の脳では出来ない…
[雑談] ストリテラ : 定型を使いすぎると日常会話でも出てくるので危険ですね
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] 名も無き隣人 : それはそう
[雑談] 李舜生 : まぁ現実世界でも定型はみんな案外使ってるから……
[雑談] 李舜生 : 合コンさしすせそとか……
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なるほどな
[雑談] 李舜生 : 実際、あんまりよく知らない偉い人と喋るときは似たようなことするしな……
[雑談] 上司 : お前シャンカーなんだな?
[雑談] 李舜生 : 知らなかったっすよ! すごいっすねぇ!!
[雑談] 李舜生 : それいう上司嫌すぎるだろ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : でも社員全員シャンカーだったら…?
[雑談] ストリテラ : 頭おかしくなりそうです
[雑談] DIYUSI : 今頃バナナ食べてる
[雑談] 李舜生 : 潰れろそんな会社
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : そしてDIYUSIもゲイツも拾わないなら俺がメイン行くけど
[雑談] ビル・ゲイツ : いよい
[雑談] DIYUSI : いいよい
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : うわ!
[雑談] 李舜生 : 赤髪海賊団㈱
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「どうやら話は纏まったようだな」
[雑談] DIYUSI : これ反社だろ…
[雑談] 李舜生 : 現実世界でルフィさんが暴れてるから公安の監視対象になりそう
[雑談] GM : そういえばそうだった…
[雑談] DIYUSI : 裏で政府と繋がってそう
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「肝心要の彼女たちの合意が取れているか不安だったが、すんでのところで取れたのなら幸いだ」
[雑談] GM : とりあえずDIYUSIはよくやった!
[雑談] 李舜生 : シャンクス、フィクサーだった!?
[雑談] DIYUSI : うわあり!
[雑談] GM : 隣人とのあれこれは完全に解決したことを教える
[雑談] ストリテラ : 私ルフィさんと同じSNS使ってるから怖いです
[雑談] 李舜生 : DIYUSIはすごいよ
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「二人を救うために必要なことは、レヴォルトライザの追撃を止めるためのさらなる調査。これでいいな?」
[雑談]
GM :
少女へのロイスはまぁ、このシーンで急く必要は多分無い
李のシーンを見て判断でもアリ
[メイン] ビル・ゲイツ : 「ビルビル」
[メイン] DIYUSI : コクリ、同意する
[その他]
ビル・ゲイツ :
ロイス取得
BingAi
○信頼/食傷
名も無き隣人
有為/○侮蔑
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「異議が無いのなら、明日から早速動くとしよう」
[その他] system : [ ビル・ゲイツ ] ロイス : 2 → 4
[雑談]
李舜生 :
BingAi
○信頼/食傷
[雑談] 李舜生 : お前もうんざりしてんのかよ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 私この場面であんま話してないからシーン締め誰かに任せていい?俺が行く?
[雑談] GM : やはりBingか…!?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ゲイツやっぱ最高だな!
[雑談] ビル・ゲイツ : ラウがやってもいいし、やりたい人がやってもいい。俺は特にやる気はない
[雑談] 李舜生 : Bingくん絶妙に使えないんだよな
[雑談] GM : それはそう
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 入力中が出ているから待っていよう…
[メイン]
DIYUSI :
「うん……」
LIO・ONの方に改めて振り返り
[雑談] ビル・ゲイツ : いずれchatGPTにも勝つ逸材だと俺は信じてる……
[雑談] 李舜生 : chatGPTはまだ大嘘平気で吐くからな……
[メイン]
DIYUSI :
「……風邪ひくし、布団で寝よう?」
布団を差し出した
[雑談] 李舜生 : ガルマ・ザビはア・バオア・クーで戦死したとか言い出す
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : その世界線のシャアはザビ家と和解してそう
[雑談] 李舜生 : 知らない人は普通に信じそうなやつやめろ
[雑談] DIYUSI : マズい一年戦争見たけどどこで死んだか覚えてない
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 北米で特攻した
[雑談] 李舜生 : アメリカ
[雑談] DIYUSI : へ~!
[雑談] 李舜生 : 木馬にガウでつっこんで死んだ
[雑談] 李舜生 : 謀ったなシャア!
[メイン]
少女 :
「………!………」
DIYUSIの方を向いて。
[雑談] 李舜生 : オリジンの方見てると普通に良いやつ過ぎてなんで殺したんだよ感余計に強くなるガルマ
[メイン]
少女 :
「…………」
それぞれの顔ぶれを見渡しながら。
[雑談] ビル・ゲイツ : 生まれがね…
[雑談] 李舜生 : 君のお父上が悪いのだよ
[メイン]
少女 :
「………うん」
こくりと、頷いた。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 士官学校編めっちゃ面白かったもんなァ…
[雑談] 李舜生 : アムロよりよい友達になってくれそうなんだよね普通に
[その他]
DIYUSI :
名も無き隣人 ○庇護/不安
LIO・ON ○庇護/不安
「貴方達、は私が必ず守る」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : うん、めっちゃいいやつ
[雑談] system : [ DIYUSI ] ロイス : 2 → 4
[雑談] DIYUSI : ついでにいうとシャア(本物)もいい奴
[雑談] 李舜生 : おかげで生き残っているIF作品だとだいたい傑物になってしまうガルマ
[雑談] 李舜生 : シャア(本物)はガチでとばっちりで死んでて可哀想過ぎる
[メイン] 少女 : 少女は、差し出された布団を手に取り、そして初めて、その中で眠りに着こうとした。
[雑談] DIYUSI : ホントだよ…
[メイン]
少女 :
命令だから、そうした?
否定、これはきっと、違う。
[メイン] 少女 : だから、少女は口にする。
[メイン] 少女 : 「……ありがとう」
[メイン] DIYUSI : その言葉に、少し微笑み
[雑談] 李舜生 : AIまわりだとAIと一緒にロマサガ3の実況するやつが面白かったな
[メイン] DIYUSI : 「……うん、お休み、LIO・ON」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ええ…?
[メイン] 少女 : 「………。」
[雑談] 李舜生 : AIが無茶苦茶なことばっかり言う
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 見てないけどたぶんおやつ
[雑談] 李舜生 : おやつです
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : やっぱりなァ…
[雑談] DIYUSI : 来たか…FF破壊する奴
[雑談]
李舜生 :
おやつ「武器をここから一つ選んで下さい」
AI「では長剣と双剣にします」
[メイン]
りおん :
「……おやすみ」
窓辺へと視線を移し、そして空の奥に見える満月を見ながら。
自分のしたいことを、する。
その言葉を胸に刻みながら。
[雑談] 李舜生 : おやつ「一つだつってんだろ!!」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : アホンホンホホンAIか?
[雑談] りおん : ええ…
[雑談] DIYUSI : あ~これ想定してたの岸田メルか
[雑談] 李舜生 : 武器屋を自称する謎の人物からセールスDMがくる奴
[雑談] DIYUSI : こわい
[雑談] 李舜生 : そういえば久々にアバロン宮殿みにいったら更新が2022年だったんで安心した
[雑談] 李舜生 : 全然安心じゃねぇよ、なんで30年以上前のゲームの攻略情報の最終更新が去年なんだよ
[雑談] DIYUSI : あっ、私はここで切ると綺麗に見えるから特になにも
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : サガシリーズは傑作、だろ?
[雑談] ビル・ゲイツ : おでもなにも
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ない
[雑談] ストリテラ : 大丈夫です
[雑談] りおん : では切ります
[メイン] りおん :
[メイン] りおん :
[メイン] りおん :
[雑談] りおん : とてもよいシーンでした、ありがとうございました
[雑談] GM : 光のシーンの次は、闇か…
[雑談] DIYUSI : 来たか…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 黒…!
[雑談] ビル・ゲイツ : じゃあ李さん頑張ってください
[雑談] 李舜生 : じゃあ汚れた指先で夜を注ぎ込んでくるか……
[雑談] DIYUSI : いけー!
[メイン] 李舜生 : Middle 「HOWLING」 シーンプレイヤー:李 登場:任意
[メイン] 李舜生 : 1d10 (1D10) > 4
[メイン] system : [ 李舜生 ] 侵蝕率 : 65 → 69
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
>「HOWLING」
いい曲だもんなァ…
[メイン] 李舜生 :
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : というか西川貴教がすきだ
[メイン] 李舜生 : 一人、夜の街を歩く。既に時刻は零時を過ぎているが、それでも街は眠らない。
[メイン] 李舜生 : 遅まきに家路につく者。ただ夜を楽しむ者。酔い潰れて地べたに座り込む者。喧騒は途切れない。その人混みの中に溶け込んで、李は今日もその他大勢の一人になる。
[メイン] 李舜生 : 例え知人や顔見知りとすれ違ったとしても、ここではきっとお互い気づけない。振り向いた時には、もうその背中すら、人混みに消えている。
[メイン] 李舜生 : ここでは、誰もが互いに無関心である。誰もが互いの顔を覚えない。無貌の街。『日常』は、誰もお互いを覚えない。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 来たか…素敵テキスト…!
[メイン] 李舜生 : だからこそ、李にとっては……今は好都合だった。
[メイン] 李舜生 :
[雑談] 李舜生 : ありがとよ!
[雑談] DIYUSI : 地の文濃厚濃厚濃厚
[メイン] 李舜生 : 『レヴォルトライザのエージェントの動きについて』
[メイン] 李舜生 : 情報:裏社会で
[メイン] GM : 8
[メイン] 李舜生 : 2dx+5 (2DX10+5) > 8[7,8]+5 > 13
[メイン] GM :
[雑談] ビル・ゲイツ : 裏社会高いなこいつ
[雑談] 李舜生 : 情報屋だからな
[雑談] 李舜生 : 初期値です
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : つよい
[雑談] DIYUSI : つよい
[雑談] 李舜生 : 本当はもっと違うワークスにしたかったんだけど、社会にボーナスあるワークスだと他変なのか妙に地位高いのしかなかった
[メイン]
GM :
・レヴォルトライザのエージェントの動きについて
実働部隊は、一人。名は"ディキャパテイター"。
身体的特徴が詳細に書かれている、指名手配犯の一人だ。
保有するシンドロームは、ウロボロスとオルクス。
自らが所属するセルに忠実な男であるらしく、裏社会においても有名な人物らしい。
この男と敵対した者達は須らく、首を斬られてきた。
[メイン] GM :
[情報]
GM :
・レヴォルトライザのエージェントの動きについて
実働部隊は、一人。名は"ディキャパテイター"。
身体的特徴が詳細に書かれている、指名手配犯の一人だ。
保有するシンドロームは、ウロボロスとオルクス。
自らが所属するセルに忠実な男であるらしく、裏社会においても有名な人物らしい。
この男と敵対した者達は須らく、首を斬られてきた。
[雑談] ビル・ゲイツ : へ~!
[雑談] DIYUSI : 裏社会5はフレーバーとしても強い…格が違う
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
>自らが所属するセルに忠実な男であるらしく
これ凄腕一匹送り込んできた的なほうか…?
[メイン] ディキャパテイター : すれ違う人混みの中。李の背後に背を向け、立ち止まるスーツの男。
[メイン] ディキャパテイター : 「何をお探しで?」
[雑談] DIYUSI : あ~あの時の
[メイン] ディキャパテイター : 顔は向けず、低い声で語りかける。
[メイン] 李舜生 : 道路脇にある柱時計を挟んで、お互いに背を向けたまま、男達は出会った。
[メイン] 李舜生 : 誰も彼も、気にした様子もない。街の背景として、二人の男は日常の片隅に居た。
[雑談] DIYUSI : 一人だけなら…全員でいけばいけるか?
[メイン] 李舜生 : 「警告だ」
[雑談] ビル・ゲイツ : なお戦闘エフェクト持ち
[メイン] 李舜生 : 互いに顔も視線も合わせず、会話を続ける。
[雑談] DIYUSI : ……
[雑談] DIYUSI : こ…攻撃バフならあるし…
[メイン] 李舜生 : 「あの子供から手を引け」
[メイン] ディキャパテイター : 月の光が、丸眼鏡のガラスに反射し、目を隠す。
[メイン] ディキャパテイター : 「家族はいらっしゃいます?」
[メイン] 李舜生 : 「俺のことは調べがついてるだろ」
[メイン] ディキャパテイター : ブリッジの部分へ中指を添えながら。
[メイン] 李舜生 : 無感動にそう答える。元FH戦闘員である以上、FHの情報網から逃れられるとは思っていない。
[メイン] ディキャパテイター : 「いえ、いえ、普遍的なお話をしたいだけですよ」
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
どうでもいいけどさァ…
二人が向かい合う絵面になってるのすき
[メイン] ディキャパテイター : 「人間を語るなら、ありますよね? 己を留める居場所くらいは」
[雑談] DIYUSI : あっホントだ!
[雑談] DIYUSI : オシャレ~
[雑談] ビル・ゲイツ : なんかアメリカーン
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : アメリカン(^^)!?アメリカン(^^)!?
[雑談] DIYUSI : 1d100 アメリカン (1D100) > 52
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
ご
ぶ
ご
ぶ
[メイン] 李舜生 : 「……白々しい。根こそぎ奪った側だろうが」
[雑談]
DIYUSI :
惜しい
この前も52見かけた気がする
[メイン] ディキャパテイター : 「お互い様では?」
[メイン] ディキャパテイター : 夜風が、男達の服を小さく揺らす。
[メイン] 李舜生 : 「……」
[メイン] 李舜生 : それを否定は出来ない。何人も殺してきた。李もまた、奪う側だった。
[メイン] 李舜生 : 失ってから文句を言える立場ではない。だからこそ、ただただ隠遁をしていた。
[メイン] ディキャパテイター : 「やめましょうよ、"建前"は」
[メイン] ディキャパテイター : 「お互いの本音、ああ、いいえ」
[メイン] ディキャパテイター : 「─────"欲望"を語り合った方が」
[メイン] ディキャパテイター : 少し首を傾かせ、李の後頭部を見て。
[メイン] ディキャパテイター : 「私達らしいでしょう?」
[メイン] 李舜生 : 「……俺はもうFHじゃない」
[メイン] ディキャパテイター : 「そうでしょうか?」
[メイン] ディキャパテイター : 「やっていらっしゃること、何が違うのですか?」
[メイン] 李舜生 : 「……」
[メイン] 李舜生 : それもまた、否定は出来なかった。
[メイン] 李舜生 : なぜ、あの少女を助けようとしたのか。今もそうしようとしているのか。
[メイン] 李舜生 : 言葉では説明できない。する気もない。
[メイン] 李舜生 : 強いて言うなら。
[メイン] 李舜生 : 『気に入らない』からだ。
[雑談] ディキャパテイター : かっこよい
[雑談] ディキャパテイター : いいねっっ
[メイン] 李舜生 : 理性的判断ではない。理屈なんてどこにもない。
[メイン] 李舜生 : つまりそれは、衝動的で……本能的な行動。
[雑談] DIYUSI : いい…
[メイン] 李舜生 : 『欲望』に根ざした凶行と、本質としては……何も変わらなかった。
[メイン] ディキャパテイター : 「私達はですね、いくら人間を語ったところで」
[メイン] ディキャパテイター : 「もう、"違いますから"」
[雑談] 李舜生 : 俺はバフに甘んじたPC1
[メイン] ディキャパテイター : 「私も、あなたも、"同じ"」
[雑談] ビル・ゲイツ : PC1用のHO貰ったのになァ…
[メイン] 李舜生 : 「……」
[メイン] 李舜生 : 言い返しはしない。それは、無言の肯定。
[メイン] 李舜生 : 結局、李は……いや、黒と呼ばれた一匹のオーヴァードは、どこまで行っても、日常では『異物』でしかなかった。
[メイン] 李舜生 : 誰も彼も互いを詮索せず、過去も根掘り葉掘り聞かれない環境……ほぼ地下社会と変わらないような旧市街にしか、李の居場所はない。
[メイン] ディキャパテイター : 「ですので、やめません?」
[メイン] ディキャパテイター : 「無意味ではありませんか」
[メイン] ディキャパテイター : 「私はこのまま、この道を歩いていきます」
[雑談] 李舜生 : 貰ったので多少の無茶はHOのバフで押し通すぞ、来い
[雑談] DIYUSI : いけー!
[メイン] ディキャパテイター : 「あなたは、コンビニでも寄って、明日の朝食でも探せばよろしい」
[雑談] ビル・ゲイツ : このまま素通りさせたら我々が殺されてしまう
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ゲイツは殺さないだろ…金持ってるし立場あるし…
[メイン] 李舜生 : 「……『弱者救済』を謳うセルが、歯の根を震わせて怯える子供を追い回すのか?」
[雑談] ビル・ゲイツ : 金の力など直接的暴力の前では無力…
[メイン] 李舜生 : 「釈然としないな」
[雑談]
DIYUSI :
いや…ゲイツは寧ろターゲットじゃない?
弱者じゃないし
[メイン] ディキャパテイター : ブリッジの部分へ、中指を再度立てる。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : こんだけの大物とわざわざ確執作りに行くってマジ?
[雑談] 李舜生 : これが資本帝国主義ですか
[雑談] ビル・ゲイツ : 何の戦闘用エフェクトも持たない弱者です…
[メイン] ディキャパテイター : 「ご家族のことをお伺いしたのはですね、例え話がしたかったからですよ」
[雑談] DIYUSI : まあそれもそうか
[メイン]
ディキャパテイター :
「あなたに大切なお父様、あるいはお母様
あるいは、ご兄弟がいらっしゃると"仮定"しましょう」
[メイン] ディキャパテイター : 含みを持たせるように。
[メイン]
ディキャパテイター :
「そして、会ったことも無い、それでいて"力"を持つ者が
家族の弱みを握っていたことが、分かったとしましょう」
[雑談] 李舜生 : その理屈だと全ての人間は弱者だろうが!!
[メイン] ディキャパテイター : 「端的に言って」
[メイン] ディキャパテイター : 「不愉快では?」
[雑談] ビル・ゲイツ : 強者などどこにも存在しない…人類すべてが弱者なんだ!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : あーこれガンダムWか
[雑談] 李舜生 : その面でヒイロは無理があるだろ!!
[雑談] ビル・ゲイツ : ゲイツに失礼だろ
[雑談] 李舜生 : デリカットだろ!!!
[雑談] ディキャパテイター : それはそう
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ヒイロというよりカトルだな…
[雑談] 李舜生 : ログだけあとでみたら全然意味分からないやりとりすぎるこれ
[雑談] DIYUSI : でもなァ…既にゲイツじゃなくてケントデリカットだから中身ヒイロでもおかしくないよなあ…
[メイン] 李舜生 : 「……つまり、セルとは関係なく、アンタの『衝動』で動いているということか」
[メイン] ディキャパテイター : 「否定はいたしませんよ、ええ、ええ」
[メイン]
ディキャパテイター :
「"欲望"に忠実であれ、それがFHですからね
間違っているとは、あなたには言わせませんよ?」
[雑談] 李舜生 : ビル・ゲイツ(ケント・デリカット)(CV緑川光)
[雑談] 李舜生 : 吹き替え版で確定
[雑談] ビル・ゲイツ : 誰だよ
[雑談] DIYUSI : CV緑川光がビールビルビルって語尾でしゃべるってマジ?
[雑談] ディキャパテイター : ええ…
[雑談] 李舜生 : 結構楽しんでやりそうでダメだった
[メイン] 李舜生 : 「……」
[メイン] 李舜生 : それに対して、李はやはり……何も言えない。この男を詰問する権利も、責める権利も、李にはない。
[雑談] ディキャパテイター : これは異能バトルして終わりが良さそうな雰囲気、ありますね、多分
[メイン] 李舜生 : どこまでいっても、ここに居る二人の男は……同じ穴の狢でしかない。
[雑談] DIYUSI : そうだね
[メイン] ディキャパテイター : 「場所」
[メイン] ディキャパテイター : 「変えます?」
[雑談] ビル・ゲイツ : 持ち出すとするか……ソドムICBM
[雑談] DIYUSI : やめやめろ!
[メイン] 李舜生 : 「……これ以上、会話する意味は無さそうだな」
[メイン] 李舜生 : わかったことは一つ。どちらも折れるつもりなどない。
[メイン] 李舜生 : これは、二人の男がそれぞれの『欲望』と『衝動』に殉じているだけ。
[雑談] DIYUSI : …ん?あ~いや
[メイン] 李舜生 : 説得も交渉も出来ない。
[雑談] ディキャパテイター : 地の文がかっこよくていつも助かりますね
[雑談] DIYUSI : ソドム使っても大丈夫な方法思いついた
[メイン] ディキャパテイター : 「お別れの挨拶はしなくても、よろしいので?」
[メイン] 李舜生 : 獣の遠吠え。いや、それ以下だ。
[雑談] ビル・ゲイツ : おお
[雑談] DIYUSI : (一応確認中)
[メイン] 李舜生 : 「アンタこそ、遺書くらいは残してきたんだろうな」
[メイン] ディキャパテイター : くくく、と小さく笑う。
[メイン] ディキャパテイター : 「ご親切にどうも、痛み入りますよ」
[メイン] ディキャパテイター : ─────男達は、"闇"へと消えていく。
[雑談] DIYUSI : (ICBMのデータってどれだっけ?)
[雑談] ビル・ゲイツ : UGのエンブレムの一つ
[雑談] DIYUSI : うわあり!
[雑談] 李舜生 : GMに確認なんだけど
[雑談] ディキャパテイター : ええ。
[雑談] 李舜生 : これ、つまりはレヴォルトライザの総意じゃやっぱりないってことだよね
[雑談] ディキャパテイター : そうですね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : あーこれここでクライマックスしてEDか
[雑談] ディキャパテイター : 男の過去とかもある程度設定はしてます、そこらへんに関係はしてます、行動方針
[雑談] 李舜生 : このメガネかけた兵長みたいな奴個人の過去ってことか
[雑談] ディキャパテイター : そうですね、ただそうですね、じゃあ物語を組み立てるのに必要そうでしょうし、ざっくり私を紹介しますと
[雑談] ディキャパテイター : 狂信者って感じです、これで伝わりますかね?
[雑談] 李舜生 : UGN保守過激派とにてるってことだよね要するに
[雑談] DIYUSI : あ~なるほど
[雑談] ディキャパテイター : そんな感じです
[雑談] 李舜生 : UGN全体は一応人類とオーヴァードの融和っていう善意の理想を持っているけど
[雑談] 李舜生 : 同時にその理想を守るためなら、手を汚すことをいとわない人もいっぱい居るわけで、それと同じってことか
[雑談] ディキャパテイター : ええ。
[雑談] ディキャパテイター : 弱者救済という理念に深く共感して、狂信してる私なので
[雑談] DIYUSI : なるほどなあ
[雑談]
ディキャパテイター :
基本的にUGNとも、対立することはほとんどないのですが
それはそうと、組織への忠誠心が高いと言いますか、やっぱりこう
[雑談] ディキャパテイター : 組織に対する汚名等は絶対に許せないという感じなので
[雑談] 李舜生 : まぁ理想は悪意に弱いからな
[雑談] ディキャパテイター : はい。
[雑談] ディキャパテイター : 綺麗なものであってほしいからこそ、そのために手を汚す感じです
[雑談] DIYUSI : なるほどなあ
[雑談] 李舜生 : 守ろうと思うと善意だけではどうにもならないってことは、組織がデカくなればなるほど有り得る話だ
[雑談] 李舜生 : 歴史上多くの統治者が最初は善意と正義に燃えていたが、そういう奴ほど途中で暴政しだすのと一緒
[雑談] ディキャパテイター : 悲しいでしょ
[雑談] DIYUSI : 悲しいね…
[雑談] DIYUSI : あとICBMに関してはちょっとGMに相談
[雑談] ディキャパテイター : いいですよ
[雑談] 李舜生 : 一回シーンとじとくか
[雑談] 李舜生 : ありがとうGM!
[雑談] 李舜生 : みんなも待ってくれてありがとな!
[メイン] 李舜生 :
[メイン] 李舜生 :
[メイン] 李舜生 :
[雑談] ディキャパテイター : いえいえ、楽しい裏社会のシーンでした、こちらこそありがとうございました
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : かっこよかったからいいんだぜ…!
[雑談] ビル・ゲイツ : 我々も李をだいぶ待たせてしまったからな…
[雑談] 李舜生 : いいんだ
[雑談]
DIYUSI :
これ命中判定とかリアクションとかできないけどさ、
隠された世界で範囲絞れる?
[雑談]
ストリテラ :
そうですね
お互い様です
[雑談] 李舜生 : うわ!ありがとう!
[雑談] ディキャパテイター : ああはいはい、確認しましたけどいいですよ
[雑談] 李舜生 : あとこれは個人的なお願いなんだけど
[雑談] DIYUSI : ヨシ!思いっきりやっていいぞゲイツ!私が絞る!
[雑談] 李舜生 : ディキャパテイターのこと誰か調べてやってくれない?
[雑談] DIYUSI : あ~それは確かに
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : まあ…ゲイツでもおれでもなにも問題はないが…
[雑談] ビル・ゲイツ : おお
[雑談] ディキャパテイター : カステロリストなのに調べようとしてくれるの聖者ですか?
[雑談] 李舜生 : 俺はRP優先してしらべなかったというか、今回の情報でそこも抜けたら抜こうくらいだったんだけど
[雑談] DIYUSI : でもなァ…相手の事は知らないとなァ…
[雑談] 李舜生 : 案外過去がでなかったんでな
[雑談] ディキャパテイター : なんていうかここは、雰囲気作った方がかっこいいかなって
[雑談] ディキャパテイター : あと自分からベラベラ過去を話すエネミーもなんかって感じじゃありません?
[雑談] 李舜生 : ありがとう! いや、俺の手落ちかなって
[雑談] 李舜生 : そうおもったんで、俺が勝手に調べたことにしようとおもっていたんだ
[雑談] ディキャパテイター : ありがたいですね
[雑談] DIYUSI : 確かにそう
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 偉いラウねぇ…
[雑談] ディキャパテイター : 「俺はこういう過去があって可哀想なんだ!!!」
[雑談] ディキャパテイター : 死ね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 蹴とばして終わりラウよ
[雑談] DIYUSI : 来たか…でも死ね
[雑談] 李舜生 : まぁお互い過去は語らないよね
[雑談] 李舜生 : FHでしかもその自覚があるやつってなると
[雑談] ディキャパテイター : ですね
[雑談] 李舜生 : 言ってもしょうがない以上に、弱みになるから言わんよな
[雑談] 李舜生 : テロリストの思考
[雑談] ディキャパテイター : そこもありますね、なので言うメリットはエネミー視点は無いです
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 賢いラウ~!
[雑談] ビル・ゲイツ : それはそう
[雑談] DIYUSI : マズいラウにゲイツが感染した
[雑談] 李舜生 : というわけで一先ずこいつをボコれば話は丸く収まることはわかった
[雑談] ディキャパテイター : 話の流れ的にもその方が綺麗っぽいので、そうしましょう
[雑談] DIYUSI : そうだね
[雑談] ビル・ゲイツ : ならば、次のシーンで合流した時に調査すればいいと思いますよ私は
[雑談] 李舜生 : 俺はもうみなさんのもとには戻らないので、次のシーンは任せるよ
[雑談]
ディキャパテイター :
ちなみにこいつやべーって情報は書いてあるので
一応それなりの苦しい戦いにはしますけど
でも想いのパワーとかがあればなんとかなる感じにはします
[雑談] ビル・ゲイツ : え? そうなの?
[雑談] 李舜生 : 誘われちまったからよ
[雑談] 李舜生 : 場所かえるか? ってさ
[雑談] ディキャパテイター : (メガネクイッ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ロイス三つしかないけど?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 生やさなくてええのんラウか~?
[雑談] ディキャパテイター : 人通りの多い場所ではさすがに戦いたくないですよ私も…弱者を傷つけるのは避けたいですから
[雑談] ビル・ゲイツ : そこらへんの石にでも取ってもらうとするとしてどうやって合流するかな
[雑談] 李舜生 : まぁあとで取る
[雑談] ビル・ゲイツ : ポンコツAIから教えてもらう感じにするか
[雑談] 李舜生 : あと、例のリーマンにはDIYUSIがあってるから
[雑談] GM : あとHO2勢はどうやら明日に行動を起こそうってなってるんで
[雑談] GM : 朝になっても、李が帰ってこなくね?てとこがフックにはなる
[雑談] ビル・ゲイツ : 夜通し戦闘するの?
[雑談] 李舜生 : ぶっちゃけると
[雑談] GM : してることにした方がかっこいいだろ
[雑談] DIYUSI : たしかに
[雑談] 李舜生 : どうせこいつらワーディングはるからそれで気づくだろ
[雑談] GM : それはそう
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] 李舜生 : 特にリーマンのほうは弱者を一応近づけたくないって意志はあるから
[雑談] ビル・ゲイツ : なるほど
[雑談] 李舜生 : 人払いに使うと思う
[雑談] GM : うん、使う
[雑談] 李舜生 : リーマンのこと調べて、「ああ、そういうことだったんだね」ってRPしてから、切り上げたタイミングでワーディングを感知して「まずい!!」でいいんじゃないかな多分
[雑談] GM : なので次のシーン調べものした後は、クライマックスかな
[雑談] ビル・ゲイツ : わかった
[雑談] ビル・ゲイツ : 俺はリーマンに会ってないのでDIYUSIに調べて貰うか
[雑談] 李舜生 : あとまぁこれ展開次第ではあるんだけど
[雑談] 李舜生 : 一個ワガママ言ってもいい?
[雑談] DIYUSI : いいよ
[雑談] ビル・ゲイツ : よよよ
[雑談] GM : 提案が活発なのはよいことだから来い
[雑談] 李舜生 : みんな2ラウンド目から合流してくれてもいい?
[雑談] ビル・ゲイツ : わかった
[雑談] 李舜生 : 俺、こいつとタイマンしたい
[雑談] DIYUSI : あ~いいねそれ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] 李舜生 : 本当はロストしてでもタイマンで片付けたいところだが、流石にな
[雑談] GM : ベネ
[雑談] 李舜生 : というわけで次のシーン任せました
[雑談] GM : 来い
[雑談] ビル・ゲイツ : 誰も立てないなら立てるか
[雑談] ビル・ゲイツ : そしてストリテラは生きてる?
[雑談] ストリテラ : はい
[雑談] ビル・ゲイツ : おお
[雑談] GM : おお
[雑談] 李舜生 : 生存確認
[雑談]
DIYUSI :
立てる文章何にするか悩むなァ
ゲイツ思いついたならいいよ
[雑談] 李舜生 : 今回のことでわかったことがあるんですが、俺はPC1とジャームの区別がついていない可能性がある
[雑談] DIYUSI : こわい
[雑談] 李舜生 : さっきのシーン完全にジャーム同士の会話なんだよね
[雑談] GM : それ思ってたから面白かった
[雑談] ビル・ゲイツ : 合流用の導入だからそんなにこったものにする気はないのを教える
[雑談] GM : マジでこいつら"同じ"だな…って
[雑談] DIYUSI : まあでも今回はFH要素あるキャラだし仕方ない所あるんじゃない…?
[雑談] 李舜生 : どっちも一方的な要求をつきつけて下がらない。じゃあ殺し合うか
[雑談] 李舜生 : 獣
[雑談] GM : 譲歩、無し!
[雑談] 李舜生 : この理性と衝動のツマミをいい感じにするの難しいよぉ!
[雑談] GM : 闇PC1って感じがしておでは好きですよ
[雑談] GM : ダークヒーロー…
[雑談] 李舜生 : ありがとう
[雑談] GM : マジでこれ理想的なダークヒーロームーブしてると思うし
[雑談] DIYUSI : いいよね…
[雑談] 李舜生 : うれしいこといってくれるぜ……
[雑談] GM : たまにはこういう物語も、いいよなァ!!
[雑談] DIYUSI : それはそう
[メイン] ビル・ゲイツ : Middle 「山猫は眠らない」 シーンプレイヤー:ビル・ゲイツ 登場:任意
[雑談] GM : 俺のシナリオは大体なんか光で眩しいPC1が全てを光でシーン攻撃して光の世界になっちまうんだが
[メイン] ビル・ゲイツ : 64+1d10 登場/リザレクト (64+1D10) > 64+8[8] > 72
[雑談] GM : たまには闇がある終わりも、いいよなァ!!!
[メイン] DIYUSI : 76+1d10 登場/リザレクト (76+1D10) > 76+4[4] > 80
[メイン] system : [ ビル・ゲイツ ] 侵蝕率 : 64 → 72
[メイン] system : [ DIYUSI ] 侵蝕率 : 76 → 80
[メイン] system : [ DIYUSI ] 侵蝕率B : 1 → 2
[雑談] 李舜生 : 大丈夫だ、光はDIYUSIが担ってくれる
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 77+1d10 登場/リザレクト (77+1D10) > 77+3[3] > 80
[メイン] system : [ ラウ・ル・クルーゼ ] 侵蝕率 : 77 → 80
[メイン] system : [ ラウ・ル・クルーゼ ] 侵蝕率B : 1 → 2
[雑談] GM : 闇闇闇闇闇闇闇
[メイン] ストリテラ : 67+1d10 登場/リザレクト (67+1D10) > 67+2[2] > 69
[メイン] system : [ ストリテラ ] 侵蝕率 : 67 → 69
[雑談] DIYUSI : つまり光と闇が合わされば最強になる…でしょ?
[メイン] ビル・ゲイツ : 方針を決めた4人が明日に備えようとして、しばらく経った頃──
[雑談] 李舜生 : これが合体魔法ちゃんですか
[雑談] DIYUSI : 来たか…メドローア
[メイン] ビル・ゲイツ : 彼らは周囲に強力なワーディングが張られたのを察知した!
[雑談] GM : それはそうとりおんちゃんもどっかでいい感じに使いたいから使う
[メイン] ビル・ゲイツ : 「!」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「!」
[メイン] DIYUSI : 「……!」
[雑談] GM : でも優先はあくまでPCだな…
[雑談] DIYUSI : PCとして使うのはどうだろう
[雑談] 李舜生 : 俺は少女がなりふりかまわずついてきてしまっても大丈夫なようにカバーリングエフェクトを持っていることを教える
[雑談] ビル・ゲイツ : 俺は連れていく気満々なのを教える
[雑談] GM : HO2が待ってろ!って言ってもなりふりかまわず来るよ
[メイン] ストリテラ : 明日の準備をしていた手をぴたりと止めて
[雑談] DIYUSI : 守護るか…♠
[メイン]
りおん :
「…………」
窓の外をじっと見つめたまま。
[その他]
ラウ・ル・クルーゼ :
ロイス取得
ビル 〇金持ち/弱い
金があるのはけっこうだが武力が不足しているな
[メイン] ビル・ゲイツ : 「ビールビルビル。夜明けにはまだ早いが日本人は随分と働き者のようビルねえ」
[メイン] system : [ ラウ・ル・クルーゼ ] ロイス : 3 → 4
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ビルとのロイスが欲しかったが絡みがもうなさそうなのでとりあえず貰うぞ…
[雑談] 李舜生 : 守護らなければ
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「勝手な奴らだよ、まったく」
[雑談] 李舜生 : このシーンで絡めるさ
[メイン]
DIYUSI :
「この気配は…!」
あの時と同じ威圧感、これは…
[雑談] 李舜生 : なんなら、まだ5時前だから
[メイン]
りおん :
「………お兄さん」
ぽつりと、そう漏らした。
[雑談] 李舜生 : 誰かと個人的に喋るシーンが欲しい場合はこの後作る時間くらいはあるぜ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[メイン] DIYUSI : 「急がないと…LIO・ONはここで待ってて」
[雑談] りおん : おお
[雑談] 李舜生 : クライマックスはもうどのタイミングでもいけるからな
[雑談] りおん : DIYUSIさんナイスパス
[雑談] 李舜生 : 丁度良さそうな頃合いで「!? 大規模ワーディング……町外れからか!?」っていえばいいだけだからな
[メイン]
りおん :
DIYUSIの方へと振り向く。
その顔はどこか─────不安に満ちているように見えた。
目元が、眉が弱々しく震えて。
[雑談] DIYUSI : それはそう
[メイン] りおん : 拳を、きゅっと握っていた。
[雑談] 李舜生 : 逆にいえばそれを言わなければ、個人的に喋るシーンはまだいくらでもつくれる
[メイン] りおん : そして、冷や汗が、りおんの頬を伝っていった。
[雑談] 李舜生 : そういうふうにシーンを組み立てたからな……くくく……
[メイン] りおん : 「………待、つ……?それは……」
[メイン] りおん : 「命令……?」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : まあ…音速でワーディングは感知されているが…
[メイン] DIYUSI : 「……!」
[雑談] りおん : 格が違います
[メイン] DIYUSI : そうか…
[メイン] DIYUSI : この子は……
[雑談] 李舜生 : 俺ら、街外れまでゆっくり徒歩で移動してるだろうから、みんなもゆっくりで大丈夫だよ
[雑談] 李舜生 : ゲーム内時間で数日経過とかさえしなけりゃいける!!
[メイン] DIYUSI : …同じだ、あの頃の私と
[メイン] DIYUSI : 「……」
[メイン] りおん : 「─────……だ」
[メイン] りおん : 掠れた声。部屋の空気に消えてしまいそうな。
[雑談] 李舜生 : あ、ほんとだ、ワーディングもう感知されとる
[メイン] DIYUSI : 「LIO・ON」
[雑談] 李舜生 : 🌈
[メイン] DIYUSI : 「貴方は…どうしたい?」
[雑談] ビル・ゲイツ : 🌈
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : OP数秒で来たな…
[メイン] りおん : 「………私は ……私は」
[メイン] りおん : 強く、DIYUSIを見つめて。
[メイン] りおん : 「嫌だ」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : あーこれロビンか
[メイン] りおん : 命令を、拒絶する。
[メイン] りおん : 「……行かなくちゃ ……否定、違う、私は」
[メイン] りおん : 「行きたい……!!」
[雑談] ビル・ゲイツ : ロビンだ
[メイン] DIYUSI : 「……」
[雑談] 李舜生 : こうなると流れ的にあのリーマンの過去調べる暇はなさそうやな
[メイン] DIYUSI : 「なら…一つだけ約束して欲しい」
[雑談] GM : ぐっばい、リーマン、お前は犠牲になったのだ……綺麗な物語のな
[雑談] ビル・ゲイツ : まあどうにでもできるでしょう
[メイン] DIYUSI : 「決して、私達から離れないで」
[雑談] 李舜生 : タイマンのときに地の文でかたっちゃえば?
[雑談] 李舜生 : 誰にいってるわけでもないから、べらべら喋っているわけではなくなる
[メイン]
りおん :
「………承知!」
こくりと、強く頷いた。
[雑談] DIYUSI : 道中に調べるぞ来い
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なるほどラウねェ…
[雑談] GM : 俺そういうのも好きなんだよなぁ
[メイン] DIYUSI : その答えに、優しく微笑む
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 地の文ァーを楽しみにさせてもらうラウよ~!
[雑談]
GM :
誰にも語らずに、自分の中で過去を顧みながら
誰にも同情されずに死んでいくエネミー
[雑談] GM : 最高にんほれる
[メイン]
ビル・ゲイツ :
「足手まといになるから置いてった方が良いと思うビルがねえ」
この男戦闘能力を一切持ち合わせていない。
[雑談]
DIYUSI :
一応彼の事は知っておきたいから私が情報調べて
それで過去回想そっちでするのはどう?
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「そもそもの話だ。やつらの目的は彼女だぞ?手元に置いておくか、護衛として戦力を分散させる必要が元々ある」
[雑談]
GM :
俺はPLのしたいことを応援するGMだ
PCがするであろうことはとことんやってくれ
[メイン] DIYUSI : 「…分かっている、だけど」
[雑談] 李舜生 : つくづくクルーゼが初心者ってこれ嘘ではないかと思うくらい上手いな
[メイン] DIYUSI : 「彼女は、”命令”を否定し、自ら”選択”する道を選んだ」
[メイン] DIYUSI : 「私は…」
[メイン] DIYUSI : 「その選択を尊重したい」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 先月の初心シャンラッシュでTRPGを始めた
[メイン]
りおん :
「お願い」
ビルゲイツ、そしてクルーゼを見上げながら。
[雑談] 李舜生 : それでこの腕前、やるな……
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : うわ!
[メイン] りおん : そして、りおんは、無機質な表情から……必死な顔で。
[メイン] りおん : 「……お願い……!」
[雑談]
DIYUSI :
ほんとそう
3回でこれは…流石だ…!
[メイン] りおん : 頭を、下げた。
[雑談] ビル・ゲイツ : 他の初心シャンもキャンペーンに参加してるみたいだしみんな元気だなあ
[メイン] りおん : 「お願い ……お願い、お願い……!」
[雑談] 李舜生 : 俺、最初の頃なんてエネミーみたいなPC持ち込んでGM困らせてばっかりだったよ
[メイン] ビル・ゲイツ : 「仕方ないビルねえ……」
[雑談] りおん : 初心者でPC3が超上手いのって、本当に才能ですよね…
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「構わぬさ。君とてオーヴァードとしての耐久力は持ち合わせているのだろう。ならば守って見せるとも」
[雑談] りおん : PC3って誰でもやれるポジじゃないどころか難しいのに…
[雑談] 李舜生 : さてはロールプレイ遊びなんかしてたのでは? とすら思う
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : うわ!
[メイン] DIYUSI : 「皆……」
[メイン] DIYUSI : 「……ありがとう」
[メイン] りおん : 顔を上げ、そして明るい表情を見せながら。
[メイン] りおん : DIYUSIの言葉に続くように。
[メイン] りおん : 「……ありがとう!」
[メイン] りおん : にこり。
[メイン] りおん : 「嬉しい」
[雑談] 李舜生 : みんな、ヒロインちゃんをかわいがってくれてありがとう……
[雑談] 李舜生 : 俺は遠慮なくDTBでレオンするよ……
[メイン]
りおん :
ロイス取得
DIYUSI 〇ありがとう/ごめんなさい
ストリテラ 〇ありがとう/ごめんなさい
ゲイツ 〇ありがとう/ごめんなさい
クルーゼ 〇ありがとう/ごめんなさい
[雑談] 李舜生 : マチルダからの贈り物だ
[メイン] system : [ りおん ] ロイス : 1 → 5
[雑談] DIYUSI : !
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「では、愛しの彼を救いに行くとしようか。ビル、車の用意は頼めるな?」
[その他]
りおん :
ロイス取得
DIYUSI 〇ありがとう/ごめんなさい
ストリテラ 〇ありがとう/ごめんなさい
ゲイツ 〇ありがとう/ごめんなさい
クルーゼ 〇ありがとう/ごめんなさい
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : !
[雑談] GM : おいおい…一番最初に手を差し伸べてくれたダークヒーローのところに行かないヒロインがどこにいる?
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] 李舜生 : 実際今回のHOで「あ~これレオンか」と多分違うだろと思いながらも振り切った俺は罰せられても文句がいえないんだ
[メイン] ビル・ゲイツ : 「大丈夫ビルよ。ところでDIYUSI、敵について心当たりがあるなら車内で調べてほしいビル」
[雑談] 李舜生 : 見よう、レオン
[メイン] DIYUSI : コクリと頷き、彼女は自身の力を展開する
[メイン] DIYUSI : マイナー
[雑談]
ストリテラ :
1回見ましたね
父が好きな映画でした
[メイン] DIYUSI : <オリジン:サイバー>
[雑談] 李舜生 : 俺も好きです
[メイン] system : [ DIYUSI ] 侵蝕率 : 80 → 82
[メイン]
DIYUSI :
冴えない男の情報、
判定はUGNで
[メイン] GM : 11
[雑談] 李舜生 : 知らない人のために説明すると、殺し屋のおっさんが悪人に家族皆殺しにされた女の子を気紛れに助ける話です
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : へ~!
[メイン] DIYUSI : (2+2)dx+3 【社会】 (4DX10+3) > 10[2,5,9,10]+10[10]+4[4]+3 > 27
[メイン] GM :
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 暴力暴力暴力暴力暴力暴力
[雑談] 李舜生 : ヒロインの子が「私も殺し屋にして」っていうのがかわいいんだわ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : あらやだかわいい
[雑談] DIYUSI : これでこのままシーン変更すると良さそうじゃない?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : いいんじゃない?
[雑談] ビル・ゲイツ : 私はいいと思う
[雑談] ストリテラ : 大丈夫ですよ
[その他]
DIYUSI :
李舜生 ○親近感/不安
「同じだよ、私もこの手は血塗られている」
[メイン]
GM :
・ディキャパテイターについて
本名、佐々木 紀夫(ささき のりお)。
覚醒する以前は、夢を追うためにベンチャー企業へ就職し
会社のために、身を削る日々を送っていた。
記録によれば、サービス残業は当然であり、土日出勤も当たり前であった。
彼にとっては、充実した日々であったのが、しばらくずっとそうして過ごしてきたらしい。
だがしかし、新しい上司の元で働くこととなり、人生が一変したらしい。
記録によれば、手柄は全て上司に横取りをされ、つまらない仕事も多く回されてきた。
そうして精神が窶れた佐々木は、しばらく就業を務めるも限界が訪れ、自殺へと手を伸ばす。
その時に、"レヴォルトライザ"と出会う。その後の活動は不明であるが
彼の元上司は、その際に死亡が確認された。
[雑談] system : [ DIYUSI ] ロイス : 4 → 5
[メイン] GM :
[情報]
GM :
・ディキャパテイターについて
本名、佐々木 紀夫(ささき のりお)。
覚醒する以前は、夢を追うためにベンチャー企業へ就職し
会社のために、身を削る日々を送っていた。
記録によれば、サービス残業は当然であり、土日出勤も当たり前であった。
彼にとっては、充実した日々であったのが、しばらくずっとそうして過ごしてきたらしい。
だがしかし、新しい上司の元で働くこととなり、人生が一変したらしい。
記録によれば、手柄は全て上司に横取りをされ、つまらない仕事も多く回されてきた。
そうして精神が窶れた佐々木は、しばらく就業を務めるも限界が訪れ、自殺へと手を伸ばす。
その時に、"レヴォルトライザ"と出会う。その後の活動は不明であるが
彼の元上司は、その際に死亡が確認された。
[雑談] GM : じゃあクライマックス?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : あーおれも上司ぶっ殺してえ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] DIYUSI : おお
[雑談] ビル・ゲイツ : のりお…
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : っていうかリーマンマジでリーマンじゃん
[メイン] GM : climax『Humind』 登場:任意
[メイン] 李舜生 : 1d10 (1D10) > 9
[メイン] system : [ 李舜生 ] 侵蝕率 : 69 → 75
[雑談] GM : 逼迫した状況で手を差し伸べてくれた存在にめっちゃ狂信するのは、自然の道理
[メイン] system : [ 李舜生 ] 侵蝕率 : 75 → 77
[メイン] system : [ 李舜生 ] 侵蝕率 : 77 → 78
[雑談] DIYUSI : なるほどなあ
[雑談] 李舜生 : 人は尊厳がボロボロになると頼れるものにあっさり頼る
[雑談] GM : 真面目な性格だったからこそ、そういうのに傾きやすい
[雑談]
GM :
とりあえずclimaxは一応、全員登場してもろえれば
1ラウンド目だけ李が相手する感じで
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 二ラウンド目じゃなくて今登場判定なんだな?
[雑談] DIYUSI : あ~
[雑談] DIYUSI : 2ラウンドから登場でも確かに良さそう
[雑談] GM : そっちの方がいいならそうする
[雑談] DIYUSI : じゃあそうしましょ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[メイン] GM :
[雑談] 李舜生 : みんなありがとう
[雑談] ストリテラ : わかりました
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 登場判定は登場するときにするものだと思ってたぜ…
[雑談] 李舜生 : 多分1ラウンド目結構かかるから今のうちにあやまるぜ、ごめん
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : いいよ~!
[雑談] 李舜生 : 登場判定は実は登場時振れば良いんだ
[メイン]
GM :
狭く、ジメっとした、薄暗い路地裏。
埃っぽく、人が通るには不適切な場所。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] 李舜生 : ちなみに何年やってても結構忘れる
[雑談] DIYUSI : へ~!
[メイン]
GM :
建物の影で、光らしい光は無く。
あるのはただ、天上から覗く、か細い光のみ。
[メイン] ディキャパテイター : 《ワーディング》
[メイン] ディキャパテイター : 静かな顔で、男はそれを放つ。
[メイン]
ディキャパテイター :
掛ける言葉はもう、何も存在しない。
獣はただ、狩る対象を捉えるだけ。
[情報] ディキャパテイター : 衝動判定、難易度11
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : もしかして2ラウンド目で襲撃した場合って衝動判定すかせる?
[雑談] ビル・ゲイツ : これ後から来た組も登場時に衝動判定する?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 同じこと考えてた🌈
[情報] 李舜生 : 3DX+2 (3DX10+2) > 10[3,7,10]+8[8]+2 > 20
[雑談] ディキャパテイター : まぁしない方がいいならしなくていい
[情報] 李舜生 : 2d10 (2D10) > 12[4,8] > 12
[情報] system : [ 李舜生 ] 侵蝕率 : 78 → 90
[雑談] ビル・ゲイツ : どっちでもいいな…(エフェクトが虚無なので)
[雑談] DIYUSI : した方が都合はいいなあ…到着時しとこ
[雑談] 李舜生 : 衝動判定はGM次第なんだが、基本的に強大なジャームのレネゲイドにあてられるとみんなする
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : へ~!
[雑談] DIYUSI : へ~!
[雑談] 李舜生 : レネゲイドが励起されて、それで自分の力を制御できるかどうかって判定だからね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : あー
[雑談] 李舜生 : ジャームとオーヴァードは紙一重の存在だから、どんなジャームも自分の未来の可能性の一つでしかないんだ
[雑談] 李舜生 : それを見てまだ抗えるかみたいなアレもある
[雑談] ディキャパテイター : そうですね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なるほどラウねェ…フレーバー的にも面白いラウ…
[メイン] 李舜生 :
[メイン] 李舜生 : 李……いや、黒。BK-201と呼ばれたオーヴァードが、そこには居た。
[メイン] 李舜生 : 強大なレネゲイドの奔流を受けてなお、衝動を垣間見せることはない。レネゲイドは暴走せず、ただ目前の『敵』を見据える。
[メイン] 李舜生 : いや、もしかしたら。
[メイン] 李舜生 : もはや、黒に……理性と衝動の境目など、存在しないだけなのかもしれない。
[メイン] 李舜生 : 目前の、ディキャパテイター……FHエージェントと同じように。
[メイン]
ディキャパテイター :
違いなど、本当に些細なものなのかもしれない。
それを果たすことで得られるものなど、お互いに高が知れているかもしれない。
[メイン]
ディキャパテイター :
しかし、男達は戦う。
それが
男だから。
[メイン] ディキャパテイター :
[雑談] 李舜生 : このへんは好みかつ、戦闘は忙しいからやるときもやらないときもあるけど、余裕があるときは暴走するかしないかでRP変えても面白いぜ
[メイン] GM : 1ラウンド目
[メイン] GM : セットアッププロセス
[雑談] 李舜生 : 暴走すると衝動が顕出するから、普段と言動かわったりしても面白い
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
おお
じゃあ暴走したらハイテンションになろ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なるほどな
[雑談] 李舜生 : そのために衝動の種類があるんで、自分の衝動にあわせてRPすると楽しいぜ
[メイン] ディキャパテイター : 無し
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 飢餓ってなんだろうなァ…
[雑談] ディキャパテイター : 飢餓はそれこそ生物としての本能ですね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 愛に飢えているくらいのイメージで付けた
[雑談] 李舜生 : クルーゼなら、「もっと俺を認めろ」方面でもいいとおもう、そうそう、そういうの
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] ディキャパテイター : 足りないものを欲する、でもアリです
[雑談] ビル・ゲイツ : 私はいいと思う
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なるほどな
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : うわ!
[雑談] 李舜生 : 私は結果だよ、だから知る!
[メイン] 李舜生 : 無し
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : !!
[メイン] GM : イニシアチブプロセス
[メイン] ディキャパテイター : 《加速する刻》
[メイン] ディキャパテイター : 男は徐に、冷たい地面に手を添える。影の広がるアスファルトに。
[メイン] ディキャパテイター :
[メイン] ディキャパテイター : 《封印の楔》
[メイン]
ディキャパテイター :
対象は、黒。
対象とRCによる対決を行う。
エネミーが勝利した場合、指定したエフェクトをシナリオ間、使用不可。
[メイン] ディキャパテイター : 10dx+11 対決 (10DX10+11) > 9[1,2,3,4,5,8,8,8,8,9]+11 > 20
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : まずいなんかめっちゃ壊れエフェクトだ
[メイン] 李舜生 : 4DX 素振り (4DX10) > 8[1,5,8,8] > 8
[メイン] ディキャパテイター :
[雑談] DIYUSI : 指定したエフェクト使用不可!?
[雑談] 李舜生 : そうか、こういうのに対応する方法はまだわからんか
[雑談] 李舜生 : 教えてやろう
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : !
[雑談] DIYUSI : !
[メイン]
ディキャパテイター :
ウロボロスのレネゲイドは、相対するオーヴァードの体内へ潜る。
やがて、起源たる臓器へと侵蝕を開始する。
[雑談] DIYUSI : やるのか!アレを!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ナニを!?
[メイン] ディキャパテイター : 路地裏、その時点で既に、この男の戦場であった。
[メイン] ディキャパテイター : 封じられるエフェクト、それは。
[メイン] ディキャパテイター :
[雑談] 李舜生 : 実はDXのエネミーエフェクトはとんでもない効果のやつが結構ある
[メイン] ディキャパテイター : 《リザレクト》
[メイン] ディキャパテイター :
[雑談] 李舜生 : とくにウロボロスはな
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : へ~!
[雑談] 李舜生 : だが、対応はできるのだ
[メイン] ディキャパテイター : オーヴァードとして覚醒した者ならば、誰しもが持つ不死性。
[雑談] DIYUSI : まあ実を言うと私も対処する方法って言われて思い出した
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお、そしてリザレクト封じはしんどいな…
[メイン] ディキャパテイター : それを封じる。
[雑談] 李舜生 : 大丈夫だ、俺のHPは95ある
[メイン] ディキャパテイター : ディキャパテイターという殺し屋は、そうやって狩ってきた。
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
カ
チ
カ
チ
[メイン] ディキャパテイター :
[メイン] ディキャパテイター : ディキャパテイターの正規手番
[雑談] 李舜生 : これなら破る必要なさそうだから教えておくか
[メイン] ディキャパテイター : 10dx+11 命中判定 (10DX10+11) > 9[1,1,2,2,3,5,6,6,9,9]+11 > 20
[雑談] DIYUSI : それはそうだね
[メイン] 李舜生 : ガード
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ???
[雑談] 李舜生 : タイタス昇華の効果の一つに「不利効果を解除」ってのがある
[メイン] ディキャパテイター : 3d+44 装甲・ガード有効ダメージ (3D10+44) > 18[5,4,9]+44 > 62
[雑談] ビル・ゲイツ : おお
[雑談] 李舜生 : この手のくらったらおしまい系エフェクトはこれでなんとかする
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : !!!!!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ロイス割ったとこまだ見たこと無いんだよな
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なるほどォ…
[雑談] DIYUSI : だから、ロイスが必要なんですね
[メイン] 李舜生 : ガード値3
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 固定値44!?
[メイン] 李舜生 : 59点もらう
[メイン] system : [ 李舜生 ] HP : 95 → 36
[メイン] ディキャパテイター : 刃物が闇の中で飛来する。動脈を正確に断ち切る軌跡で。しかし。
[雑談] 李舜生 : これはかなり高いほうですね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 強いことがわかるだろ
[雑談] 李舜生 : でもDXのボスの単体攻撃はまぁ50点から60点くらいHPとんでも普通なんで
[雑談] 李舜生 : こんなもんだわ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお…!
[メイン] ディキャパテイター : 「………さすがは、元同僚、といったところですか」
[雑談] 李舜生 : 装甲もガードも有効だしね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なるほどな
[雑談] DIYUSI : 固定値は格が違う
[メイン] ディキャパテイター : 男は思わず、そう声を漏らした。ブリッジの部分へ中指を添えながら。
[雑談] 李舜生 : ガード値盛ってるPCなら全部弾くこともあるくらいの数字だから安心して良い
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : へ~!
[メイン] 李舜生 : 闇に溶け、視認も困難な刃。なんとか致命傷だけは避ける。
[雑談] DIYUSI : そうだ後でBGMジャックしていい?
[メイン] 李舜生 : 戦闘に支障はない。体が動けばそれでいい。微かに服が避け、血が吹き散るが、黒は意にも返さない。
[雑談] ディキャパテイター : いいですよ
[雑談] DIYUSI : うわあり!
[メイン] 李舜生 : まっすぐ、ディキャパテイターの目を見たまま、夜を駆けていく。
[メイン] GM : 黒の手番
[メイン] 李舜生 : マイナーで戦闘移動。エンゲージ
[メイン] 李舜生 : オートアクションでアームブレイド装備
[メイン] 李舜生 : メジャーでアタックプログラムで殴る
[メイン] system : [ 李舜生 ] 侵蝕率 : 90 → 92
[メイン] 李舜生 : 雷鳴の申し子もつける
[メイン] system : [ 李舜生 ] 侵蝕率 : 92 → 97
[メイン] 李舜生 : 6DX+12 (6DX10+12) > 10[5,7,7,9,10,10]+6[3,6]+12 > 28
[メイン] ディキャパテイター : 10dx+11 ドッジ (10DX10+11) > 10[1,2,3,4,7,7,8,9,9,10]+6[6]+11 > 27
[メイン] ディキャパテイター : ヒット
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 技量が拮抗してますラウな…
[メイン] 李舜生 : 59+9+3D10 装甲有効 (59+9+3D10) > 59+9+18[1,8,9] > 86
[メイン] ディキャパテイター : 装甲値5
[メイン] system : [ ディキャパテイター ] HP : 0 → -81
[メイン] 李舜生 :
[メイン] 李舜生 : 紫電が、迸る。
[雑談] ビル・ゲイツ : 結構火力出てるなあ
[メイン] 李舜生 : 稲妻のエフェクト。ブラックドッグのエフェクトを、いつの間にか握っていたダガーに纏わせ、ただただ前に出る。
[メイン] 李舜生 : 捨て身の一撃。守りなど一切考えていない、ただ相手を打ち倒すこと以外なにも考えていない一撃。
[メイン] ディキャパテイター : 「チッ」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 黒は稲妻ァーだもんなァ…
[メイン] 李舜生 : FH戦闘員として、任務遂行のためなら命すら惜しむなと訓練をされてきた。それは、もう黒の骨の髄まで染み込んでいる。
[メイン] 李舜生 : 今更変えることなど出来ない。変えるつもりもない。
[メイン] 李舜生 : 血に塗れた獣として、自分と敵の血で、その爪牙を濡らすのみ。
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
>FH戦闘員として、任務遂行のためなら命すら惜しむなと訓練をされてきた。それは、もう黒の骨の髄まで染み込んでいる。
わたしこういう人生がにじみ出たバトルスタイルみたいな描写めっちゃすきなんラウ!
[雑談] 李舜生 : 雷鳴の申し子はつよいんだわ
[メイン]
ディキャパテイター :
洗練された?否、これは自分の命ですら、道具として扱う戦法。
人は必ず行動に制御がかかる、なればこそ、そこに隙が生じるのだが
そこが無ければ、無軌道に、そして予測を大きく超えた一撃を放つこととなる。
[雑談] DIYUSI : ミドルでも火力出せて凄いよねブラックドック
[雑談] 李舜生 : あと30点くらい伸びるわ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ゾ
[雑談] DIYUSI : ゾ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : あーリザレクト後のワンモアか
[メイン] ディキャパテイター : 鮮血が壁に塗りたくられながらも、相対する男も依然として黒を視界から離さない。
[雑談] 李舜生 : リザレクトはしませんよ??
[雑談] 李舜生 : 封じられてるから
[雑談] DIYUSI : そういやそう
[雑談] 李舜生 : ロイス割って経ちます
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : かっこいい
[雑談] ビル・ゲイツ : 雷鳴の申し子強いなあ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 強いラウねぇ
[雑談] ディキャパテイター : このまま2ラウンド目でHO2が登場してもあれがあれでしょう、きっと
[メイン] 李舜生 : ディキャパテイターも十分に迎撃が可能。そんなことはお互いにわかりきっている。それでも。
[雑談] ディキャパテイター : 無茶をしてるのを現すために、一回死にます?
[メイン] 李舜生 : 黒は、歩みなど止めない、その心の臓を抉り取ろうと、まだ前へと進む。
[メイン] 李舜生 : しかし。
[メイン] 李舜生 : 「……仕留めきれないか」
[雑談] 李舜生 : 死ぬというか
[メイン] ディキャパテイター : 薄暗い世界の中、眼鏡に反射する白光が二つ、そこに健在する。
[雑談] 李舜生 : 雷鳴の申し子は使ったら絶対死ぬんだわ
[雑談] DIYUSI : なるほど
[雑談] 李舜生 : なので、演出的に反撃くれると嬉しい
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 南無^~
[雑談] 李舜生 : 2ラウンド目に助けがくるの想定でうったところある
[雑談] 李舜生 : ピンピンしててもなーって
[メイン] ディキャパテイター : まるで埃を退かすように、肩を手で払いながら。
[雑談] 李舜生 : Lvふってない関係で雷鳴の申し子は2回しか俺つかえないんで
[雑談] ディキャパテイター : ああなるほど、そういえばそうでしたか
[雑談] 李舜生 : 本当はここで使わないほうがいいんだけど
[雑談] 李舜生 : 演出的にはねー!
[メイン] ディキャパテイター : ─────そのモーション後に再度放たれる、刃。
[メイン] 李舜生 : それは、黒の左胸を正確に抉った。
[メイン] 李舜生 : 致命傷。捨て身の一撃である以上、仕留めきれなかった後のフォローなどは考えられていない。
[メイン] 李舜生 : 口から激しく喀血しながら、弾き飛ばされる。アスファルトの上に、一匹の血塗れの獣が転がった。
[メイン] 李舜生 : 普通なら、これでもう動くはずなどない。
[メイン] 李舜生 : 例え重要臓器を失っていなかったとしても、失血死は免れない。それだけの傷を負っている。
[メイン] 李舜生 : それでも。
[メイン] 李舜生 :
[メイン]
李舜生 :
ロイス取得
『ディキャパテイター』 共感/敵意○
「……アンタも俺も、引き下がれるような生き方をしていない」
[メイン] 李舜生 :
[メイン] 李舜生 : タイタス昇華、戦闘不能回復
[メイン] 李舜生 :
[雑談] ディキャパテイター : ほう……面白い
[メイン] 李舜生 : 肉体4なので10+4でHP14点で蘇生
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 素敵演出なんだな?
[メイン] system : [ 李舜生 ] HP : 36 → 17
[メイン] system : [ 李舜生 ] HP : 17 → 14
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : あータイタスだと復帰後のHPダイスじゃないのか
[メイン] ディキャパテイター : 死を乗り越え、立ち上がる男を見て
[メイン] ディキャパテイター : 「……訂正しましょう」
[雑談] ビル・ゲイツ : そうなのだ
[メイン] ディキャパテイター : 「私とあなた、同じであった、そう言いましたが」
[雑談] DIYUSI : ああ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[メイン]
ディキャパテイター :
・・・・
「変わってますね」
[雑談] 李舜生 : 初心者もいるので説明したところある
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 助かり申す…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ありがとう!
[メイン] ディキャパテイター : 相も変わらず、武具を両手の指の間に挟んだ、武装状態のまま。
[雑談] DIYUSI : 後リザレクトでもないからリザレクト直さなくていいっていうのはこの為だね
[雑談] 李舜生 : タイタス昇華で立ち上がるとHPは固定値なんで、一部のHP消費エフェクトを使いやすくなるという利点もあるぞ
[雑談] DIYUSI : おお
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : あーこれブラムか
[雑談] ディキャパテイター : 解説、ありがたいですよね
[雑談] 李舜生 : ブラムだと実際重要で、ブラッドバーンとか積んでるならロイスで立ち上がらないとリザレクトでいい目でないとうてないってことよくある
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 悲しいだろ
[雑談] ディキャパテイター : ブラムは色々とね…制約が厳しいのですよ
[雑談]
ディキャパテイター :
その分火力がすごいのかと言われましたらそこまでなので
ですが気分的にはかなりいい感じなシンドロームですね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 血、かっこいいんだよな
[メイン] 李舜生 : 黒もまた、満身創痍ながらも、無理やり立ち上がる。心臓が潰れた程度で死ねるほど、ヤワな体ではない。
[雑談] ビル・ゲイツ : 使いづらいビルねえ…
[メイン] 李舜生 : レネゲイドが即座に失った臓器を再生し、それでも失血で動きが鈍った体を生体電流の操作で強制駆動させる。
[メイン] 李舜生 : いつも、黒は、BK-201はこうして戦ってきた。
[メイン] 李舜生 : これまでも、これからも、変わりなどない。
[メイン] 李舜生 : しかし、だからこそ、予感があった。
[メイン] 李舜生 : おそらく、無傷では帰れない。いや、生きて帰れるかも怪しい。
[メイン] 李舜生 : 流石にブランクがあることは否定できない。まだ体は動くが、相手もそれは同じことだ。
[メイン] 李舜生 : しかも向こうは現役で、こちらは隠居してもう長い。鉄火場も久々だ。
[雑談] ディキャパテイター : 上げがうまい!うまい!うまい!
[メイン] 李舜生 : 血の香りが、体中が訴える激痛が、以前よりも……薄れているのを感じる。
[メイン] 李舜生 : それはすなわち……死の気配。
[メイン] 李舜生 : すぐそこまで、死神が迎えに来ている。
[メイン] ディキャパテイター : 「やはり、似ているようで、"何か"が違う」
[メイン] ディキャパテイター : 「………信じるもののために戦う、根本的には同じだというのに」
[メイン]
ディキャパテイター :
「匂いも、それにその目も、私と何ら変わらないというのに」
目を細めながら。
[メイン] ディキャパテイター : 「私には、答えが見つかりませんし」
[メイン] ディキャパテイター : 「その答えを見つける余裕も、今は無いようで」
[メイン] ディキャパテイター : スーツの男は、構えながら。
[メイン] GM :
[メイン] GM : 2ラウンド目
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : いいのか…?
[雑談] ビル・ゲイツ : 出るか
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] DIYUSI : !
[メイン] ビル・ゲイツ : 72+1d10 登場/リザレクト (72+1D10) > 72+6[6] > 78
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 80+1d10 登場/リザレクト (80+1D10) > 80+9[9] > 89
[メイン] system : [ ラウ・ル・クルーゼ ] 侵蝕率 : 80 → 89
[雑談] GM : 来い
[メイン] DIYUSI : 82+1d10 登場/リザレクト (82+1D10) > 82+7[7] > 89
[メイン] system : [ ビル・ゲイツ ] 侵蝕率 : 72 → 78
[メイン] ストリテラ : 69+1d10 登場/リザレクト (69+1D10) > 69+3[3] > 72
[メイン] system : [ DIYUSI ] 侵蝕率 : 82 → 89
[雑談] 李舜生 : ちょっとだけはさみたいわ
[情報] ラウ・ル・クルーゼ : 2dx+1 (2DX10+1) > 7[1,7]+1 > 8
[メイン] system : [ ストリテラ ] 侵蝕率 : 69 → 72
[メイン] りおん :
[情報] ラウ・ル・クルーゼ : 2D10 (2D10) > 11[7,4] > 11
[情報] system : [ ラウ・ル・クルーゼ ] 侵蝕率 : 89 → 101
[メイン] りおん : 李の前に立ち、両腕を広げる。
[メイン] system : [ ラウ・ル・クルーゼ ] 侵蝕率 : 101 → 100
[メイン] ディキャパテイター : そして男は、それを見下げる。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : わかった
[情報] DIYUSI : (4+2+1)dx 【精神】 (7DX10) > 9[4,4,4,5,7,8,9] > 9
[情報] DIYUSI : 89+2d10 衝動判定 (89+2D10) > 89+13[3,10] > 102
[メイン] 李舜生 : 視界が、霞む。
[情報] system : [ DIYUSI ] 侵蝕率 : 89 → 102
[雑談] DIYUSI : わかった
[メイン] 李舜生 : 目前に、あの少女が立っている。その背中を見て。
[メイン] ??? : 「一緒に来なよ、黒」
[メイン] 李舜生 : 黙れ……アンバー。
[情報] ビル・ゲイツ : (3+{1})dx 【精神】
[情報] ラウ・ル・クルーゼ : 🌈
[情報] ビル・ゲイツ : 4dx 【精神】 (4DX10) > 9[4,8,9,9] > 9
[メイン] 李舜生 : 妹も、お前も、銀も……確かに俺は助けられなかった。
[情報] ビル・ゲイツ : 78+2d10 衝動判定 (78+2D10) > 78+11[3,8] > 89
[情報] ストリテラ : (1+1)dx 【精神】 (2DX10) > 5[5,5] > 5
[情報] system : [ ビル・ゲイツ ] 侵蝕率 : 78 → 89
[メイン] 李舜生 : 言われなくても、もうすぐそっちに俺も行ってやる。
[情報] ストリテラ : 72+2d10 衝動判定 (72+2D10) > 72+8[5,3] > 80
[メイン] 李舜生 : だから、もう少し、もう少しだけ……待っていろ。
[情報] system : [ ストリテラ ] 侵蝕率 : 72 → 80
[メイン] system : [ ストリテラ ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] 李舜生 : その少女の背格好や後ろ姿に、かつて自分を誘った少女が重なる。救えなかった女の影が見える。
[メイン] 李舜生 : 女の囁きが、琥珀色の声が耳朶を撫でる。幻聴だ。アンバーはもう死んだ。
[メイン] 李舜生 : だから、もし、そこにいるとすれば。
[メイン] 李舜生 : 「……下がって、いろ」
[メイン] 李舜生 : 「お前たちも……手を、出すな」
[雑談] 李舜生 : おまたせ!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] りおん : 👏
[雑談] DIYUSI : じゃあ…名乗りを上げるか!
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「おいおい、一線を退いて長い身が、一人で無茶をするなといったろう」
[雑談] ビル・ゲイツ : おお
[メイン] DIYUSI : 「……」
[メイン] DIYUSI : 「出来ない、これは最早、貴方だけの問題ではない」
[雑談] 李舜生 : アンバー可愛かったなと画像検索して改めて思い出にひたるPL
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「敵を討つときに無用なポリシーは捨てたまえ」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「共闘、楽しかっただろう?また失うのは怖いかもしれないがな」
[メイン]
ビル・ゲイツ :
「そうビルそうビル」
頷く
[メイン] ストリテラ : 李に軽く微笑んだあと、ディキャパテイターの方を見据える。
[雑談] 李舜生 : ビルビルいいやがって……!
[メイン] りおん : 「命令、拒絶」
[メイン] りおん : 「……言った、自分の好きなことをしろ、と」
[メイン] りおん : 「だから、する」
[メイン]
りおん :
「……文句、言わせない」
少し振り返り、李を見上げながら。
[雑談]
りおん :
ビ
ル
ビ
ル
[メイン] DIYUSI : 「…彼女もまた、選択する道を選んだ」
[メイン] DIYUSI : 「彼女の選択を…尊重して欲しい」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「やはり君が必要だと、姫は言っているのだよ」
[メイン]
ビル・ゲイツ :
「そうビルそうビル」
頷く
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : そうビルそうビル
[メイン] DIYUSI : そのまま、ディキャパテイターに目を向け
[メイン] DIYUSI : 「ディキャパテイター、お前の過去を調べさせてもらった」
[メイン] ディキャパテイター : 目を細める。
[メイン] DIYUSI : 「…確かに、その過去には同情できる点もあった、自殺に手を伸ばそうとする程…」
[メイン]
DIYUSI :
「だが、お前は力を手にしてしまい、その結果、お前の元上司と同じような、力を持ち、それを自己の為に振るうだけの存在に歪められてしまった」
[メイン] DIYUSI : 「放っておけば、お前はその歪んだ価値観で、身勝手に弱者を屠る、それは看過できない」
[メイン] DIYUSI : 「だから」
[メイン] DIYUSI :
[メイン] DIYUSI : 「レヴォルトライザのエージェント、ディキャパテイター」
[メイン] DIYUSI :
[メイン] DIYUSI : 「使命の名の元に」
[雑談] 李舜生 : やはりPC1……! DIYUSIェ! お前は俺にとっての新たな光だ!
[メイン]
DIYUSI :
ディキャパテイター -/○浄化
「浄化を開始する」
[メイン] ディキャパテイター : くくく、と笑う。
[メイン] system : [ DIYUSI ] ロイス : 5 → 6
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
ビルァー!!!
核核核核核核核核核核核核核核核核核核核
[その他]
DIYUSI :
ディキャパテイター -/○浄化
「浄化を開始する」
[メイン] ディキャパテイター : 戦況は、瞬く間に一変。
[メイン] ディキャパテイター : ほぉら、やっぱり、"違う"じゃないですか。
[メイン] ディキャパテイター : 私と、あなた。
[雑談] ビル・ゲイツ : こわい
[雑談] 李舜生 : ICBMを気軽に撃っちゃダメだよ!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : そっか…そうラウねェ…
[メイン] ディキャパテイター : 「ええ、良いでしょう」
[メイン] ディキャパテイター : 「お互いに、譲れないものがありますからね」
[雑談] 李舜生 : 思えば核気軽に撃つ世界の住民だったわこいつ
[メイン] ディキャパテイター : そして男は構え。
[メイン] ディキャパテイター :
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ああ…大虐殺しまくりの”世界”だ
[メイン] GM : セットアッププロセス
[メイン] ビル・ゲイツ : なにも
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : ないけど?
[メイン] ディキャパテイター : 無し
[メイン] DIYUSI : セットアップ
[雑談] 李舜生 : 青き清浄なる世界のために!
[メイン] ストリテラ : なにもないです
[メイン] DIYUSI : 原初の黄:ファンアウト
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 青き清浄なる世界のために!
[メイン] system : [ DIYUSI ] 侵蝕率 : 102 → 106
[メイン] DIYUSI : 警備員が道を指示する…
[メイン] DIYUSI : さあ移動をどうそ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 射程視界だもんなァ…
[メイン] ビル・ゲイツ : 全力で離れよう
[雑談] DIYUSI : 範囲選択だから私の周りだね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : ここでいいでしょう…
[メイン] ストリテラ : 10mほど距離を取りましょうか
[メイン] DIYUSI : 私もここにいよう
[メイン] GM : イニシアチブプロセス
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : なにも
[メイン] ディキャパテイター : 《加速する刻》
[メイン] DIYUSI : なにも
[メイン] DIYUSI : !
[メイン] ディキャパテイター :
[メイン] ストリテラ : なにもないです
[メイン] ディキャパテイター : ─────やることは、変わらない。
[メイン] ビル・ゲイツ : なにも
[メイン] ディキャパテイター : この戦地。影を覆う世界をただ、利用する。
[メイン] ディキャパテイター : 地に手を着ける。
[メイン] ディキャパテイター : しかし、状況は良いものとは言い切れない。
[メイン] ディキャパテイター : なればこそ、力は解放しなければならない。
[メイン] ディキャパテイター :
[メイン] ディキャパテイター : 《封印の楔》《拡散する世界》
[メイン] system : [ ディキャパテイター ] HP : -81 → -101
[メイン] ディキャパテイター : 影は、この場にいる者全てに手を伸ばす。
[メイン] ディキャパテイター : 核の、その奥まで。
[メイン] ディキャパテイター : 10dx+11 対決 (10DX10+11) > 9[1,2,2,2,4,5,8,8,8,9]+11 > 20
[メイン] ディキャパテイター : 《妖精の手》
[メイン] ディキャパテイター : 1dx+21 (1DX10+21) > 5[5]+21 > 26
[メイン] ディキャパテイター : 《妖精の輪》《妖精の手》
[メイン] ディキャパテイター : 1dx+31 RC対決 (1DX10+31) > 8[8]+31 > 39
[雑談] DIYUSI : 妖精の輪まで…
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 2dx (2DX10) > 8[2,8] > 8
[メイン] ビル・ゲイツ : 暴走中なのでリアクション不可
[メイン] DIYUSI : (4+2)dx+1 【精神】 (6DX10+1) > 9[4,4,4,8,9,9]+1 > 10
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 間違えた🌈
[メイン] ストリテラ : 私も暴走中でしたね
[メイン] ディキャパテイター :
[メイン] ディキャパテイター : 封印の対象は、変わらない。
[メイン] ディキャパテイター : 《リザレクト》
[メイン] ディキャパテイター : しかしそれは─────。
[雑談] DIYUSI : あっじゃあ私も暴走してるか…
[メイン] ディキャパテイター : 己にも、及ぶ。
[メイン]
ディキャパテイター :
「……ガハッ」
胸を押さえつけながら。
[メイン] ディキャパテイター : 呼吸を荒げつつも、戦闘体勢は崩さず。
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
暴走してなかったらこいつとも声なき声で対話するだけしたけどなァ…
暴走してるもんなァ…
[メイン]
ディキャパテイター :
「─────さぁ、始めましょうか」
髪を後ろへと捲り上げ。
[雑談] DIYUSI : 悲しいね…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 今は殺意しかないぞ
[雑談] ビル・ゲイツ : そしてこのままだと少女にもエフェクト直撃だ
[メイン] ディキャパテイター : 「掲げる理想のために、どちらかが絶えるまで」
[雑談] DIYUSI : 少女は守ろう全力で
[メイン] ディキャパテイター :
[メイン]
GM :
イニシアチブプロセス
手番は、ストリテラ
[メイン]
ストリテラ :
マイナーで≪ハンドレットガンズ≫
射撃武器を作成します。
[雑談] 李舜生 : すまんちょい電話
[メイン] system : [ ストリテラ ] 侵蝕率 : 80 → 83
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : わかった
[雑談] DIYUSI : いってらっシャン
[雑談] ストリテラ : わかりました
[雑談] ビル・ゲイツ : いってらっしゃい
[メイン] ストリテラ : メジャーで≪小さな塵+コンセントレイト:エンジェルハイロゥ+マルチウェポン+ペネトレイト≫
[メイン] ストリテラ : ({8}+2)dx8
[メイン] ストリテラ : 🌈
[雑談] DIYUSI : 🌈
[メイン] ストリテラ : (8+2)dx8 (10DX8) > 10[2,2,2,4,4,5,6,8,9,9]+7[2,6,7] > 17
[メイン] ディキャパテイター : 10dx+11 ドッジ (10DX10+11) > 9[2,3,4,5,5,5,6,7,8,9]+11 > 20
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 妖精の手を打とう…
[メイン] system : [ ラウ・ル・クルーゼ ] 侵蝕率 : 100 → 104
[メイン] ストリテラ : ありがとうございます
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : いいのだよ…
[雑談] DIYUSI : そういや後出しできるんだった便利
[メイン] ストリテラ : 1dx8+17 (1DX8+17) > 10[9]+1[1]+17 > 28
[メイン] ディキャパテイター : ヒット
[メイン] ストリテラ : 3d+14 装甲値無視 (3D10+14) > 9[3,5,1]+14 > 23
[メイン] system : [ ディキャパテイター ] HP : -101 → -124
[メイン] system : [ ストリテラ ] 侵蝕率 : 83 → 93
[メイン] ストリテラ : 両手に銃を構え、静かに目標に向けて撃つ。
[メイン] ディキャパテイター : 放たれた弾丸は、戦場慣れした彼にとっては避けるも容易いものであった……が。
[メイン] ディキャパテイター : 無軌道に、それは逸れた。領域によるものだ。
[メイン]
ディキャパテイター :
「………」
左肩を貫く。
[メイン] ディキャパテイター : 「……優秀な方々を揃えられているようで」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「君も私とは同類だろう!」
[メイン] ディキャパテイター : くくく、と笑いながら。
[メイン] ディキャパテイター : 「ええ、"同じ"でしょう……ですが、あなたもやはり、"違う"」
[メイン] ディキャパテイター : 「同じ土地で育った匂いがありながらも、"違う"」
[メイン] ディキャパテイター : ブリッジの部分を中指で整えながら。
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「何が違う!何故違う!」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : まずい思わぬ論戦が始まりそうで自ターンに話すことが消える
[メイン] ディキャパテイター : 「………さぁ、私にも、分かりかねますね」
[メイン] ディキャパテイター : 「ただその結果は、ここに現れています」
[雑談]
DIYUSI :
まあいいんじゃない☆
話せるときに話すのが一番だと思う
[雑談] ビル・ゲイツ : それはそう
[雑談] ストリテラ : いったん切ってまた話しかけてもいいんじゃないでしょうか
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「分からぬと逃げ!知らぬと耳を塞ぎ!!ただ差し伸べられた手を掴んだ結果だろう!!!」
[メイン] ディキャパテイター : くくく、と笑い。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ていうか俺の速度遅いし二ラウンドの黒で終わってもいいか
[メイン]
ディキャパテイター :
「実に耳が痛い言葉をかけるもので、ええ、ええ
私はあなた方のおっしゃる通り─────"弱い"」
[メイン] ディキャパテイター : 「だからこそ」
[メイン] ディキャパテイター : 両腕を広げ。
[雑談] 李舜生 : ただいま
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おかえり
[雑談] DIYUSI : おかえり
[メイン] ディキャパテイター : 「─────"レヴォルトライザ"にいる」
[雑談] 李舜生 : 俺は待機すればいい
[雑談] 李舜生 : この怪我だしな
[メイン] ディキャパテイター :
[雑談]
DIYUSI :
ゲイツがソドム打ちたいならそれもいいしね
私は隠された世界構えて待ってるから
[メイン] ディキャパテイター : ディキャパテイターの手番
[メイン] ディキャパテイター : 10dx+11 命中判定 (10DX10+11) > 9[1,1,2,2,2,3,3,7,9,9]+11 > 20
[メイン] ディキャパテイター : 対象は
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ああーうあー核核核核核
[メイン] DIYUSI : 待った
[メイン] ディキャパテイター : 私と同じエンゲージの、黒、そしてりおん
[メイン] ディキャパテイター : どうぞ
[メイン] DIYUSI : 「……させない」
[雑談] ストリテラ : おかえりなさい
[メイン]
DIYUSI :
規 制 標 識
<原初の黒:時の棺>
[メイン] DIYUSI : 止まれの標識が、行動を妨害する
[雑談] ビル・ゲイツ : 撃つ気はないです…
[メイン] ディキャパテイター : 「………おや」
[メイン] system : [ DIYUSI ] 侵蝕率 : 106 → 118
[雑談] DIYUSI : そうだったんだ…
[雑談] ビル・ゲイツ : ああ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 悲しいだろ悲しいだろ悲しいだろ悲しいだろ
[メイン]
ディキャパテイター :
放たれた刃は全て、看板によって阻まれる。
金属音を立てながら、いくつもそこに突き立てられる。
[雑談] 李舜生 : まぁ核うっちゃうとわりとギャグになっちゃうもんな……
[メイン] DIYUSI : 「これ以上傷つけさせはしない…」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : それはそうかもしれないが…!
[雑談] ビル・ゲイツ : 撃ってもクリナッププロセスまでダメージ判定来ないしな…
[メイン] DIYUSI : 「彼女なら猶更だ」
[雑談] 李舜生 : そうなんだよね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] ディキャパテイター : ちっちぇえ悩みなんざ全部核の前には無価値!
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] ディキャパテイター : それも思想性に見えなくもないです
[雑談] ビル・ゲイツ : 隠された世界とのコンボは今後のために控えておこう…
[雑談] 李舜生 : マッチョイズムかな?
[メイン] りおん : 「………!」
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
>今後のために控えておこう…
こわい
[雑談] DIYUSI : こわい
[メイン] GM : DIYUSIの手番
[雑談] 李舜生 : まぁ冷戦期はわりと「核の前には無価値!!」を地でやってたしな……
[メイン] DIYUSI : 攻撃手段は特にない、パス
[雑談] GM : パワーパワーパワーパワーパワー
[雑談] 李舜生 : 数が多いほうが強い!! 抑止力!!!
[メイン] GM : ゲイツの手番
[メイン] ビル・ゲイツ : なにも
[メイン] ビル・ゲイツ : あ、一応暴走解除する
[メイン] GM : わかった
[メイン] ビル・ゲイツ : 「…………」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おれの妖精の手があと一回あるからな…
[雑談] DIYUSI : 私も妖精の手があるぞ~~~!!
[メイン] GM : 李とりおんの手番
[雑談] 李舜生 : なんだかんだで歴史上2発しか実戦使用されてないことを考えると、案外現実の人間にはまだ理性があることがわかる
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 輪まで持ってる素敵仕様だったろ
[雑談] DIYUSI : それはそう
[メイン] りおん : 待機
[雑談] GM : 性善説と性悪説、どっちが正しいんだろうなァ…ルフィ
[雑談] ビル・ゲイツ : そしてソドムICBMは攻撃判定が存在しないから隠された世界適合されるか怪しいな…
[雑談] 李舜生 : まだ1万3千発くらいあるのに使われたのは2発だけだと思うと結構人間がんばってる
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 全部撃とうぜ
[雑談] 李舜生 : 地球こわれちゃ~う
[雑談] GM : 地球を助けるために人類全員粛清だ!
[雑談] 李舜生 : 地球が持たんときが来ているのだ!
[雑談]
DIYUSI :
まあそこら辺はGMに聞いてOKだったからこの卓ではOKだと思う
基本的にGMこそルール
[雑談] 李舜生 : ゴールデンルール最高
[雑談] GM : おもろかったら大体なんでもいい
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] GM : なんならこの順番に行動していく虚無システムすら撤廃したい気分だった
[雑談] GM : 無駄に時間かかるし…
[雑談] 李舜生 : まぁしょうがないことなんだけど
[雑談] DIYUSI : 後手番は多分李だね
[雑談] 李舜生 : ターン制バトルは結構悠長よね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 悲しいだろ
[雑談] ビル・ゲイツ : DIYUSIは真面目だから許可は取ってたもんなァ…
[雑談] GM : うn
[雑談] DIYUSI : うん
[メイン] 李舜生 : 「……俺が、やる」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : えらい
[メイン] 李舜生 : そういって、立ち上がろうとするが。
[雑談] ストリテラ : 間間に差し込まれるので時間がかかるんですよね
[メイン] 李舜生 : 「くっ……」
[雑談] ストリテラ : 差し込まないと死ぬんですが
[メイン] 李舜生 : まだ万全に回復していない、足に力が入らない。
[メイン] りおん : すぐさま李の横脇に入り込み、支え立つ。
[メイン] りおん : 「……ダメ」
[メイン] りおん : 青い瞳で、李の黒い瞳を見つめながら。
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] 李舜生 : クルーゼ、これで声かけて「私に任せろ」とかでどうだ?
[雑談] GM : 戦闘だけT&Tにしてぇ
[メイン]
ラウ・ル・クルーゼ :
(君はもう少し休んでいるといい。私が時間を稼ごう)
声なき声が黒の元に届いた
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : うわ!
[雑談] 李舜生 : 流石だ
[雑談] DIYUSI : !
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 距離があるからこっちにした
[雑談] GM : 👍
[雑談] 李舜生 : もうやってくれている、お前は光だ!
[メイン] 李舜生 : 「クルーゼ……」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : (ふふ…任せておけ、君の今までの仲間に劣る気はないさ!!)
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 丁寧なフリをありがとう…
[雑談] 李舜生 : 待機ってメインで差し込むのも野暮な気がするからそのまま手番渡すぜ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : わかった
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 暴走はあえて解除しないぞ…
[雑談] 李舜生 : 敢えて解除しない、いいね……
[雑談] DIYUSI : 良いね…
[メイン]
ラウ・ル・クルーゼ :
メジャーで絶対の恐怖+神の御言葉+領域調整+コンセントレイト+完全なる世界
ドラグーンシステムを起動させてもらう
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
ダイス振ってダメージ出てからRPするぞ、来い
間違ってたらなんか言って
[雑談] GM : ワカ
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 15dx7+8 (15DX7+8) > 10[1,2,3,3,4,4,4,5,5,6,7,8,9,9,9]+10[2,4,4,5,8]+4[4]+8 > 32
[メイン] ディキャパテイター : 10dx+11 ドッジ (10DX10+11) > 9[1,2,2,3,3,4,7,8,9,9]+11 > 20
[メイン] ディキャパテイター : ヒット
[雑談] 李舜生 : わかった、じゃあ丁寧に確認するか(普段はあんまりしてない)
[メイン] DIYUSI : ダメージ直前
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 助かり申す…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 今は4D10+42の装甲無視が現状のはず
[雑談] ディキャパテイター : あってますね
[雑談] ビル・ゲイツ : つよい
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : うわ!
[メイン]
DIYUSI :
<力の法則>
+6d10
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ゾ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : めっちゃ増えたな…
[メイン] DIYUSI : 1d10 (1D10) > 6
[メイン] system : [ DIYUSI ] 侵蝕率 : 118 → 124
[メイン]
DIYUSI :
言葉に彼女の体験を加える
ぐちゃぐちゃの画像の束
[雑談] DIYUSI : ダメージ算出いけー!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : うわ!
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 10D10+42 装甲無視 (10D10+42) > 41[1,6,1,6,1,9,6,1,9,1]+42 > 83
[メイン] system : [ ディキャパテイター ] HP : -124 → -207
[雑談] 李舜生 : うん、細かく確認したけど多分大丈夫だ
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 男の周囲から、無数の思念の塊が起動し宙へ浮かぶ
[雑談] 李舜生 : ああ、でもすごい服の修正値が抜けてるかもな
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : それは過去の男のあらゆる負の感情を、理性で切り離し別の存在としてコントロールしているもの
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : そしてそれには、ほんの少しばかりの相手に対する慈悲が込められていた。
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「間違っているのだ!!」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「その結果としてここにいるだと!」
[雑談] ビル・ゲイツ : おお
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : やべ…
[雑談] 李舜生 : でもダメージダイスはかわらないから大丈夫
[雑談] 李舜生 : 2増えても同じ
[雑談] DIYUSI : ならセーフ!
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「お前になにが解る!私も!黒も!闇の中から抜け出してきたのだ!」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : セーフ!
[雑談] 李舜生 : ちなみに慣れてくるとこのあたりはどんどん適当になっていくことを教える
[雑談] 李舜生 : よっぽどガチガチの戦闘じゃないかぎりだいたい勝てるからだ……
[雑談] DIYUSI : それはそう
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「不幸自慢をするつもりは無いがね!!まだ貴様は引き返せるところにいるのだ!!!」
[雑談] 李舜生 : CoCみたいに装甲1を争うってシステムではない
[メイン]
ディキャパテイター :
それは男の、言葉のエネルギーとも言うべきか
波状として反響し、ディキャパテイターの耳に送られるそれは
感情の高ぶりの結果、身体を動かす奥の、精神体へと影響を及ぼす。
[メイン] ディキャパテイター : 「ぐッ……!」
[メイン] ディキャパテイター : からん、かららん、と指の間から、刃物がいくつか落ちる。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : まずい論戦しようと思ったらする流れにならなそう
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : まあいいか
[雑談] 李舜生 : ガンダムのハナだもんなぁ、レスバトルは!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ああ!
[雑談] ディキャパテイター : ああいえ、今展開を考えてるところです
[雑談] DIYUSI : !
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
お手数かけます!
三パターンくらい考えてるし説得失敗するだろうなァ…と思ってるので多分大丈夫です!
[雑談] 李舜生 : レスバに勝ったけど戦闘では死んだ原作クルーゼを偲んで
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 悲しいだろ
[雑談] DIYUSI : 悲しいね…
[メイン]
ディキャパテイター :
「……闇と指すものが、テロリズムであれば、ええ、ええ
それは、認めましょう、ただ─────それは、余計なお世話というもの」
目から血を流しながら、崩れた体勢で構え続け。
[雑談] ビル・ゲイツ : 悲しいビル…
[メイン]
ディキャパテイター :
「私にとっての救い、そしてあなたにとっての救い
それが、そもそも違う……それが、おそらくは"答え"
─────私はもう既に、"表"に飽いている、失望している」
[雑談] 李舜生 : 他者より強く! 他者より先へ! 他者より上へ!
[雑談] 李舜生 : あのシーンで幼稚園のかけっこのシーンとか挟まるのなんかシュールですきなんよな
[雑談] 李舜生 : いや、いわんとすることはわかるんだが
[メイン]
ディキャパテイター :
「"表"には正しいこともあれば、間違っていることもある
それを分からないUGNではないでしょう……!
だからこそ、"こちら側"で救える手段を用意しておくのは
決して、間違った選択では……ない!」
[雑談] DIYUSI : まあ分かりやすい表現ではあるね…
[メイン]
ディキャパテイター :
「私は、"レヴォルトライザ"を愛する!
悪といくら罵られようが、その在り方が変わらない限りは
そこは私にとっての─────居場所だ!」
[雑談] ディキャパテイター : いい感じならいい感じにします
[雑談] ディキャパテイター : 一応見たい展開には、それなりに合わせたいですからね
[雑談] ディキャパテイター : どういうオチにしたいかを決めるのもまた、コンセンサスです
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「違うな!私にとって貴様は憎むべき敵であり、救おうなどとは考えていない! まだ無意識下で誰かの救いの手を求めているのか!? ならば滑稽というほかないなぁ!!」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「私が真に気に入らないのはな…!!」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「上司が変わったときも!レヴォルトライザの誘いを受けたときも!!貴様が自分の意志で自分の道を開こうとしなかったことだ!!」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「選択肢のない身には…お前の存在はあまりにも眩い…!!それこそ殺したいほどになァ!」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「お前はレヴォルトライザにも忠義など尽くしていないのだよ」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「なぜだか解るか? 私もFHにいたがな、実力があって組織に利があろうとも、勝手に動く駒など使いづらくて仕方が無いわ!!」
[雑談] 李舜生 : だんだんここが宇宙なきがしてきた
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「貴様は所詮忠義心のある自分に酔っているだけの男よ…」
[雑談] DIYUSI : つええ…
[雑談] 李舜生 : そういえばヒイロ・ユイもいたわ……
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「そうでなくばこの少女を追う理由などあるまい!!違うというのなら消えろ!!!」
[雑談] DIYUSI : そうだったわ…
[雑談] ビル・ゲイツ : お前を殺す
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「なおも戦うというのなら──!!」
[雑談] DIYUSI : デデン!
[雑談] 李舜生 : ビル・ゲイツ(ケント・デリカット)(ヒイロ・ユイ)
[雑談] 李舜生 : いよいよ何者なんだよ
[雑談] DIYUSI : 分からん…
[メイン] ディキャパテイター : くくく、と男は、不敵に笑う。
[雑談] DIYUSI : もうケント・デリカットがノイズ過ぎて何もかもわからん…
[メイン] ディキャパテイター : 「ええ、ええ、実に正しい」
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
あとは殺すモード入れるから男と黒の選択でなんかしてほしい気も反論あるなら喋りたい気もする
長尺とってごめんね!
[雑談] 李舜生 : これ、俺もジンとかに乗ったほうが良い気がしてきた
[メイン] ディキャパテイター : 「何も反論することはできませんよ」
[メイン] ディキャパテイター : 「それこそが」
[メイン] ディキャパテイター :
[メイン] ディキャパテイター :
[メイン]
ディキャパテイター :
・・
「強者の理論ですから」
[メイン] ディキャパテイター :
[メイン] ディキャパテイター :
[メイン] ディキャパテイター : 「弱者というのを理解していない」
[雑談] 李舜生 : いいんだ、いいRPだったぞクルーゼ!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : うわ!
[メイン] ディキャパテイター : 「弱者というのは、たとえ選択があったとしても」
[メイン] ディキャパテイター : 「選べない」
[メイン] ディキャパテイター : 「道を切り開くことすら敵わない」
[メイン]
ディキャパテイター :
「あなたは道を作ることができた、それは素晴らしい
だからこそ、居場所を作ることができたのでしょう」
[メイン] ディキャパテイター : 「ですが、この世界には意志を持つことも叶わない者が多く存在する」
[メイン] ディキャパテイター : 「そういった者達のために戦う、それが、私であり」
[メイン] ディキャパテイター : 「"レヴォルトライザです」
[雑談] ディキャパテイター : これはでは、殺しエンドが良さそうですね
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 「そうか、それが貴様の選択か!! ならば望み通り戦おう!!! どちらかの喉笛が喰いちぎられるまでなァ!!!!」
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 思念体はますます勢いを増していった……
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : これ黒のターンになるやつ?
[雑談] ディキャパテイター : そうですね、ダークヒーローの手番です
[雑談]
ディキャパテイター :
それで私はリザレクト封じを自分にも与えてるので
そこで殴られたら死亡って感じにします
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] 李舜生 : おっと、ちょっと電話
[雑談] 李舜生 : すぐもどる
[雑談] DIYUSI : いってらっシャン
[雑談] ディキャパテイター : わかりました
[雑談] ストリテラ : わかりました
[雑談] ビル・ゲイツ : わかった
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : わかった
[雑談] DIYUSI : 殺しか…止めるかどうか…
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
少女ぶっ殺す気しかなさそうだけど…?
凍結する…?
[雑談] 李舜生 : きました
[雑談] DIYUSI : そう少女ぶっ殺す気しかないんだよね…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おかえり
[雑談] ディキャパテイター : 流れ的には、戦闘不能になったら死亡ですね
[雑談] ストリテラ : おかえりなさい
[雑談] ディキャパテイター : おかえり
[メイン] system : [ ラウ・ル・クルーゼ ] 侵蝕率 : 104 → 122
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 今のうちにDIYUSIとストリテラのロイスも貰うぞ…
[雑談]
DIYUSI :
う~ん拘束できないし止めるには殺すしかない…
うん殺すしかないか…
[雑談] ディキャパテイター : ジャーム死すべし!
[雑談]
ストリテラ :
殺すなら私が手を下しましょうか?
少女の前で殺人は情操教育に良くないでしょうし
[メイン] 李舜生 : ゆっくりと、立ち上がる。
[メイン] 李舜生 : 時間は、稼いでもらった。
[メイン] 李舜生 : 「……恩に着る」
[その他]
ラウ・ル・クルーゼ :
ロイス取得
DIYUSI 〇信頼/猜疑心
その力に助けられたな
ストリテラ 〇信頼/不安
確実に仕事をしてくれるのは助かっているよ
[その他] system : [ ラウ・ル・クルーゼ ] ロイス : 4 → 6
[雑談] 李舜生 : いや普通に俺が殺す
[雑談] ビル・ゲイツ : 戦闘力のない私は何もできない…
[雑談] DIYUSI : 李、手伝っていい?
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : (よいのだよ…!さあ、ヒロインを救うのはヒーローの仕事だぞ…!!)
[雑談] ストリテラ : それならお任せしますね
[メイン] 李舜生 : 血塗れの体。稼がれた時間は数秒。しかし、それだけあれば十分。
[メイン] 李舜生 : 紫電が、体を走り抜け。
[メイン] 李舜生 :
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 頑張れー!
[メイン] 李舜生 : マイナー ジェネシフト
[メイン] 李舜生 : 97+2d10 (97+2D10) > 97+15[7,8] > 112
[メイン] system : [ 李舜生 ] 侵蝕率 : 97 → 112
[メイン] 李舜生 :
[メイン] 李舜生 : メジャーでアタックプログラム+雷鳴の申し子
[雑談] 李舜生 : いいよ~!
[雑談] DIYUSI : うわあり!
[雑談] ビル・ゲイツ : がんばえ~
[雑談] DIYUSI : じゃあ攻撃に全力で支援しよう
[メイン] 李舜生 : 7DX+14 (7DX10+14) > 10[1,2,4,5,7,7,10]+6[6]+14 > 30
[メイン] ディキャパテイター : 10dx+11 ドッジ (10DX10+11) > 10[1,2,3,4,5,5,6,7,9,10]+6[6]+11 > 27
[メイン] system : [ 李舜生 ] 侵蝕率 : 112 → 119
[メイン] DIYUSI : ……誰かがやるしかない、というのなら
[メイン]
DIYUSI :
私も、彼と同じだ
昔の様に…
[メイン] DIYUSI : この手を罪に染めよう
[メイン]
DIYUSI :
李舜生のSロイスをタイタスに
一度きりのエフェクトを回復
[メイン] DIYUSI : 使うのは…
[メイン] DIYUSI : 力の法則
[メイン] DIYUSI : 1d10 (1D10) > 1
[メイン] system : [ DIYUSI ] 侵蝕率 : 124 → 125
[雑談] 李舜生 : ちなみにエフェクトの回数回復はSロイスっていうのじゃないとできないのでクルーゼとかには教えておく
[雑談] 李舜生 : 上級ルルブのやつだな
[雑談] 李舜生 : Sロイスの消化効果だ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : へ~!
[雑談]
DIYUSI :
そういやSロイスだった…
治しとこ
[雑談] ビル・ゲイツ : へ~!
[メイン] DIYUSI : +6d10 (6D10) > 34[6,10,4,4,6,4] > 34
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
知っています…Sロイス
今この瞬間に全てを懸けるみたいな熱い気持ち…
[雑談] DIYUSI : 間違えて振っちゃった🌈
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 🌈
[雑談] 李舜生 : 🌈
[メイン] DIYUSI : さあ、これを
[雑談] 李舜生 : これはでもまぁ
[雑談] 李舜生 : 使った人が振るのもまた……力を貸している感があっていいんじゃないか?(業界関係者)
[雑談] DIYUSI : !
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : !
[メイン] 李舜生 : 一度だけ、頷く。
[メイン] 李舜生 : 会話をしたのは、たった一度。まだ名前も知らない。
[メイン] 李舜生 : だが、それでいい。それで構わない。
[メイン] 李舜生 : もう、俺は。
[メイン] 李舜生 :
[メイン]
李舜生 :
Sロイス取得
少女と仲間 ○敬意/悔恨 「もう、仲間は失わない」
[メイン] 李舜生 :
[メイン] 李舜生 : タイタス昇華、選ぶ効果は
[メイン] 李舜生 : ダメージバースト +5d10つける
[雑談] 李舜生 : Sロイスの効果はこういうこともできると教えておく
[雑談] ビル・ゲイツ : Sロイスそんなパワーあったんだ
[雑談] DIYUSI : ウン
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
かっこいいやつなんだな?
とどめの一撃なんだな?
[雑談] 李舜生 : そういうこと
[雑談] ディキャパテイター : ええ。
[雑談] DIYUSI : そゆこと
[雑談] DIYUSI : Sロイスはな…カッコいいぞ…
[雑談] 李舜生 : 攻撃手段のないPCだけど、ここは無理してでも引導を渡したい!! とかいうときにつかったりもする
[雑談] 李舜生 : 素手でも4d10もつけばなんとかなるからな
[雑談] ディキャパテイター : 期待値でいえばダメージ+22ですからね
[雑談] ビル・ゲイツ : 確認したらダメージバーストは+5d10だった
[雑談] 李舜生 : 🌈
[雑談] DIYUSI : 🌈
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 🌈
[雑談] 李舜生 : めったに使わないことがわかるね
[雑談] ディキャパテイター : 🌈
[雑談] ビル・ゲイツ : そうだね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : そうだね
[メイン] 李舜生 :
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : じゃあビルでも殺せるには殺せたのか…
[雑談] ビル・ゲイツ : おでロイス4つしかないから…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 悲しいだろ
[メイン] 李舜生 : 7+89+5d10+34+4d10 (7+89+5D10+34+4D10) > 7+89+33[7,7,1,9,9]+34+32[7,7,8,10] > 195
[雑談] DIYUSI : 何やってんだビル!取れ!
[メイン] 李舜生 : 装甲有効
[メイン] system : [ ディキャパテイター ] HP : -207 → -397
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ていうかAIにしか取ってないだろ…
[雑談] ビル・ゲイツ : 悲しい男だ
[雑談] 李舜生 : 俺もまぁロイスまとめてとってるからわりと手抜きしてるし
[雑談] 李舜生 : というか喋ったやつだけにとっちゃうとストリテラとゲイツにはとらなくなっちゃうのもあるので、もうまとめた
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 200ダメージすげー!
[雑談] 李舜生 : これが雷鳴の申し子の力だ
[雑談] DIYUSI : 流石だ…!
[雑談] 李舜生 : 基本ルルブにのってるエフェクトです
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ちょっと待て強すぎるだろ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : !
[雑談] ディキャパテイター : ええ。
[雑談] 李舜生 : データの強さだけなら、別に無理にサプリ買わんでも平気ってことがよくわかりますね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : でもォ…←Dロイスはキャラ付けに便利な理由が!?
[メイン] 李舜生 :
[雑談] DIYUSI : そうだね…でも再現の為には基本じゃちょっと物足りない…
[メイン] 李舜生 : エフェクトを制御などせず、自ら生み出した紫電に体を焼かれながら。
[雑談] DIYUSI : サプハラサプハラサプハラ
[メイン] 李舜生 : それでも、ただ、男は走り。
[メイン] 李舜生 : 「……弱者、強者、そんなものは見方で変わる」
[メイン] 李舜生 : 「何が正しいか、間違っているか、俺は語るつもりはない。その資格もない」
[メイン] 李舜生 : 「だから、俺は……!」
[メイン] 李舜生 : 逆手に持ったナイフを、ディキャパテイター の心臓に刳り込み。
[メイン] 李舜生 :
[メイン] 李舜生 : 「ただ、俺の目に映る敵だけを倒す! 俺の『欲望』だけで!」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : こういう主人公の方がすきなんだよな
[メイン] 李舜生 : 「そこに、言い訳などしない、これは……」
[メイン] 李舜生 : 「俺の、咎だ」
[メイン] 李舜生 :
[メイン] 李舜生 : 全力で、レネゲイドを励起させ。
[メイン] 李舜生 : 電撃を、ディキャパテイターにナイフを通じて流し込む。
[雑談] 李舜生 : ありがとよ!
[雑談] DIYUSI : やはりHO1…
[メイン] ディキャパテイター : 迸るそれは、血流をも一気に蒸発させ。
[メイン] ディキャパテイター : 爆裂する。男の心臓が。
[メイン] ディキャパテイター : 「………ガ………ハ……」
[メイン]
ディキャパテイター :
ぐったりと、巡らす酸素を失い、体勢が崩れる。
吐血した赤が、ぼたりぼたりと、スーツを汚し。
[雑談] 李舜生 : どこまでいっても、『俺が気に入らない』というエゴだけで相対した以上
[雑談] 李舜生 : その罪から逃れるつもりはない……
[雑談] 李舜生 : アンタも俺も、同じだ……
[メイン] ディキャパテイター : 「……………おめで ……と ……ござ…い ……ま……す」
[雑談] DIYUSI : うん、私も選択から逃げるつもりはない
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 悲しいだろ
[メイン] ディキャパテイター : にたりと、死に際に笑顔を作りながら。
[雑談] DIYUSI : だからやろう…一緒に
[メイン] ディキャパテイター : 「あな……た、の……勝………ち」
[雑談] 李舜生 : 光……
[メイン] ディキャパテイター : 「……善……が……悪、を………断……つ」
[雑談] ビル・ゲイツ : DIYUSI…お前は光だ…
[メイン] ディキャパテイター :
[メイン] ディキャパテイター : 男の意識は、徐々に朧気へと消えて行く。
[メイン] ディキャパテイター : 痛みなど、とうに通り越して、もはや無痛。
[雑談] 李舜生 : HOが同じ条件だったら、PC1はお前だった……!
[雑談] 李舜生 : HOバフつえ~~
[メイン]
ディキャパテイター :
されど人の体というのは、走馬灯を作り出す。
一説によれば、これまで生きてきた軌跡から
どうにか生き延びようと、起死回生の一手を打つために
脳が最後の足掻きとして、防衛反応として呼び起こされるものだ。
[メイン] ディキャパテイター : 目に映るは。
[メイン] ディキャパテイター :
[メイン] ディキャパテイター : あーあ、碌な人生じゃない。
[メイン] ディキャパテイター : 薄っぺらい。面白味もない。
[メイン] ディキャパテイター : 弱者らしい、無様で、惨めな軌跡。
[メイン] ディキャパテイター : まぁ、でも、それなら、"らしい"んじゃないですか?
[メイン] ディキャパテイター : 弱肉強食。そんな言葉があるくらいなんだから。
[メイン] ディキャパテイター : 強者が勝ち残る世界こそが、健常なのだから。
[メイン] ディキャパテイター : だから私は、走馬灯の再生を、見ない。
[メイン] ディキャパテイター : 呪いの言葉すら、かけるのすら烏滸がましい。
[メイン] ディキャパテイター :
[メイン] ディキャパテイター : 「……あ……した……」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ビルに雇ってもらえれば幸せになれたのになァ…
[メイン] ディキャパテイター : 「……てん、きに……」
[メイン] ディキャパテイター : 「なぁ………れ」
[メイン] ディキャパテイター :
[雑談] ディキャパテイター : 👏👏👏👏👏
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なんか…死なせたことを後悔するくらいの内心描写ざんした…
[雑談] ビル・ゲイツ : マイクロソフトは入社試験難しいだろうからなあ…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 来世は幸せになれよ…
[雑談] DIYUSI : そうだね…
[雑談]
ディキャパテイター :
久々にこういうエネミーができた……楽しかった
PLのみんなのおかげだろ
[メイン] 李舜生 : 腕の中で、力尽きていくディキャパテイターを見て。
[メイン] 李舜生 : 黒は……ただ、瞑目した。
[メイン] 李舜生 : 「……俺は、善などではない」
[メイン] 李舜生 : 「ただ、『気に入らなかった』だけだ」
[メイン] 李舜生 : 自分の身勝手で、自分の欲望で、また一人の命を奪った。
[メイン] 李舜生 : その罪で、罰せられる日も……何れ来るだろう。
[メイン] ??? : 「 」
[メイン] 李舜生 : 急かすな、死神。
[メイン] 李舜生 : いずれ……俺も行く。
[メイン] 李舜生 :
[メイン] 李舜生 : そのまま、黒はナイフから手を放し。
[メイン] 李舜生 : その場に、倒れた。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : やっぱりこの腐敗した世界が悪いよなァ…
[雑談] 李舜生 : 雷鳴の申し子の利点はつかったら倒れられるからフィニッシュブローの後に倒れても違和感がないことです
[雑談] GM : いやーーーーみんなのRP、めーーっちゃ良かった……
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] ビル・ゲイツ : おお
[雑談] DIYUSI : おお
[雑談]
GM :
李なー、どうしよっかなーーー
りおんにここで拾わせる描写してもいいけど、あれ
[雑談] GM : 死体の前でイチャイチャするの、すごい……あれ、じゃない……??
[雑談] 李舜生 : EDでやれば? と思って倒れた
[雑談] DIYUSI : そうだね
[雑談] 李舜生 : あと、俺起きてたら、多分ぼろぼろの体引きずってどっか消えちゃうから
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : オーヴァードはルール無用では?
[雑談] 李舜生 : あえてロイスきっておきあがらなかったし
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 行かないで…
[雑談] GM : なるへろね
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] DIYUSI : じゃあちょっと挟んでいい?
[雑談] 李舜生 : というわけでちょっと電話してくるわ
[メイン] GM : バックトラック
[雑談] 李舜生 : いいよ!!
[雑談] DIYUSI : あっバックトラック🌈
[雑談] GM : バックトラックしてからだなァ
[雑談] 李舜生 : これだけ俺もふっておくか
[雑談] GM : 場面は特に変えなくていい
[雑談] DIYUSI : わかった
[メイン]
ビル・ゲイツ :
な
に
も
[メイン] ストリテラ : 不要ですね
[メイン] system : [ DIYUSI ] ロイス : 6 → 5
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 122 6
[メイン] DIYUSI : 侵蝕率125% ロイス5個
[メイン] りおん : 109% ロイス5
[メイン] 李舜生 : 119-6d10 これで未帰還だとカッコつかないから2倍でふっとく (119-6D10) > 119-34[7,2,10,4,9,2] > 85
[メイン] りおん : 109-10d10 2倍振り (109-10D10) > 109-56[10,8,4,3,6,8,9,4,3,1] > 53
[メイン] system : [ りおん ] 侵蝕率 : 109 → 53
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 122-6d10 通常振り/追加振り (122-6D10) > 122-31[4,4,4,10,4,5] > 91
[メイン] DIYUSI : 125-(5+5)d10 当然2倍振り (125-10D10) > 125-59[3,7,10,7,7,2,3,8,3,9] > 66
[メイン] system : [ 李舜生 ] 侵蝕率 : 119 → 85
[雑談] 李舜生 : じゃあちょっと電話してくるわ
[雑談] りおん : わかりました
[雑談] 李舜生 : これくらいの時間はちょっと忙しない
[メイン] system : [ ラウ・ル・クルーゼ ] 侵蝕率 : 122 → 91
[メイン] system : [ DIYUSI ] 侵蝕率 : 125 → 66
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 大変だろ
[雑談] DIYUSI : 大変だね…
[雑談] ストリテラ : お疲れ様です
[雑談] ビル・ゲイツ : 大変だろ
[雑談] DIYUSI : じゃあここから挟んでも?
[雑談] りおん : よよい
[雑談] DIYUSI : うわ!
[メイン] DIYUSI : 「……それでも」
[メイン] DIYUSI : 「……貴方は守ったよ…彼女を」
[メイン] DIYUSI :
[メイン] : 戦闘終了
[雑談] DIYUSI : 私からは以上で
[雑談] りおん : 👏👏👏👏👏👏
[雑談] りおん : あ、ここからはEDです!
[雑談] DIYUSI : !
[雑談] りおん : シナリオはクリアです!
[雑談] りおん : 好きにEDを描写して、セッション終了!という感じです
[雑談] ビル・ゲイツ : わかった
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ビルさんと被る気がしなくもないからおれビルさんの後でいい?
[雑談] DIYUSI : そうなの…?
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
そんな気がする…?
さきにあらすじ言ってもいい?
[雑談] ビル・ゲイツ : 絶対被んないと思ってんすがね…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : アホンダラァーなんだな?
[雑談] ビル・ゲイツ : まあ秒で終わるから俺が先にやるよ
[雑談] りおん : こわい
[雑談] DIYUSI : 秒!?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なんだ(^^)!?なんだ(^^)!?
[雑談] ビル・ゲイツ : 俺はできる子なのでちゃんと事前に準備してる
[雑談] DIYUSI : おお
[雑談] ストリテラ : 偉い
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
えらい
おれはやることしか決めてない
[雑談] りおん : えらい
[雑談] DIYUSI : 私も
[メイン] ビル・ゲイツ : ED 「振り返れば奴がいる」 シーンプレイヤー:ビル・ゲイツ
[雑談] DIYUSI : ただ今回はキャラが凄いシナリオにハマった
[雑談] ストリテラ : 私はいつもセッション中の出来事でED考えるので、さてどうしようか悩み中です
[雑談] りおん : ですね、刺さってました
[メイン]
ナレーター :
任務を終えて夜の街を歩くビル・ゲイツ
[メイン] ナレーター : その背後を尾ける男がいた
[雑談] DIYUSI : 選択する話だからね、過去にそれで色々あったから…
[メイン] ??? : 「ふはははははは! ついに見つけたぞビル!」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : まずい尾行されている
[メイン] ビル・ゲイツ : 「その声は……!」
[雑談] DIYUSI : !?
[雑談] りおん : !?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 口調がおれといっしょ
[雑談] DIYUSI : あっまさか!?
[メイン] ナレーター : ビルが振り向くと闇の中から白いスーツの男が姿を見せる。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 多分違うだろ…
[メイン] ナレーター : それはディアボロスの異名を持つ不死身のオーヴァード!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : !?
[雑談] DIYUSI : やっぱかーーーーー!!!そういやそんな事言ってたな!!
[メイン] カス・ゲイツ : 「まさかこんな極東の島国でお前と出会えるとはな」
[雑談] DIYUSI : いや誰だコイツ!?
[メイン] ナレーター : ゲイツ一族の闇に属する男。カス・ゲイツだった
[メイン] ビル・ゲイツ : 「ビールビルビルビル。何度かかって来てもユーじゃミーを殺せないビル」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : アホンホンホホンアホンホンホンホン
[メイン] カス・ゲイツ : 「ぬかせ! 今日こそが貴様の命日! ゲイツ一族の裏切者を私が粛清するのだ!」
[メイン] ナレーター : その言葉と共にビル・ゲイツに襲いかかるカス・ゲイツ。
[雑談] DIYUSI : そしてよく見たらこれ春日は本物のゲイツの顔じゃない?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : でも面白いな…
[メイン] ナレーター : ビルは即座に懐の《原初の混沌》を最適な武器に変化させてして迎え討つ。
[メイン] ナレーター : 夜の街で突如始まったゲイツ一族の光と闇の決闘……
[メイン] ナレーター : この戦いがこの国にどのような運命をもたらすのか……
[メイン] ナレーター : それはまだ誰も知らない……
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なんだこれ(^^)!?なんだこれ(^^)!?
[雑談] DIYUSI : いやちがうっぽいわあれも
[メイン] ナレーター :
[メイン] ナレーター :
[メイン] ナレーター :
[メイン] ナレーター : ────To be continued.
[メイン] ナレーター :
[メイン] ナレーター :
[メイン] ナレーター :
[雑談] りおん : ???????????????????????????????
[雑談] ビル・ゲイツ : 終わりです
[雑談] DIYUSI : 頭おかしくなりそう
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ビル…ビル…やっぱビルのこと大好きだわ…
[雑談] ストリテラ : こういうコメディ映画ありそうですね
[雑談] りおん : 頭おかしくなりました
[雑談] カス・ゲイツ : 頑張って作った
[雑談] DIYUSI : これはゲイツ?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ほんとに頑張ったかァ~~???
[雑談] カス・ゲイツ : 真ゲイツ
[雑談] DIYUSI : へ~!
[雑談] DIYUSI : じゃあなんでビルはケントなんだホンホンホンホンホ
[雑談] りおん : ええ………
[雑談] ビル・ゲイツ : なぜかな…
[雑談] ビル・ゲイツ : キャンペーンだったら次の卓に繋がりそうないいEDでしたね。(自画自賛)
[雑談] りおん : ????????????????????????????????????????????????
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
ゲイツァーさん…実際めっちゃかっこよかったわ…
アホンダラなのに…
[雑談] DIYUSI : マズい次のキャンペにゲイツを強要させられる
[雑談] DIYUSI : 呪いかなんかか!?
[雑談] ビル・ゲイツ : うわあり!
[雑談] 李舜生 : ただいま
[雑談] ビル・ゲイツ : おかえり
[雑談] 李舜生 : ログ読む
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おかえり
[雑談]
DIYUSI :
それはそう
コメディでもやる時はやる大人な感じ
[雑談] ストリテラ : おかえりなさい
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
いいEDだったぞ
読むのだ
[雑談]
りおん :
それはそう
アホンダラPCなのにちゃんとUGN側の意見出してたりしてて、実際頼もしかったですね
[雑談] DIYUSI : あと私はEDは李とやりたい気持ちあるけど李どう?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ゲイツァーさんのギャグなんか大体全部刺さってたのおれ?
[雑談] ビル・ゲイツ : ゲイツでメインにからもうとすると罪悪感が湧くからダメだな
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
二人がやるならトリだろうしストリテラちゃん考え中なら行くけど
そっちどう?
[雑談] DIYUSI : !
[雑談] 李舜生 : 何がカスゲイツだよ!!
[雑談] カス・ゲイツ : 何か問題でも?
[雑談]
李舜生 :
ナレーター - 今日 20:19
────To be continued.
[雑談] 李舜生 : やかましいわ!!!
[雑談] DIYUSI : カスゲイツはなんかケシカス君にいそう
[雑談] りおん : それはそう
[雑談] ストリテラ : 正直なにも思い浮かばないので今回はEDなしでもいいかなと
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] カス・ゲイツ : じゃあ次はラウだな
[雑談] DIYUSI : そうだね
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
GMに聞きたいのですが記憶探索者調達したいんだけどしていい?
NPC出る?調達完了から始める?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 完了からなら黒と少女のことを想ってさくっと独白して終わるけど
[雑談] GM : そういう人員を派遣したってことにしてもよい
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] 李舜生 : 除念師を探す旅団員みたいだァ
[雑談]
GM :
調達完了から始めてもよいよ
何より自由っ!
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : ED 「新しい生へ」 シーンプレイヤー:クルーゼ
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 私はあれから、自身のコネを使い記憶探索者を手配した。
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : りおんから失われた、RBとの絆を取り戻すためだ。
[雑談]
DIYUSI :
まあ別にEDでエフェクト使ってもいいしね
私は割とやる
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 彼女には情緒が育ち切っておらず、到底独り立ちできる状態ではない。だというのに、黒が傍にしっかり付いていてやれるかという心配が残る。
[雑談] ビル・ゲイツ : たまにやる
[雑談] GM : 最後までPC3の仕事してるのえらい
[雑談] DIYUSI : えらい
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : UGNの監視も手が足りていない以上、彼女にとってあのRBは友であるとともに生命線なのだ。
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 自分と同じ生まれの不幸を持った彼女。いままではFHでなにもわからず悪事に加担していた彼女。
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : それは、世を呪っていた私よりもより不幸な生だったと思う。
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ : 私の願いはあのRBと同じだ。これからの生は明るい世界で送ることが出来るように願う。
[雑談] 李舜生 : えらい
[雑談] ストリテラ : 1d100 偉さ (1D100) > 49
[雑談] ストリテラ : そこそこ
[雑談]
ビル・ゲイツ :
は
ん
は
ん
[メイン]
ラウ・ル・クルーゼ :
影から祈らせてもらうこととしよう。
彼女を教え導くのは、私ではないからな。
もっと明るい世界の、汚れをしらないものが黒に力を貸せばそれが最善だ。
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ :
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ :
[メイン] ラウ・ル・クルーゼ :
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 終わった
[雑談] ビル・ゲイツ : 被る要素ゼロだったな…
[雑談] 李舜生 : そうですね。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 金で記憶探索者を調達するかと思ってた
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] 李舜生 : ムウが出てきたら若干の同一要素あったけどそれもなかった
[雑談] GM : 👏👏👏👏👏👏👏
[雑談] 李舜生 : ムウとカス・ゲイツを同一要素と数えるのは俺の理性が苦しんでいるが
[雑談] GM : クルーゼはめっちゃRP上手かった、盛り上げ上手だった、よくやった!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ムウは出来損ないのクローン以下だからいいよ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : うわ!
[雑談] 李舜生 : 実際、初心者とは思えないくらいうまかった
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : うわ!
[雑談] DIYUSI : 本当に凄いよクルーゼは…よくやった!
[雑談] 李舜生 : 是非またどこかで卓を囲みたいと思える素晴らしいPLでしたね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : うわ!
[雑談] ビル・ゲイツ : そうだね
[雑談] GM : ああ。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : まずいよく読んだらPLが褒められてて超嬉しい
[雑談] DIYUSI : 個人的にはバトルの時の熱入って激高してる所好き
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
うわ!
クルーゼだもんなァ…力を貸してくれてありがとう…!
[雑談]
DIYUSI :
いいよ~!
サポーターは力貸してナンボだもんなあ
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
なんだかんだ世界観とキャラ設定のふわふわな部分を黒さんが掘ってくれたお陰なところが大きいんだよなァ…
ありがとう…!
[雑談] 李舜生 : いや実際真面目な話なんですけどね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ?
[雑談] DIYUSI : ?
[雑談] ビル・ゲイツ : ?
[雑談] 李舜生 : 雑談とかもいっぱいできるPLはすげぇんですよ
[雑談] GM : それはそう
[雑談] ビル・ゲイツ : そうだね
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] GM : 反応がいいPLがいると、GMとしては嬉しいっすね
[雑談] 李舜生 : GMとか他PLからすると反応ないのが一番困るんでほんと
[雑談] GM : うn
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : へ~!
[雑談] ストリテラ : 私とかぜんぜん喋りませんからね
[雑談] GM : 俺のNPC造形に色々コメントしてくれてたのも嬉しかったぞクルーゼ
[雑談] 李舜生 : まぁなのでぶっちゃけ結構困って絡みにいかなかったところはある……
[雑談] 李舜生 : やりたいこともないといってたから、「まぁそういうプレイスタイルなのだろう」とおもって
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : まァ…素敵NPCだったもんなァ…
[雑談] GM : 嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ
[雑談]
ストリテラ :
結構テンパる方なのでそっとして置いてもらった方がいいのはそうかもしれません
心配をかけてしまったのは申しわけありません
[雑談] ビル・ゲイツ : 良かったなぁ…GM…!
[雑談] 李舜生 : まぁプレイスタイルは人それぞれだからよ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 今後何回か回るであろう卓で佐々木君が救われるのを結構真面目に祈っている
[雑談] GM : クルーゼは魂がPC1なところありそうだろ
[雑談] 李舜生 : 俺はむしろこれが救いと思っているよ
[雑談] 李舜生 : お互い止まれなかったなら、口より拳がよかろうと判断した
[雑談] DIYUSI : そうだね…
[雑談] GM : 獣の末路、いつも同じ。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 悲しいだろ
[雑談] 李舜生 : あと理念が本質的にはそれを汲もうとすると難しかった
[雑談] 李舜生 : 「俺も救ってみろよヒーロー!」っていうヴィランと似た感じだったとおもう
[雑談] DIYUSI : あ~…
[雑談] DIYUSI : JOKER…
[雑談] 李舜生 : UGNエージェントだったら謝ってわ俺
[雑談] 李舜生 : 取りこぼした人でもあるから
[雑談] DIYUSI : だね…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 済まない佐々木君…
[雑談]
DIYUSI :
じゃあ…李一緒にやる?
多分二人の所見に行くぐらいだと思うけど
[雑談] GM : 別にどれが正しい選択だとかはないことを教える
[雑談] 李舜生 : 一緒にやるかァ
[雑談] GM : このシナリオで少女は救われた、だからハッピーエンド、それでいい…だら?
[雑談] DIYUSI : !
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : それはそう
[雑談] 李舜生 : 佐々木、お前は俺に殺されるべきだったんだ……!
[雑談] 李舜生 : フリーザじゃんこれ
[雑談] GM : ホーッホッホッホ!
[雑談] GM : ジャーム死すべし!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 侵蝕率53万
[雑談] 李舜生 : 怪物で確定
[雑談] 李舜生 : じゃあDIYUSI
[雑談] GM : まぁ俺は善意に弱い部分はあるから
[雑談] 李舜生 : UGNの病院で目覚めるところでいきます?
[雑談] GM : 佐々木も絶対に救ってやるってPCがいたら、普通にそっちに合わせてはいた
[雑談] 李舜生 : 俺多分ずっと寝てるから
[雑談] DIYUSI : あ~そうだねそうしよう
[雑談] GM : 「なんかいい感じ」の物語を俺は目指している……
[雑談] 李舜生 : ありがとうGM
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
俺はどうせ退かないだろで殺す気9割だったけど
死の間際の独白が急にぶっ刺さっちゃった
[メイン] 李舜生 : ED 「ツキアカリのミチシルベ」 シーンプレイヤー:李・DIYUSI・りおん
[雑談] DIYUSI : 私は出来る事なら救うしその為に頑張るけど無理なら非常にもなるから…
[雑談] GM : 俺にそこのRPをさせてくれたわけでもあるから、俺自身としては普通にPLのみんなに感謝してる
[雑談] 李舜生 : UGNエージェントだったら絶対殺さずに鎮圧後に「恨み言なら俺が聞いてやる」っていってた
[雑談] 李舜生 : 強者などいない、人類全てが弱者なんだよ、ゼクス
[雑談] 李舜生 : この台詞いったやつもテロリストだったわ
[雑談] GM : それはそう
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ミリアルド様かっこいいからすき
[雑談] DIYUSI : 何故かな…
[メイン] 李舜生 : ――市内のUGN関係の病院。
[メイン] 李舜生 : そこのベッドの上で、李は目を覚ました。
[メイン] 李舜生 : まだ、体の節々が痛む。みれば、体中包帯だらけだった。
[メイン] 李舜生 : 「……ここは」
[メイン] DIYUSI : 「……おはよう」
[メイン] 李舜生 : 「……アンタか」
[メイン] 李舜生 : 「アイツは……どうなった」
[メイン] 李舜生 : 少女のことを尋ねる。
[メイン] DIYUSI : 「…大丈夫、今はUGNの保護下にある」
[雑談] 李舜生 : そういえばりおんちゃんも来る?
[雑談] GM : もっち
[雑談] 李舜生 : まぁ来るとおもってシーンプレイヤーに名前いれてるけど
[雑談] GM : ただまずは、二人の会話からがいいかなって
[雑談] 李舜生 : うわ!
[雑談] 李舜生 : ありがとう!
[雑談] DIYUSI : なるほど
[メイン] 李舜生 : 「……そうか」
[メイン] 李舜生 : 口元に、かすかに笑みを浮かべて、また真っ白な天井を見る。
[メイン] 李舜生 : 「侵蝕率も落ち着いたなら、もう、大丈夫そうだな……」
[メイン] DIYUSI : 「……まだ万全ではないはず、どうせならここで少し休んでいっても…」
[雑談] DIYUSI : あっ、これ李の事じゃなくて少女か間違えた🌈
[雑談] DIYUSI : 良い感じに修正するかあ…
[雑談]
GM :
このEDの意味は結構いくつかあるかもなァ
李が一歩踏み出すことになるのか、否か
DIYUSIがこのシナリオを踏まえて今後何に繋げるのか
あとりおんも、今度どうしていくのか
未来のお話を色々詰め込むシーンだなァ
[雑談] GM : 🌈
[メイン] 李舜生 : 「いや、いい……それに、俺は……日常では異物だ」
[メイン] 李舜生 : ベッドから上体を起こして、頭を振る。
[メイン] DIYUSI : 「……」
[メイン] DIYUSI : 「彼女は、どうするの?」
[メイン] 李舜生 : 「……」
[メイン] 李舜生 : 「もう、驚異は過ぎ去った。UGNの庇護下にあるなら、衣食住も保障されるだろう」
[メイン] DIYUSI : 「……」
[メイン]
DIYUSI :
「UGNに入ってくれることは…出来ないだろうか」
李に対し
[メイン] 李舜生 : 「……俺は、あの男を殺した」
[雑談] ビル・ゲイツ : DIYUSIもUGNじゃないじゃん…と思ったがレネビなら仕方ないか…
[メイン] 李舜生 : 「俺の『欲望』に従った結果だ」
[雑談] DIYUSI : 一応UGN傘下で動いてる感じだね私は
[メイン] 李舜生 : 「決して、正義感や、使命感でやったわけじゃない」
[メイン] 李舜生 : 「それに……UGNのことは、俺は好きじゃないしな」
[雑談] 李舜生 : イリーガルは一応UGNっすよ
[雑談] ビル・ゲイツ : FHレネビやゼノスレネビはいるのにUGNレネビはいないんだよな
[雑談] 李舜生 : UGNイリーガルだから
[メイン] DIYUSI : 「……分かってる、貴方がUGNが嫌いな事も、」
[メイン] DIYUSI : 「だけど…貴方の行動は結果的にあの子を救った」
[メイン] DIYUSI : 「それに…」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : へ~!
[雑談] 李舜生 : なので巻き込まれPCとか明白他組織のPCじゃないかぎりはみんなUGN
[雑談] GM : あの李さん…ワークスに、あの
[メイン] DIYUSI : 「……うまく言えないけど、彼女には、貴方が必要だと思うんだ」
[雑談] GM : 殺し屋とか、泥棒とか…
[雑談] ビル・ゲイツ : 最初の招集受けてたしな
[雑談] 李舜生 : そいつらもイリーガルならUGNなんだ、悔しいだろうが仕方ないんだ
[雑談] 李舜生 : 正気か???? とは俺も思っている
[雑談] 李舜生 : 普通に犯罪者やろ!!!
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] GM : それはそう
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : あーこれバイトと正社員か
[雑談] GM : いやこう、殺し屋ならまだこう、いいんだ
[雑談] GM : 殺しの技術が役にたつかもだし
[雑談] GM : 泥棒……
[メイン] 李舜生 : 「……アンタがいれば、大丈夫だ」
[メイン] 李舜生 : そう言って、ベッドから降りて、サイドテーブルの上においてあったパーカーを羽織る。
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
蛇の道は蛇…だろ?
なんか護るときには役立ちそう
[メイン] DIYUSI : 「…駄目だよ、だって」
[メイン] DIYUSI : 「あの子はあの時…」
[メイン] DIYUSI : 「危険を冒してでも…」
[雑談] 李舜生 : うまく理屈つけような……
[メイン] DIYUSI : 「貴方に会いに行ったのだから…」
[雑談] 李舜生 : たしかヤクザもいなかったけか
[雑談] GM : いた……
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 海賊(ヤクザ)にしてるキャラシをちょいちょい見たな
[雑談] DIYUSI : なるほど…なるほど?
[雑談] 李舜生 : まいどまいど、あのワークスをみるたびに正気か??? って思うけど
[雑談] GM : そういうワークス見るたびに、UGNで正義語りにくっってなる…
[雑談] 李舜生 : なんか公式リプレイにも殺し屋いたらしいから、公式的にはゆるゆるなんだと思う
[雑談] GM : ええ…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : UGNも大概か?
[雑談] 李舜生 : まぁ普通に考えるなら司法取引だとおもうけどね
[雑談] GM : 来たか…司法取引
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : そういえばそんなのあるな…
[メイン] DIYUSI : 「…嫌ならUGNに入らなくてもいい、でも」
[メイン] DIYUSI : 「彼女のそばには…何とかいてくれないだろうか…?」
[雑談] 李舜生 : なにせUGNは超法規的措置をとれる秘密結社だからな
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] 李舜生 : だから公安と仲悪いのでは? とも思っている
[雑談] GM : 悪い……のでせうね……
[雑談] DIYUSI : まあ…悪いだろうね…
[雑談] 李舜生 : まぁせっかく捕まえた犯罪者、オーヴァードで使えるからって「不起訴で」とかいわれてりゃそらな
[雑談] GM : ??????
[雑談] DIYUSI : ????????????
[メイン] 李舜生 : 「……」
[雑談] DIYUSI : ひっでー!ひっでー!
[メイン] 李舜生 : 李は、押し黙ったまま、背を向けていた。
[メイン] 李舜生 : だが、ぽつり、ぽつりと。
[メイン] 李舜生 : 「俺も、セルから追っ手がかかっている」
[メイン] 李舜生 : 「今回のように、俺の独断で殺した奴も山ほど居る。怨みはいくらでも買っているだろう」
[メイン] 李舜生 : 「手を血で汚すとは、こういうことだ。俺と居るだけでも、危険が付き纏う」
[メイン] 李舜生 : 「……そうやって、かつて仲間を失った」
[メイン] 李舜生 : 「守るべきものは、むしろ……遠ざけたほうがいい」
[メイン] DIYUSI : 「……そっか」
[メイン] DIYUSI : 瞬間、彼女が思い出したのは
[メイン] DIYUSI : 死体の山、
[メイン] DIYUSI : 白く何も無くなった世界
[メイン] DIYUSI : ……何も選ばずに進んだ結果の世界
[メイン] DIYUSI : 「………」
[メイン] DIYUSI : だが、何も言えなかった
[メイン] DIYUSI : 彼女を、そんな環境に置くことなどできない
[雑談] DIYUSI : …会話も煮詰まってきたし、そろそろりおんちゃん来る?
[雑談] GM : ワカ
[メイン] GM : ─────がらりと、病室の扉が開かれる。
[メイン] りおん : 「拒絶」
[雑談] 李舜生 : 来たな、少女
[メイン] りおん : そこに立っていたのは、灰色の長い髪の少女。
[メイン] りおん : 李の顔を見上げながら。
[メイン] 李舜生 : 「……」
[メイン] りおん : そして、李の元へと歩いていき、服の裾を摘まむ。
[メイン] りおん : 「………私、変われた、自分のしたいこと、できた」
[メイン] 李舜生 : 少女を見下ろす。以前より、李の顔は青白かった。血を失いすぎた。それほどまでに、今回の戦いは際どいものだった。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 来たラウねェ…
[メイン] りおん : 「だから、もっと、したい」
[メイン] りおん : 背伸びをして。血の通っていない頬へ、手を伸ばす。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : まずい急速に情緒が育っている
[メイン] りおん : 「恩返し、する」
[メイン] りおん : 「………私のしたいこと、応援、して」
[メイン] DIYUSI : ……思い出した
[メイン] DIYUSI : ”使命”を
[雑談]
りおん :
ス
ク
ス
ク
[メイン] DIYUSI : 「私は”警備員”警備員には神聖な使命がある」
[メイン] DIYUSI : 「私も…貴方と共に彼女を守ろう、だから…」
[メイン]
DIYUSI :
「離れてやらないでほしい…お願いだ」
そういって、頭を下げる
[メイン] 李舜生 : 「……」
[メイン] 李舜生 : 二人の、李からみれば少年少女としか言えない子供達からの訴えに。
[メイン] 李舜生 : 李は、思わず天を仰いだ。
[メイン] 李舜生 : 見ているか、ディキャパテイター。
[メイン] 李舜生 : 俺はやはり、あの時アンタと死ぬべきだった。
[雑談] りおん : これハーレム?
[雑談] 李舜生 : 原作再現……ってコト!?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : CHOICE ハーレム 超ハーレム (choice ハーレム 超ハーレム) > ハーレム
[雑談] DIYUSI : !
[雑談] 李舜生 : だとすると君らあとで死ぬけど
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ゾ
[雑談] DIYUSI : こわい
[雑談] りおん : 私は死ぬ造形だからいいよ
[雑談] ビル・ゲイツ : 悲しいだろ
[雑談] DIYUSI : よくは無くない!?
[雑談] 李舜生 : 一緒に死ぬかァ
[雑談] りおん : 死~ん
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ストリテラちゃんと男二人は危険回避出来てよかったなァ…
[メイン] 李舜生 : アンタの理想を奪った罪ごと、弱者でも強者でもない狭間で、息絶えるべきだった。
[メイン] 李舜生 : だが、それはもう叶わない。
[メイン] 李舜生 : 生かし、殺し、そして生き残った以上。
[メイン] 李舜生 : 「……頼みがある」
[メイン] DIYUSI : 「……何?」
[メイン] りおん : じっと青い瞳で見つめながら。
[メイン] りおん : 「聞かせて」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : どきどき
[雑談] DIYUSI : どーきどきどきどき
[雑談] りおん : どきどき
[メイン] 李舜生 : 「もし、今回のようなことがあったら」
[メイン] 李舜生 : 「必ず、自分の身を優先しろ」
[メイン] 李舜生 : 「それを、約束してくれるのなら……」
[メイン] 李舜生 : 李は、静かに……また瞑目して。
[メイン] 李舜生 : 「俺は、必ず生きて戻る」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 譲歩してくれたのはやさしいけど女ども絶対に約束守らないぜェ…?
[メイン] りおん : 「…………」
[雑談] DIYUSI : なんて事言うの
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ちゃんと待ってられる…?
[メイン] りおん : 「……約束、お互いのこと、よく知ってないと、できない」
[メイン] りおん : 李の顔を手で包んで、自分の方を向かせ。
[雑談] 李舜生 : 俺のカバーリングエフェクトがどうやら大忙しになりそうだな
[メイン] りおん : 「─────りおん」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 便利なもん持ってるな…
[メイン] りおん : 「その名前に、約束して」
[雑談] 李舜生 : 実はこんなにHPがあっても範囲攻撃2回もかばったら死ぬぞ、来い
[雑談] 李舜生 : そういうゲームなんだ
[雑談] りおん : 2倍ダメージだもんねァ…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 悲しいだろ
[雑談] DIYUSI : そうなんだよね…範囲攻撃強い
[雑談] 李舜生 : ガンダムファイト条約第一条!! 自分も対象に含まれる攻撃をカバーリングした場合、受けるダメージは2倍になる!!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なるほどな
[雑談] DIYUSI : まあ理屈は分かるけど…分かるけど…
[雑談] DIYUSI : 範囲強すぎない!?
[雑談] 李舜生 : なので30点そこそこのダメージカバーリングするだけで60点くらうぞ、来い
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : まずい数字にすると壊れだ
[雑談] りおん : とっても痛い…
[雑談] DIYUSI : だからよくサイレンとかが取られるわけですね
[雑談] 李舜生 : まぁ普通は即死級のダメージを2倍にしてもまだいきてるって時点でおかしいといわれればそうだが……
[雑談] DIYUSI : まあそれはそう
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : たしかに
[メイン] 李舜生 : 「……黒(ヘイ)だ」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 黒の方で名乗ってるァ~~~~!!!
[メイン] DIYUSI : その言葉に、優しく微笑み
[メイン] DIYUSI : 「やっと、名前聞けた」
[メイン] 李舜生 : 「俺も名乗ったのは久しぶりだ」
[メイン] DIYUSI : 「……私はDIYUSI、よろしく」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ぢゆし…
[メイン] 李舜生 : 「ああ……りおん、DIYUSI」
[メイン] 李舜生 : 「俺は、『日常』を知らずに生きてきた」
[メイン] 李舜生 : 「これからも、この『日常』に生きるのは……難しいかもしれない」
[メイン] 李舜生 : 「それでも……俺の帰りを、待ってくれないか?」
[メイン]
りおん :
「待つ」
即答だった。
[メイン] りおん : そして。
[メイン]
りおん :
にこり。
微笑んだ。
[メイン] DIYUSI : 「…帰ってくると言うなら、待つよ」
[メイン] りおん :
[メイン] りおん : ロイス変更
[雑談] ビル・ゲイツ : あの名前そう発音するのか…
[雑談] DIYUSI : ウン
[メイン] りおん : 黒 〇募情/不安
[メイン] りおん : 「これから、これからも、よろしく」
[メイン] りおん :
[雑談] DIYUSI : まあ元々…
[その他]
りおん :
ロイス変更
黒 〇募情/不安
「これから、これからも、よろしく」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : あーこれ黒に惚れたってことは…
[雑談] りおん : いずれ死ぬ
[雑談] DIYUSI : 大妖精がTDN表記→DIYUSI→そのままローマ字いける!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ウッ…ウッ…ウアッ…!
[雑談] DIYUSI : ぢゆしって感じ
[雑談]
DIYUSI :
〉いずれ死ぬ
悲しいだろ
[メイン] 李舜生 : そっと、りおんの頭を撫でて。
[雑談] ビル・ゲイツ : 淫夢の人だったのか…
[メイン] 李舜生 : 小さく微笑んだ後。
[雑談] DIYUSI : 実はそう…だからこれあらかじめ確認取ってた所ある
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 俺も詳しくは無いが淫夢の人らしいのだ…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : そうなの…!?
[雑談] DIYUSI : ウン
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : えらい
[雑談] りおん : …←意味深に無言
[メイン] 李舜生 : ふと、黒は思った。
[メイン] 李舜生 : 脆く、容易く壊れるからこそ。
[メイン] 李舜生 : ……『日常』は、むしろ『強い』のだと。
[メイン] 李舜生 : 壊れること、崩れること、それはきっと当たり前のことで。
[メイン] 李舜生 : そのたびに『どうするか』が大事なのではないか、と。
[雑談] DIYUSI : 黒…!
[メイン] 李舜生 : 未来を思うとは、『日常』を真の意味で守るとは。
[メイン] 李舜生 : ……そういうことなのではないだろうか、と。
[雑談] りおん : 👏👏👏👏👏
[メイン] 李舜生 : ディキャパテイター、やはり、弱者とは力で守るものではないのだろう。
[メイン] 李舜生 : 弱者が弱者のまま、また立ち上がれるように支えること。
[メイン] 李舜生 : それが……守るということなのではないだろうか。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : まずいEDが素敵すぎる
[メイン] 李舜生 : それが……アンタには、いいや、俺たちには。
[雑談] ディキャパテイター : まずいこの思想は……!ま、負ける!美しすぎる……!
[メイン] 李舜生 : 拳を振るうより、遥かに難しく、遥かに恐ろしいことだとしても。
[メイン] 李舜生 : 向き合っていくしか……ないのかもしれない。
[メイン] 李舜生 : 「課題は……多いな」
[メイン] 李舜生 : 小さく、黒は呟く。
[メイン] 李舜生 : きっと自分は、まだそれが出来ない。
[メイン] 李舜生 : ディキャパテイターのように、拳を振るい、欲望のままに駆け、そして、血塗れの獣のまま、いつかは死ぬ。他の道など、まだ見えない。
[メイン] 李舜生 : だが、それこそが。そう考えることこそが……きっと、弱者を騙る逃避になる。
[メイン] 李舜生 : 夜の闇の向こうは、まだ見えない。
[メイン] 李舜生 : それでも、月明かりくらいは。
[メイン] 李舜生 : ……信じても、いいのかもな。
[雑談] DIYUSI : ここで来たか…!
[雑談] GM : クソえもい
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
>夜の闇の向こうは、まだ見えない。
>それでも、月明かりくらいは。
ここ綺麗すぎて頭おかしくなるラウねェ…
[雑談] DIYUSI : ホントエモい
[雑談] ビル・ゲイツ : タイトル回収したな
[雑談] 李舜生 : 好き放題やったぜ、ありがとうDIYUSI、りおん
[雑談] りおん : 最後のほんの少しだけセリフを挟んでもいいです?ほんの少しだけ
[雑談] 李舜生 : いいんだよ
[雑談] DIYUSI : こちらこそありがとう…
[雑談] りおん : うわ!
[雑談] 李舜生 : むしろ、すきにやっていいんだぞ
[メイン] りおん : 「……あ、黒、DIYUSI、見て」
[メイン] りおん : 窓を指す。
[雑談] 李舜生 : まぁほら、ディキャパテイターのレスバに黒は付き合わないキャラだったから
[雑談] 李舜生 : ここでくらいは拾いたいからな……悪いからよ
[雑談] DIYUSI : なるほど…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : でもなァ…相手との対話とか本来不要だもんなァ…
[雑談] 李舜生 : まぁ何よりジャーム同士みたいなもんだからね
[メイン]
りおん :
その先には、空。真っ白な雲で覆われていた。
しかし、徐々に動き。
[メイン] りおん : 光が漏れだす。
[雑談] 李舜生 : でも、ことが済んだあとなら、ノーサイドでいこうじゃねぇか……
[メイン] りおん :
[メイン] りおん : 「いい天気」
[メイン] りおん :
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : やさしい
[雑談] DIYUSI : やさしい
[雑談] りおん : やさしい
[雑談] 李舜生 : 死なば仏
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 佐々木君…
[雑談]
DIYUSI :
あっ、そうだ
そういえばやるべき事思い出したからやっていい?
[雑談] りおん : いいですよ
[雑談] DIYUSI : うわ!
[雑談] りおん : 私は夜ご飯を買いに行ってきます
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ゾ!?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 買ってなかったのか…
[雑談] 李舜生 : GM……!!
[雑談] 李舜生 : こい、DIYUSI!
[雑談]
ストリテラ :
GMさんは卓の管理がありますからね
ご飯時もちょうど戦闘してましたし
[雑談] ビル・ゲイツ : それはそう
[メイン] DIYUSI : 「……LIO・ON、いや…りおん」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : まあ俺も朝食しか食ってないんだが…
[メイン] DIYUSI : 「一つ…やるべき事があった、ここでじっとして貰っていいかな…?」
[雑談]
ストリテラ :
ええ…
私も晩ご飯しか食べてませんけど
[雑談] GM : !
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 健康的な生活ァーが少ないな、ルフィ…
[メイン] りおん : 「? うん、わかった」
[雑談] 李舜生 : 俺は卓のある日は片手でくえるものを事前に準備しているのでちゃんと食っている
[メイン] DIYUSI :
[メイン] DIYUSI : マイナー
[雑談] りおん : かしこい
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : IQ280
[メイン] DIYUSI : <オリジン:サイバー>
[雑談] ビル・ゲイツ : 最近はみんな早く寝るようになったけどだいぶ健康的になった
[雑談] DIYUSI : 隣人来い来い来い
[雑談] 名も無き隣人 : !
[メイン] 名も無き隣人 :
[雑談] 李舜生 : 最近、ちゃんと栄養をとらないと露骨に頭の回転が悪くなったので仕方ないんだ
[メイン] 名も無き隣人 : 『Hello world』
[雑談] 李舜生 : 俺ももう17歳だからな
[メイン] 名も無き隣人 : 『ハロー、DIYUSI』
[雑談] ストリテラ : 卓中はお菓子をつまんでいますが、それでも大体寡黙ですね
[メイン] DIYUSI : 「あっ、どうも…」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おれも最初は連日卓に入りまくってたけどがっつり寝坊してから参加控えめにした
[メイン] 名も無き隣人 : 『待っておりました』
[雑談] 李舜生 : やはり17歳JKになると、まだ17歳JKだったころみたいにはいかないよ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なるほどな…17歳JKだと辛いもんなァ…
[メイン]
名も無き隣人 :
『……まさか、本当に宣言通りに実行してしまうとは
これが……心の力、なのですね?』
[雑談] 李舜生 : 17歳JKになると健康オタクの人たちの気持ちがわかるようになってきたよ
[メイン]
名も無き隣人 :
『返せる物が何もありませんが
本当に……ありがとうございました』
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : まあ…寝起きが気持ちいいとそれだけで一日いいもんなァ…
[雑談] ビル・ゲイツ : 最近は4時までやってる卓とかあんま見なくなったな。いいことだ
[メイン] DIYUSI : 「それで…約束は覚えてる?」
[雑談] ストリテラ : 私はつい先日4時とかまでやりましたね
[雑談] DIYUSI : ゾッ!?!?!?!?!?!?
[雑談] ビル・ゲイツ : うわ…
[雑談] 李舜生 : 俺も4時までやったりすることはあるが、前ほどじゃなくなったな
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : こわい
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : でもォ…←休みの前は深夜テンションで駆け抜けたい気持ちも!?
[雑談] 李舜生 : そうなんだよね
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] ビル・ゲイツ : 翌日が休みならね…
[メイン] 名も無き隣人 : 『約束……検索中です』
[雑談] 李舜生 : ははは、休みでもないのに連日4時5時までやるバカなんてそんないるわけないでしょ
[雑談] 李舜生 : そんなまさかね、ははははは
[雑談] ビル・ゲイツ : わはは
[雑談]
ストリテラ :
分割すると健康には良いのですが気持ちが途切れます
しかし長時間やってると気持ちは続くのですが頭が回らなくなるので一長一短ですね
[雑談] 李舜生 : よくあん時倒れなかったな俺
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
一時期の人狼ラッシュ超怖かった
あの時期は健康的な生活にしてたから参加してないけど
[メイン] DIYUSI : 「……彼女に思い出させてあげなきゃ、貴方の事」
[メイン] 名も無き隣人 : 『……』
[雑談] ビル・ゲイツ : 一気にやるなら今日みたいな早い時間からのスタートにしないと無理が生じると思ってんすがね…
[雑談] 李舜生 : 俺もそう思います
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] 李舜生 : それだってかなり時短したりになる
[メイン]
名も無き隣人 :
『……もうしばらくの時間が必要です
どうか、ご理解のほど、よろしくお願いいたします』
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : あーこれ休みの前日じゃなくて当日に駆け抜ければいいのか
[メイン] DIYUSI : 「…そっか、」
[雑談] 李舜生 : 実際やろうと思えばわりと出来る
[メイン] 名も無き隣人 : 『ですが、必ず、叶えます』
[雑談] ビル・ゲイツ : 昼12時スタートなら14時間かけても2時は眠れるからな…
[雑談] 李舜生 : でも戦闘とRP両方がっつりやるとなると一日使っても……(意味深に無言)
[メイン] DIYUSI : 「……わかった、信じる」
[雑談] ストリテラ : 正当の方では平日なら1日3時間で何度か分けてるみたいですし、そっちのやり方が普通だと思います
[メイン] DIYUSI : 「それと…もう一つ、」
[雑談] 李舜生 : 平日でやるならそんなもんだと思う
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
キャンペーンだとこっちもそうらしいですね…
日程分からんから俺はキャンペーン出来ないけど…
[メイン] DIYUSI : 「……名前、付けない?」
[雑談] 李舜生 : おでも
[メイン] 名も無き隣人 : 『……なるほど、名前、ですか』
[雑談]
ストリテラ :
キャンペーン参加してますが結構大変ですね
参加者の日程がなかなか揃わなくて…でもあと1話で終わるので気は楽です
[メイン] DIYUSI : 「うん…やっぱり奇妙な隣人じゃどの隣人か分からないし…」
[雑談] 李舜生 : 今回の卓は比較的調子良かったほうだけど、ダメなときは体調ずたずただから定期的には無理
[メイン] DIYUSI : 「何か…寂しい気がするから…」
[メイン]
名も無き隣人 :
『かしこまりました、では、DIYUSI様
私に命名ください、あなたにお願いしたいです』
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 悲しいだろ
[雑談] 李舜生 : 仕事の予定でずたずたの場合もある
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
>参加者の日程がなかなか揃わなくて…
やっぱりなァ…労働が悪いよなァ…
[メイン]
DIYUSI :
「私…?」
彼女は少し困った顔をして辺りを見渡す…
[雑談] 李舜生 : 伝助が地獄になるのもキャンペの徒花よ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 基本行ける気がするけど上司が三日前に飲み会決めたりするねん
[雑談] 李舜生 : あるあるすぎる
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 楽しいからいいけど…
[メイン] DIYUSI : ……そこには
[メイン] DIYUSI : 彼女が指さした、月があった
[メイン] DIYUSI : 「……ルナ、とかどうかな?」
[雑談] 李舜生 : 俺はここ3年くらい年一で身内に死者が出ているから急な葬儀に備える必要があると学んでいる
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ゾ!?
[雑談] ストリテラ : こわいです
[雑談] DIYUSI : ゾッ!?!?!?!?!
[雑談] 李舜生 : 高齢化社会だから仕方なかったっ!!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 悲しいだろ
[雑談] DIYUSI : 怖いからアルミ食って対策するぞ来い
[雑談] ビル・ゲイツ : マジで悲しいやつ
[雑談] 李舜生 : まぁ親戚の年上の人が順番に体調悪くなっていくから仕方ない、誰も年齢にはかてない
[雑談] DIYUSI : だね…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 俺の親族も大概歳だしなァ…
[雑談] ストリテラ : 気持ちは若いままでいたいですね
[雑談] 李舜生 : ほんとうにそう
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : シャン卓で若さを養うぞ、来い
[雑談] DIYUSI : 来たか…シャン卓健康法
[雑談] 李舜生 : でも俺は割と平成に魂を惹かれたままなんで若々しくいるのも難しいことなんだなと最近しみじみ思っています
[メイン]
ルナ :
『………ルナ、ですか
個人名登録中です、少々お待ちください』
[雑談] 李舜生 : DTBも2007年なんですよね
[メイン] ルナ : 視界にポップアップ表示される、ローディングマークの後。
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : アッ!!時間の話はやめてくれェ~~~!!!
[メイン]
ルナ :
『登録完了いたしました
私の名前はルナです、よろしくお願いいたします』
[雑談] DIYUSI : うっ……ぐおおおおおおお!!!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : でもそうか…そんなに前か…
[雑談] ストリテラ : 都合が悪い話は見なかったことにするのが一番ですよ
[メイン] DIYUSI : 「……うん、よろしくルナ」
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : IQ280
[雑談] 李舜生 : ワグナス! ガンダムSEEDって最近のガンダムじゃないのか!?
[雑談] DIYUSI : ……
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ……
[雑談] 李舜生 : ……
[雑談] DIYUSI : 見よう…水星…
[メイン] ルナ : 『……とても、良い名前ですね』
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : まあおれもリアルタイム勢じゃないしなァ…
[メイン] ルナ : 『気に入りましたことを、ご報告させていただきます』
[メイン] DIYUSI : 「……うん、それなら良かった」
[雑談] 李舜生 : 水星おもしろいね……
[雑談] DIYUSI : 録画したから明日見るんや…ウヘヘ…
[雑談] 李舜生 : えらい! 俺は……アマプラで後でまとめてみればいいや
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ザビーネちゃんが可愛いことだけ知ってる
[雑談] 李舜生 : もうこれが年齢なのだろうか
[雑談] DIYUSI : まあその手もある
[雑談] 李舜生 : 録画なんて面倒なこともう俺は出来ない体になってしまった
[雑談] 李舜生 : 助けてくれ
[雑談] DIYUSI : 悲しいでしょ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 録画はねェ…もうねェ…
[雑談] ストリテラ : 配信で済ますのが楽ですしね
[雑談] DIYUSI : じゃあそろそろ〆る?
[雑談] 李舜生 : そうして俺は配信サービスをちょこちょこ契約しては「まぁいつでも見られるからいいか」と未視聴作品を貯めていく運命なのだ
[雑談]
ルナ :
片手間ですみませんでした
私を拾ってくださりありがとうございます……
[雑談] DIYUSI : 名前…欲しいもんな…
[雑談] 李舜生 : DIYUSIの光がつよいよ
[雑談] ルナ : つよいです
[雑談] DIYUSI : じゃあちょっと文章入れて占めるね
[雑談] ルナ : !
[雑談] 李舜生 : !
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : !
[メイン] DIYUSI : 月明かりが、3つの人影を映し出す
[メイン] DIYUSI : その道の先には、何が待つのか
[メイン] DIYUSI : ……願わくば
[雑談] 李舜生 : お、おまえ……タイトル回収を一緒に……!
[雑談] 李舜生 : お前は光だ……
[メイン] DIYUSI : その先にも、光が続いていますように……
[メイン] DIYUSI :
[雑談] ルナ : 👏👏👏👏👏👏👏👏👏
[雑談] DIYUSI : 私は…以上!
[雑談] 李舜生 : ありがとう、DIYUSI
[雑談] GM : いやーーーーーーすごかった
[雑談] 李舜生 : さぁ、PC1に座れ……
[雑談] GM : いいRPずくしだった、すばらし
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 素敵だったぞ…
[雑談] DIYUSI : こちらこそありがとう黒
[雑談] ビル・ゲイツ : お疲れシャン
[雑談] 李舜生 : いいんだ、むしろDIYUSIのおかげで俺も気兼ねなくHOWLINGできた
[雑談] GM : これでシナリオは無事、完!いい物語になったと思う
[雑談] 李舜生 : クルーゼとDIYUSIには特に世話になった、ありがとう
[雑談] GM : お前らは誇りだ!
[雑談] DIYUSI : うわあり!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : うわ!
[雑談] ビル・ゲイツ : う!
[雑談] ストリテラ : あっ、私からの感想を
[雑談]
ストリテラ :
李さんとDIYUSIさんは雑談でも言われていましたが、それぞれ闇と光のPC1という感じで、NPCともよく接していられて素晴らしかったです
クルーゼさんはまだ初心者だというのにとても上手で、今後もいっぱい参加してもらいたいですね
ビルさんはコメディリリーフのようで、実際は周りを気遣っていてまとめ役をされていてとても助かりました
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : うわ!
[雑談] DIYUSI : うわ!
[雑談] ストリテラ : タイミング逃したのでここで
[雑談] GM : えらい!
[雑談] ビル・ゲイツ : ベンって誰だ(^^)⁉︎誰だ(^^)⁉︎
[雑談] ストリテラ : 間違いました🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] DIYUSI : 🌈
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ストリテラちゃんもなァ…ミステリアス系でわりと好きだったろ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : そしてゲイツのギャグが意味わかんないくらい全部刺さるのしんどかった
[雑談] GM : わかる
[雑談] DIYUSI : わかる
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
主人公二人は言わずもがな感あるぜ…
ていうかけっこう感想言ってたし…
[雑談] ビル・ゲイツ : 多分もう卓でこいつを使うことはないだろう…
[雑談] 李舜生 : ありがとう、ストリテラ!!
[雑談]
ストリテラ :
どんな風になっても動けるように出方をうかがった結果、中途半端になってしまって、結果的にあまりなじめずに申し訳なかったです
やっぱり積極的に動くべきですね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 俺はビルがめっちゃ好きだけど?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : まァ…一発ネタだしなァ…
[雑談] ビル・ゲイツ : それはそう
[雑談] DIYUSI : もうね、ケントデリカットの立ち絵堂々とビルゲイツって言ってるこいつは色々別格なんよ
[雑談] GM : それはそう
[雑談] 李舜生 : ゲイツは俺雑談で特に助かったよ
[雑談] ビル・ゲイツ : ビルゲイツじゃないっていう最大のギミックが割れたからな
[雑談] 李舜生 : メインは怖かった
[雑談] 李舜生 : 何がギミックだよ
[雑談] ビル・ゲイツ : 怖くはないだろ!?
[雑談] 李舜生 : こえーよ!! だって大富豪のこと自称してる変な人じゃん!!
[雑談]
ストリテラ :
ビルゲイツが来てもいいとGMさんが言って本当に来るとは思ってませんでしたね
ビルさんはビルゲイツではありませんが…
[雑談] GM : それはそうほんとそう
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 財産81ならビルゲイツを襲名してもいいだろ…!
[雑談] ビル・ゲイツ : でもデータ的に大富豪なのは間違いないし…
[雑談] 李舜生 : 大富豪≒ビル・ゲイツみたいな物言いをやめろ……!!
[雑談] GM : しっかり金持ちなのに違う金持ちを自称してるのはなんかこわい
[雑談] 李舜生 : でも実際色々合いの手いれて助けてくれて
[雑談] 李舜生 : 助かったよ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : あーこれゲイツ一族の謎に迫れば明らかになるやつか
[雑談] ビル・ゲイツ : それは良かった
[雑談]
GM :
うn
ゲイツはRP面でも他PCにRPを促すようにサポートはしてた
[雑談] ビル・ゲイツ : キャンペーンだったら明らかにできたんだけどなァ…
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
ゲイツァーさんにはいっぱい進行で助けられた覚えが俺にもあるもんなァ…
ありがとう…!
[雑談] DIYUSI : マズいそう言われるとビルゲイツの今後見たい
[雑談] DIYUSI : 真実見てえなあ…
[雑談] 李舜生 : もうビル・ゲイツのいるキャンペーンならジョブズもつれてこいよ
[雑談] ビル・ゲイツ : 冷静に考えたらビルビル言ってるだけでゲイツ自称する奴にRP促されるのなかなか嫌だな
[雑談]
GM :
ゲイツで継続PCしたら俺びっくりだよ
見たいか見たくないかで言えば見たいけど
[雑談] GM : それはそう
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 継続PCって気に入ったキャラシ出来たら使いまわしていいんだな?
[雑談] GM : いいよ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] 李舜生 : わりと適当
[雑談] ビル・ゲイツ : よよい
[雑談] 李舜生 : 卓で都度GMにきくほうが無難かもしらん
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : へ~!
[雑談] ビル・ゲイツ : ラウは普通にどの卓に持ち込んでも活躍できそう
[雑談] GM : ああ。
[雑談] 李舜生 : そう思う
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : そうかなァ…
[雑談] 李舜生 : いいキャラだった
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : うわ!
[雑談] GM : 魅力たっぷりだった
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : うわ!
[雑談] DIYUSI : ホントに良かったよクルーゼ…
[雑談] 李舜生 : 俺のように新しくキャラ作るのが面倒だからという理由だけで同じキャラ使い回すやつと違い、とてもよくできていたぞクルーゼ
[雑談] 李舜生 : まぁでも黒は初めてのキャラだわ
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
うわ!
まあ前回も変なのでやったから少年とお姉さんで一回ずつやりたくはあるけど…クルーゼめっちゃ好きだから多分そのうち使うな…
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
黒はなァ…かっこよすぎだったろ…
情景描写含めて…
[雑談] GM : このシナリオの経験を生かしてくれると俺はとても喜ぶ
[雑談] 李舜生 : クルーゼは変なキャラっつーか、ちゃんといいキャラだったよ
[雑談] 李舜生 : ありがとよ……まぁ俺はあれだ
[雑談] DIYUSI : 私も久々にこれ引っ張ってきた
[雑談] 李舜生 : 慣れてるってのが全てだ
[雑談] GM : ああ。黒はパーフェクトなダークヒーローだったな……えもえもなことを積極的にやってくれたから、俺もノリノリになった
[雑談] 李舜生 : 気に入ってもらえたなら良かったぜ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : めっちゃ気に入ったぜ…!
[雑談] DIYUSI : PC1でガッツリダークヒーローしてるのは初めて見たかもしれない
[雑談] 李舜生 : HOバフの力が大きい
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
裏切者の舞踏会を──
が出るかとちょっと思ってたぜ
[雑談] 李舜生 : やっぱりね、傷を負った正体不明のヒロインっていう最強のエンチャントついたのがデカいっすね
[雑談] GM : そういう意味ではこういうHOで、UGNにもFHにも協力してないオーヴァードを引っ張ってくるっていうのは、中々センス光って見えた
[雑談] DIYUSI : なるほど…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : センス280
[雑談] 李舜生 : もうロトの剣+99くらいの強さあったんで
[雑談] GM : なそ
[雑談] 李舜生 : じゃ、じゃあ、UGNにそもそも所属してないやつにしよ……! ってなった
[雑談] ストリテラ : HO良く見たらUGNの指定なかったんですね
[雑談] 李舜生 : うn
[雑談] GM : ああ。
[雑談] DIYUSI : あっ本当だ!1は特にない!
[雑談] 李舜生 : だから陣営分けたんだよね
[雑談] GM : それこそ覚醒枠引っ張ってきてもろてもよかった
[雑談] 李舜生 : なので「合流ちょっとはやすぎたなー」と反省してた
[雑談] GM : このシナリオで覚醒してもいい?でも許可った
[雑談] ビル・ゲイツ : なるほど
[雑談] DIYUSI : なるほどなあ…
[雑談] ストリテラ : FHだと面倒そうなので基本的にUGNでってイメージがありましたね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なるほど
[雑談] 李舜生 : FHまでいくとまぁ面倒だから元FHにした
[雑談] GM : できなくはないけど、面倒
[雑談] GM : HO1とHO2の合流キツくなると思われる
[雑談] 李舜生 : このHO貰ってPC1出来ないやつは基本いないっすよってレベルのHOだったんでGMに感謝かつ
[雑談] 李舜生 : 条件が同じだったら俺はDIYUSIに早々にPC1席を明け渡していたろう……
[雑談] 李舜生 : くっ、強い光……!
[雑談] GM : こちらこそあろがとござました
[雑談] 李舜生 : あとこれは俺のPLとしての問題なんですが
[雑談] DIYUSI : 今回はシナリオが刺さったのもあった
[雑談] 李舜生 : 正統派のPC1がに、苦手……!!
[雑談] DIYUSI : あ~…
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談] 李舜生 : 上手にできない……!
[雑談] 李舜生 : PC1として作ったキャラが尽くPC2になる……な、なぜだ
[雑談] DIYUSI : 何故かな…
[雑談] GM : 立花響になれ…鬼龍のようにな
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : ダークヒーローも正当…違いますか?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 違うか…
[雑談] DIYUSI : 物によると思う…
[雑談] 李舜生 : 実際、ヒーローとダークヒーローが同じ条件で並んだらって考えると答えは出ているんだわ……
[雑談] GM : 相対的にPC1になるっていうやつだなァ
[雑談] 李舜生 : エックスがいるとゼロはPC1にならないのと一緒
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なるほどな
[雑談] DIYUSI : なるほど
[雑談] 李舜生 : いっといてなんだけど、もうロックマンXも過去のコンテンツ過ぎたわ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : まあ…ぶっちゃけロックマン知らないで返事したとこはある…
[雑談] DIYUSI : でもエグゼは最新ハード…でしょ?
[雑談] 李舜生 : そのはず
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 最近いっぱいまとめたのが出たんだってなァ…
[雑談] DIYUSI : 初代やってるけどなんかショックウェーブがアホ程強い
[雑談] DIYUSI : 大体の局面で使える…便利…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : へ~!
[雑談] 李舜生 : ロックマンエグゼはちなみにXとかロックマンとはまた別系統の作品なんすよ
[雑談] 李舜生 : ダークチップをつかいなさい……
[雑談] DIYUSI : バスター100倍を使いなさい…
[雑談] 李舜生 : やめてぇ~!
[雑談] 李舜生 : つかわないでぇ~!
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : FCのアクションとなんか9マスでわちゃわちゃする携帯機のやつなんだったな?
[雑談] DIYUSI : あれは強引な解決法過ぎて笑った
[雑談] DIYUSI : ウン
[雑談] 李舜生 : ロックマンの話になると早口オタクになるけどいいのか?
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 他人の趣味の話はわりと楽しいけどなァ…
[雑談] DIYUSI : それはそう
[雑談] 李舜生 : うわあり!
[雑談] GM : いいよ
[雑談] 李舜生 : ロックマンはFCとSFCとメガドライブとPSとあとなんだっけ、まぁ色々でてるアクションで、エグゼはSLGみたいなもんっすね
[雑談] 李舜生 : RPGといったほうがいいかな
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : メガドラとPSもあったのか…
[雑談] 李舜生 : GBもある
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : おお
[雑談] DIYUSI : エグゼは元々GBAだけで出たシリーズだね
[雑談] DIYUSI : てか初代やってて思ったんだけどさ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : エグゼはなんか友達がやってるのをちらちら見た覚えだけあるぜ
[雑談] DIYUSI : あれ?ライフ回復アイテム無くない?と思ったら
[雑談] DIYUSI : 戦闘終了で自動回復なのね…
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : サガシリーズの一部といっしょ
[雑談] DIYUSI : あれは初めて知った
[雑談]
李舜生 :
ロックマン(通常シリーズ)
ロックマンX(ロックマンからすげー未来の話のシリーズ)
ロックマンゼロ(Xからもっともっと未来の話のシリーズ)
ロックマンエグゼ(ぜんぜん違う世界観のシリーズ)
[雑談] DIYUSI : おお
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
へ~!
ハードだけじゃなくて世界観も違うのか…
[雑談] 李舜生 : なんかドラクエとかFFの外伝みたいにおもえばいいかも
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
おお
わかりやすい
[雑談] 李舜生 : アナザー世界観ってやつ
[雑談] DIYUSI : ウン
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : シグマ隊長がうんたらのやつは確かゼロだったな…
[雑談] 李舜生 : それはXですね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 違った🌈
[雑談] DIYUSI : どうやらここの、警備システムを使ってコン…
[雑談] 李舜生 : えっちなロックマンでるやつ……
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : えっち(^^)!?えっち(^^)!?
[雑談] 李舜生 : ほかにもロックマンDASHっていうのもあって、これも全然世界観が違う
[雑談] DIYUSI : あ~そっちも違うんだ
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : なるほどな…人気コンテンツァーなんだな
[雑談] DIYUSI : ダッシュはXの派生だと思ってた
[雑談] 李舜生 : まぁ、おもいますよね
[雑談] 李舜生 : DASHはなんか本当に用語使ってるだけでぜんぜん違うもの
[雑談] DIYUSI : へ~!
[雑談] 李舜生 : でもおもしろいです
[雑談] ビル・ゲイツ : まるでロックマン博士だ…
[雑談] 李舜生 : ロックマンは通常シリーズとXとゼロはロボット三原則みたいなのにフォーカスしてるSFで
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : Switchで出来るやつならセールで買うぞ、来い
[雑談] 李舜生 : DASHは冒険活劇で、エグゼはホビーアニメのノリをフューチャーした作品っすね
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 多分どれも好みだな…
[雑談] DIYUSI : あ~そういえばエグゼは確かにホビー的側面あった
[雑談] 李舜生 : 特にXとゼロがヘビーな世界観
[雑談] DIYUSI : 割と実物媒体とリンクさせて遊ぶみたいな挑戦的な事もしてたよねエグゼは
[雑談] ラウ・ル・クルーゼ : 好きですよ…ヘビーなの…
[雑談]
ラウ・ル・クルーゼ :
そして空腹が限界なので今日の俺は失せるよ…
楽しかったです!ありがとうございました!!
またね~~~!!!
[雑談] 李舜生 : 限界までありがとう!
[雑談] DIYUSI : またね~~~!!
[雑談] 李舜生 : 早口オタクに付き合ってくれたことを感謝するぜ……
[雑談] ストリテラ : お疲れ様です。またね~!!!
[雑談]
DIYUSI :
じゃあ私もそろそろ風呂入るか…♠
お疲れシャン!久々に濃厚濃厚濃厚出来て楽しかった
またね~~~~!!
[雑談] 李舜生 : ありがとよ! 俺も手元の食料つきたし、なんか買ってくるか
[雑談] 李舜生 : ストリテラとゲイツも改めてありがとな
[雑談] ストリテラ : DIYUSIさんもお疲れ様です。またね~!!!
[雑談]
GM :
みんな参加してくれてありがとう!
お疲れシャンだァ~~~~~~~~~~~!!
[雑談]
ストリテラ :
こちらこそありがとうございました
私もそろそろ行きますね
みなさんも、GMさんも2日間ありがとうございました
楽しかったです。お疲れ様です。またね~!!!